JP2011069968A - 台紙付ラベル - Google Patents

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Abstract

【課題】プリンタでの印刷時に紙詰まり(ジャム)が生じにくく、台紙からラベルが剥がしやすい台紙付ラベルを提供する。
【解決手段】長方形状の台紙2と、該台紙と同形状同サイズに形成され該台紙に剥離可能に接着されたシート体3とを備えた台紙付ラベル1であって、前記台紙は、該台紙の短辺の一端部を始端として直線的に長辺方向に切り込まれ、前記短辺の他端部の手前位置を終端とする台紙切込線20を有し、前記シート体には、その長辺方向及び短辺方向に連続する複数のラベル3aが形成されており、前記長辺方向に形成されたシート体切込線30が、前記台紙切込線と重複しないことを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、台紙と、台紙に剥離可能に接着されたシート体とを備えた台紙付ラベルに関する。
従来より、台紙付ラベルにおいては、ラベルの表面をプリンタで印刷するもの等が知られている。
このような台紙付ラベルとしては、台紙とシート体とを同じ形状且つ同じサイズとし、容易に台紙からシート体等が剥離されないよう強固に貼着されているため、台紙からラベルを剥がしにくいという問題がある。
そこで台紙からラベルを剥がしやすくしたものとしては、以下の特許文献が挙げられる。
例えば下記特許文献1には、ラベルを貼着する台紙に第1のラベルと第2のラベルの境目付近、及びこれに続く第2のラベルの左右両側付近にコの字形のスリットを設けたものが開示されている。
これによれば、2つ1組のラベルのうち、第1のラベルを台紙より剥がすとき、第2のラベルの裏に台紙が付いたまま残すことができるとされている。
特開平6−59630号公報
しかしながら、プリンタで印刷可能な台紙付ラベルとする場合、台紙とシート体の大きさを異ならせたり、ラベルを剥がしやすいようにシート体につまみ部などを形成すると、プリンタ内でシート体やラベルが剥がれて紙詰まり(ジャム)の原因となってしまう。
特に上記特許文献1に記載のもののようにシート体より台紙が大きい場合は、シート体の縁部と台紙との間に小さな段差が形成されるため、その段差がジャムの要因になってしまう。
本発明は、上記実情に鑑みなされたものであり、プリンタでの印刷時に紙詰まりが生じにくく、台紙からラベルが剥がしやすい台紙付ラベルを提供することを目的とする。
本発明に係る台紙付ラベルは、長方形状の台紙と、該台紙と同形状同サイズに形成され該台紙に剥離可能に接着されたシート体とを備えた台紙付ラベルであって、前記台紙は、該台紙の短辺の一端部を始端として直線的に長辺方向に切り込まれ、前記短辺の他端部の手前位置を終端とする台紙切込線を有し、前記シート体には、その長辺方向及び短辺方向に連続する複数のラベルが形成されており、前記長辺方向に形成されたシート体切込線が、前記台紙切込線と重複しないことを特徴とする。
これによれば、例えば台紙切込線に沿って台紙の一部をシート体から引き剥がして分離させれば、台紙切込線がシート体切込線と重複しないように形成されているので、引き剥がした台紙に接着されていたラベルの端部を一部露出させることができる。そしてラベルの端部を一部露出させることができれば、その露出部分がとり代となり、このとり代を指でつまめばラベルを容易に剥がすことができる。
また台紙切込線が台紙の短辺の一端部を始端として直線的に長辺方向に切り込まれ、前記短辺の他端部の手前位置を終端とするように形成されている。すなわち、台紙には台紙切込線が形成されていない領域があるので、プリンタで台紙付ラベルを印刷する際に、台紙切込線が形成されていない領域側から紙送りすれば、プリンタ内でのジャムを防ぐことができる。
本発明において、シート体は、その短辺において前記台紙切込線と重複するように切り込まれた導入切込線と、該導入切込線から前記シート体切込線にかけて斜めに切り込まれた誘導切込線とを有するものとしてもよい。
これによれば、導入切込線と台紙切込線とが重複するように切り込まれているので、シート体の導入切込線の形成位置を目印としそこから台紙切込線に沿って台紙の一部をシート体から引き剥がすことができる。そしてこのとき、誘導切込線がなければ、台紙の一部を引き剥がすときにラベルの端部が台紙と一緒に引き剥がされそうになりラベルの一部を破いてしまうことがある。しかしこれによれば、導入切込線からシート体切込線にかけて斜めに切り込まれた誘導切込線が形成されているので、ラベルを破くことなくスムーズに台紙の一部をシート体から引き剥がすことができる。
本発明において、ラベルは、そのひとつのコーナー部が方形に切り欠かれているものとしてもよい。
これによれば、コーナー部のひとつが方形に切り欠かれているので箱などの3面角部に貼り付けられる3面ラベルといった手作業で貼り付ける必要があるものでも、台紙からスムーズにラベルを剥がすことができ、作業が楽になる。
本発明に係る台紙付ラベルによれば、プリンタでの印刷時に紙詰まり(ジャム)が生じにくく、台紙からラベルを容易に剥がすことができる。
(a)は本発明に係る台紙付ラベルの一実施形態における台紙を示す概略平面図であり、(b)は同台紙付ラベルの一実施形態におけるシート体を示す概略平面図である。 (a)及び(b)は同台紙付ラベルの台紙からラベルを剥がそうとする過程を示した図である。 同台紙付ラベルにおいて、台紙の一部を分離した状態を示した図である。 同台紙付ラベルのラベルが箱に貼り付けられた状態を概略斜視図である。
以下に本発明における実施の形態の一例について、図1〜図4に基づいて説明する。
図に示した台紙付ラベル1は、台紙2と、該台紙2に剥離可能に接着されたシート体3とを備えている。台紙2とシート体3とは長方形からなり双方が同じサイズにそれぞれ形成されており、粘着剤層(不図示)を介して同方向に重ね合わされ、台紙2からシート体3が剥離されるまでは一体となっている。
図1(b)に示すようにシート体3には長辺方向及び短辺方向に連続して所定の形状に切り込まれて複数のラベル3aが形成されている。
シート体3の裏面に形成された粘着剤層は、台紙2からラベル3aを剥離可能とし、また剥離されたラベル3aを図4のように直方体からなる箱4などに貼着可能としている。
台紙2は特に限定されないが、例えば天然紙、ポリエチレン、ポリプロピレン等からなる合成樹脂フィルム、などを用いることができる。台紙2の表面(ラベル3との接着面)には、粘着剤層からの剥離性を高めるため、シリコーン処理、フッ素処理等の剥離処理が施されていることが好ましい。
シート体3は特に限定されないが、従来より記録紙として使用されているものの中から、任意のものを適宜用いることができる。
例えば、天然紙、インクジェット用記録用紙、ポリエチレン、ポリプロピレン等の合成樹脂フィルムからなるフィルム系記録用紙などを用いることができる。
粘着剤層を形成する粘着剤も特に限定されるものではないが、従来より感圧性接着剤として使用されているものの中から任意に選択して用いることができる。
例えば、アクリル系粘着剤、シリコーン系粘着剤、ポリウレタン系粘着剤、エポキシ系粘着剤、ポリエチレン系粘着剤、ポリエステル系粘着剤等を用いることができる。
図1(a)及び図1(b)を参照しながら、台紙2及びシート体3について説明する。図中、21は台紙2の短辺、22は台紙2の長辺、31はシート体3の短辺、32はシート体3の長辺を示している。シート体3は切込みによって、ラベル3aと残り代3cとに分離され、図中3bはラベル3aの切欠部、3dはラベル3aの一縁部、3eはとり代を示している。
台紙2には長辺方向に台紙切込線20が複数形成されている。台紙切込線20の数はラベル3aが形成される枚数によって異なるが、図1(a)では長辺22と平行に3本の台紙切込線20が形成された例を示している。
この台紙切込線20は、短辺21の一端部を始端として直線的に長辺方向に切り込まれ、短辺21の他端部の手前位置を終端としている。すなわち、台紙2のシート体3の導入切込線30aが形成されていない他方の短辺31と対向する領域には、台紙切込線20が形成されていない。
これに対応してシート体3には長辺方向に且つ台紙切込線20と重複しないようにシート体切込線30が複数形成されている。
図1(b)では長辺22と平行に3本のシート体切込線30が形成された例を示しており、シート体切込線30は、台紙切込線20より外方に台紙切込線20と平行に所定幅だけずれた位置に形成されている。
図1(a)及び図1(b)に示す白抜矢印5はプリンタ(不図示)で台紙付ラベル1を印刷する際の紙送りの方向を示しており、このように台紙切込線20が形成されていない領域側から紙送りすれば、プリンタにはじめに導入される台紙2及びシート体3の部分にはなんら切込線が形成されていないので、ひっかかる場所がなく、プリンタ内でのジャムの発生を防ぐことができる。
なお、台紙切込線20が形成されていない領域(台紙切込線20の終端と台紙2の短辺21まで)の寸法は、特に限定されるものではないが、例えば約10mm〜20mm程度残すことが望ましい。確実にプリンタ内でのジャムの発生を防止するためである。
シート体3は、その短辺31において台紙切込線20と重複するように切り込まれた導入切込線30aと、該導入切込線30aからシート体切込線30にかけて斜めに切り込まれた誘導切込線30bとを有している(図1(b)拡大図参照)。よってこの誘導切込線30bの一端部は導入切込線30aと繋がっており、誘導切込線30bの他端部はシート切込線30と繋がっている。
また誘導切込線30bとシート切込線30の境界部分にラベル3aのコーナー部のひとつが形成され、導入切込線30aと誘導切込線30bとによって三角片30cが形成される。
シート体3にはラベル3aが所定の形状をなすように区画された切込線が長辺方向及び短辺方向に入れられ、図に示した例は1列に3枚のラベル3aが連続して形成されている。そして、これが同じように短手方向に3列並列に形成され、シート体切込線30はこのラベル3aの一縁部3dの切込線となるよう形成されている。ここに形成されているラベル3aの形状は、長方形のコーナー部に方形に切り欠かれた切欠部3bを有する形状とし、このような形状のラベル3aは図4に示すように箱4の3面角部に貼り付けられる3面ラベルとすることができる。
そしてこの切欠部3bの形成位置は、プリンタで印刷する際の紙送り方向(図1の白抜矢印参照)からみてラベル3aの後方コーナー部が好ましい。この位置に切欠部3bを形成することにより、プリンタにはじめに導入される側にひっかかりとなる可能性がある切込線がないので、プリンタ内でのジャムの発生を防ぐことができる
またこの切欠部3bは台紙切込線20が形成されていない側のコーナー部に形成されることが望ましい。台紙切込線20が形成されている側に切込部3bが形成されていると、誘導切込線30bとシート切込線30の境界部分にラベル3aのコーナー部の片側が形成されず、台紙切込線20に沿って台紙2の一部を引き剥がす際に残り代3cとなる部分が増え、台紙2の一部をスムーズに分離しにくくなる。
以上によれば、例えば台紙切込線20に沿って台紙2の一部をシート体3から引き剥がせば、台紙切込線20がシート体切込線30と重複しないように形成されているので、引き剥がした台紙2に接着されていたラベル3aの一縁部3dを一部露出させることができる。そしてラベル3aの一縁部3dを一部露出させることができれば、その露出部分をとり代3eとして指でつまみやすくなり、ラベル3aを容易に剥がすことができる。
また台紙切込線20が台紙2の短辺21の一端部を始端として直線的に長辺方向に切り込まれ、短辺21の他端部の手前位置を終端とするように形成されている。すなわち、台紙2には台紙切込線20が形成されていない領域(図1(a)参照)があるので、プリンタで台紙付ラベル1を印刷する際に、台紙切込線20が形成されていない領域側から紙送りすれば、プリンタ内でのジャムを防ぐことができる。
またシール体3に上述の導入切込線30aと誘導切込線30bがあるので、剥がしにくい端に形成されたラベル3aを台紙2から無理なく剥がすことができる。詳しくは後述する。
次に図2、図3を参照しながら、台紙付ラベル1の台紙2からラベル3aを剥がす手順の一例について説明する。なお、ここで説明するのは一例であって、ラベル3aを剥がしていく順序はこれに限定されるものではない。
まず長手方向縦向きに台紙付ラベル1を持ち、台紙付ラベル1の隅部の残り代3cを右手で持ち、左手で導入切込線30aの形成位置の近傍を持つ。
残り代3cを持った右手を下方に向かってシート体3と台紙2とが剥がれるように力をかけると(図2(a)参照)、台紙切込線20に沿って台紙2の一部がそこに貼着された残り代3cとともに分離される(図2(b)参照)。このとき台紙2は予め台紙切込線20によって切り目が入れられているから分離するときに大きな力が必要ない。また導入切込線30aからシート体切込線30にかけて斜めに切り込まれた誘導切込線30bが形成され、これら切込線30a,30bによって形成される三角片30cを挟んでラベル3aが形成されている。よってラベル3aを破くことなくスムーズに台紙2の一部をシート体3から引き剥がすことができる。
そしてそのまま一気に台紙切込線20の終端まで台紙2の一部を残り代3cとともに分離したら、台紙切込線20が形成されていない部分を両手でもって千切って切り離す。すると紙面右側に端に3枚形成されたラベル3aの紙面右側一縁部3dの貼着面が露出する(図3)。
この状態となったら、この露出部分がとり代3eとなり、このとり代3eを指でつまんで台紙2からラベル3aを順次剥がしていけばよい。
そしてこのように剥がしたラベル3aは図4に示すような箱4の3面角部に貼り付けることができる。
また紙面右端の長手方向に並んだ1列目のラベル3aの貼り付けが終わったら、2列目もほぼ同じ要領でラベル3aを剥がしていくことができる。
このときラベル3aを剥がした後の台紙2が邪魔な場合は台紙切込線20が形成されていない箇所を千切って処理してしまってもよいし、台紙2を残したまま貼り付け作業を行ってもよい。台紙2を千切っていかない場合は、台紙2がバラバラにならないので後始末が楽になる。
いずれの場合も台紙切込線20とシール体切込線30とが重複しないように形成されているので、ラベル3aの一縁部3dが露出してとり代3eとなり、ラベル3aを容易に剥がしていくことができる。
また手作業で貼り付ける必要がある3面ラベルであってもこのように容易に台紙2からラベル3aを連続して剥がすことができるので、作業効率の向上を図ることができる。
なお、台紙付ラベル1の形状、構成は図例に限定されるものではなく、ラベル3aの形状や配列の仕方も図例に限定されるものではない。例えば切欠部3bのない方形のラベル1であってもよいし、切欠部3bが複数ある形状でもよい。また図例のものは1シートに3×3計9個のラベル3aが形成された例を示したが、これに限定されず、3×5としてもよいし、3×6などとしてもよい。
1 台紙付ラベル
2 台紙
21 短辺
22 長辺
20 台紙切込線
3 シート体
3a ラベル
30 シート体切込線

Claims (3)

  1. 長方形状の台紙と、該台紙と同形状同サイズに形成され該台紙に剥離可能に接着されたシート体とを備えた台紙付ラベルであって、
    前記台紙は、該台紙の短辺の一端部を始端として直線的に長辺方向に切り込まれ、前記短辺の他端部の手前位置を終端とする台紙切込線を有し、
    前記シート体には、その長辺方向及び短辺方向に連続する複数のラベルが形成されており、前記長辺方向に形成されたシート体切込線が、前記台紙切込線と重複しないことを特徴とする台紙付ラベル。
  2. 請求項1において、
    前記シート体は、その短辺において前記台紙切込線と重複するように切り込まれた導入切込線と、該導入切込線から前記シート体切込線にかけて斜めに切り込まれた誘導切込線とを有することを特徴とする台紙付ラベル。
  3. 請求項1又は請求項2において、
    前記ラベルは、そのひとつのコーナー部が方形に切り欠かれていることを特徴とする台紙付ラベル。
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