JP2011080640A - 空調機 - Google Patents

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Abstract

【課題】受光部が水平フラップで遮光されるときでも、光信号が受光部に到達することができる空調機を提供する。
【解決手段】室内ユニット2では、受光部14の近傍に、プリズムからなる導光部18が配置されている。導光部18は、水平フラップ17が受光部14に最も近接しているときに受光部14よりも水平フラップ17に近接する。また、導光部18の第1部分は水平フラップ17との近接部分より上に位置し、第2部分はその近接部分より下に位置する。その結果、受光部14が水平フラップ17で遮光されていても、導光部18の第2部分は水平フラップ17の下方に位置するので、光信号は導光部18の第2部分から進入し、導光部18の内部で反射して第1部分まで進行し、その第1部分から受光部14に至る。
【選択図】図5

Description

本発明は、遠隔操作装置から送信された光信号を受信する受信装置を備えた空調機に関する。
空調機の遠隔操作は、遠隔操作装置と空調機に搭載された受信装置とを介して行われる。受信装置は、所定波長の赤外線を受信する受光部を有しており、その受光部は空調機の所定位置に固定されている。遠隔操作装置から発信された光信号は、受光部に直に入る場合もあれば、壁や天井に反射されから受光部に入る場合もあり、通常は支障なく受信されているが、ある条件下、例えば、遠隔操作装置と空調機との位置関係において受光部が遠隔操作装置の死角となった場合には、光信号が受光部に到達できないことがある。
そのような事態を回避するため、特許文献1(特開平8−145440号公報)に開示されている空調機では、反射板が受光部の周囲に配置されている。遠隔操作装置から発信された光信号は、その反射板に反射されて確実に受光部へ導かれる。
しかしながら、上記空調機では、反射板は受光部の周囲に設けられた孔に挿入され、空調機本体から突出するので、仮に、受光部が吹出口の上方に位置し、水平フラップがその近傍に位置する場合には、受光部および反射板ともに水平フラップに遮光される可能性がある。
本発明の課題は、受光部が水平フラップで遮光されたときでも、光信号が受光部に到達することができる空調機を提供することにある。
第1発明に係る空調機は、回動動作および/または上下移動動作を行う可動部材の近傍に、所定の遠隔操作装置から送信された光信号を受信するための受光部が配置されている受信装置を備えた空調機であって、受光部近傍に、別体でプリズムからなる導光部をさらに備えている。
この空調機では、プリズムからなる導光部が備えられたことによって、遠隔操作装置からの光信号がどの方向から発信されようとも、その光信号が確実に受信される。
第2発明に係る空調機は、第1発明に係る空調機であって、可動部材が受光部に最も近接しているときに受光部よりも可動部材に近接する位置に導光部が配置されている。また、導光部は第1部分と第2部分とを有している。第1部分は可動部材と導光部との近接部分より上に位置し、第2部分はその近接部分より下に位置する。
この空調機では、受光部が可動部材で遮光されていても、導光部の第2部分は可動部材の下方に位置するので、光信号は導光部の第2部分から進入して第1部分まで進行し、その第1部分から受光部に至る。その結果、遠隔操作装置からの光信号が受光部に受信されないという事態は回避される。
第3発明に係る空調機は、第2発明に係る空調機であって、導光部が、光信号を少なくとも1回反射させて受光部へ導く。この空調機では、遠隔操作装置からの光信号が受光部に受信されないという事態は回避される。
第4発明に係る空調機は、第2発明に係る空調機であって、導光部が、第2部分から入った光信号を反射させて第1部分まで進め、第1部分に達した光信号を再び反射させて受光部へ導く。この空調機では、遠隔操作装置からの光信号が受光部に受信されないという事態は回避される。
第5発明に係る空調機は、第2発明に係る空調機であって、遠隔操作装置へ光信号を送信する送光部が導光部の近傍に配置されているとき、導光部は、送光部から送信された光信号を反射して遠隔操作装置へ導く。
受光部が可動部材に遮光されて遠隔操作装置からの光信号が受光部に到達しないときは、空調機側からの光信号も遠隔操作装置に到達しない。しかし、この空調機では、送光部から出た光信号が、導光部の第1部分から進入して第2部分まで進行し、その第2部分から遠隔操作装置に至る。その結果、送光部からの光信号が遠隔操作装置に受信されないという事態は回避される。
第6発明に係る空調機は、第1発明から第5発明のいずれか1つに係る空調機であって、導光部が、可視光を通さず赤外線を通す材料で成形されている。
例えば、導光部が可視光を通す材料で成形されている場合、空調機側からの可視光が導光部から漏れて使用者に不安を与える可能性がある。しかし、この空調機では、導光部が可視光を通さない材料で成形されており、送受信用の赤外線しか導光部を通過しないので、可視光が導光部から漏れて使用者に不安を与えることは防止される。
第7発明に係る空調機は、第2発明から第5発明のいずれか1つに係る空調機であって、第2部分の側面の角の一部が面取されている。この空調機では、遠隔操作装置の光信号が、空調機の下方かつ側方から発信されたときでも、光信号は第2部分の面取から進入して第1部分まで進行し、その第1部分から受光部に至る。
第1発明に係る空調機では、プリズムからなる導光部が備えられたことによって、遠隔操作装置からの光信号がどの方向から発信されようとも、その光信号が確実に受信される。
第2発明から第4発明のいずれか1つに係る空調機では、光信号は導光部の第2部分から進入して第1部分まで進行し、その第1部分から受光部に至る。その結果、遠隔操作装置からの光信号が受光部に受信されないという事態は回避される。
第5発明に係る空調機では、送光部から出た光信号が、導光部の第1部分から進入して第2部分まで進行し、その第2部分から遠隔操作装置に至る。その結果、送光部からの光信号が遠隔操作装置に受信されないという事態は回避される。
第6発明に係る空調機では、送受信用の赤外線しか導光部を通過しないので、可視光が導光部から漏れて使用者に不安を与えることは防止される。
第7発明に係る空調機では、遠隔操作装置の光信号が、空調機の下方かつ側方から発信されたときでも、光信号は第2部分の面取から進入して第1部分まで進行し、その第1部分から受光部に至る。
本発明の一実施形態に係る空調機の運転停止中の室内ユニットの斜視図。 図1の室内ユニットの断面図。 (a)導光部の正面図、(b)導光部の側面図。 受光部の近傍に配置された導光部の斜視図。 本発明の一実施形態に係る空調機の運転中の室内ユニットの斜視図。 図5の室内ユニットを吹出口の下方から見上げたときの斜視図。
以下図面を参照しながら、本発明の実施形態について説明する。なお、以下の実施形態は、本発明の具体例であって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
<室内ユニット2>
図1は、本発明の一実施形態に係る空調機の運転停止中の室内ユニットの斜視図である。また、図2は、図1の室内ユニットの断面図である。図1において、室内ユニット2は、壁面に装着される壁掛式の室内ユニットであり、室内の冷暖房等を行う。本体10は、水平方向に長い直方体形状を有しており、正面には、正面パネル11が取り付けられている。
図2において、本体10は、上面にグリル10a有し、背面に背面板10cを有している。本体10の内部には、フレーム8、室内熱交換器12、ファン13、及びフィルタ21が配置されている。
ファン13は、グリル10aから吸い込まれた空気を、室内熱交換器12に当てて通過させた後、室内に吹き出す。室内熱交換器12は、通過するその空気との間で熱交換を行う。室内熱交換器12及びファン13は、フレーム8に取り付けられている。
フレーム8の下部には、吹出口15が設けられており、吹出口15から吹き出される空気を案内する水平フラップ17が、吹出口15に取り付けられている。水平フラップ17は、空気の吹出方向を変更したり、吹出口15を開閉したりすることができる。
グリル10aと室内熱交換器12との間にはフィルタ21が配置されており、室内熱交換器12に向って流入してくる空気に含まれる塵埃を除去する。また、室内ユニット2は、塵埃が付着したフィルタ21を自動清掃するフィルタ清掃装置70を備えている。
本体10には、フィルタ清掃装置70を制御する制御部7が内蔵されており、制御部7は、室内ユニット2の運転時間をカウントしている。先のフィルタ清掃運転からの累積運転時間が所定時間に到達したとき、制御部7は、ブラシ61を回転させながらローラー41を回転させ、フィルタ21を所定回数だけ周回させる。
その間、ブラシ61の毛材がフィルタ21の網目に入り込んで、その網目につまった塵埃を掻き出す。その塵埃は、ブラシ61の下方に位置するダストボックス60内に溜まる。なお、室内ユニット2は、リモコン114(図5参照)を使って強制的にフィルタ清掃運転を実行することもできる。
受光部14は、正面パネル11の下端近傍に配置されている。受光部14は、制御部7のプリント基板上に位置しており、リモコン114から発信される光信号を受信する赤外線式の受光素子141が実装されている。また、受光素子141の近傍には、複数の赤外線LED142が配置されている。また、受光部14の下方には導光部18が配置されている。以下、図面を参照しながら導光部18について説明する。
図3(a)は導光部の正面図であり、(b)は導光部の側面図である。図3(a),(b)において、導光部18は、A−A線に対して左右対称の形状を成している。導光部18は、スリット183を挟んで左右に位置する2つの第1部分18aと、2つの第1部分18aの下端に隣接する第2部分18bとを含んでいる。
第1部分18aの先端は角度45°で面取され、第1斜面181が形成されている。同様に、第2部分18bの先端も角度45°で面取され、第2斜面182が形成されている。また、第2部分18bの第2斜面182を挟む両側面も所定角度で面取りされ、側部斜面18cが形成されている。さらに、第2部分18bの側面からは取付部18dが突出している。その取付部18dには、ネジが通る貫通穴18eがあけられている。
図4は、受光部の近傍に配置された導光部の斜視図である。図4において、導光部18は、受光部14の下方の斜面に取付部18dを介してネジ止めされる。2つの第1部分18aの一方は受光素子141と対峙し、他方は赤外線LED142に対峙している。
導光部18では、第2部分18bから入った光は、第2部分18b内および第1部分18a内を反射しながら進行し、第1部分18aから出て行く。逆に、第1部分から入った光は、第1部分18a内および第2部分18b内を反射しながら進行し、第2部分18bから出て行く。
図5は、本発明の一実施形態に係る空調機の運転中の室内ユニットの斜視図である。また、図6は、図5の室内ユニットを吹出口の下方から見上げたときの斜視図である。図5及び図6において、室内ユニット2は冷房運転または暖房運転を行っており、水平フラップ17は本体10の前下方へ迫出している。水平フラップ17が受光部14に最も近接するように迫出しているとき、水平フラップ17の奥行方向の一端が導光部18の第1部分18aと第2部分18bとの中間位置に近接している。
このとき、リモコン114から発信された光信号は、水平フラップ17に遮蔽されて直に受光部14へ到達することができない。しかし、第2部分18bは水平フラップ17より下方(吹出口15の中)に露出しているので、光信号は第2部分18bに入る。第2部分18bから入った光信号は、第2部分18b内および第1部分18a内を反射しながら進行し、第1部分18aから出て、受光素子141に到達する。
逆に、赤外線LED142から発信された光信号は、第1部分18aに入る。第1部分18aから入った光信号は、第1部分18a内および第2部分18b内を反射しながら進行し、第2部分18bから出て、リモコン114に到達する。
<特徴>
(1)
室内ユニット2では、受光部14の近傍に、プリズムからなる導光部18が配置されている。導光部18は、水平フラップ17が受光部14に最も近接しているときに受光部14よりも水平フラップ17に近接する。また、導光部18の第1部分18aは水平フラップ17との近接部分より上に位置し、第2部分18bはその近接部分より下に位置する。
その結果、受光部14が水平フラップ17で遮光されていても、導光部18の第2部分18bは水平フラップ17の下方(吹出口15の中)に位置するので、光信号は導光部18の第2部分18bから進入し、導光部18の内部で反射して第1部分18aまで進行し、その第1部分18aから受光部14に至る。したがって、リモコン114からの光信号が受光部14に受信されないという事態は回避される。
(2)
室内ユニット2では、リモコン114へ光信号を送信する送光部(赤外線LED142)が導光部18の近傍に配置されている。赤外線LED142から出た光信号は、導光部18の第1部分18aから進入し、導光部18の内部で反射して第2部分18bまで進行し、その第2部分18bからリモコン114に至る。したがって、赤外線LED142からの光信号がリモコン114に受信されないという事態は回避される。
(3)
導光部18は、可視光を通さず赤外線を通す材料で成形されているので、室内ユニット2側の可視光が導光部18から漏れて使用者に不安を与えることは防止される。
(4)
導光部18の第2部分18bの側面の角の一部が面取されているので、室内ユニット2の下方かつ側方から発信されたときでも、光信号は第2部分18bの面取部(側部斜面18c)から進入し、導光部18の内部で反射して第1部分18aまで進行し、その第1部分18aから受光部14に至る。
<変形例>
上記実施形態によれば、導光部18は、受光部14が水平フラップ17に遮蔽される室内ユニット2で効果を発揮しているが、それだけに限定されるものではない。例えば、正面パネルが前方に移動して吸込口を確保する室内ユニットにおいて、正面パネルが前方に移動したときに受光部14を遮蔽する場合も、導光部18は同様の効果を発揮する。
以上のように、本発明によれば、可動部材の近傍に光信号を受信する受光部が配置されている機器に有用である。
14 受光部
17 水平フラップ(可動部材)
18 導光部
18a 第1部分
18b 第2部分
特開平8−145440公報

Claims (7)

  1. 回動動作および/または上下移動動作を行う可動部材(17)の近傍に、所定の遠隔操作装置から送信された光信号を受信するための受光部(14)が配置されている受信装置を備えた空調機であって、
    前記受光部(14)近傍に、別体で、プリズムからなる導光部(18)をさらに備えた、
    空調機。
  2. 前記導光部(18)は、
    前記可動部材(17)が前記受光部(14)に最も近接しているときに前記受光部(14)よりも前記可動部材(17)に近接する位置に配置され、
    前記可動部材(17)と前記導光部(18)との近接部分より上に位置する第1部分(18a)と、
    前記近接部分より下に位置する第2部分(18b)と、
    を有している、
    請求項1に記載の空調機。
  3. 前記導光部(18)は、前記光信号を少なくとも1回反射させて前記受光部(14)へ導く、
    請求項2に記載の空調機。
  4. 前記導光部(18)は、前記第2部分(18b)から入った前記光信号を反射させて前記第1部分(18a)まで進め、前記第1部分(18a)に達した前記光信号を再び反射させて前記受光部(14)へ導く、
    請求項2に記載の空調機。
  5. 前記遠隔操作装置へ光信号を送信する送光部が前記導光部(18)の近傍に配置されているとき、
    前記導光部(18)は、前記送光部から送信された前記光信号を反射して前記遠隔操作装置へ導く、
    請求項2に記載の空調機。
  6. 前記導光部(18)は、可視光を通さず赤外線を通す材料で成形されている、
    請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の空調機。
  7. 前記第2部分(18b)の側面の角の一部が面取されている、
    請求項2から請求項5のいずれか1項に記載の空調機。
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