JP2011070855A - 直流コンセント - Google Patents
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Abstract
【解決手段】コンセント1の差込接続部22には、前後方向の前方からの平面視において略四角形状に形成されるとともに周壁が挿入される周壁挿入溝23と周壁挿入溝23に囲まれる表面部24とが設けられ、表面部24には、前後方向の前方から見た平面視において円形状に形成されたピン挿入孔25が左右方向に複数配列されるように設けられ、ピン挿入孔25は、基準辺24bに対向する辺24cよりも基準辺24bに近づくように偏った位置に設けられる。またコンセント1は、刃受部材と、刃受部材と電気的に接続されるとともに直流電力を供給する電線が接続される端子部材1Dとを備え、端子部材1Dには、電線が接続される端子本体部と端子本体部に取り付けられるねじ部材とが設けられ、ねじ部材を締めることにより端子本体部に電線を押さえつける。
【選択図】図2
Description
図25(a)に示すように、プラグ100には、直流コンセントの差込接続部(以下、「差込接続部110」)に電気的に接続するための正極及び負極の2つのプラグピン101と、プラグピン101の外側からプラグピン101を覆う円筒形状の周壁102とが設けられている。周壁102の上下方向の上方の端部には、下方に向かい突出するリブ103が設けられている。プラグピン101は、周壁102の中心位置CR1と上下方向において同位置に配置されるとともに、左右方向において中心位置CR1と互いに離間して配列されている。
具体的には、図27(a)に示すように、差込接続部300には、前後方向の平面視において略四角形状の周壁挿入溝301が設けられている。この周壁挿入溝301によって囲まれた表面部302の中心位置CR4(即ち、表面部302の四隅からの対角線の交点)の上下方向の上方に2つの平刃挿入孔303が設けられている。この平刃挿入孔303は、上下方向が長手となる長方形にて形成されている。
(1)請求項1に記載の発明は、複数本の丸棒状のプラグピンとこの複数本のプラグピンの周りを囲む周壁とを具備したプラグが着脱自在に接続される差込接続部が設けられるコンセント本体部を有する直流コンセントであって、前記差込接続部には、前記プラグの挿入方向から見た平面視において略四角形状に形成されるとともに前記周壁が挿入される周壁挿入溝とこの周壁挿入溝に囲まれるとともに前記プラグの挿入方向から見た平面視において略四角形状に形成される表面部とが設けられ、前記表面部には、前記プラグピンが挿入されるとともに前記プラグの挿入方向から見た平面視において円形状に形成されたピン挿入孔が前記表面部の外周縁の一辺に沿った方向に複数配列されるように設けられ、前記ピン挿入孔は、前記ピン挿入孔が配列される配列方向に沿った一辺を基準辺として、この基準辺に対して垂直な方向を規定する垂直方向において、前記基準辺に対向する辺よりも前記基準辺に近づくように偏った位置に設けられ、当該直流コンセントは、前記プラグが前記差込接続部に接続されるときに、前記プラグピンと電気的に接続されることにより前記プラグに直流電力を供給する刃受部材と、前記刃受部材と電気的に接続されるとともに直流電力を供給する電線が接続される端子部材とを備え、前記端子部材には、前記電線が接続される端子本体部とこの端子本体部に取り付けられるねじ部材とが設けられ、前記ねじ部材を締めることにより前記端子本体部に前記電線を押さえつけることを要旨とする。
図1〜図11を参照して、本発明の直流コンセントを家屋の壁部に埋め込まれる直流コンセントとして具体化した第1の実施形態について説明する。
図1に示すように、家屋Hには、直流電力を出力する直流電力供給部71と、直流電力により駆動される負荷としての電気機器72とが設けられている。この電気機器72には、直流電力供給部71の出力端子に接続された直流供給線路(以下、「電線Wdc」)を通して直流電力が供給されるようになる。ここで、電気機器72としては、例えばパーソナルコンピュータ等の情報機器72a、照明器具72b、インターホン等の玄関システム機器72c及び火災感知器等の住警器具72dが挙げられる。
図2に示すように、コンセント1は、略直方体のコンセント本体部1Aと、コンセント本体部1A内に収納された刃受部材1B(図5参照)及び端子部材1Dにより構成されている。以降では、コンセント1に対するプラグ1C(図7参照)の挿入方向を「前後方向」とし、この前後方向の平面視において、コンセント本体部1Aの長手方向を「左右方向」とし、コンセント本体部1Aの短手方向を「上下方向」とする。また、前後方向において、コンセント1に対するプラグ1C側を「前方」とし、コンセント1側を「後方」とする。また、上下方向と左右方向とは互いに直交している。
ここで電線Wdcは細線の複数の銅線が捩られることにより形成された、いわゆるより線の導体W1とこの導体W1を被覆する電気絶縁体の被覆部W2とから構成されている。このような電線Wdcの構成によれば、導体が上記細線より太い棒状の銅部材にて構成された単線の電線と比較して、導体W1を容易に屈曲することができる。
図7(a)に示すように、プラグ1Cは、ケーブル部50と、このケーブル部50と接続するプラグ本体部51とにより構成されている。このプラグ本体部51において、コンセント1の表面部24(図8参照)と前後方向に対向する対向面51aには、この対向面51aから前後方向の後方に延びる2つのプラグピン52と、これらプラグピン52を外側から覆う周壁53が設けられている。この周壁53は、前後方向の後方から見た平面視において周壁挿入溝23に対応した形状として形成されている。具体的には、周壁53には、傾斜部23aに対応した傾斜部53aと延長溝部23bに挿入されるリブ53bがそれぞれ設けられている。
図9(b)に示すように、コンセント1にプラグ1Cが挿入された状態において、プラグ1Cのプラグピン52は、コンセント1の刃受部材1Bによって挟まれた状態にて保持されるようになる。このとき保持部60は互いに離間するように弾性変形し、その復元力によってプラグピン52を保持している。これにより、コンセント1とプラグ1Cとが電気的に導通するようになる。
コンセント1に接続されて動作する電気機器としては、供給電圧が6V、12V、24V、48Vの複数種類のものが存在している。そこで、本実施形態では、前後方向の前方から見た平面視において、周壁挿入溝23及び表面部24がそれぞれ略四角形状に形成されたものを基準の差込接続部22の形状とする。そして供給電圧に応じて上記略四角形状の四隅のうちの少なくとも一箇所を切り取った形状に形成することにより、差込接続部22が供給電圧に応じて識別可能となっている。具体的には、供給電圧が24Vの場合を基準として、6V、12Vには周壁挿入溝23の四隅のうちの互いに異なる1箇所に傾斜部23aが設けられ、48Vには周壁挿入溝23の四隅のうちの2箇所に傾斜部23aが設けられている。そして表面部24の四隅のうちの傾斜部23aと対応する箇所もそれぞれ傾斜部23aに沿って傾斜した形状に形成されている。
本実施形態のコンセント1では、1個モジュール寸法にて設定されるため、取付枠2に対して、同様のコンセント1や1個モジュール寸法または2個モジュール寸法の上記日本工業規格にて規定された他の配線器具がともに取り付けられるようになる。即ち、共通の取付枠2にコンセント1と上記配線器具とが取り付けられるようになる。なお、図13に示すプレート3には、それぞれ3個モジュール寸法の開口穴3aがそれぞれ設けられている。
(1)本実施形態によれば、差込接続部22の周壁挿入溝23が略四角形状の四隅のうちの2箇所に傾斜部23aが設けられる構成である。したがって、図25(b)及び図26に示す周壁挿入溝111,201が円環形状である場合と比較して、プラグ1Cの周壁53が挿入する方向が限定されるようになる。これにより、作業者がプラグ1Cを差込接続部22に挿入する向きを容易に理解することができるため、使い勝手がよくなる。その結果、作業者がコンセント1にプラグ1Cを容易に逆差しを抑制しつつ挿入することができるようになる。
図14〜図16を参照して、本発明の直流コンセントを家屋の壁部に埋め込まれる直流コンセントとして具体化した第2の実施形態について説明する。本実施形態では、第1の実施形態のコンセント1と比較して、ボディ10、端子部材1Dの構造の一部が異なり、端子部材1Dと電線Wdcとの接続構造が異なる。以降では、第1の実施形態の相違点を中心に説明する。なお同一部材には同一符号を付し、その説明を省略する。
図17〜図19を参照して、本発明の直流コンセントを家屋の壁部に埋め込まれる直流コンセントとして具体化した第3の実施形態について説明する。本実施形態では、第1の実施形態のコンセント1と比較して、ボディ10、端子部材1Dの構造の一部が異なり、端子部材1Dと電線Wdcとの接続構造が異なる。以降では、第1の実施形態の相違点を中心に説明する。なお同一部材には同一符号を付し、その説明を省略する。
本実施形態のコンセント1は、上記各実施形態に限定されることなく、例えば以下の変更が可能である。また、以下の変形例は、上記各実施形態についてのみ適用されるものでなく、異なる変形例同士を互いに組み合わせて実施する場合にも適用することもできる。
上記各実施形態では、ピン挿入孔25の下端部25aが表面部24の中心位置C1よりも上下方向の上方に配置されていたが、同下端部25aの位置はこれに限定されることはない。コンセント1にプラグ1Cを逆差ししたときに、プラグピン52がピン挿入孔25に挿入されなければよい。したがって、下端部25aは同中心位置C1と略同位置とすることもできる。
Claims (9)
- 複数本の丸棒状のプラグピンとこの複数本のプラグピンの周りを囲む周壁とを具備したプラグが着脱自在に接続される差込接続部が設けられるコンセント本体部を有する直流コンセントであって、
前記差込接続部には、前記プラグの挿入方向から見た平面視において略四角形状に形成されるとともに前記周壁が挿入される周壁挿入溝と、この周壁挿入溝に囲まれるとともに前記プラグの挿入方向から見た平面視において略四角形状に形成される表面部とが設けられ、
前記表面部には、前記プラグピンが挿入されるとともに前記プラグの挿入方向から見た平面視において円形状に形成されたピン挿入孔が前記表面部の外周縁の一辺に沿った方向に複数配列されるように設けられ、
前記ピン挿入孔は、前記ピン挿入孔が配列される配列方向に沿った一辺を基準辺として、この基準辺に対して垂直な方向を規定する垂直方向において、前記基準辺に対向する辺よりも前記基準辺に近づくように偏った位置に設けられ、
当該直流コンセントは、前記プラグが前記差込接続部に接続されるときに、前記プラグピンと電気的に接続されることにより前記プラグに直流電力を供給する刃受部材と、前記刃受部材と電気的に接続されるとともに直流電力を供給する電線が接続される端子部材とを備え、
前記端子部材には、前記電線が接続される端子本体部とこの端子本体部に取り付けられるねじ部材とが設けられ、
前記ねじ部材を締めることにより前記端子本体部に前記電線を押さえつける
こと特徴とする直流コンセント。 - 請求項1に記載の直流コンセントにおいて、
前記コンセント本体部は、前記端子部材を収納するボディを有し、
前記ねじ部材は、ねじ頭とこのねじ頭から延びるとともに前記ボディに締結される軸体とを備えるとともに、前記軸体の前記ねじ頭とは反対側の端面によって、前記端子部材に電線を押さえつける
ことを特徴とする直流コンセント。 - 請求項1に記載の直流コンセントにおいて、
前記ねじ部材は、ねじ頭とこのねじ頭から延びる軸体とこの軸体に螺合される固定体とを備え、
前記端子部材の一部は、前記軸体を挿通する貫通孔が設けられるとともに前記ねじ頭と前記固定体との間に配置され、
前記固定体は、前記ねじ部材を締めることにより前記端子部材に向かい移動して前記端子部材に前記電線を押さえつける
ことを特徴とする直流コンセント。 - 請求項1〜請求項3のいずれか一項に記載の直流コンセントにおいて、
前記周壁挿入溝は、前記プラグの挿入方向から見た平面視の形状が、略四角形状の四隅のうちの少なくとも一箇所が切り取られた形状に形成される
ことを特徴とする直流コンセント。 - 請求項4に記載の直流コンセントにおいて、
前記表面部は、前記プラグの挿入方向から見た平面視の形状が、略四角形状の四隅のうちの前記周壁挿入溝における前記切り取られた形状に対応した箇所が切り取られた形状に形成される
ことを特徴とする直流コンセント。 - 請求項4または請求項5に記載の直流コンセントにおいて、
前記周壁挿入溝の略四角形状の四隅のうちの切り取られた形状は、前記基準辺よりも前記基準辺と対向する辺側に近づくように偏った位置に設けられる
ことを特徴とする直流コンセント。 - 請求項5に記載の直流コンセントにおいて、
前記表面部における前記切り取られた形状は、傾斜形状に形成され、
前記周壁挿入溝における前記切り取られた形状は、前記表面部の傾斜形状に沿って傾斜した形状に形成される
ことを特徴とする直流コンセント。 - 請求項1〜請求項7のいずれか一項に記載の直流コンセントにおいて、
前記周壁挿入溝には、この周壁挿入溝から延長して設けられるとともに、電力供給元である電源回路の種類の違いに応じてプラグに設けられたリブが挿入される延長溝部が設けられる
ことを特徴とする直流コンセント。 - 請求項1〜請求項8のいずれか一項に記載の直流コンセントにおいて、
前記表面部には、接地されるプラグピンが挿入されるとともに前記プラグの挿入方向から見た平面視において円形に形成された1つの接地ピン挿入孔がさらに設けられる
ことを特徴とする直流コンセント。
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