JP2011066996A - インバータ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】半導体モジュールの実装基板と対向する面から火花が生じた際に、その火花が他の部品に悪影響を及ぼすことを防止することができるインバータ装置の提供。
【解決手段】半導体モジュール3と、半導体モジュール3が設置される実装基板2とを有し、半導体モジュール3の上面11を実装基板2の実装面2aと対向させるとともに、上面11と実装面2aとの間に間隔を空けて、半導体モジュール3を実装基板2に実装するインバータ装置1において、半導体モジュール3の上面11と実装基板2の実装面2aとの間に、半導体モジュール3の上面11の周囲の一部分を開放するとともにその他の部分は塞ぐように遮蔽材7を配設した。
【選択図】図1

Description

本発明は、基板実装型の半導体モジュールを使用したインバータ装置に関するものである。
従来、インバータ装置は、基板実装型の半導体モジュールが使用されている場合がある。この基板実装型の半導体モジュールは、略平板状に形成され、上面の周囲から端子が突出するように形成されている。この半導体モジュールは、インバータ装置に備えられた実装基板に、半導体モジュールの上面が実装基板の実装面と対向するとともに、半導体モジュールの上面と実装面との間に所定の隙間が形成されるように設置されている。このように、半導体モジュールと実装基板の間に隙間を設けることによって、実装基板におけるはんだフィレットを確認できるようにしている。
しかし、半導体素子に短絡が生じた際に、半導体モジュール内で熱膨張が起こり、半導体モジュールの上面に亀裂が生じ、この亀裂から火花が飛び散る場合がある。この半導体モジュールの亀裂から飛び出した火花は、実装基板に沿って半導体モジュールと実装基板間の隙間をつたい、半導体モジュールの周囲に飛び散り、周囲の部品に悪影響を与える恐れがあった。
そこで、本発明は、上記実情に鑑みて、半導体モジュールの実装基板と対向する面から火花が生じた際に、その火花が他の部品に悪影響を及ぼすことを防止することができるインバータ装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明に係るインバータ装置は、半導体モジュールと、該半導体モジュールが設置される実装基板とを有し、前記半導体モジュールの上面を前記実装基板の実装面と対向させるとともに、前記上面と前記実装面との間に間隔を空けて、前記半導体モジュールを前記実装基板に実装するインバータ装置において、前記半導体モジュールの上面と前記実装基板の実装面との間に、前記半導体モジュールの上面の周囲の少なくとも一部分を開放するとともにその他の部分は塞ぐように遮蔽材が配設されていることを特徴とする。
本発明によれば、半導体モジュールの上面を実装基板の実装面と対向させ、上面と実装面との間に間隔を空けて実装基板に半導体モジュールを実装するインバータ装置において、半導体モジュールの上面と実装基板の実装面との間に、半導体モジュールの上面の周囲の少なくとも一部分を開放するとともにその他の部分は塞ぐように遮蔽材を設置しているので、半導体モジュールの実装基板と対向する面から火花が発生した場合、火花が飛び散る方向を限定することができる。
図1は、本発明のインバータ装置の要部を示す平面図である。 図2は、同上のインバータ装置における半導体モジュールの遮蔽材の設置部分を示す平面図である。 図3は、同上のインバータ装置の要部を示す正断面図である。 図4は、同上のインバータ装置の要部を示す側断面図である。 図5は、同上のインバータ装置の要部を示す側断面図である。 図6は、同上のインバータ装置の要部を示す正断面図である。
以下、図1〜図6を参照しながら本発明に係るインバータ装置の好適な実施の形態について詳細に説明する。
図1は、本発明の実施の形態であるインバータ装置1を示したものである。このインバータ装置1は、実装基板2と、半導体モジュール3と、メインキャパシタ4と、EMCフィルタ5と、回路基板6と、遮蔽材7と、これらを収納するケース8とを有している。実装基板2は、インバータ装置の主回路を構成するパワーモジュール等の半導体モジュール3が実装されるプリント基板である。メインキャパシタ4は、平滑用の電解コンデンサである。EMCフィルタ5は、電磁両立性(Electromagnetic Compatibility)を有するフィルタである。
ケース8は、合成樹脂製または金属製で略直方体箱状に形成されている。実装基板2は、ケース8の上板と略平行に配設されている。また、実装基板2の上面側(半導体モジュール3が実装される側とは反対側)には、主回路の動作を制御する制御回路基板等の他の回路基板6が実装基板2と所定の間隔を空けて重なるように配設されている。回路基板6の下側には、メインキャパシタ4が配置されている。メインキャパシタ4の突出方向先端部は、実装基板2よりも下側に突出している。メインキャパシタ4は、図1において実装基板2より下側に配設されている。
半導体モジュール3は、図2〜図3に示すように、略平板状に形成され、上面11の周囲に脚部12が複数突設されている。脚部12は、直方体状に形成されている。半導体モジュール3は、その上面11が実装基板2の実装面2aと対向するように実装基板2に配設されている。半導体モジュール3は、この脚部12によって、半導体モジュール3の上面11と実装基板2の実装面2aとの間に所定の間隔を空けて設置されている。また、脚部12には、端子13が脚部12の突出方向先端部から突出するように配設されている。この端子13と実装基板2に形成されている回路パターンが接続されることにより、半導体モジュール3と実装基板2が電気的に接続される。
半導体モジュール3の上面11と実装基板2の実装面2aの間には、遮蔽材7が設置されている。遮蔽材7は、シリコンなどの合成樹脂製である。遮蔽材7としては、所謂ポッティング剤が使用できる。
遮蔽材7は、半導体モジュール3の上面11と実装基板2の実装面2aとの間に、半導体モジュール3の上面11の周囲に沿って、周囲の一部分を開放するとともにその他の部分は塞ぐように配設されている。遮蔽材7は、図1及び図2に示すように平面視略コ字状に配設されている。また、図1において、半導体モジュール3の上側部分が開放されるように遮蔽材7が設置されている。遮蔽材7の開放部分は、熱に弱い部品がない方向に設ける。即ち、インバータ装置1においては、電解コンデンサ(メインキャパシタ4)など熱に弱い部品は、半導体モジュール3の遮蔽材7が配設されている側に設置するようにしている。また、遮蔽材7の開放部分の方向には、熱に強い部品を配設するか、あるいは部品を配置しないようにしている。
本実施の形態における半導体モジュール3は、所謂パワーモジュールである。パワーモジュールは、図4〜図6に示すように、底面にアルミや銅等の金属製の放熱板21を有し、この放熱板21の上に、絶縁性の基板22が設置されている。この絶縁性の基板22上には、回路パターンが形成されているとともに、パワー半導体素子23が設置されている。基板22上の回路パターンとパワー半導体素子23は、ボンディングワイヤ24によって結線されている。また、回路パターンは、端子13と接続されている。
放熱板21は、樹脂製の外装部材25に接合されている。この外装部材25は、放熱板21及び基板22を囲うように略筒状に形成されている。また、外装部材25は、端子13と一体に形成されている。外装部材25の一方側開口部は、放熱板21によって閉じられているとともに、他方側開口部が蓋部材26によって閉じられている。蓋部材26の表面は、半導体モジュール3の上面11を構成している。また、外装部材25の端面に前述した脚部12が形成されている。また、外装部材25、蓋部材26、放熱板21に囲まれる部分には、シリコンやゲル等が充填されている。
このように構成された半導体モジュール3は、上記のように金属製の放熱板21,樹脂製の外装部材25および蓋部材26によって覆われるとともに、その内部はシリコンやゲル等が充填されて固められているが、何らかの理由により半導体素子に短絡が生じると過大電流により短絡部が発熱し、その発熱により内部爆発が生じ、固められているエネルギーが災いして火花を飛び散らす可能性がある。上述の半導体モジュール3の外殻の中では、構造上、蓋部材26部分が弱いので、半導体モジュール3内で爆発が起きた際には、蓋部材26に亀裂が生じる。そして、この亀裂から火花が飛び出す恐れがある。
しかし、本発明のインバータ装置1においては、上述のように半導体モジュール3と実装基板2の間に、蓋部材26の周囲に沿って遮蔽材7を設けている。従って、亀裂から飛び出した火花は、遮蔽材7の開放されている部分からだけ飛び出し可能となっている。即ち、火花は、遮蔽材7によって遮蔽されるとともに、遮蔽材7によって誘導され、インバータ装置の中でも火花に悪影響を受けない部分に逃がされる。であるからして、例え、半導体モジュール3の実装基板2と対向する面(上面11)から火花が発生した場合であっても、その火花が飛び散る方向を限定しているので、インバータ装置1内の部品に悪影響を及ぼすことを防止することができる。
尚、本実施の形態においては、遮蔽材7は、平面視略コ字状に配設されているが、遮蔽材7の形状はこれに限られない。即ち、遮蔽材7の形状は、半導体モジュール3と実装基板2との間に、半導体モジュール3の上面11の亀裂が生じる部分を囲むように遮蔽材7によって囲まれる空間を形成し、またその空間の一部分が、インバータ装置1内の火花が飛び散っても大きく影響しない方向に開放された形状であればよい。
また、遮蔽材7の開放する部分は1箇所に限るものではなく、遮蔽材7の開放部分の方向に、熱に強い部品が配設されているか、あるいは部品が何も配置されていなければよいので、遮蔽材7の開放する部分を2箇所にしてもよい。すなわち、遮蔽材7は、平面視略L字状としてもよいし、対抗する2辺を開放するような形状とすることも可能であり、火花が飛び散る方向を限定することができる形状であればよい。
1 インバータ装置
2 実装基板
2a 実装面
3 半導体モジュール
4 メインキャパシタ
5 フィルタ
6 回路基板
7 遮蔽材
8 ケース
11 上面
12 脚部
13 端子
21 放熱板
22 基板
23 パワー半導体素子
24 ボンディングワイヤ
25 外装部材
26 蓋部材

Claims (1)

  1. 半導体モジュールと、該半導体モジュールが設置される実装基板とを有し、
    前記半導体モジュールの上面を前記実装基板の実装面と対向させるとともに、前記上面と前記実装面との間に間隔を空けて、前記半導体モジュールを前記実装基板に実装するインバータ装置において、
    前記半導体モジュールの上面と前記実装基板の実装面との間に、前記半導体モジュールの上面の周囲の少なくとも一部分を開放するとともにその他の部分は塞ぐように遮蔽材が配設されていることを特徴とするインバータ装置。
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