JP2011070417A - 多次元データ格納キューブを用いた経営管理システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】経営管理データを格納した複数の仮想キューブを用いた経営管理システムであって、収入(借方)データの格納場所としての「借方キューブ」と、支出(貸方)のデータ格納場所としての「貸方キューブ」を設け、「借方キューブ」は、X軸上に「収益の科目情報」、Y軸上に「得意先情報」、Z軸方向に「時間」のセルを設定すると共に、「貸方キューブ」は、X軸上に「費用の科目情報」、Y軸上に「支払い相手先情報」、Z軸方向に「時間」のセルを設定して、「借方キューブ」並びに「貸方キューブ」共に、X、Y、Zの軸を持つ多次元の仮想キューブを構成し、さらに、X軸、Y軸及びZ軸の科目又は時間を2階層以上に構成し、原価管理と経営管理を同一プラットフォームで管理する。
【選択図】 図33
Description
(1)一件のワーク(工事、受注製品)等毎、月毎の履行管理ができる。
(2)支払検収相手先毎に、毎月計上される支払請求書の査定をするに当たり契約金額と支払実績の対比が容易にでき、当月の支払検収金額の査定が容易にできる。
(3)過去の「支払相手先毎、月毎」の情報の入手が容易である。
(4)一件のワークの履行状況に対する各支払検収相手先(契約先)毎の履行実績の対比ができる。
(5)「年間受注台帳」の情報を元にして、売上計上情報、支払検収情報を経て、資金繰り情報の入手ができる。
(6)「年間受注台帳」の情報を元にして、一件のワーク毎の集計をすることにより、決算予想ができる。
(7)「年間受注台帳」を集計することにより「得意先」「支払検収相手」「材料費」「労務費」「外注費」「経費」「工事粗利」「利益率」の累計及び明細における三次元管理ができる(日毎、指定月間毎、年間の管理)。
(8)仮想キューブのX軸、Y軸及びZ軸の科目又は時間を2階層以上に構成して管理することで、汎用性が向上し、理論上、エンドレスに決算書作成が可能になる。
本発明に係る経営管理システムの基本概念として、経営を管理するに当たり、現在の複式簿記の手法に「時間軸」を加えて三次元管理する。先ず、データを明確化するために、収入(借方)の部と支出(貸方)の部を明確に分離した。このため、図1及び図2に示すように、収入の管理場所としての多次元の機能軸を有する「借方キューブ」1と、支出の管理場所としての多次元の機能軸を有する「貸方キューブ」2の仮想の立方体を作り、「借方キューブ」1には、X軸上に「収益の科目」1a、Y軸上に「得意先」1b、Z軸方向に「時間」1cを取り、各々のデータを格納するセルを設ける。「貸方キューブ」2には、X軸上に「費用の科目」2a、Y軸上に「支払い相手先」2b、Z軸方向に「時間」2cを取り、各々のデータを格納するセルを設ける。すなわち、「借方キューブ」1、「貸方キューブ」2共に、X、Y、Zの軸を持ち、これらの軸上に積層されたデータ格納場所としての複数の立体セルから構成された仮想キューブとする。すなわち、仮想キューブに階層を持たせる構成とする。
図3に示すように、「借方キューブ」1のX軸には、「収益の科目」1aとなる(工事名、雑収入項目)を、Y軸には「得意先」1bとしての(得意先名称)を、Z軸には、「時間」1cとなる(月あるいは日)の各項目を設け、受注した工事名と、その発注元となる得意先名が交差する点のセル内に売上金額データを格納し、月日の経過により、Z軸方向にデータを積層していく。図3では、1月を期首として、同年の9月30日を迎えた時点を示す多次元仮想キューブであり、実線部分は、決算期の4分の3を経過した時点での収入の状況を示すものとなる。
図5に示すように、借方キューブの一部分のセル情報を抜き取ることで、さらに詳しい帳票を得ることができる。X軸を単位としてY軸方向に抜き取ると、工事毎のデータを得ることができる。例えば、図5のキューブの斜線部分は、収益科目[イロハ施設設備工事]の5月の売上計上の状況を示す。また、図6のキューブに示す斜線部分のように、平面で抜き取ると、[イロハ施設設備工事]の年間の売上状況を得ることができる。
図7に示すように、Y軸を単位として、Y軸方向に抜き取ると、得意先毎のデータを得ることができる。例えば、図7のキューブの斜線部分は、得意先[国土交通省]の3月の売上状況を示す。
図9に示すように、Z軸の断面を抜き取ると、月毎の売上計上の状況データを得ることができる。例えば、図9のキューブの斜線部分は、7月度の売上計上の状況を示す。
操作:[借方キューブに仮想受注工事を予想データとして加える]
決算予想及び資金繰り予想における収入の計画を立てるためには、現在の収入の確定値と未成工事の収入計画、さらに、今後受注する予定の工事の収入計画を合計して検討する必要がある。そこで、図10に示すように、借方キューブ1に、仮想受注工事を加えたものを「仮想借方キューブ」1Aと呼ぶ。例えば、図10のキューブの斜線部分は、[(受注予定工事)ABC工事]の予想データを示す。
操作:収入のデータを管理するとき、受注予定物件を取捨選択するために、それぞれの受注に対して収入の計画を立て、その中から最善の受注計画を実行する。そこで、図11に示すように、仮想受注に対して必要な数の「仮想借方キューブ」1Aを作り、それぞれの受注計画における収入の状況を仮想する。例えば、図11のキューブは、[ABC工事]を受注した場合、[大分施設工事]を受注した場合、[ABC工事]と[大分施設工事]の2件を受注した場合の「仮想借方キューブ」1Aを並べた状態で、それぞれの収入の状況を仮想したデータを示す。現在を9月30日とした場合、1月〜9月のデータは確定値を示し、図11の各キューブの斜線部分は、受注予定物件を受注した場合の年間収入状況を示す。
図12に示すように、「貸方キューブ」2のX軸には、「費用の科目」2aとなる(工事名、一般管理費、雑収入項目)を、Y軸には「支払相手先」2bとしての(材料費、労務費、外注費、経費の各名称)を、Z軸には、「時間」2cとなる(月あるいは日)の各項目を設け、受注した工事名と、その工事で発生した費用の支払相手先が交差する点のセル内に支払金額データを格納し、月日の経過により、Z軸方向にデータを積層していく。図12は、1月を期首として、同年の9月30日を迎えた時点を示すキューブであり、実線部分は、決算期の4分の3を経過した時点での支出の状況を示すものとなる。
図14に示すように、貸方キューブの一部分のセル情報を抜き取ることで、さらに詳しい帳票を得ることができる。X軸を単位としてY軸方向に抜き取ると、工事毎のデータを得ることができる。例えば、図14のキューブの斜線部分は、費用の科目[イロハ施設設備工事]の5月の支払検収の状況を示す。また、図15のキューブの斜線部分のように、平面で抜き取ると、[イロハ施設設備工事]の年間の支払検収状況を得ることができる。
図16に示すように、Y軸を単位として、X軸方向に抜き取ると、支払相手先毎のデータを得ることができる。例えば、図16のキューブの斜線部分は、支払相手先[外注−1]の3月の支払検収状況を示す。さらに平面でデータを抜き取ると、図17のキューブのようになり、支払相手先[外注−1]の年間の支払検収状況が示される。
図18に示すように、Z軸の断面を抜き取ると、月毎の支払検収の状況データを得ることができる。例えば、図18のキューブの斜線部分は、7月度の売上計上の状況を示す。
操作:[貸方キューブに仮想受注工事を予想データとして加える]
決算予想及び資金繰り予想における支出の計画を立てるためには、現在の支出の確定値と未成工事の支出計画、さらに、今後受注する予定の工事の支出計画を合計して検討する必要がある。そこで、図19に示すように、貸方キューブ2に、仮想受注工事を加えたものを「仮想貸方キューブ」2Aと呼ぶ。例えば、図19のキューブの斜線部分は、[(受注予定工事)ABC工事]の予想データを示す。
操作:支出のデータを管理するとき、受注予定物件を取捨選択するために、それぞれの受注に対して支出の計画を立て、その中から最善の受注計画を実行する。そこで、図20に示すように、仮想受注に対して必要な数の「仮想貸方キューブ」2Aを作り、それぞれの受注計画における支出の状況を仮想する。例えば、図20のキューブは、[ABC工事]を受注した場合、[大分施設工事]を受注した場合、[ABC工事]と[大分施設工事]の2件を受注した場合の「仮想貸方キューブ」2Aを並べた状態で、それぞれの支出の状況を仮想したデータを示す。現在を9月30日とした場合、1月〜9月のデータは確定値を示し、図20の各キューブの斜線部分は、受注予定物件を受注した場合の年間支払検収状況を示す。
図21に示すように、借方キューブ1と貸方キューブ2を組み合わせると、収入と支出のバランスを示すことができる。すなわち、借方キューブ1の量(セルの体積)が貸方キューブ2の量(セルの体積)を上回れば、「黒字」である。逆に、借方キューブ1の量が貸方キューブ2の量を下回ると「赤字」である。図21の双方のキューブは、決算期を迎え、収入と支出が確定した状態を示す。
・決算予想と損益計算書:決算予想表・決算予想内訳表・決算予想内訳表(受注予定工事を含む)・手持ち工事額・月毎工事受注表の各種帳票の印刷を行なう。
・資金繰りと貸借対照表:月次資金繰り表(確定・未完成工事含む・受注予定工事含む)・売上計上一覧(確定・未完成工事含む・受注予定工事含む)・支払検収一覧(確定・未完成工事含む・受注予定工事含む)・日繰り予定表の各種帳票印刷を行なう。
・工事台帳:請負工事台帳、年間工事台帳などの各種帳票の印刷を行なう。
・経理:入金表、出金表、収支表、収支内訳表、収支内訳表(担当別)、売上データ、支払データ、月報データ、支払明細書・集計、仕掛一覧表の各種帳票印刷を行なう。
・見積り受注率と工事粗利率:見積り受注率と工事粗利率の印刷を行なう。
・データ入力:受注物件情報、実行予算情報、受注予定工事情報、労務費、材料費、外注費、諸経費、売上金額、入金予定、出金予定、売上計上予定、支払検収予定、月次の資金対策、等の入力を行なう。
・マスター入力:取引先情報、カレンダー、年間経費、一般管理費、支払条件、等の入力を行なう。
・システム設定:システム設定及び、期の繰越処理を行う。
・繰越金の表示/修正もできる。
1.X軸とY軸を持つ仮想のシート「収益の表」(図24)を作る。
2.建設業において「収益」に関わる科目は「工事」「雑収入」がある。これらの収益に関する科目をX軸に取る。
3.「収益」をもたらす相手先を「得意先」としてY軸に取る。
4.X軸上に並べた工事物件名とY軸上に並べた「得意先(工事発注者)」との交点のセルに売上金額を書き込む。
5.収益の発生した工事物件名とY軸に並べた「得意先(工事発注者)」との交点のセルに一ヶ月分の収益を全て書き込むと、この企業の5月分の収益情報を集約した一枚のシート(「収益の表」)になる。
6.費用を管理するために、X軸とY軸を持つ仮想のシート「費用の表」(図25)を作る。
7.費用に関わる科目には「工事」「雑費用」「一般管理費」等がある。これらの費用に関する科目をX軸に取る。
8.「費用」の相手先を「支払検収先」としてY軸に取る。
9.X軸上に並んだ「支払検収先」との交点のセルに支払検収金額を書き込むと、この企業の一ヶ月分の費用の情報を集約した一枚のシート(「費用の表」)になる。
10.「収益の表」にZ軸を加え、時間の情報を与えて決算期間で表すと仮想キューブ(立方体)ができる(図26)。これを「借方キューブ」と呼ぶ。「借方キューブ」には、この企業の決算期首から決算期末までの一年間の収益情報が全て集約される。
11.同様に「費用の表」にZ軸を加え、時間の情報を与えて決算期間で表すと仮想キューブ(立方体)ができる(図27)。これを「貸方キューブ」と呼ぶ。「貸方キューブ」にはこの企業の決算期首から決算期末までの一年間の費用の情報が全て集約される。
12.「借方キューブ」と「貸方キューブ」を一対に並べて、収益と費用の関係を表したものを「経営管理キューブ」(図28)と呼ぶ。
13.「経営管理キューブ」において、「借方キューブ」と「貸方キューブ」の合計金額の差額が、この企業の当該決算期における「利益」となる。
すなわち、「経営管理キューブ」は、損益計算書に時間の情報を与えて三次元化したものである。
さらに、「経営管理キューブ」に「マスター情報」を付加すると、「資金繰り」情報が得られる。これは一般の会計システムにおける「貸借対照表」に相当する。
1A 仮想借方キューブ
1a 収益の科目(X軸)
1b 得意先(Y軸)
1c 時間(Z軸)
2 貸方キューブ
2A 仮想貸方キューブ
2a 費用の科目(X軸)
2b 支払相手先(Y軸)
2c 時間(Z軸)
3 演算部
4 データ入力手段
5 ディスプレイ
6 プリンター
7 記憶装置
8 インターフェイス
9 パーソナルコンピュータ
10 入力データ情報モジュール
11 マスター情報モジュール
12 積算ソフト
13 会計ソフト
14 給与ソフト
15 決算予想と損益計算書モジュール
16 資金繰りと貸借対照表モジュール
17 工事台帳モジュール
18 見積り受注率と工事粗利率モジュール
19 経理モジュール
20 経営サポート情報
Claims (3)
- 経営管理データを格納する複数の仮想キューブを用いた経営管理システムであって、仮想キューブに階層を持たせたことを特徴とする多次元データ格納キューブを用いた経営管理システム。
- 経営管理データを格納する複数の仮想キューブを用いた経営管理システムであって、収入(借方)データの格納場所としての「借方キューブ」と、支出(貸方)のデータ格納場所としての「貸方キューブ」を設け、「借方キューブ」は、X軸上に「収益の科目情報」、Y軸上に「得意先情報」、Z軸方向に「時間」のセルを設定すると共に、「貸方キューブ」は、X軸上に「費用の科目情報」、Y軸上に「支払い相手先情報」、Z軸方向に「時間」のセルを設定して、「借方キューブ」並びに「貸方キューブ」共に、X、Y、Zの軸を持つ多次元の仮想キューブを構成し、さらに、X軸、Y軸及びZ軸の科目又は時間を2階層以上に構成し、原価管理と経営管理を同一プラットフォームで管理することを特徴とする多次元データ格納キューブを用いた経営管理システム。
- 「借方キューブ」に「売り上げ、収入の情報」を蓄積格納し、また、「貸方キューブ」に「支払い、出金の情報」を蓄積格納し、「売り上げ、収入」に関しては「借方キューブ」を、また、支払い、出金に関しては「貸方キューブ」内のセルを任意に組み合わせることで、必要とする経営情報を抽出することを特徴とする請求項1記載の多次元データ格納キューブを用いた経営管理システム。
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WO2014192951A1 (ja) * | 2013-05-31 | 2014-12-04 | 加藤工業株式会社 | BSPLcube及びこれを用いた3D会計システム |
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