JP2011084090A - 車両用物品収納装置 - Google Patents

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【課題】物品収納部に設けた接続ケーブルに接続した携帯オーディオプレーヤを、物品収納部の内部および外部の何れに置いても支障なく使用できるようにする。
【解決手段】車両の車室内に設けたセンターロアボックス13の内部から外部に引き出し可能な接続ケーブル17に携帯オーディオプレーヤ23を接続し、その携帯オーディオプレーヤ23をセンターロアボックス13の内部あるいは外部の何れかに置くことで、車載のオーディオ装置を用いて音楽等を楽しむことができる。接続ケーブル17に接続された携帯オーディオプレーヤ23をセンターロアボックス13の外部に置く場合、センターロアボックス13の開口部14aに接続ケーブル17が嵌合する凹部14iが形成されているため、センターロアボックス13の蓋15を接続ケーブル17と干渉することなく閉めることが可能となり、蓋15が開きっぱなしになって美観を損ねることが防止される。
【選択図】図3

Description

本発明は、車両の車室内に携帯オーディオプレーヤを収納可能な物品収納部を設け、前記物品収納部を開閉可能な蓋で覆った車両用物品収納装置に関する。
自動車のインストルメントパネルに設けた物品収納部の内部に電源ユニットを着脱自在に設け、この電源ユニットに携帯オーディオプレーヤをセットすることで、車載のオーディオ装置を用いて音楽等を楽しむことができ、また携帯オーディオプレーヤを使用しないときには、電源ユニットを取り外すことで物品収納部を小物やカード等の物品の収納に使用することを可能にしたものが、下記特許文献1により公知である。
実開平7−24660号公報
ところで上記従来のものは、携帯オーディオプレーヤを物品収納部の内部に設けた電源ユニットにセットして使用するようになっているが、物品収納部に設けた接続ケーブルに携帯オーディオプレーヤを接続すれば、携帯オーディオプレーヤを物品収納部の内部に置いた状態でも外部に置いた状態でも使用することが可能になって利便性が向上する。しかしながら、このようにすると、携帯オーディオプレーヤを物品収納部の外部に置いた状態で使用する場合に、外部に引き出された接続ケーブルが邪魔になって物品収納部の蓋が閉められなくなり、美観を損ねるという問題が発生する。
本発明は前述の事情に鑑みてなされたもので、物品収納部に設けた接続ケーブルに接続した携帯オーディオプレーヤを、物品収納部の内部および外部の何れに置いても支障なく使用できるようにすることを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に記載された発明によれば、車両の車室内に携帯オーディオプレーヤを収納可能な物品収納部を設け、前記物品収納部を開閉可能な蓋で覆った車両用物品収納装置において、前記物品収納部の内部から外部に引き出して前記携帯オーディオプレーヤに接続可能な接続ケーブルを備え、前記物品収納部の開口部には、前記接続ケーブルを引き出した状態で前記蓋を閉められるように、前記接続ケーブルが嵌合する凹部が形成されることを特徴とする車両用物品収納装置が提案される。
また請求項2に記載された発明によれば、請求項1の構成に加えて、前記物品収納部の内側には前記接続ケーブルの先端に固定したコネクタを保持するコネクタ保持部が設けられており、前記コネクタ保持部は車体前後方向および車体左右方向から挿入される前記コネクタを保持可能であることを特徴とする車両用物品収納装置が提案される。
また請求項3に記載された発明によれば、請求項2の構成に加えて、前記コネクタ保持部は、運転席に着座した運転者から目視できない位置に設けられることを特徴とする車両用物品収納装置が提案される。
尚、実施の形態のセンターロアボックス13は本発明の物品収納部に対応する。
請求項1の構成によれば、車両の車室内に設けた物品収納部の内部から外部に引き出し可能な接続ケーブルに携帯オーディオプレーヤを接続し、その携帯オーディオプレーヤを物品収納部の内部あるいは外部の何れかに置くことで、車載のオーディオ装置を用いて音楽等を楽しむことができる。接続ケーブルに接続された携帯オーディオプレーヤを物品収納部の外部に置く場合、物品収納部の開口部に接続ケーブルが嵌合する凹部が形成されているため、物品収納部の蓋を接続ケーブルと干渉することなく閉めることが可能となり、蓋が開きっぱなしになって美観を損ねることが防止される。
また請求項2の構成よれば、物品収納部の内側に接続ケーブルの先端に固定したコネクタを保持するコネクタ保持部を設けたので、使用していないコネクタが物品収納部の内部でぶらぶらするのを防止することができるだけでなく、車体前後方向および車体左右方向両方向から挿入されるコネクタをコネクタ保持部に保持可能なので、コネクタの保持作業が容易になる。
また請求項3の構成によれば、コネクタ保持部は運転席に着座した運転者から目視できない位置に設けられているので、コネクタ保持部により物品収納部の美観が損ねられることがない反面、運転者がコネクタをコネクタ保持部に保持させる作業がやり難くなる。しかしながら、コネクタを車体前後方向および車体左右方向の何れの方向からもコネクタ保持部に保持させることができるので、その作業性が低下することがない。
車両のインストルメントパネルの斜視図。 蓋を閉じた状態のセンターロアボックスの斜視図。 蓋を開いた状態のセンターロアボックスの斜視図。 センターロアボックスの内部の部分斜視図。 図4の5−5線矢視図。 図4の6−6線断面図。 図6の7A−7A線および7B−7B線断面図。
以下、図1〜図7に基づいて本発明の実施の形態を説明する。
図1〜図3に示すように、自動車のインストルメントパネル11がセンターコンソール12に接続する部分に、財布やカード等の小物物品を収納するためのセンターロアボックス13が設けられる。センターロアボックス13は車体後方に向けて開口するボックス本体14を備えており、その開口部14aに開閉可能な蓋15が設けられる。蓋15は開口部14aの上縁にヒンジ16を介して枢支されており、その下縁に設けた把手15aに指を掛けて開閉可能である。貴重品を収納する場合を考慮してセンターロアボックス13は施錠可能としても良い。
図4から明らかなように、センターロアボックス13のボックス本体14の左壁14b、上壁14cおよび底壁14dからブロック状の凸部14eが突出しており、凸部14eの後面から車体後方に向かって延出する接続ケーブル17の先端にコネクタ18が設けられる。接続ケーブル17は、図示せぬ車載のオーディオ機器に接続されている。
図4〜図7から明らかなように、前記凸部14eの下面とボックス本体14の下壁14fとの間にコネクタ保持部19が設けられる。コネクタ保持部19は、凸部14eの下面の一部を切り欠いて形成した弾性腕14gと、弾性腕14gの先端に設けた押さえ爪14hとを備える。弾性腕14gはボックス本体14の開口部14a側から底壁14d側に向かって延びており、押さえ爪14hは弾性腕14gの下面から下向きに膨出する。自由状態において、押さえ爪14hの下端とボックス本体14の下壁14fとの距離Dは、コネクタ18の厚さTよりも小さく設定される(図7参照)。図7に示すように、押さえ爪14hの下端の車体後側のエッジe1は、丸みを持つように面取りされている。また図6に示すように、押さえ爪14hの下端の車体右側のエッジe2は、丸みを持つように面取りされている。
上記構成を備えたコネクタ保持部19は、運転席に着座した運転者から目視不能な位置に設けられている。
図2〜図4から明らかなように、センターロアボックス13の接続ケーブル17のコネクタ18に、延長ケーブル20の一端に設けたコネクタ21を結合し、かつ延長ケーブル20の他端に設けたコネクタ22を携帯オーディオプレーヤ23に結合することで、携帯オーディオプレーヤ23を車載のオーディオ機器に接続することができる。センターロアボックス13のボックス本体14の開口部14aの下縁には、接続ケーブル17を通過させるべく、車体前方に向かって凹む半円状の凹部14iが形成される。この凹部14iは蓋15を閉じた状態でも開放状態に維持される。
次に、上記構成を備えた本発明の実施の形態の作用を説明する。
携帯オーディオプレーヤ23を使用しないとき、不要になる接続ケーブル17のコネクタ18をセンターロアボックス13のコネクタ保持部19に保持させることで、接続ケーブル17およびコネクタ18がセンターロアボックス13の内部でぶらぶらするのを防止することができる。コネクタ18をコネクタ保持部19に保持させるには二つの方法がある。
一つ目は、図7に示すように、コネクタ18をコネクタ保持部19に向かって真っ直ぐ前方に押し込む方法であり、押し込まれたコネクタ18が弾性腕14gの下面の押さえ爪14hを押し上げながら前進することで、コネクタ18は押さえ爪14hの下面とボックス本体14の下壁14fの上面との間に挟まれて弾性腕14gの弾発力で保持される。このとき、押さえ爪14hの下端の車体後側のエッジe1が面取りされているため、コネクタ18との当接により弾性腕14gは自動的に上方に弾性変形することができる。
二つ目は、図6に示すように、一旦コネクタ保持部19の右側に位置させたコネクタ18をボックス本体14の下壁14fに沿って左側に滑らせることで、コネクタ18は押さえ爪14hの下面とボックス本体14の下壁14fの上面との間に挟まれて弾性腕14gの弾発力で保持される。このとき、押さえ爪14hの下端の車体右側のエッジe2が面取りされているため、コネクタ18との当接により弾性腕14gは自動的に上方に弾性変形することができる。
センターロアボックス13の蓋15を開いた状態で、コネクタ保持部19は運転者から見えない位置に設けられているが、運転者は上述した二つの方法のうちで自分のやり易い方法を選択することで、コネクタ18を手さぐりでコネクタ保持部19に保持させる作業を容易に行うことができる。
さて携帯オーディオプレーヤ23を車載のオーディオ機器に接続して音楽等を楽しむ場合、センターロアボックス13に設けた接続ケーブル17に延長ケーブル20を介して携帯オーディオプレーヤ23を接続し、その携帯オーディオプレーヤ23をセンターロアボックス13の内部に収納して蓋15を閉め、ナビゲーションシステムのモニタをタッチすることで操作を行えば良い。
また携帯オーディオプレーヤ23をセンターロアボックス13の外部に置いて使用することも可能である。この場合、図3に示すようにセンターロアボックス13に設けた接続ケーブル17をボックス本体14の開口部14aの凹部14iを通して外部に引き出し、この状態で、図2に示すように蓋15を閉じれば良い。このようにすることで、接続ケーブル17と干渉せずに蓋15を完全に閉めることが可能となり、蓋15が半開きになって美観を損ねることが防止される。
以上、本発明の実施の形態を説明したが、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更を行うことが可能である。
例えば、実施の形態では本発明の物品収納部(センターロアボックス13)をインストルメントパネル11に設けているが、本発明の物品収納部はセンターコンソール12等のインストルメントパネル11以外の部分に設けることができる。
13 センターロアボックス(物品収納部)
14a 開口部
14i 凹部
15 蓋
17 接続ケーブル
18 コネクタ
19 コネクタ保持部
23 携帯オーディオプレーヤ

Claims (3)

  1. 車両の車室内に携帯オーディオプレーヤ(23)を収納可能な物品収納部(13)を設け、前記物品収納部(13)を開閉可能な蓋(15)で覆った車両用物品収納装置において、
    前記物品収納部(13)の内部から外部に引き出して前記携帯オーディオプレーヤ(23)に接続可能な接続ケーブル(17)を備え、前記物品収納部(13)の開口部(14a)には、前記接続ケーブル(17)を引き出した状態で前記蓋(15)を閉められるように、前記接続ケーブル(17)が嵌合する凹部(14i)が形成されることを特徴とする車両用物品収納装置。
  2. 前記物品収納部(13)の内側には前記接続ケーブル(17)の先端に固定したコネクタ(18)を保持するコネクタ保持部(19)が設けられており、前記コネクタ保持部(19)は車体前後方向および車体左右方向から挿入される前記コネクタ(18)を保持可能であることを特徴とする、請求項1に記載の車両用物品収納装置。
  3. 前記コネクタ保持部(19)は、運転席に着座した運転者から目視できない位置に設けられることを特徴とする、請求項2に記載の車両用物品収納装置。
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