JP2011090420A - 自動販売機の商品収納棚 - Google Patents

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Abstract

【課題】幅規制板のがたつきを小さくするとともに容易にかつ確実に商品投入幅を調整することのできる自動販売機の商品収納棚を提供することを目的とする。
【解決手段】商品寸法に対応する位置のスリット9に幅規制板6の嵌合片10を嵌合することにより商品投入口の幅を調整する自動販売機の商品収納棚において、嵌合片10は側面視で下方へ突出させた凸部10Bを有し、嵌合片10の凸部10Bは嵌合状態でスリット9の側部に対して平面視でラップした位置とすることにより、商品を投入する際に商品案内板1や幅規制板6に衝撃ないし振動等外力が加わっても幅規制板6が商品案内板1から浮上り、嵌合片10がスリット9から外れることがなく商品は幅規制板にガイドされることができるので商品を横向き姿勢で安定して商品通路へ案内することができる。
【選択図】図4

Description

本発明は、例えば缶、ビン、ペットボトルの飲料等のように複数種類のサイズの商品を販売する自動販売機の商品収納棚に関するものである。
一般に、この種の自動販売機には、上下方向に延びる蛇行状の商品通路を有する、いわゆるサーペンタイン式の商品収納棚が用いられている。この商品収納棚は、商品収納棚本体の幅方向に対向する一対の側板間に前後方向に対向する多数の円弧板を設け、各円弧板間に前記商品通路を形成している。また、商品収納棚の上部には商品通路の上端側に通ずる商品投入口が設けられ、商品投入口に装置本体の前方から商品を投入することにより、商品通路内に商品が収納されるようになっている(例えば、特許文献1参照)。
そして、自動販売機で販売される飲料缶等商品のサイズは、外径寸法及び長さそれぞれ複数種類ずつあり、これに応じて商品投入口の幅を調整する必要があり、自動販売機の商品収納棚の商品投入口として、投入する商品を案内する商品案内板と、商品案内板上に幅方向に移動自在に設けられ、商品案内板上を両側面で区画して複数の商品通路を形成する幅規制板とを有し、商品案内板に複数穿設された係合穴の一部に設定すべき通路幅に対応して幅規制板の係合爪を係合するようにしたものが知られている。
具体的には、商品案内板の案内面に長方形状のスリット(係合穴)が奥行き方向に向かって長辺となる向きに横幅方向および奥行き方向に複数個配され、更に各角穴に嵌合可能な係合爪が幅規制板の保持面に下方に向かって突出した形状で設けられている。係合爪がスリットに嵌合することで幅方向に拘束され横幅設定値が固定されることとなる。係合爪は手前から奥へ向かってスリットより僅かに小さい幅で略山形の形状を成している。
上記構成において、収納する商品の全長に応じて予め商品案内板に構成された幅規制板の後方を上方へ回転させ係合爪がスリットから外した後、幅規制板を幅方向に移動させ、収納する商品の全長より僅かに大きい横幅設定値となる位置付近で案内面上に設けられたスリットに係合爪を嵌合させるため幅規制板を下方へ回転させる。これにより、案内面上を奥側へ安定して商品が転動される。
特開2001−312768号公報
しかしながら、係合爪を挿入し易くするため、係合爪に対して商品案内板のスリットを大きめに形成すると、幅規制板のがたつきが大きくなり、平行度が悪化すると商品が投入しづらくなったり、投入した商品が案内面上を回転して詰まる等の不具合が発生し易くなる。また、商品を投入する際に商品案内板や幅規制板に衝撃ないし振動等外力が加わると幅規制板が商品案内板から浮上り、係合爪がスリットから外れることがあり、更に商品ガイド面が商品に押され適切な横幅設定値からずれてしまうため、正常に商品を投入しても真直ぐに転動せずに商品案内板上で詰まるという問題があった。
本発明は上記課題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、幅規制板のがたつきを小さくするとともに容易にかつ確実に商品投入幅を調整することのできる自動
販売機の商品収納棚を提供することにある。
上記従来の課題を解決するために、本発明の自動販売機の商品収納棚は、商品投入口から投入された商品を商品収納部に案内する商品案内板と、前記商品案内板の幅方向に移動可能に設けられた幅規制板と、前記幅規制板に形成された嵌合部と、前記商品案内板の幅方向に所定間隔で形成された複数のスリットとを備え、商品寸法に対応する位置のスリットに幅規制板の嵌合部を嵌合することにより商品投入口の幅を調整する自動販売機の商品収納棚において、前記嵌合部は側面視で下方へ突出させた突出部を有し、前記突出部の少なくとも一部は嵌合状態で前記スリットの側部に対して平面視でラップした位置としたものである。
これによって、商品案内板上に設けられたスリットに幅規制板の嵌合部の突出部先端を容易にかつ確実に嵌合することができるので、商品を投入する際に、商品案内板や幅規制板に衝撃ないし振動等外力が加わっても幅規制板が商品案内板から浮上り、嵌合部がスリットから外れることがなく商品は幅規制板にガイドされることで商品を横向き姿勢で安定して商品通路へ案内することができる。
本発明の自動販売機の商品収納棚は、商品案内板上に設けられたスリットに幅規制板の嵌合部の突出部先端を容易にかつ確実に嵌合することができるので、商品を投入する際に、商品案内板や幅規制板に衝撃ないし振動等外力が加わっても幅規制板が商品案内板から浮上り、嵌合部がスリットから外れることがなく、商品は幅規制板に確実にガイドされることで商品を横向き姿勢で安定して商品通路へ案内することができ、信頼性の高い自動販売機の商品収納棚を提供することができる。
本発明の実施の形態1における自動販売機の斜視図 同実施の形態1における自動販売機の商品収納棚を側面視した断面図 同実施の形態1における自動販売機の商品収納棚の投入口付近の斜視図 同実施の形態1における自動販売機の商品収納棚の商品案内板および幅規制板の三面図 同実施の形態1における自動販売機の商品収納棚の商品案内板と幅規制板の嵌合状態を示す平面拡大図 同実施の形態1における自動販売機の商品収納棚の商品案内板と幅規制板の嵌合状態を示す別の平面拡大図
請求項1に記載の発明は、商品投入口から投入された商品を商品収納部に案内する商品案内板と、前記商品案内板の幅方向に移動可能に設けられた幅規制板と、前記幅規制板に形成された嵌合部と、前記商品案内板の幅方向に所定間隔で形成された複数のスリットとを備え、商品寸法に対応する位置のスリットに幅規制板の嵌合部を嵌合することにより商品投入口の幅を調整する自動販売機の商品収納棚において、前記嵌合部は側面視で下方へ突出させた突出部を有し、前記突出部の少なくとも一部は嵌合状態で前記スリットの側部に対して平面視でラップした位置とすることにより、商品を投入する際に商品案内板や幅規制板に衝撃ないし振動等外力が加わっても幅規制板が商品案内板から浮上り、嵌合片がスリットから外れることがなく商品は幅規制板にガイドされることができるので商品を横向き姿勢で安定して商品通路へ案内することができる。
請求項2に記載の発明は、前記嵌合部の突出部は側面視で下方にV字状に形成したこと
により、商品案内板上に設けられたスリットに嵌合部の突出部先端を挿入することで容易にかつ確実に嵌合することができるので投入口の横幅設定を商品全長に応じて容易且つ確実に行うことができる。
請求項3に記載の発明は、前記嵌合部の突出部は平面視で略くの字状としたことにより、嵌合片の突出部がスリットに入りさえすれば幅規制板自身の重量で嵌合片がスリットに嵌合するとともに、嵌合片がスリットに嵌合すると平面視して商品案内板と嵌合片の略くの字状部分が自動的にラップするので商品投入による外力によらず幅規制板の上方への動作を規制することができ商品案内板上での設定位置を維持することができる。
請求項4に記載の発明は、前記嵌合部の突出部は平面視で略凸状としたことにより、嵌合片をスリットに嵌合した後、幅規制板を左へ移動させることにより平面視して嵌合片が商品案内板と確実にラップするので商品投入による外力によらず幅規制板の上方への動作を規制することができ商品案内板上での設定位置を維持することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
本発明の一実施の形態にかかる自動販売機およびこれに採用される商品収納棚について、図面を参照しながら詳細に説明する。なお、以下の説明では、特に断りのない限り上下方向、幅方向、奥行き方向等の位置関係については、自動販売機やこれに組み込まれる商品収納棚の通常の設置状態を基準として説明する。
図1は、本発明の実施の形態1における自動販売機の斜視図、図2は、同実施の形態1における自動販売機の商品収納棚を側面視した断面図、図3は、同実施の形態1における自動販売機の商品収納棚の投入口付近の斜視図、図4は、同実施の形態1における自動販売機の商品収納棚の商品案内板および幅規制板の三面図、図5は、同実施の形態1における自動販売機の商品収納棚の商品案内板と幅規制板の嵌合状態を示す平面拡大図、図6は、同実施の形態1における自動販売機の商品収納棚の商品案内板と幅規制板の嵌合状態を示す別の平面拡大図である。
自動販売機11は、図1に示すように断熱性を有する箱状の本体部13の内部に複数の商品収納棚12や、図示しない商品払い出し装置、制御装置等を内蔵した構成とされている。
商品収納棚12は、図2に示すように2枚の側板3間に多数の商品案内板1やフラッパー14を側板3,3の長手方向、すなわち商品収納棚12の設置状態において上下方向に並ぶように取り付けることにより、内部にいわゆるサーペンタイン形式の商品通路15を形成したものである。商品通路15の上方には手前から奥へ下方へ緩やかに傾斜した商品案内板1と商品案内板1の前端で回動及び幅方向に移動可能な断面がL字状の幅規制板6とが配され、商品を横向き姿勢で商品通路15へ転動案内する投入口16を構成している。
図3、図4において前端を略円形にカーリング加工された前端支持部2、後端は略三角形状に曲げられて補強される後端補強部17と共に幅方向の両端は上方へ直角に折り曲げられてなる左フランジ1L、右フランジ1Rとから形成された商品案内板1は横向き姿勢で商品を転動し奥側下方に配された商品通路15へ案内する機能を有している。商品と接触する案内面1aには後方右寄りに断面が略Z形状に折り曲げられて商品案内板1の案内面1aより垂直に下方へ向かって所定の距離まで延びた垂直部4Vと、その後底面とほぼ
平行に向きを変えて後方へ伸びた水平部4Hを有した後方保持部4が設けられ、案内面1aと後方保持部4との間に、左右両側板3を挿通した後方保持ピンを挟み込むことで商品案内板1の後方部を取り付けることとなる。一方、商品案内板1の前方部は前端支持部2の左右両端がそれぞれ側板3を挿通可能な程度に突出した形状を有しており、左右両側板3に設けられた前方保持穴18に挿通されて保持される。
また、6は商品案内板1の案内面1a上に配された幅規制板である。幅規制板6は左フランジ1Lと平行な商品ガイド面7とガイド面と垂直で右フランジ1R方向に延びると共に案内面1a上に接する保持面8との2面により断面が略L字状で投入口手前から奥に向かって延びた形状となっている。幅規制板6の前端部は商品案内板1の前端支持部2を包み込むようにほぼ同心円で形成された前部U曲げ部6Aを有しており前端支持部2を回転軸として幅規制板6が回動可能に構成されている。また、幅規制板6の幅は大きければ大きいほど左フランジ1Lと商品ガイド面7との平行度は精度を増すこととなるが、それと抗って左右のスライド量が小さくなり、右フランジ1Rと商品ガイド面7との距離である横幅設定値Xを可変する移動量が減ることで商品全長に応じた適切な横幅設定値Xを設けることができなくなる。
投入可能な各商品の全長に応じた横幅設定値Xを固定するために幅規制板6は横幅に対して適切な位置で固定されることとなるが、これを実現するために各横幅設定値Xについて商品案内板1の案内面1aには長方形状のスリット9が奥行き方向に向かって長辺となる向きに、横幅方向および奥行き方向に複数個配され、更に各角穴に嵌合可能な嵌合片10が幅規制板6の保持面8に下方に向かって突出した形状で設けられている。嵌合片10がスリット9に嵌合することで幅方向に拘束され横幅設定値Xが固定されることとなる。嵌合片10は手前から奥へ向かってスリット9より僅かに小さい幅で略山形の形状を成しており、その先端はスリット9の幅方向に対し僅かに小さい直線を略山形の頂点とした突出部10Aが構成され、幅規制板6が上方へ回転するとスリット9から突出部10Aが完全に外れる高さに設定されている。
上記構成において、収納する商品の全長に応じて予め商品案内板1に構成された幅規制板6の後方を上方へ回転させ嵌合片10がスリット9から外した後、幅規制板6を幅方向に移動させ、収納する商品の全長より僅かに大きい横幅設定値Xとなる位置付近で案内面1a上に設けられたスリット9に嵌合片10を嵌合させるため幅規制板6を下方へ回転させる。以上の様に設定された商品投入口により随時投入された商品は水平姿勢で商品ガイド面7と右フランジ1Rないし右側の側板3にガイドされながら案内面1a上を奥側へ安定して転動されることとなる。
ここで、商品案内板1のスリット9と幅規制板6の嵌合片10との関係について、以下、図5、6で詳細を説明する。
嵌合片10は平面視して略凸形状であり凸部10Bが左を向くように、すなわち、幅規制板6の商品投入部に対して外側となる側に設けている。嵌合片10の最大幅はスリット9に嵌合するのに十分な幅であり、最大幅と最小幅の差は嵌合代19であり、嵌合片10がスリット9に嵌合した状態で幅規制板6を左へ移動させスリット9の左辺と嵌合片10の左端とが接触する位置にあるとき平面視すると、嵌合代19と商品案内板1とがラップした状態となり幅規制板6は上方へ回動させることができなくなる。つまり、スリット9から嵌合片10は外れないということになる。そして、幅規制板6の商品投入部に対して外側となる側に凸部10Bを設けているので、商品投入の際、幅規制板6は商品投入部に対して外側に力が加わり、幅規制板6の嵌合片10は商品案内板1のスリット9に確実に嵌合された状態が維持され、商品は案内面1a上を奥側へ安定して転動される。
全長の異なる商品を新たに収納する際には、一旦幅規制板6を右側へ移動させ嵌合代19と商品案内板1とがラップしない位置とした上で幅規制板6は上方へ回動させスリット9から嵌合片10をはずした後、適切な位置まで幅規制板6を移動させる。収納する商品の全長に応じた最適な横幅設定値Xとなる位置で幅規制板6を下方へ回転させ、所定のスリット9に嵌合片10を嵌合させることで横幅の設定作業が完了する。
尚、本実施の形態では嵌合片10を平面視して略凸形状としたが、図6に示すように、くの字形状10Cや、五角形等でも同等の効果が得られる。この場合、幅規制板6を上方へ回転させる際に嵌合代19が商品案内板1とラップしていても平面視して、くの字ないし5角形の各2辺がなす略山形のテーパー部により幅規制板6は右側へ移動しつつ上方へ回動して嵌合片10がスリット9から円滑に外れるので横幅調整の設定作業が容易に行えるという効果がある。
また、前端支持部2を左右両側板3に支持するため前方保持穴を各側板3に穿設する場合、への字やコの字等異形穴とし前後に前端支持部2を適宜支持できるようにすることで、商品案内板1の商品通路15に対する位置を前後に設定することが可能となり、収納する商品の直径等太さに対しても幅広く対応可能となる。
更に、本実施の形態では前端支持部2により商品案内板1の前方部を保持したが前端保持部2の横幅は商品収納棚12の横幅以下ないし商品案内板1の横幅以下とし、前方部の保持のために別の部材にて左右側板3を挿通してその上に保持する物でも良く、その際には商品収納棚1よりの商品案内板1の着脱が容易となり、メンテナンス性が向上するという効果がある。
以上のように、本発明にかかる自動販売機の商品収納棚は、商品案内板上に設けられたスリットに幅規制板の嵌合部の突出部先端を容易にかつ確実に嵌合することができるので、商品通路幅を可変する機能を有するあらゆる商品収納棚を備えた自動販売機器に適用できる。
1 商品案内板
6 幅規制板
9 スリット
10 嵌合片
10A 突出部
10B 凸部
10C くの字形状
11 自動販売機
12 商品収納棚
19 嵌合代

Claims (4)

  1. 商品投入口から投入された商品を商品収納部に案内する商品案内板と、前記商品案内板の幅方向に移動可能に設けられた幅規制板と、前記幅規制板に形成された嵌合部と、前記商品案内板の幅方向に所定間隔で形成された複数のスリットとを備え、商品寸法に対応する位置のスリットに幅規制板の嵌合部を嵌合することにより商品投入口の幅を調整する自動販売機の商品収納棚において、前記嵌合部は側面視で下方へ突出させた突出部を有し、前記突出部の少なくとも一部は嵌合状態で前記スリットの側部に対して平面視でラップした位置となることを特徴とする自動販売機の商品収納棚。
  2. 前記嵌合部の突出部は側面視で下方にV字状に形成したことを特徴とする請求項1に記載の自動販売機の商品収納棚。
  3. 前記嵌合部の突出部は平面視で略くの字状であることを特徴とする請求項1に記載の自動販売機の商品収納棚。
  4. 前記嵌合部の突出部は平面視で略凸状であることを特徴とする請求項1に記載の自動販売機の商品収納棚。
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