JP2011077669A - プレビュー機能付き原稿読取装置 - Google Patents
プレビュー機能付き原稿読取装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011077669A JP2011077669A JP2009224945A JP2009224945A JP2011077669A JP 2011077669 A JP2011077669 A JP 2011077669A JP 2009224945 A JP2009224945 A JP 2009224945A JP 2009224945 A JP2009224945 A JP 2009224945A JP 2011077669 A JP2011077669 A JP 2011077669A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- document
- preview
- processing unit
- region
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Abstract
【解決手段】原稿画像を読み取る原稿読取部と、読み取られた原稿画像を加工し出力用画像を生成する画像処理部と、前記出力用画像を外部へ出力する出力部と、原稿画像をユーザがプレビューするための表示部とを備え、前記画像処理部は、原稿画像の端部領域または原稿画像の文字領域に相当する一部領域からプレビュー用画像データを生成し、前記プレビュー用画像データを表示部に提供することを特徴とするプレビュー機能付き原稿読取装置。
【選択図】図5
Description
この発明は、以上の事情を考慮してなされたものであって、低解像度、小面積の表示装置を使用する場合でもプレビューによる原稿画像の確認、特に原稿の傾きやはみ出しといった位置確認をユーザが容易に行える手法を提供するものである。
また、画像処理部は、原稿読取部から出力された画像信号を出力可能な内容、形式に加工するものである。加工の一例は、画像の圧縮/伸張、回転、変倍、解像度変換、一部領域の削除、一部領域のコピー、色補正、下地除去処理、文字領域と階調領域との領域分離処理である。その電気回路的な構成の具体的な態様は、例えば、CPU、CPUが実行すべき処理プログラムを格納しワークエリアを提供するメモリ、種々の画像フィルタ処理等をCPUの制御の下で行う画像処理プロセッサ、画像データを格納する画像メモリおよび画像メモリが画像データを読み書きする動作を制御するメモリコントローラ、外部機器やハードディスクドライブ等の装置と画像データのやり取りを行うためのインターフェース回路等から構成されるユニットである。
また、表示部は、プレビュー画像を表示するものである。また、装置の動作状態や設定された機能を表示してもよい。その具体的な態様は、例えば、操作部に配置されたドットマトリックス表示装置である。後述する実施形態において、表示部は、液晶表示パネルに相当する。
前記出力部は、出力用画像を出力先としての画像記憶装置、画像形成装置および/または通信線を介して接続された外部機器に出力し、前記画像処理部は、前記出力先に適合するよう決定された画像サイズに基づいて前記端部領域を抽出してもよい。このようにすれば、出力先に適合するよう決定された画像サイズに基づいて前記端部領域の大きさが決定されるので、例えば印刷出力される状態で端部の画像をユーザが容易に確認することができる。従って、原稿が置かれた位置の適否や傾きの有無などの確認をユーザが容易に行える。
ここで示した種々の好ましい態様は、それら複数を組み合わせることもできる。
以下、図面を用いてこの発明をさらに詳述する。なお、以下の説明は、すべての点で例示であって、この発明を限定するものと解されるべきではない。
外部からのFAXデータを受信した場合は、FAX送受信部10から画像処理部13に受信したデータが送られ、必要な処理の後、プリントエンジン9に画像データが送られて受信データの印字が実行される。
画像処理部13にはハードディスク(HDD)7が接続されており、画像データの保管等に使用される。
種々のモジュールを接続するために、ローカルバス31が設けられており、各モジュール間での画像データとコマンドの送受が高速に実行できるように構成されている。
画像メモリ20はCCDセンサ4で読み取られた原稿画像を画像データとして保持するための揮発性メモリであり、メモリコントローラ21によってローカルバス31からの読み書きが制御される。
CPU23はプログラムメモリ24(ワークメモリとしての機能も担う)を使ってプログラムにしたがって画像の処理や各ユニットとの画像データの送受信等の制御を行う。
スキャナI/F 25(I/Fはインターフェース回路の意)、プリントエンジンI/F 26、FAX I/F 27、ネットワークI/F 28、HDD I/F 29、操作部I/F 30は、それぞれ図1に示した画像処理部13に接続される各ユニットとメモリコントローラ21との間で、画像データの送受信を行う。
液晶表示パネル67はローカルバス68に接続された液晶コントローラ61により、表示用画像メモリ60に格納された画像が表示制御される。
キースイッチ62はI/O63(I/Oは入出力回路の意)を介してローカルバス68に接続されており、ユーザが各種動作設定等を入力できる。
画像処理部とのI/F 66は図2の操作部I/F 30と接続され、画像処理部13からの表示用画像データ等を受けて表示用画像メモリ等に格納する。
図4〜図7は、本発明を実施した画像形成装置で複写動作を行う場合の、原稿、画像処理部に読み込まれた状態の原稿画像、および画像処理部で抽出されたプレビュー用画像を模式的に示したものである。
図4は、本発明の実施に係る原稿画像および読み込まれた原稿画像の一例を示す説明図である。図4(a)は図1に示す原稿2の画像である原稿画像40を示し、図4(b)は原稿画像40がCCDセンサ4で読み取られ画像処理部13内の画像メモリ20に一旦保存された状態の画像、即ち、読み取られた原稿画像41を示している。
図5は、本発明の実施に係る端部領域の抽出および抽出された端部領域に基づくプレビュー用画像の一例を示す説明図である。図5(a)は、図4(b)に示す読み取られた原稿画像41から、プレビュー表示用の画像データの対象となる端部領域42、43、44および45が抽出された状態を示す。図5(b)は、抽出された端部領域に基づき生成されたプレビュー表示用画像の一例を示している。
図5(b)は、液晶表示パネル67に表示されるプレビュー画像の一例を示す説明図である。図5(a)に示す端部領域42、43、44および45の画像が、操作部8の液晶表示パネル67に表示された状態の一例である。ここで、図5(b)の外枠は、液晶表示パネル67の表示領域の外枠に対応する。
図5(b)に示すように原稿画像の端部領域だけを抽出してプレビュー表示すれば、解像度が低く十分な面積を持たない操作部の表示装置であっても、原稿画像の全域を表示する場合に比べて原稿端部の詳細な状態をユーザが確認できる。また、原稿画像の方向とプレビュー表示される各画像の方向が対応しており、天地の方向が一致しているため、ユーザは原稿の傾き方向などを直感的に認識することができ、原稿位置の修正等が容易に行えるという利点がある。
なお、本発明を実施したプレビュー画像以外に従来からの原稿全体を表示するようなプレビュー画像も表示可能であって両者を選択できるようにすれば、さらに操作性が改善できる。
図6は、図5(b)のプレビュー用画像と異なるプレビュー用画像の一例を示す説明図である。図6では端部領域の画像を分割したうえで並べて一度に表示しているが、図5(b)では横長の前記表示領域に合わせて、端部領域の各画像を横長の方向に揃えかつ縦方向に隣り合うように並べたプレビュー画像を生成するように制御している。ここで、プレビュー画像の縦方向のサイズは、前記表示領域の縦方向のサイズと一致するようにプレビュー画像の倍率を決定している。液晶表示パネル67の表示領域からはみ出して一度に表示できない部分は斜線をかけた領域として示している。このはみ出し部分48については、操作部8に配されたスクロールボタン47a、47bをユーザが押すと、それに応答して液晶表示パネル67に表示される部分がスクロールするように制御される。
この態様によれば、解像度が低く狭い液晶表示パネルであっても、原稿全体を表示する従来のプレビュー画像に比べると十分な解像度で原稿の状態を確認ができ、操作性が向上する。
図7の左側の画像はいずれも読み込まれた原稿画像41a、41bを示すが、両者は原稿のサイズが異なる。原稿画像41aは原稿画像41bよりも小さなサイズの原稿画像である。これらの画像に対して、図7の右側の画像90a〜90cはいずれも出力用画像、即ち、プリントエンジン9により印刷されるべき画像、FAX送受信部10を経て外部へ送信されるべき画像あるいはネットワーク12を介して接続されたパーソナルコンピューター11に送信されるべき画像を模式的に示したものである。画像サイズはすべて同じサイズとしている。
出力用画像90bは、大サイズ原稿画像41bを用紙にちょうど収まるように縮小している。この場合、CPU23は、原稿画像41bが縮小処理された出力用画像のサイズに基づいて端部領域を決定し、端部領域42b、43b、44bおよび45bを抽出するように制御する。
出力用画像90cは、綴代91を設けてその分だけ大サイズ原稿画像41bをさらに縮小している。この場合、CPU23は、画像サイズと用紙サイズから決まる倍率から大サイズ原稿画像41bをさらに縮小するように制御する。そのため、出力用画像90bと比べると、上下に余白92a、92bができている。端部領域42c、43c、44cおよび45cは綴代91や上下の余白92a、92bを除き、大サイズ原稿画像41bに対応する部分から端部領域を抽出するように制御する。文字のない部分を表示するのはプレビュー表示の目的に照らして技術的意義に乏しいためである。
図8および図9は、図4〜図7とは別な方法で画像を抽出する例を模式的に示した説明図である。
図8は、実施の形態3に係る原稿画像と読み込まれた原稿画像を示す説明図である。図8(a)は、原稿画像を示している。図8(a)の原稿画像は、用紙の地の色よりも高い濃度の下地画像部51に重なって、文字部分50が配置されている。図8(b)は、図8(a)に示す原稿画像が画像処理部13の画像メモリ20に読み取られた状態の原稿画像を示す説明図である。
図10は、本発明に係る画像処理部のCPUが、図4、図5に係る処理を行う際の手順を示すフローチャートである。
CCDセンサ4で読み取られた原稿画像のデータが画像メモリ20に記憶された状態で、読み込まれた原稿画像のサイズと出力条件から、出力時の画像サイズを求める(S1)。ここで、出力条件とは、図7の説明で述べたように、種々の原稿サイズ、用紙サイズ、およびユーザにより設定された編集処理等に関する条件である。
図5(b)のような態様でプレビュー画像を表示するため、CPU23は、抽出された端部領域43、44に対応する画像データを4分割するように制御する(S3)。このようにして4分割された端部領域の分割画像43a〜44dと、分割しない端部領域42、45の画像を生成する(S5)ように制御する。これを操作部に送出し(S6)、操作部では画像処理部から送出された画像を表示する。CPU23は、分割画像43a〜44dと端部領域42、45の画像を合成して一つのプレビュー画像を生成するよう制御してもよいが、分割画像43a〜44dと端部領域42、45を個別に生成して操作部に送出し、操作部8のCPU65がそれらの画像を合成して表示するように制御してもよい。装置内部でどの部分にどの処理を行わせるかは、各部の処理能力等に応じて適宜決定すればよい。
S11〜S16までは図10のS1〜S6とほぼ同じ処理である。S20以降は操作部での処理フローを示す。画像処理部から受信した画像データを、図6の上部のように表示する(S20)。
ボタンが押されてプレビュー表示が終了(S27)するまで、上記動作を繰り返す。
ここでは、画像データは白黒・多値画像であり、値が大きいほど黒く、値が小さいほど白く表現されるとして説明する。
画像メモリに読み込んだ画像のバックグランドを判定するために、判定用濃度dを決定する(S40)。
画像の有効域、すなわち図9の52〜55を決定するために、x1、x2、y1、y2の値を初期設定する(S41)。
x、yで示される画素の濃度とdを比較し、画素濃度がバックグランド以下の場合、すなわち、dよりもうすい画素濃度である場合は、その画素を白画素に置換する(S57)。
逆に画素濃度がバックグランドより高い場合、すなわち、dよりも濃い画素濃度である場合は、文字等の有効な画素であると判断し、S45以降の処理を行う。
y2は0に初期化されるため、副走査方向に新たなS44→S45の処理が実行されると必ず実行され、最終的に図9の符号55の画素位置が記憶される。
主走査方向の画素位置を示すxはS43で1ラインの処理開始毎に初期化されるが、x1は1ライン毎に初期化されないため、S49の処理はより小さなx座標値の有効画素が見つかる毎に実行される。
S53で主走査方向に終了していなければ画素位置を1画素進める(S55)。
主走査方向に終了していれば、副走査方向に終了したかを判定し(S54)、終了していなければyを+1する。
S62〜S66は、図10のS2〜S6と同様な処理となっている。
以上の説明においては、原稿画像の端部領域を抽出してプレビュー表示していたが、この実施の形態では、端部領域に代えて文字列が固まっている部分を原稿画像から抽出しプレビュー表示する態様について説明する。
図13は、原稿画像から文字列が固まっている部分を検出し、プレビュー用画像として表示する場合の一連の画像処理を示す説明図である。
図13(a)は原稿画像そのものを示し、図13(b)は画像メモリ20に読み込まれた原稿画像を示す。
図13(c)は、図13(b)の画像にぼかし処理を加えたものであり、図13(d)は図13(c)を二値化したものである。ぼかし処理は一般的な画像処理で使用されるガウスぼかし等を使えばよい。
以上に示したように本発明を実施することで、解像度が低く、表示面積が狭い操作部であっても、原稿載置状態の確認が容易に行える。
2:原稿
3:走査光学系
4:CCDセンサ
5:CCD制御部
6:スキャナ画像処理部
7:ハードディスク
8:操作部
9:プリントエンジン
10:FAX送受信部
11:パーソナルコンピューター
12:ネットワーク
13:画像処理部
14:原稿サイズ検知
20:画像メモリ
21:メモリコントローラ
22:画像処理プロセッサ
23:CPU
24:プログラムメモリ
25:スキャナI/F
26:プリントエンジンI/F
27:FAX I/F
28:ネットワークI/F
29:HDD I/F
30:操作部I/F
31:ローカルバス
40:原稿画像
41:読み取られた原稿画像
41a:小サイズ原稿画像
41b:大サイズ原稿画像
42、43、44、45:端部領域
43a、43b、43c、43d、44a、44b、44c、44d:分割画像
47a、47b:スクロールボタン
48:はみ出し部分
49a、49b、49c、49d:重複部分
50:文字部分
51:下地画像部
52、53、54、55:文字領域境界
56、57、58、59:端部領域
60:表示用画像メモリ
61:液晶コントローラ
62:キースイッチ
63:I/O
64:プログラムメモリ
65:CPU
66:画像処理部とのI/F
67:液晶表示パネル
68:ローカルバス
80、81、82、83、84:文字領域
90a、90b、90c:出力用画像
91:綴代
92a、92b:余白
Claims (8)
- 原稿画像を読み取る原稿読取部と、
読み取られた原稿画像を加工し出力用画像を生成する画像処理部と、
前記出力用画像を外部へ出力する出力部と、
原稿画像をユーザがプレビューするための表示部とを備え、
前記画像処理部は、原稿画像の端部領域または原稿画像の文字領域に相当する一部領域からプレビュー用画像データを生成し、前記プレビュー用画像データを表示部に提供することを特徴とするプレビュー機能付き原稿読取装置。 - 前記出力部は、出力用画像を出力先としての画像記憶装置、画像形成装置および/または通信線を介して接続された外部機器に出力し、
前記画像処理部は、前記出力先に適合するよう決定された画像サイズに基づいて前記端部領域を抽出する請求項1に記載の原稿読取装置。 - 前記画像処理部は、前記原稿画像の下地除去処理を行い、下地除去処理された画像から矩形の画像領域端を決定し、その画像領域端に基づいて前記端部領域を抽出する請求項1または2に記載の原稿読取装置。
- 前記画像処理部は、前記原稿画像を少なくとも文字領域と非文字領域とに分離する領域分離処理を行い、領域分離処理された画像から前記文字領域を抽出する請求項1〜3のいずれか一つに記載の原稿読取装置。
- 前記画像処理部は、原稿画像から異なる位置の複数の端部または文字領域を抽出し、抽出された複数の領域を同時に表示するプレビュー用画像を生成する請求項1〜4のいずれか一つに記載の原稿読取装置。
- 前記画像処理部は、表示部の縦横方向の表示サイズに対しいずれか一方向には収まるが他方向には収まらないサイズで前記プレビュー用画像を生成し、
前記プレビュー用画像は、他方向へスクロールされることにより表示部に各部分が表示されるものである請求項5に記載の原稿読取装置。 - 前記画像処理部は、原稿画像の端部領域を複数の部分領域に分割し、各部分領域に対応する画像データを並べて同時に表示するプレビュー用画像を生成する請求項1〜3のいずれか一つに記載の原稿読取装置。
- 前記画像処理部は、各部分領域に対応する画像データの天地の方向を原稿の天地の方向と一致させて並べたプレビュー用画像を生成する請求項7に記載の原稿読取装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009224945A JP5081885B2 (ja) | 2009-09-29 | 2009-09-29 | プレビュー機能付き原稿読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009224945A JP5081885B2 (ja) | 2009-09-29 | 2009-09-29 | プレビュー機能付き原稿読取装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011077669A true JP2011077669A (ja) | 2011-04-14 |
JP5081885B2 JP5081885B2 (ja) | 2012-11-28 |
Family
ID=44021217
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009224945A Active JP5081885B2 (ja) | 2009-09-29 | 2009-09-29 | プレビュー機能付き原稿読取装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5081885B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020161936A (ja) * | 2019-03-26 | 2020-10-01 | ブラザー工業株式会社 | 画像処理装置、画像処理方法、およびプログラム |
JP2020177523A (ja) * | 2019-04-19 | 2020-10-29 | キヤノン株式会社 | スキャン画像のプレビュー表示を行う画像処理装置、その制御方法及びプログラム |
Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08339452A (ja) * | 1995-06-13 | 1996-12-24 | Canon Inc | 画像処理装置及びその方法 |
JP2001101164A (ja) * | 1999-09-29 | 2001-04-13 | Toshiba Corp | 文書画像処理装置及び文書画像処理方法 |
JP2002010071A (ja) * | 2000-06-26 | 2002-01-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像入力装置、およびそのプレビュー画面の表示方法 |
JP2002215616A (ja) * | 2001-01-18 | 2002-08-02 | Sharp Corp | ルビ付加機能つき画像処理装置,方法,及びそのプログラム |
JP2007148585A (ja) * | 2005-11-24 | 2007-06-14 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像処理装置及びプログラム |
JP2007312009A (ja) * | 2006-05-17 | 2007-11-29 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像処理装置及び画像形成装置 |
JP2008182758A (ja) * | 2002-11-18 | 2008-08-07 | Seiko Epson Corp | 画像出力装置、画像出力方法及びコンピュータプログラム。 |
JP2008245147A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Sharp Corp | 画像処理装置、画像読取装置、画像形成装置、画像処理方法、コンピュータプログラム、及び記録媒体 |
JP2009044283A (ja) * | 2007-08-07 | 2009-02-26 | Murata Mach Ltd | 画像処理装置 |
JP2009202576A (ja) * | 2008-01-30 | 2009-09-10 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置、および画像形成装置の画像形成方法 |
-
2009
- 2009-09-29 JP JP2009224945A patent/JP5081885B2/ja active Active
Patent Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08339452A (ja) * | 1995-06-13 | 1996-12-24 | Canon Inc | 画像処理装置及びその方法 |
JP2001101164A (ja) * | 1999-09-29 | 2001-04-13 | Toshiba Corp | 文書画像処理装置及び文書画像処理方法 |
JP2002010071A (ja) * | 2000-06-26 | 2002-01-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像入力装置、およびそのプレビュー画面の表示方法 |
JP2002215616A (ja) * | 2001-01-18 | 2002-08-02 | Sharp Corp | ルビ付加機能つき画像処理装置,方法,及びそのプログラム |
JP2008182758A (ja) * | 2002-11-18 | 2008-08-07 | Seiko Epson Corp | 画像出力装置、画像出力方法及びコンピュータプログラム。 |
JP2007148585A (ja) * | 2005-11-24 | 2007-06-14 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像処理装置及びプログラム |
JP2007312009A (ja) * | 2006-05-17 | 2007-11-29 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像処理装置及び画像形成装置 |
JP2008245147A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Sharp Corp | 画像処理装置、画像読取装置、画像形成装置、画像処理方法、コンピュータプログラム、及び記録媒体 |
JP2009044283A (ja) * | 2007-08-07 | 2009-02-26 | Murata Mach Ltd | 画像処理装置 |
JP2009202576A (ja) * | 2008-01-30 | 2009-09-10 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置、および画像形成装置の画像形成方法 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020161936A (ja) * | 2019-03-26 | 2020-10-01 | ブラザー工業株式会社 | 画像処理装置、画像処理方法、およびプログラム |
JP7226007B2 (ja) | 2019-03-26 | 2023-02-21 | ブラザー工業株式会社 | 画像処理装置、画像処理方法、およびプログラム |
JP2020177523A (ja) * | 2019-04-19 | 2020-10-29 | キヤノン株式会社 | スキャン画像のプレビュー表示を行う画像処理装置、その制御方法及びプログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5081885B2 (ja) | 2012-11-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4886053B2 (ja) | 制御装置、画像読取装置、画像形成装置、画像読取装置の制御方法、プログラム、記録媒体 | |
JP4927122B2 (ja) | 画像処理方法、画像処理装置、画像形成装置、プログラムおよび記録媒体 | |
JP4572248B2 (ja) | 画像処理装置、画像形成装置、画像処理方法、制御プログラム、記録媒体 | |
JP5264831B2 (ja) | 画像処理装置、画像読取装置、画像形成装置、画像処理方法、コンピュータプログラム及び記録媒体 | |
JP2010161764A (ja) | 画像処理装置、画像読取装置、画像送信装置、画像形成装置、画像処理方法、プログラムおよびその記録媒体 | |
JP2010109559A (ja) | 画像処理装置、画像形成装置、画像読取装置、画像処理方法、制御プログラム、記録媒体 | |
JP2006238289A (ja) | 表示データの変倍方法 | |
JP5834866B2 (ja) | 画像処理装置、画像生成方法、およびコンピュータプログラム | |
JP5644721B2 (ja) | 画像編集装置、画像編集方法、およびコンピュータープログラム | |
JP5407627B2 (ja) | 画像処理装置、画像処理方法、プログラム | |
JP2008154106A (ja) | 秘匿処理方法,画像処理装置および画像形成装置 | |
JP5187331B2 (ja) | 画像処理装置、画像処理方法、およびコンピュータプログラム | |
JP5081885B2 (ja) | プレビュー機能付き原稿読取装置 | |
US7835045B2 (en) | Image processing device and image processing method | |
JP5819378B2 (ja) | 画像判定装置、画像処理システム、プログラム及び記録媒体 | |
JP2010088048A (ja) | 画像処理装置、画像形成装置、コンピュータプログラム、記録媒体及び画像処理方法 | |
JP2017063332A (ja) | 画像形成装置及び画像形成方法 | |
JP2010161745A (ja) | 画像処理装置、画像読取装置、画像送信装置、画像形成装置、画像処理方法、プログラムおよびその記録媒体 | |
JP2010258706A (ja) | 画像処理装置、画像形成装置、画像処理装置の制御方法、プログラム、記録媒体 | |
JP2011010232A (ja) | 画像処理装置、画像読取装置、複合機、画像処理方法、プログラムおよび記録媒体 | |
JP2009027250A (ja) | 画像処理装置及び画像処理方法 | |
JP2010286917A (ja) | 画像処理装置、画像読取装置、複合機、画像処理方法、プログラムおよび記録媒体 | |
JP2006287707A (ja) | 画像処理装置 | |
JP5265040B2 (ja) | 画像処理装置、画像形成装置、コンピュータプログラム、記録媒体及び画像処理方法 | |
JP5413297B2 (ja) | 画像処理装置、画像処理方法、プログラムおよび記録媒体 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110824 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120619 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120626 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120711 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120807 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120903 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150907 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5081885 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |