JP2011090098A - 画像表示装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明の画像表示装置1は、第1波長の光L1と第2波長の光L2とが時間的に切替わり射出される光源系2と、光源系2から射出された第1波長の光L1および第2波長の光L2を変調する光変調素子3と、光変調素子3により変調された第1波長の光L1と第2波長の光L2とで光路をずらす光路調整系5と、光路調整系5を経た光を投射する投射光学系6と、を備える。光路調整系5は、第1波長の光L1を反射させるとともに第2波長の光L2を透過させる波長選択面51と、波長選択面51を経た第1波長の光L1と第2波長の光L2とで光路A1、A2がずれて進行方向が揃うように配置されたミラー系52と、を含んでいる。
【選択図】図1
Description
第1、第2、第4の方法では、平板プリズムの空間的な変位に伴って、平板プリズムが振動するおそれがある。平板プリズムが振動すると光路のずらし量が不測に変化し、ずらし量を高精度に制御することが難しくなり、表示画像の品質が低下する。平板プリズムの変位を空間光変調素子の画像形成と高精度に同期させようとすれば、平板プリズムを空間的に動かす機構が複雑になる。平板プリズムの振動が騒音発生や短寿命化の一因になるおそれもある。
本発明の画像表示装置は、第1波長の光と第2波長の光とが時間的に切替わり射出される光源系と、前記光源系から射出された前記第1波長の光および前記第2波長の光を変調する光変調素子と、前記光変調素子により変調された前記第1波長の光と前記第2波長の光とで光路をずらす光路調整系と、前記光路調整系を経た光を投射する投射光学系と、を備え、前記光路調整系は、前記第1波長の光を反射させるとともに前記第2波長の光を透過させる波長選択面と、前記波長選択面を経た前記第1波長の光と前記第2波長の光とで光路がずれて進行方向が揃うように配置されたミラー系と、を含んでいることを特徴とする。
前記投射光学系により投射された光が結像する結像面において前記第1波長の光による画素が前記第2波長の光による複数の画素をまたいで配置されるように、前記光路調整系による前記第1波長の光の光路と前記第2波長の光の光路とのずらし量が設定されているとよい。
このようにすれば、第2波長の光による画素間を第1波長の光による画素によって埋めることができ、表示画像の解像度を効果的に高めることができる。
このようにすれば、反射面で反射した第2波長の光の光路が、波長選択面で反射した第1波長の光の光路と略平行になる。したがって、光路調整系における光路のずらし量が、波長選択面と反射面との間隔、および波長選択面に入射する光の入射角によって定まり、シンプルな構成の光路調整系でありながら光路のずらし量を高精度に設定することが可能になる。
波長選択面と反射面とが互いに独立した素子に設けられている場合と比較すると、波長選択面と反射面との相対位置を高精度に設定することができ、また長選択面と反射面との相対位置の経時変化を格段に減らすことができる。また、波長選択面と反射面との間の界面の数を減らすことができ、界面での光損失を減らすことができる。
このようにすれば、光源系を長寿命にすることができ、結果として画像表示装置を長寿命にすることができる。固体光源としてレーザーダイオードを採用する場合と比較すると、所望の波長帯の光を得ることが容易になり、光源系の構成をシンプルにすることができる。
一般にレーザー光のスペクトル幅は発光ダイオード(LED)等から射出される光のスペクトル幅よりも格段に狭いので、波長選択面にて第1波長の光を第2波長の光と高精度に分離することが容易になる。
図1(a)、(b)は、第1実施形態のプロジェクター(画像表示装置)1の構成を示す模式図である。図1(a)には、第1波長の光により画像が表示される状態を図示している。図1(b)には、第2波長の光により画像が表示される状態を図示しており、第2波長の光との比較のために第1波長の光を併記している。図2(a)は、画素ずらしによる画像表示方法を示す概念図であり、図2(b)は画素ずらしにより表示される画像の画素を拡大して示す平面図である。
光源系2は、第1波長の光L1と、第1波長とは異なる第2波長の光L2とを時間的に切替えて射出する。光源系2から射出された光L1、L2は、光変調素子3に入射して変調される。制御部4は、光源系2から光L1、L2が射出されるタイミングを制御し、このタイミングに同期させて、光L1の変調用の第1の変調用信号と、光L2の変調用の第2の変調用信号とを時間的に切替えて光変調素子3に供給する。
光路調整系5を経た光L1、L2は、投射光学系6に時間順次で入射して、スクリーン等の被投射面(結像面)Sに投射される。
ΔW=p(N+q) ・・・式(1)
qは、画素P1、P2のずれを示す量である。例えば、画素P2の位置が画素P1の位置から画素サイズの0.5倍だけずれている場合にq=0.5である。画像B1、P2のずらし量が画素サイズの1.5倍だけずれている場合にも、N=1,q=0.5となり、画素P1、P2のずらし量は画素サイズの0.5倍になる。
ΔX=2dsinθ ・・・式(2)
ΔYa=2dsinφ ・・・式(3)
波長選択素子53Gの波長選択面は、反射ミラー54Gの反射面と略平行になっている。波長選択面および反射面は、XZ面(あるいはXY面)をX軸周りに略45°回転させた面と略平行になっている。
以上のような構成の光路調整系5Gのように、光L1と光L2とで光路をずらす方向ごとに、波長選択面および反射面の組を設けてもよい。このようにすれば、波長選択素子51Gと反射ミラー52Gとの間隔によりΔXを設定し、波長選択素子53Gと反射ミラー54Gとの間隔によりΔYを設定することができる。すなわち、2方向のずらし量を独立して設定することができる。
次に、図14〜図16を参照しつつ第2実施形態のプロジェクターについて説明する。図14、15は、第2実施形態のプロジェクター7の構成を示す模式図、図16(a)は画像の表示タイミングを色相ごとに示すタイミングチャート、図16(b)は表示される画像全体の概念図である。図14には、第1の画像B3が表示される状態を図示しており、図15には、第2の画像B4が表示される状態を図示している。
以上のようにプロジェクター7にあっては、多彩な色相の画像を表示することができるので、高品質な画像を表示可能になっている。
次に、図17〜図20を参照しつつ第3実施形態のプロジェクターについて説明する。図17、18は第3実施形態のプロジェクター8の構成を示す模式図、図19は波長選択面の特性と第1〜第4波長との関係を示すグラフ、図20(a)は画像の表示タイミングを色相ごとに示すタイミングチャート、図20(b)は表示される画像全体の概念図である。図17には、第1の画像B5が表示される状態を図示しており、図18には、第2の画像B6が表示される状態を図示している。
第2表示期間において、光路調整系86に入射した第2の緑色光Lg2は、波長選択素子861を透過して反射ミラー862で反射し、第4の光路8Dに沿って進行する。反射ミラー862で反射した第2の緑色光Lg2は、波長選択素子861を再度透過し、投射光学系87に入射して被投射面Sに投射される。
このように、光路調整系86にて緑色光Lg1、Lg2の光路がずれることにより、第2の緑色画像は、第1の緑色画像と異なる位置に表示される。
第1表示期間および第2表示期間を通じて、光路調整系86に入射した青色光Lbは、波長選択素子861を透過して反射ミラー862で反射し、第3の光路8Cに沿って進行する。反射ミラー862で反射した青色光Lbは、波長選択素子861を再度透過し、投射光学系87に入射して被投射面Sに投射される。
3、3C・・・光変調素子、4、4C・・・制御部、
5、5D、5E、5F、5G・・・光路調整系、6・・・投射光学系、6A・・・光軸、
7・・・プロジェクター(画像表示装置)、7A・・・第1の光路、
7B・・・第2の光路、8・・・プロジェクター(画像表示装置)、
8A・・・第1の光路、8B・・・第2の光路、8C・・・第3の光路、
8D・・・第4の光路、9・・・信号源、20・・・発光パネル、21・・・駆動部、
21C・・・ランプ光源、22・・・第1の固体光源、
22B・・・第1のレーザー光源、22C・・・カラーホイール、
23・・・第2の固体光源、23B・・・第2のレーザー光源、
23C・・・照度均一化素子、24B・・・波長選択素子、25B・・・光拡散素子、
26B・・・平行化素子、41・・・インターフェース、
42・・・タイミング生成回路、43・・・画像処理回路、50E・・・基板、
51・・・波長選択面、51E・・・反射膜、51F、51G・・・波長選択素子、
52・・・反射面(ミラー系)、52E・・・誘電体多層膜(ミラー系)、
52F・・・波長選択素子(ミラー系)、52G・・・反射ミラー(ミラー系)、
53・・・波長選択素子、53F・・・反射ミラー、53G・・・波長選択素子、
54、54G・・・反射ミラー、55D・・・ガイド、
70b、70g、70r・・・画像形成系、71・・・制御部、
72b、72g、72r・・・光源、73b、73g、73r・・・フィールドレンズ、
74b、74g、74r・・・光変調素子、75b、75g、75r・・・光路調整系、
76・・・色合成素子、77・・・投射光学系、
80b、80g、80r・・・画像形成系、81・・・制御部、
82b、82g、82r・・・光源、83b、83g、83r・・・フィールドレンズ、
84b・・・第3の光変調素子、84g・・・光変調素子、
84r・・・第2の光変調素子、85・・・色合成素子、86・・・光路調整系、
87・・・投射光学系、221・・・第1の固体光源、222・・・波長変換素子、
223・・・共振ミラー、231・・・第2の固体光源、232・・・波長変換素子、
233・・・共振ミラー、751b、751g751r・・・波長選択素子、
752b、752g、752r・・・反射ミラー(ミラー系)、
861・・・波長選択素子、862・・・反射ミラー(ミラー系)、
A1、A2・・・光路、B1・・・第1の画像、B2・・・第2の画像、
B3・・・第1の画像、B4・・・第2の画像、B5・・・第1の画像、
B6・・・第2の画像、D0・・・電気信号、D1・・・同期信号、
D2・・・画像信号、D3・・・タイミング信号、D4・・・第1の変調用信号、
D5・・・第2の変調用信号、
Db、Dr、Db4、Db5、Dg4、Dg5、Dr4、Dr5・・・変調用信号、
L0・・・光、L1・・・第1波長の光、L2・・・第2波長の光、
Lb・・・青色光、Lr・・・赤色光、Lb1・・・第1の青色光、
Lb2・・・第2の青色光、Lg1・・・第1の緑色光、Lg2・・・第2の緑色光、
Lr1・・・第1の赤色光、Lr2・・・第2の赤色光、P1、P2・・・画素、
S・・・被投射面、V・・・法線方向、
Claims (9)
- 第1波長の光と第2波長の光とが時間的に切替わり射出される光源系と、
前記光源系から射出された前記第1波長の光および前記第2波長の光を変調する光変調素子と、
前記光変調素子により変調された前記第1波長の光と前記第2波長の光とで光路をずらす光路調整系と、
前記光路調整系を経た光を投射する投射光学系と、
を備え、
前記光路調整系は、
前記第1波長の光を反射させるとともに前記第2波長の光を透過させる波長選択面と、
前記波長選択面を経た前記第1波長の光と前記第2波長の光とで光路がずれて進行方向が揃うように配置されたミラー系と、
を含んでいることを特徴とする画像表示装置。 - 前記投射光学系により投射された光が結像する結像面において前記第1波長の光による画素が前記第2波長の光による複数の画素をまたいで配置されるように、前記光路調整系による前記第1波長の光の光路と前記第2波長の光の光路とのずらし量が設定されていることを特徴とする請求項1に記載の画像表示装置。
- 前記ミラー系は、前記波長選択面に対して略平行に配置された反射面により構成されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の画像表示装置。
- 前記波長選択面が前記反射面と同一の光学素子に形成されていることを特徴とする請求項3に記載の画像表示装置。
- 前記光源系は、前記第1波長の光を射出する第1の固体光源と、前記第2波長の光を射出する第2の固体光源と、を含み、
前記第1の固体光源および前記第2の固体光源は、点灯期間が互いにずれるように駆動されることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の画像表示装置。 - 前記光源系および前記光変調素子を制御する制御部を備え、
前記制御部は、前記第1波長の光により表示すべき画像に対応する第1の変調用信号および前記第2波長の光により表示すべき画像に対応する第2の変調用信号を時間的に切替えて前記光変調素子に供給し、前記第1の固体光源を前記第1の変調用信号に同期させて点灯させるとともに前記第2の固体光源を前記第2の変調用信号に同期させて点灯させることを特徴とする請求項5に記載の画像表示装置。 - 前記第1の固体光源と前記第2の固体光源との少なくとも一方が発光ダイオードにより構成されていることを特徴とする請求項5または請求項6に記載の画像表示装置。
- 前記第1の固体光源と前記第2の固体光源との少なくとも一方がレーザーダイオードにより構成されていることを特徴とする請求項5または請求項6に記載の画像表示装置。
- 前記第1波長および第2波長よりも長波長の第3波長の光を射出する第2の光源系と、
前記第1波長および第2波長よりも短波長の第4波長の光を射出する第3の光源系と、
前記第2の光源系から射出された光を変調する第2の光変調素子と、
前記第3の光源系から射出された光を変調する第3の光変調素子と、
前記光変調素子により変調された光、前記第2の光変調素子により変調された光および前記第3の光変調素子により変調された光を合成する色合成素子と、
を含み、
前記波長選択面は、前記第1波長および前記第2波長の間の所定の波長よりも長波長の光と前記所定の波長よりも短波長の光との一方の光を反射させるとともに他方の光を透過させ、
前記色合成素子から射出される光の光路について、前記第3波長の光の光路又は前記第4波長の光の光路が前記第1波長の光の光路と略一致しているとともに、該第3波長の光の光路が該第4波長の光の光路とずれており、
前記光路調整系を経た前記第3波長の光および前記第4波長の光で光路が略一致するように、前記色合成素子から射出される前記第3波長の光と前記第4波長の光との光路のずらし量が設定されていることを特徴とする請求項1から請求項8のいずれか一項に記載の画像表示装置。
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