JP2011086696A - 電子部品実装装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】デュアル型基板搬送路の長所を生かし、生産性をより一層向上できる電子部品実装装置を提供することを目的とする。
【解決手段】2個のデュアル型の基板搬送路10A、10Bと、部品供給部35A、35Bと、部品供給部35A、35Bの電子部品をピックアップして基板搬送路10A、10Bの基板Sに実装する2個の移載ヘッド43A、43Bと、移載ヘッド43A、43Bを水平移動させる移動テーブル機構41、42A、42Bを備える。基板搬送路10A、10Bは基板Sの位置基準となる固定路14とこれと平行な可動路16を有し、可動路16を固定路14に対して進退させて基板搬送路10A、10Bの搬送幅を変更する。2個の基板搬送路10A、10Bは共に外側に固定路14を配設し、内側に可動路16を配設して、2つの移載ヘッド43A、43Bが電子部品を基板Sに実装するのに要する移動距離を短くし、単位時間当たりの生産性を向上させる。
【選択図】図2
【解決手段】2個のデュアル型の基板搬送路10A、10Bと、部品供給部35A、35Bと、部品供給部35A、35Bの電子部品をピックアップして基板搬送路10A、10Bの基板Sに実装する2個の移載ヘッド43A、43Bと、移載ヘッド43A、43Bを水平移動させる移動テーブル機構41、42A、42Bを備える。基板搬送路10A、10Bは基板Sの位置基準となる固定路14とこれと平行な可動路16を有し、可動路16を固定路14に対して進退させて基板搬送路10A、10Bの搬送幅を変更する。2個の基板搬送路10A、10Bは共に外側に固定路14を配設し、内側に可動路16を配設して、2つの移載ヘッド43A、43Bが電子部品を基板Sに実装するのに要する移動距離を短くし、単位時間当たりの生産性を向上させる。
【選択図】図2
Description
本発明は、2個の移載ヘッドにより2個の基板搬送路に位置決めされた基板に電子部品を実装する電子部品実装装置に関するものである。
プリント基板などの基板に電子部品を実装する電子部品実装装置は、基板搬送路に基板を位置決めし、基板搬送路の側方に設けられた部品供給部の電子部品をX軸テーブルとY軸テーブルから成る移動テーブル機構によりX方向やY方向へ水平移動する移載ヘッドによりピックアップし、基板の所定の座標位置に実装するようになっている。
また電子部品実装装置として、基板搬送路を効率よく使用して生産性を上げるために、これを2個平行に並設し、その側方に設けられた部品供給部の電子部品を移載ヘッドにより、2個の基板搬送路(以下、「デュアル型基板搬送路」ともいう)に位置決めされた2個の基板に実装するようにしたものが知られている。
一般に、種基板搬送路はガイドレールに無端のコンベアベルトを調帯して成っている。被搬送物である基板の両側端部を支持して搬送するために、ガイドレールは左右一対設けられるが、このうち、一方のガイドレールは基板の一方の側端面を押し当てて基板の位置決め基準となる固定路(基準路)になる。また他方のガイドレールは、基板搬送方向に直行する方向に移動自在な可動路となり、基板の幅寸法に応じてその位置、すなわち互いに平行な固定路と可動路の間隔が調整される。
しかしながら、従来デュアル型基板搬送路を有する電子部品実装装置は、必ずしもその長所(基板搬送路を2個デュアルに設けたことの利点)を生かしきれておらず、生産性はあまり高くなかった。
そこで本発明は、デュアル型基板搬送路の長所を生かし、生産性をより一層向上できる電子部品実装装置を提供することを目的とする。
請求項1に記載の電子部品実装装置は、平行な2個の基板搬送路と、これらの基板搬送路の両側部に設けられた部品供給部と、部品供給部の電子部品をピックアップして前記2個の基板搬送路に位置決めされた基板に移送搭載する2個の移載ヘッドと、2個の移載ヘッドを互いに独立してX方向、Y方向へ水平移動させる移動テーブル機構とを備え、前記2個の基板搬送路は、基板の位置基準となる固定路とこの固定路と平行な可動路を有し、可動路を固定路に対して進退手段により進退させて前記基板搬送路の搬送幅を変更するものであり、かつ前記2個の基板搬送路は共に外側に固定路を配設し、内側に可動路を配設した。
本発明は、デュアル型の2個の基板搬送路に位置決めされた2個の基板に2個の移載ヘ
ッドにより電子部品を実装する。基板の品種変更にともない、基板の幅が変わる場合は固定路に対して可動路を進退させて基板搬送路の搬送幅を変更する。固定路(基準路)は基板搬送路の外側、すなわち両側部の部品供給部に近い位置に位置しており、可動路は固定路に対して進退して基板幅の変更するようにしているので、2つの移載ヘッドが電子部品を基板に実装するのに要する移動距離、すなわち部品供給部から基板の所定の座標位置までの距離を短くし、電子部品実装に要するタクトタイムを短縮して単位時間当たりの生産性を向上させることができる。
ッドにより電子部品を実装する。基板の品種変更にともない、基板の幅が変わる場合は固定路に対して可動路を進退させて基板搬送路の搬送幅を変更する。固定路(基準路)は基板搬送路の外側、すなわち両側部の部品供給部に近い位置に位置しており、可動路は固定路に対して進退して基板幅の変更するようにしているので、2つの移載ヘッドが電子部品を基板に実装するのに要する移動距離、すなわち部品供給部から基板の所定の座標位置までの距離を短くし、電子部品実装に要するタクトタイムを短縮して単位時間当たりの生産性を向上させることができる。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。図1及び図2において、本発明の一実施の形態における電子部品実装装置1は、基台2の上面中央に左右2個の基板搬送路10A、10Bを互いに平行に配設してデュアル型基板搬送路を構成しており、その両側部(基板搬送路10A、10Bの外側)に部品供給部35A、35Bを配設して成っている。
基板搬送路10A、10Bは同構造であって、次に図3を参照してその構造を説明する。電子部品実装装置1の基台2の上面には固定部として断面逆L字形の第1フレーム11が立設されており、その上部内面にガイドレール12が装着され、ガイドレール12内にベルトコンベア13が設けられている。このガイドレール12とベルトコンベア13は位置が固定された固定路(基準路)14となるものであり、基板Sの側端面が押当されて、その位置基準となり、基板Sはこれに位置決めされる。
第1フレーム11と間隔をおいて、第2フレーム15が並設されている。第2フレーム15の上部内面にガイドレール12が装着され、ガイドレール12内にベルトコンベア13が設けられている。第2フレーム15の下部にはスライダ17が装着されており、スライダ17は基台2上に設置されたY方向に長尺のガイドレール18上にスライド自在に載置されている。したがって、第2フレーム15はY方向に移動自在であり、これに装着されたガイドレール12とコンベア13は、固定路14に対してこれと平行で、かつY方向(基板の幅方向)に進退自在な可動路16となっている。
図2において、基板搬送路10A、10Bは平面視して2個平行に並設されて基板SをX方向(図2において右方)へ搬送する。本発明では、基板Sの搬送方向をX方向とし、水平面内でこれに直交する方向をY方向とする。また図2では、固定路14は黒で塗り潰してあらわし、可動路16は白ヌキであらわしている。そして部品供給部35A、35Bは、固定路14の外側に設けられており、図2に明らかなように、2個の基板搬送路10A、10Bの両固定路14、14は共に中央部の可動路16、16よりも部品供給部35A、35Bに近い外側の位置に配設されている。
図2において、部品供給部35A、35Bは、テープフィーダ等のパーツフィーダ36を複数並設して成っており、パーツフィーダ36の先端部には部品取出口37が開口されている。基板搬送路10A、10Bの固定路14、14は搬送方向における外側(部品供給部35A、35Bに近い外側)に配設されており、可動路16、16は中央側(部品供給部35A、35Bから遠い内側)に配設されてある。したがって2個の基板Sは、常に部品供給部35A、35Bに近い側に位置決めされる。
図1、図2において、基台2の上方にはY軸テーブル41と2個のX軸テーブル42A、42Bが設けられている。X軸テーブル42A、42BはY軸テーブル41に沿ってY方向へ水平移動する。X軸テーブル42A、42Bには第1の移載ヘッド43Aと第2の移載ヘッド43Bが装着されている。各移載ヘッド43A、43Bは、その下端部に電子部品Pを真空吸着して保持する吸着ノズル44を有している(図1参照)。したがってY軸テーブル41とX軸テーブル42A、42Bは、移載ヘッド43A、43Bを互いに独立してX方向やY方向へ水平移動させる移動テーブル機構となっている。
図2において、第1の基板搬送路10Aには、第1の搬送用モータMA1と第1の幅寄せ用モータMB1が設けられている。第1の搬送用モータMA1は、その回転軸SA1によりベルトコンベア13を駆動送行させて基板Sを搬送する。第1の幅寄せ用モータMB1は、ボールネジSB1を回転駆動して可動路16を固定路14に対してY方向へ進退させ、両路14、16の幅Wを基板Sの幅に合わせる。第2の基板搬送路10Bにも、同様に第2の搬送用モータMA2、回転軸SA2、第2の幅寄せ用モータMB2、ボールネジSB2が設けられており、基板Sの幅に合わせて両路14、16の幅の変更を行う。したがって幅寄せ用モータMB1、MB2やボールネジSB1、SB2は、可動路16の固定路14に対する進退手段となっている。なお、このようなベルトコンベア13の駆動手段や幅寄せ手段は公知である。
この電子部品実装装置は上記のような構成より成り、次に全体の動作を説明する。図2は、デュアルの基板搬送路10A、10Bに位置決めされた2枚の基板Sに電子部品Pを実装している様子を示している。第1の移載ヘッド43Aと第2の移載ヘッド43Bは、互いに独立してX方向やY方向へ水平移動し、部品供給部35A、35Bのパーツフィーダ36に備えられた電子部品Pを基板Sの指定の座標位置に実装する(矢印N1、N2を参照)。
さて、基板Sの品種変更により基板の幅が変更される場合には、可動路16をY方向へ移動させ、固定路14と可動路16の幅(図2の間隔Wを参照)を新しい基板の幅に合わせる。そして、新しい2枚の基板を図2に示すように位置決めし、基板に対する電子部品の実装を再開する。
上記構成において、固定路14は部品供給部35A、35Bに近い側に固定されており、可動路16は中央部側(固定路14の内側)にあって、基板の品種変更に応じた幅寄せが行われる。したがって、図2に示すように2つの固定路14、14を両側部の部品供給部35A、35Bに近づけた位置に配設しておけば、両移載ヘッド43A、43Bが電子部品実装のために要する移動距離(パーツフィーダ36の部品取出口37まで移動して電子部品Pをピックアップし、次いで基板Sの所定の座標位置まで移動するのに要する距離)を短くでき、それだけ実装効率を上げて単位時間当たりの生産枚数を向上させることができる。
本発明は、デュアル型の2個の基板搬送路に位置決めされた2個の基板に2個の移載ヘッドにより電子部品を実装する。基板の品種変更にともない、基板の幅が変わる場合は固定路に対して可動路を進退させて基板搬送路の搬送幅を変更する。固定路は基板搬送路の外側、すなわち両側部の部品供給部に近い位置に位置しており、可動路は固定路に対して進退して基板幅の変更するようにしているので、2つの移載ヘッドが電子部品を基板に実装するのに要する移動距離、すなわち部品供給部から基板の所定の座標位置までの距離を短くし、電子部品実装に要するタクトタイムを短縮して単位時間当たりの生産性を向上させることができるので、デュアル型基板搬送路を有する電子部品実装装置にとってきわめて有用である。
1 電子部品実装装置
2 基台
10A、10B 基板搬送路
14 固定路
16 可動路
35A、35B 部品供給部
41 Y軸テーブル(移動テーブル機構)
42A X軸テーブル(移動テーブル機構)
42B X軸テーブル(移動テーブル機構)
43A 第1の移載ヘッド
43B 第2の移載ヘッド
P 電子部品
S 基板
2 基台
10A、10B 基板搬送路
14 固定路
16 可動路
35A、35B 部品供給部
41 Y軸テーブル(移動テーブル機構)
42A X軸テーブル(移動テーブル機構)
42B X軸テーブル(移動テーブル機構)
43A 第1の移載ヘッド
43B 第2の移載ヘッド
P 電子部品
S 基板
Claims (1)
- 平行な2個の基板搬送路と、これらの基板搬送路の両側部に設けられた部品供給部と、部品供給部の電子部品をピックアップして前記2個の基板搬送路に位置決めされた基板に移送搭載する2個の移載ヘッドと、2個の移載ヘッドを互いに独立してX方向、Y方向へ水平移動させる移動テーブル機構とを備え、
前記2個の基板搬送路は、基板の位置基準となる固定路とこの固定路と平行な可動路を有し、可動路を固定路に対して進退手段により進退させて前記基板搬送路の搬送幅を変更するものであり、かつ前記2個の基板搬送路は共に外側に固定路を配設し、内側に可動路を配設したことを特徴とする電子部品実装装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009236928A JP2011086696A (ja) | 2009-10-14 | 2009-10-14 | 電子部品実装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2009236928A JP2011086696A (ja) | 2009-10-14 | 2009-10-14 | 電子部品実装装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2011086696A true JP2011086696A (ja) | 2011-04-28 |
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ID=44079446
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009236928A Pending JP2011086696A (ja) | 2009-10-14 | 2009-10-14 | 電子部品実装装置 |
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Country | Link |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105407701A (zh) * | 2014-09-10 | 2016-03-16 | 松下知识产权经营株式会社 | 元件安装装置 |
US11276820B2 (en) | 2017-10-19 | 2022-03-15 | Ryukoku University | Memristor and neural network using same |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004128400A (ja) * | 2002-10-07 | 2004-04-22 | Fuji Mach Mfg Co Ltd | 部品実装装置、その作動を制御するプログラムおよび部品実装システム |
JP2010010436A (ja) * | 2008-06-27 | 2010-01-14 | Hitachi High-Tech Instruments Co Ltd | 電子部品装着装置及び電子部品装着方法 |
-
2009
- 2009-10-14 JP JP2009236928A patent/JP2011086696A/ja active Pending
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JP2016058561A (ja) * | 2014-09-10 | 2016-04-21 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 部品実装装置 |
US11276820B2 (en) | 2017-10-19 | 2022-03-15 | Ryukoku University | Memristor and neural network using same |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
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A02 | Decision of refusal |
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