JP2011074543A - 水解性衛生薄葉紙及びトイレットペーパーロール - Google Patents
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Abstract
【解決手段】5または6プライであり、各プライがエンボスにより積層一体化され、クレープ高低差が165〜225μm、クレープ間隔が40〜65μmである表面側プライ3と裏面側プライ4と、表面側プライ3及び裏面側プライ4各々の内側に位置される、クレープ高低差が275〜340μm、クレープ間隔が15〜30μmである中間プライ2と、2つの中間プライ2にはさまれる、クレープ高低差が165〜225μm、クレープ間隔が40〜65μmである内側プライ1とを有し、全体としての紙厚が450〜550μmの範囲にあり、かつ(1)内側プライが1プライ、中間プライが各1プライであり、表裏面側プライが各1プライ、又は(2)内側プライが2プライであり、中間プライが各1プライであり、表裏面側プライが各1プライのプライ構造を有する水解性衛生薄葉紙。
【選択図】図1
Description
トイレットペーパーにおいては、よりいっそうかかるシャワートイレにおいて使用した際の機能向上、特にはより吸水性が高くしかも吸水しても裏抜けせず安心感があり、トイレに詰まりにくいものが求められている。
<請求項1記載の発明>
5または6プライであり、各プライがエンボスにより積層一体化され、
クレープ高低差が165〜225μm、クレープ間隔が40〜65μmである表面側プライと裏面側プライと、
前記表面側プライ及び裏面側プライ各々の内側に位置される、クレープ高低差が275〜340μm、クレープ間隔が15〜30μmである中間プライと、
前記2つの中間プライにはさまれる、クレープ高低差が165〜225μm、クレープ間隔が40〜65μmである内側プライとを有し、
表層側プライ及び裏面側プライの柔軟剤添加量が対パルプ重量比で0.2〜1.0重量%の範囲にあり、
内側プライのパルプ配合が、L材が80%以上で、サイズ剤添加量が0.2〜3.0kg/tの範囲にあり、
全体としての坪量が50〜75g/m2の範囲にあり、各プライの坪量が10.0〜12.5g/m2の範囲にあり、全体としての紙厚が450〜550μmの範囲にあり、
かつ以下の(1)〜(2)のプライ構造を有することを特徴とする水解性衛生薄葉紙。
(1)内側プライが1プライ、中間プライが各1プライであり、表裏面側プライが各1プライ。
(2)内側プライが2プライであり、中間プライが各1プライであり、表裏面側プライが各1プライ。
裏面側に位置する1又は2プライがマイクロエンボス加工されているとともに、表面側に位置する1又は2プライにドットエンボスとデザインエンボスが付与されて全プライが積層一体化されている請求項1記載の水解性衛生薄葉紙。
すなわち、本発明では、表面側に位置する2プライは、表面側プライと中間プライとから構成される。同様に裏面側に位置する2プライは、裏面側プライと中間プライとから構成される。
縦方向の湿潤紙力が45〜80cN/25mmであり、横方向の湿潤紙力が18〜35cN/25mmであり、かつ、縦方向の乾燥紙力が490〜850cN/25mmであり、横方向の乾燥紙力が170〜290cN/25mmである請求項1記載の水解性衛生薄葉紙。
ソフトネスが3.0〜6.5cN/100mmであり、表面側シート及び裏面側シートの各表裏側面のMMDがいずれも0.06〜0.09の範囲にある請求項1記載の水解性衛生薄葉紙。
内側プライのクレープ率が16〜20%であり、中間プライのクレープ率が、26〜30%であり、表面側プライ及び裏面側プライのクレープ率が、16〜20%である請求項1記載の水解性衛生薄葉紙。
(1)内側プライが1プライ、中間プライが各1プライであり、表裏面側プライが各1プライ(図1の形態)。
(2)内側プライが2プライであり、中間プライが各1プライであり、表裏面側プライが各1プライ(図2の形態)。
すなわち、本発明では、上述の坪量であるとともに、まず、浸透性のコントロール及び表面性を向上させる目的で以下のサイズ剤添加、柔軟剤添加の構成をとる。
それは、表層側プライ及び裏面側プライに対して柔軟剤を対パルプ重量比で0.2〜1.0重量%含有させる。中間プライ、内側プライについては、柔軟剤を配合しても配合しなくてもよい。少なくとも肌に直接触れる表面側プライ及び裏面プライに柔軟剤を含有させることにより、使用したときの柔らかさ、滑らかさ、手触り、肌触りといった官能性が向上する。
このように、サイズ剤を内側プライに添加させることで、主にパルプ繊維の表面に結合し、吸水性を遅延させるとともに、水分の通過が抑制され、裏抜けが抑制される。
すなわち、上述の各プライの坪量と、弱サイズ性とすることと相まって、表面性を物理的にも化学的にも滑らかにする。
まず、内側プライ1、表面側プライ3、中間プライ2,2、裏面側プライ4により構成される連続シートS1〜S3を用意する。このとき、必要に応じて、エンボス付与前の適宜の前段階で予め積層状態としておく。
もちろん、この予めの積層連続シートの製造は、エンボス付与工程と連続的なラインで行なうか、別ラインで行なうかは問わない。
また、エンボスロールの態様、ニップロールの態様は、上記例に限定されない。
他方、本発明に係る水解性衛生薄葉紙の原料パルプは、既知のものが使用できる、例えば、木材パルプ、非木材パルプ、合成パルプ、古紙パルプなどから、より具体的には、砕木パルプ(GP)、ストーングランドパルプ(SGP)、リファイナーグランドパルプ(RGP)、加圧式砕木パルプ(PGW)、サーモメカニカルパルプ(TMP)、ケミサーモメカニカルパルプ(CTMP)、ブリーチケミサーモメカニカルパルプ(BCTMP)等の機械パルプ(MP)、化学的機械パルプ(CGP)、半化学的パルプ(SCP)、広葉樹晒クラフトパルプ(LBKP)、針葉樹晒クラフトパルプ(NBKP)等のクラフトパルプ(KP)、ソーダパルプ(AP)、サルファイトパルプ(SP)、溶解パルプ(DP)等の化学的パルプ(CP)、及びそれらの未漂白パルプ、ナイロン、レーヨン、ポリエステル、ポリビニルアルコール(PVA)等を原料とする合成パルプ、脱墨パルプ(DIP)、ウエストパルプ(WP)等の古紙パルプ、かすパルプ(TP)、木綿、アマ、麻、黄麻、マニラ麻、ラミー等を原料とするぼろパルプ、わらパルプ、エスパルトパルプ、バガスパルプ、竹パルプ、ケナフパルプ等の茎稈パルプ、靭皮パルプ等の補助パルプなどから、一種又は数種を適宜選択して使用することができる。
本発明における水解性衛生薄葉紙は、特にトイレットペーパーロールとして好適なものである。かかる水解性衛生薄葉紙X1をトイレットペーパーロールとするにあたっては、巻き硬さが0.45〜0.60kgfであり、巻き長さが9〜17mであり、巻径が100〜117mmであるのが望ましい。巻き硬さは、πゲージをロール円周に巻き付けてロール接線方向に左右に引っ張ることでロール中央部を絞り、ロール中央部の径が元の状態から10mm縮んだ時の張力をプッシュプルゲージで測定した。巻径はπゲージにより測定した。ここで云うπゲージとは、ステンレス製のメジャーでロール円周に巻き付け、その長さから直径を読み取るものである。
本発明にかかる実施例と、本発明のプライ構造を有さない比較例とについて各種の試験、評価を行なった。各例の物性、組成及び試験・評価の結果を下記の表1に示す。
なお、各例におけるエンボスの付与形態も表1中に示す。なお、デザインエンボス、ドットエンボスの平面直視における配置形態は、図2に示すものとした。
(1)湿潤破裂は、JIS P 8112に基づき測定した。
(2)耐摩擦適性(Wet)は、8名の実使用による5段階評価(5が最も良く、1が最も悪い)の平均点で4.0以上のものを◎、3.5以上4.0未満のものを○、3.0以上3.5未満のものを△、3.0未満のものを×とした。
(3)保水量は、シートを100mm角に裁断したものを試料とし、これをパンに満たした蒸留水に浸した後、引き上げて10秒間保持し、余分な水を切り、水に浸す前と後の重量の差を100倍して求める。単位はg/m2である。
(4)保水力(吸水性)は、8名の実使用による5段階評価(5が最も良く、1が最も悪い)の平均点で4.0以上のものを◎、3.5以上4.0未満のものを○、3.0以上3.5未満のものを△、3.0未満のものを×とした。なお、評価は使用にあたって水分を素早く吸収しているか、裏抜けしているかという点を主に評価した。
(5)プライ間剥離は、使用時にプライ離れするもの×、使用時に問題はないが手で層を分離できるもの△、各層間の分離が難しく使用上問題のないもの○と評価した。
(6)クレープ高低差、クレープ間隔は、KEYENCE VIOLET LASER COLOR 3D PROFILE MICROSCOPE 「VK−9510」を用いて測定した。試料は1プライにしておき、ラミネートがされてなく、エンボスのついていない、なるべく平らな部分を測定した。1試料から3箇所を測定場所に選び、1箇所につき、平均n=8で測定を行い、その平均値とした。
Claims (5)
- 5または6プライであり、各プライがエンボスにより積層一体化され、
クレープ高低差が165〜225μm、クレープ間隔が40〜65μmである表面側プライと裏面側プライと、
前記表面側プライ及び裏面側プライ各々の内側に位置される、クレープ高低差が275〜340μm、クレープ間隔が15〜30μmである中間プライと、
前記2つの中間プライにはさまれる、クレープ高低差が165〜225μm、クレープ間隔が40〜65μmである内側プライとを有し、
表層側プライ及び裏面側プライの柔軟剤添加量が対パルプ重量比で0.2〜1.0重量%の範囲にあり、
内側プライのパルプ配合が、L材が80%以上で、サイズ剤添加量が0.2〜3.0kg/tの範囲にあり、
全体としての坪量が50〜75g/m2の範囲にあり、各プライの坪量が10.0〜12.5g/m2の範囲にあり、全体としての紙厚が450〜550μmの範囲にあり、
かつ以下の(1)又は(2)のプライ構造を有することを特徴とする水解性衛生薄葉紙。
(1)内側プライが1プライ、中間プライが各1プライであり、表裏面側プライが各1プライ。
(2)内側プライが2プライであり、中間プライが各1プライであり、表裏面側プライが各1プライ。 - 裏面側に位置する1又は2プライがマイクロエンボス加工されているとともに、表面側に位置する1又は2プライにドットエンボスとデザインエンボスが付与されて全プライが積層一体化されている請求項1記載の水解性衛生薄葉紙。
- 縦方向の湿潤紙力が45〜80cN/25mmであり、横方向の湿潤紙力が18〜35cN/25mmであり、かつ、縦方向の乾燥紙力が490〜850cN/25mmであり、横方向の乾燥紙力が170〜290cN/25mmである請求項1記載の水解性衛生薄葉紙。
- ソフトネスが3.0〜6.5cN/100mmであり、表面側シート及び裏面側シートの各表裏側面のMMDがいずれも0.06〜0.09の範囲にある請求項1記載の水解性衛生薄葉紙。
- 内側プライのクレープ率が16〜20%であり、中間プライのクレープ率が、26〜30%であり、表面側プライ及び裏面側プライのクレープ率が、16〜20%である請求項1記載の水解性衛生薄葉紙。
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