JP2011072262A - 移動式の鼻環仕掛け - Google Patents

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【課題】 本発明は移動式の鼻環仕掛けに係り、編込み糸が引っ張られても、ハリスに対し編込み糸が締め込まれてしまうことを防止した鼻環仕掛けを提供することを目的とする。
【解決手段】 請求項1に係る発明は、ハリスに沿って編み付けた編込み糸に鼻環を編み込んだ移動式の鼻環仕掛けに於て、前記編込み糸で鼻環を編み込んだ位置のハリスに固定糸の一端側を取り付けると共に、該固定糸の他端側を鼻環に締結したことを特徴とする。
そして、請求項2に係る移動式の鼻環仕掛けは、ハリスに沿って編み付けた編込み糸と、ハリスに一端側を取り付けた固定糸を揃えてこぶを作り、編込み糸と固定糸の巻き終わり端部側で鼻環を締結したことを特徴とし、請求項3に係る移動式の鼻環仕掛けは、ハリスに沿って編み付けた編込み糸と、ハリスに一端側を取り付けた固定糸を揃えてこぶを作り、編込み糸の巻き終わり端部側で鼻環を締結したことを特徴とする。
【選択図】 図2

Description

本発明は、鮎の友釣りに使用する移動式の鼻環仕掛けに関する。
従来、鮎釣りに友釣り仕掛けが使用されているが、1つの友釣り用仕掛けで、おとり鮎の大きさによってハリスにおける鼻環の位置を道糸方向或いは逆バリ方向に移動させることができる鼻環の取付方法が特許文献1に開示されている。
この鼻環の取付方法は、図6及び図7に示すようにハリス1の所定位置に編込み糸3の一端部を取り付けた後、先ず、図8の如く編込み糸3の巻き終わり端部(他端部)側でハリス1を1回巻き付け、編込み糸3の一端部側で形成した輪5の中に編込み糸3の巻き終わり端部側を挿通して、編込み糸3を、該編込み糸3の一端部の取付位置から道糸を接続するハリス1の一端部側に図9の如く巻き付ける。
そして、前述した巻き付けをハリス1の一端部側へ複数回繰り返し乍ら、編込み糸3で鼻環7をハリス1に取り付け、更に、ハリス1への編込み糸3の巻き付けをハリス1の一端部側に複数回繰り返した後、図10に示すように編込み糸3の巻き終わり端部をハリス1に締結して、鼻環7をハリス1に移動可能に取り付けるものである。
特開平5−123090号公報
しかし、前記取付方法によって鼻環7をハリス1に対し移動可能に取り付けた移動式の鼻環仕掛けは、釣行を重ねると、鼻環7を固定している編込み糸3が引っ張られることによってハリス1に対し編込み糸3が締め込まれるため、ハリス1に対して鼻環7が移動できなくなってしまう虞があった。
そして、釣場に於て、斯様に締め込まれた編込み糸3を濡れた指先でほぐす作業は面倒である。
本発明は斯かる実情に鑑み案出されたもので、前述の如き移動式の鼻環仕掛けに改良を加え、編込み糸が引っ張られても、ハリスに対し編込み糸が締め込まれてしまうことを防止した移動式の鼻環仕掛けを提供することを目的とする。
斯かる目的を達成するため、請求項1に係る発明は、ハリスに沿って編み付けた編込み糸に鼻環を編み込んだ移動式の鼻環仕掛けに於て、前記編込み糸で鼻環を編み込んだ位置のハリスに固定糸の一端側を取り付けると共に、該固定糸の巻き終わり端部側を鼻環に締結したことを特徴とする。
そして、請求項2に係る移動式の鼻環仕掛けは、ハリスに沿って編み付けた編込み糸と、ハリスに一端側を取り付けた固定糸を揃えて結びこぶを作り、編込み糸と固定糸の巻き終わり端部側で鼻環を締結したことを特徴とし、請求項3に係る移動式の鼻環仕掛けは、ハリスに沿って編み付けた編込み糸と、ハリスに一端側を取り付けた固定糸を揃えて結びこぶを作り、編込み糸の巻き終わり端部側で鼻環を締結したことを特徴とする。
また、請求項4に係る発明は、請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の移動式の鼻環仕掛けに於て、前記固定糸は前記編込み糸よりも伸度が小さいことを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、度重なる実釣時に、ハリスに対し鼻環を引っ張る方向に大きな負荷が加わっても、鼻環とハリスとの間に介装された固定糸が突っ張って鼻環を編み込み固定した編込み糸の伸びを防ぐため、編込み糸が引っ張られてハリスに締め込まれることがない。
従って、鼻環がハリスに対して固着することがなくなり、長期に亘って安定した保持力で鼻環がハリスに移動可能に取り付くこととなる。
また、請求項2及び請求項3に係る発明によれば、ハリスに対し鼻環を引っ張る方向に大きな負荷が加わっても、鼻環とハリスとの間に形成された結びこぶが、ハリスに巻き付く編込み糸の伸びを規制するため、ハリスに巻き付く編込み糸が引っ張られてハリスに締め込まれることがない。
従って、これらの発明によっても、鼻環がハリスに対して固着することがなくなり、長期に亘って安定した保持力で鼻環がハリスに移動可能に取り付くこととなる。
そして、請求項4に係る発明によれば、固定糸の伸度を編込み糸より小さくして伸びを少なくしているため、確実に固定糸によって編込み糸の締め込みを防ぐことが可能である。
請求項1及び請求項4の一実施形態に係る鼻環仕掛けの組み付け方法を示す説明図である。 請求項1及び請求項4の一実施形態に係る鼻環仕掛けの側面図である。 請求項2及び請求項4の一実施形態に係る鼻環仕掛けの側面図である。 請求項2及び請求項4の一実施形態に係る鼻環仕掛けの組み付け方法を示す説明図である。 請求項3及び請求項4の一実施形態に係る鼻環仕掛けの側面図である。 従来の鼻環の取付方法の説明図である。 従来の鼻環の取付方法の説明図である。 従来の鼻環の取付方法の説明図である。 従来の鼻環の取付方法の説明図である。 従来の鼻環仕掛けの側面図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1及び図2は請求項1及び請求項4に係る移動式の鼻環仕掛けの一実施形態を示し、図中、11は鮎の友釣り仕掛けのハリスで、該ハリス11に、図10の鼻環仕掛けと同様の方法で編込み糸13が巻き付けられている。
即ち、図6及び図7の従来例と同様、先ず、中央で二つ折りにした1本の編込み糸13をハリス11の所定位置に引っ掛けて輪を作り、この輪の中に編込み糸13の巻き終わり端部側(他端側)15を挿通させてこれを引っ張ることにより、編込み糸13の一端部をハリス11に取り付けている。
次いで、図8及び図9の従来例と同様、巻き終わり端部(他端部)15側で編込み糸13をハリス11に1回巻き付け、形成された輪の中に編込み糸13の巻き終わり端部15側を挿通させて、編込み糸13を、該編込み糸13の一端部の取付位置から道糸を接続するハリス11の一端部側(図1中、矢印A方向)に巻き付け(編み付け)る。
そして、前述した巻き付けをハリス11の一端部側へ複数回繰り返し乍ら、編込み糸13で鼻環17をハリス11に取り付け、更に、ハリス11への編込み糸13の巻き付けをハリス11の一端部側に複数回繰り返した後、編込み糸13の巻き終わり端部15をハリス1に締結して、図1の如く鼻環17がハリス11に移動可能に取り付けらけれている。
しかし、このように編込み糸13をハリス11に巻き付けただけでは、図10の従来例と同様、鼻環17を固定している編込み糸13が引っ張られると、ハリス11に対し編込み糸13が締め込まれるため、長期に亘る使用で鼻環17が移動できなくなってしまう虞がある。
そこで、図1及び図2に示すように本実施形態は、更に編込み糸13で鼻環17を編み込んだ位置のハリス11に固定糸19の一端側を取り付けると共に、該固定糸19の巻き終わり端部21側を鼻環17に締結したことを特徴としており、固定糸19は編込み糸13よりも伸度の小さい材料で形成されている。
而して、ハリス11に対する固定糸19の取付けも、前記編込み糸13の取付方法と同様、中央で二つ折りにした1本の固定糸19をハリス11に引っ掛けて輪を作り、この輪の中に固定糸19の巻き終わり端部(他端部)21側を挿通させてこれを引っ張ることで、固定糸19の一端部をハリス11に取り付ける。
次いで、図1に示すように巻き終わり端部15側で固定糸19を鼻環17に1回巻き付け、形成された輪23の中に編込み糸13の巻き終わり端部15側を挿通させた後、巻き終わり端部15を引っ張って図2の如くこれをこま結び(締結)して結びこぶ25を作ることで、鼻環17が固定糸19を介してハリス11に固定されている。
本実施形態に係る移動式の鼻環仕掛け27はこのように構成されているから、従来と同様、図2に示すように編込み糸13全体を矢印B、C方向に縮めれば、編み目が緩んでハリス11に対する編込み糸13の締め込みが解除されるため、ハリス11に沿って鼻環仕掛け27を移動させることができる。そして、所定位置に鼻環仕掛け27を移動させた後、ハリス11に沿って編込み糸13全体を引っ張れば、編み目の形状が変化して編込み糸13がハリス11に密着するように締め付けるため、鼻環仕掛け27がハリス11に位置決め固定されることとなる。
そして、本実施形態にあっては、度重なる実釣時にハリス11に対し鼻環17を引っ張る方向に大きな負荷が加わっても、鼻環17とハリス11との間に介装された固定糸19が突っ張って、鼻環17を編み込み固定した編込み糸13の伸びを防ぐため、ハリス11に巻き付く編込み糸13が引っ張られてハリス11に締め込まれることがない。
従って、本実施形態によれば、鼻環17がハリス11に対して固着することがなくなり、長期に亘って安定した保持力で鼻環17がハリス11に移動可能に取り付くこととなった。
而も、本実施形態は、固定糸19の伸度を編込み糸13より小さくして伸びを少なくしているため、確実に固定糸19によって編込み糸13の締め込みを防ぐことが可能である。
図3は請求項2及び請求項4の一実施形態に係る移動式の鼻環仕掛けを示し、本実施形態に係る鼻環仕掛け29は、図4に示すように先ず、1本の編込み糸13の中央からハリス11に沿ってその周囲に編込み糸13をクロスさせて、道糸を接続するハリス11の一端部側(図4中、矢印A方向)に編込み糸13を巻き付け(編み付け)、斯様に編込み糸13を複数巻き付けた処で編込み糸13を一結びしている。
次に、編込み糸13を一結びした位置に隣接して、前記実施形態と同一の取付方法で固定糸19の一端部をハリス11に取り付けている。
この後、図4に示すように2本の編込み糸13と2本の固定糸19の巻き終わり端部15、21側を揃えて、これらを図3の如く2回こま結びして2つの結びこぶ31、33を作り、更に、揃えた2本の編込み糸13と2本の固定糸19の巻き終わり端部15、21側を鼻環17に1回巻き付け、形成された輪の中に編込み糸13と固定糸19の巻き終わり端部15、21側を挿通させた後、両巻き終わり端部15、21を引っ張って図3の如くこれをこま結び(締結)して結びこぶ35を作ることで、編込み糸13と固定糸19を介してハリス11に鼻環17を固定した構造となっている。
本実施形態はこのように構成されているから、従来と同様、図3に示すように編込み糸13全体を矢印B、C方向に縮めれば、編み目が緩んでハリス11に対する編込み糸13の締め込みが解除されるため、ハリス11に沿って鼻環仕掛け29を移動させることができる。そして、所定位置に鼻環仕掛け29を移動させた後、ハリス11に沿って編込み糸13全体を引っ張ることで、編み目の形状が変化して編込み糸13がハリス11に密着するように締め付けるため、鼻環仕掛け29がハリス11に位置決め固定されることとなる。
そして、本実施形態にあっては、度重なる実釣時にハリス11に対し鼻環17を引っ張る方向に大きな負荷が加わっても、鼻環17とハリス11との間に形成された3つの結びこぶ31、33、35が、ハリス11に巻き付く編込み糸13の伸びを規制するため、ハリス11に巻き付く編込み糸13が引っ張られてハリス11に締め込まれることがない。
従って、本実施形態に係る鼻環仕掛け29によっても、鼻環17がハリス11に対して固着することがなくなり、長期に亘って安定した保持力で鼻環17がハリス11に移動可能に取り付くこととなる。
また、本実施形態も、固定糸19の伸度を編込み糸13より小さくして伸びを少なくしているため、確実に固定糸19によって編込み糸13の締め込みを防ぐことが可能となる。
図5は請求項3及び請求項4の一実施形態に係る移動式の鼻環仕掛けを示し、本実施形態に係る鼻環仕掛け37は、図4の実施形態で形成した結びこぶ35に代え、揃えた2本の編込み糸13と2本の固定糸19の巻き終わり端部15、21を揃えて、これらを図の如く2回こま結びして2つの結びこぶ31、33を作った後、編込み糸13の巻き終わり端部15側を鼻環17に1回巻き付け、形成された輪の中に編込み糸13の巻き終わり端部15を挿通し、これを引っ張っりこま結び(締結)して結びこぶ39を作ることで、鼻環17を編込み糸13と固定糸19を介してハリス11に固定したものである。
尚、その他の構成は図3の実施形態と同様であるので、同一のものには同一符号を付してそれらの説明は省略する。
本実施形態はこのように構成されているから、度重なる実釣時に、ハリス11に対し鼻環17を引っ張る方向に大きな負荷が加わっても、鼻環17とハリス11との間に形成された2つの結びこぶ31、33が、ハリス11に巻き付く編込み糸13の伸びを規制するため、ハリス11に巻き付く編込み糸13が引っ張られてハリス11に締め込まれることがない。
従って、本実施形態に係る鼻環仕掛け37によっても、既述した各実施形態と同様、所期の目的を達成することが可能で、鼻環17がハリス11に対して固着することがなくなり、長期に亘って安定した保持力で鼻環17がハリス11に移動可能に取り付くこととなる。
また、本実施形態も、固定糸19の伸度を編込み糸13より小さくして伸びを少なくしているため、確実に固定糸19によって編込み糸13の締め込みを防ぐことが可能となる。
11 ハリス
13 編込み糸
15、21 巻き終わり端部
17 鼻環
19 固定糸
23 輪
25、31、33、35、39 結びこぶ
27、29、37 鼻環仕掛け

Claims (4)

  1. ハリスに沿って編み付けた編込み糸に鼻環を編み込んだ移動式の鼻環仕掛けに於て、
    前記編込み糸で鼻環を編み込んだ位置のハリスに固定糸の一端側を取り付けると共に、該固定糸の巻き終わり端部側を鼻環に締結したことを特徴とする移動式の鼻環仕掛け。
  2. ハリスに沿って編み付けた編込み糸と、ハリスに一端側を取り付けた固定糸を揃えて結びこぶを作り、編込み糸と固定糸の巻き終わり端部側で鼻環を締結したことを特徴とする移動式の鼻環仕掛け。
  3. ハリスに沿って編み付けた編込み糸と、ハリスに一端側を取り付けた固定糸を揃えて結びこぶを作り、編込み糸の巻き終わり端部側で鼻環を締結したことを特徴とする移動式の鼻環仕掛け。
  4. 前記固定糸は、前記編込み糸よりも伸度が小さいことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の移動式の鼻環仕掛け。
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