JP2011064310A - 水道配管系のt字管交換工法及び新設t字管の接続構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】人による管内作業が可能な口径の既設T字管Pの周囲に構築されている弁室の上部に、既設T字管の撤去及び新設T字管の搬入が可能な作業用開口を形成する工程、弁室内において両埋設水道管間に接続されている既設T字管を撤去する工程、人が出入り可能な口径の突出管部を備えた新設T字管Aを、作業用開口を通して両埋設水道管Pの端面間に搬入配置する工程、両埋設水道管間に新設T字管Aを接続する工程、新設T字管Aの両端部と両埋設水道管Pの端部とを水密状態で連結する工程が備えられている。
【選択図】図18
Description
この水道管の漏水部位の補修後に、前記埋設水道管の輪切り切断箇所の切断端部同士を継ぎ輪で接続する工法が提案されている。
前記既設T字管の周囲に構築されている弁室の上部に、既設T字管の撤去及び新設T字管の搬入が可能な作業用開口を形成する開口形成工程、
前記弁室内において一方の埋設水道管の端部と他方の埋設水道管の端部とに接続されている既設T字管を撤去する既設T字管撤去工程、
前記作業用開口を通して搬入された前記新設T字管を両埋設水道管の端面間に配置する配置工程、
前記新設T字管の一端部と一方の埋設水道管の端部とを接続するとともに、前記新設T字管の他端部と他方の埋設水道管の端部とを接続する接続工程、
前記新設T字管の一端部と一方の埋設水道管の端部とを水密状態で連結する第1水密連結工程、
前記新設T字管の他端部と他方の埋設水道管の端部とを水密状態で連結する第2水密連結工程、
が備えられている点にある。
前記既設T字管の周囲に構築されている弁室の上部に、既設T字管の撤去及び新設T字管の搬入が可能な作業用開口を形成する開口形成工程、
前記弁室内において一方の埋設水道管の受口管部と他方の埋設水道管の挿口管部とに嵌合接続されている既設T字管を切断撤去する既設T字管撤去工程、
前記両埋設水道管の端面間に前記新設T字管が挿入可能となるように、前記埋設水道管の挿口管部を切断して寸法調整する端面間寸法調整工程、
前記一方の埋設水道管の受口管部に対して管軸芯方向から内嵌接続可能な挿口管部と、他方の埋設水道管の挿口管部に対して管軸芯方向から外嵌接続可能な可動接続管を備えた前記新設T字管を、前記作業用開口から搬入して両埋設水道管の端面間に配置する配置工程、
前記新設T字管の挿口管部を埋設水道管の受口管部に内嵌接続するとともに、前記可動接続管を伸長操作して埋設水道管の挿口管部に外嵌接続する接続工程、
前記新設T字管の挿口管部と埋設水道管の受口管部とを水密状態で連結する第1水密連結工程、
前記新設T字管の可動接続管と埋設水道管の挿口管部とを水密状態で連結する第2水密連結工程、
が備えられている点にある。
図1は、水道配管系のうち、幹線道路の直下等の水道配管経路に沿って人による管内作業が可能な大口径(一般的には900mm以上)の埋設水道管Pが布設されている基幹管路の途中に構築された弁室1を示し、この弁室1内には、上流側の埋設水道管Pの受口管部2と下流側の埋設水道管Pの挿口管部3とに嵌合接続された既設T字管4と、当該既設T字管4の分岐管部4Aにフランジ接合された仕切弁5、及び、仕切弁5にフランジ接合された空気弁6が収納されている。
搬入される新設T字管Aの事前作業として、前記可動接続管A2を最大限に収縮した状態で伸縮操作機構26にて固定保持するとともに、前記T字本管A1の挿口管部16には
円環板状の押輪27を外装しておく。
当該実施形態では、前記新設T字管Aの突出管部15の上下中間位置にまで防護コンクリート13が打設されている。
上述の第1実施形態では、前記新設T字管Aと前記弁室1の底壁1Aとの間の下部スペースが狭くて操作空間を確保することができないため、前記新設T字管Aの挿口管部16と埋設水道管Pの受口管部2とを挿口管部16の外周面側において連結する第1外側連結手段Bと、前記新設T字管Aの突出管部15を通して新設T字管A内に搬入可能で、且つ、新設T字管Aの挿口管部16と埋設水道管Pの受口管部2とを挿口管部16の内周面側において水密状態で連結する第1管内継手Dと、前記新設T字管Aの可動接続管A2と埋設水道管Pの挿口管部3とを当該挿口管部3の外周面側において連結する第2外側連結手段Cと、前記新設T字管Aの突出管部15を通して新設T字管A内に搬入可能で、且つ、新設T字管Aの可動接続管A2と埋設水道管Pの挿口管部3とを内周面側において水密状態で連結する第2管内継手Eとを設けたが、前記新設T字管Aと前記弁室1の底壁1Aとの間の下部スペースが広くて操作空間を確保することができる場合には、前記第1外側連結手段Bと第2外側連結手段Cとで水密状態に固定連結してもよい。
尚、その他の構成は、第1実施形態で説明した構成と同一であるから、同一の構成箇所には、第1実施形態と同一の番号を付記してそれの説明は省略する。
(1)前記第1外側連結手段Bとしては、前記新設T字管Aの挿口管部16と一方の埋設水道管Pの受口管部2とを挿口管部16の外周面側において水密状態又は非水密状態で連結することのできるものであれば、如何なる構造のものを用いてもよい。
また、前記係止体28Aを管周方向で断続する複数の突起から構成してもよい。
また、前記係止体29Aを管周方向で断続する複数の突起から構成してもよい。
A1 T字本管
A2 可動接続管
B 第1外側連結手段
C 第2外側連結手段
D 第1管内継手
E 第2管内継手
F 固定連結手段
P 埋設水道管
1 弁室
2 受口管部
3 挿口管部
4 既設T字管
6 空気弁
8 作業用開口
13 防護コンクリート
15 突出管部
16 挿口管部
28 第1係合手段
28A 係止体
28B 係止溝
29 第2係合手段
29A 係止体
29B 係止溝
31 環状シール材(内面バンド)
32 圧着手段
Claims (9)
- 人による管内作業が可能な口径の埋設水道管の途中に連結されている空気弁付きの既設T字管を、人が出入り可能な口径の突出管部を備えた新たなT字管に取り替える水道配管系のT字管交換工法であって、
前記既設T字管の周囲に構築されている弁室の上部に、既設T字管の撤去及び新設T字管の搬入が可能な作業用開口を形成する開口形成工程、
前記弁室内において一方の埋設水道管の端部と他方の埋設水道管の端部とに接続されている既設T字管を撤去する既設T字管撤去工程、
前記作業用開口を通して搬入された前記新設T字管を両埋設水道管の端面間に配置する配置工程、
前記新設T字管の一端部と一方の埋設水道管の端部とを接続するとともに、前記新設T字管の他端部と他方の埋設水道管の端部とを接続する接続工程、
前記新設T字管の一端部と一方の埋設水道管の端部とを水密状態で連結する第1水密連結工程、
前記新設T字管の他端部と他方の埋設水道管の端部とを水密状態で連結する第2水密連結工程、
が備えられている水道配管系のT字管交換工法。 - 人による管内作業が可能な口径の埋設水道管の途中に連結されている空気弁付きの既設T字管を、人が出入り可能な口径の突出管部を備えた新たなT字管に取り替える水道配管系のT字管交換工法であって、
前記既設T字管の周囲に構築されている弁室の上部に、既設T字管の撤去及び新設T字管の搬入が可能な作業用開口を形成する開口形成工程、
前記弁室内において一方の埋設水道管の受口管部と他方の埋設水道管の挿口管部とに嵌合接続されている既設T字管を切断撤去する既設T字管撤去工程、
前記両埋設水道管の端面間に前記新設T字管が挿入可能となるように、前記埋設水道管の挿口管部を切断して寸法調整する端面間寸法調整工程、
前記一方の埋設水道管の受口管部に対して管軸芯方向から内嵌接続可能な挿口管部と、他方の埋設水道管の挿口管部に対して管軸芯方向から外嵌接続可能な可動接続管を備えた前記新設T字管を、前記作業用開口から搬入して両埋設水道管の端面間に配置する配置工程、
前記新設T字管の挿口管部を埋設水道管の受口管部に内嵌接続するとともに、前記可動接続管を伸長操作して埋設水道管の挿口管部に外嵌接続する接続工程、
前記新設T字管の挿口管部と埋設水道管の受口管部とを水密状態で連結する第1水密連結工程、
前記新設T字管の可動接続管と埋設水道管の挿口管部とを水密状態で連結する第2水密連結工程、
が備えられている水道配管系のT字管交換工法。 - 前記第1水密連結工程及び第2水密連結工程の終了後において、前記新設T字管の少なくとも下半側部位を防護コンクリートで埋設するコンクリート打設工程が設けられている請求項1又は請求項2記載の水道配管系のT字管交換工法。
- 前記第1水密連結工程が、前記新設T字管と一方の埋設水道管とを外周面側において連結する第1外側連結手段と、前記突出管部の開口を通して新設T字管内に搬入可能で、且つ、新設T字管と一方の埋設水道管とを内周面側において水密状態で連結する第1管内継手とを用いる水密連結工程である請求項1〜3のいずれか1項に記載の水道配管系のT字管交換工法。
- 前記第2水密連結工程が、前記新設T字管と他方の埋設水道管とを外周面側において水密状態で連結する第2外側連結手段と、前記突出管部の開口を通して新設T字管内に搬入可能で、且つ、新設T字管と他方の埋設水道管とを内周面側において水密状態で連結する第2管内継手とを用いる水密連結工程である請求項1〜4のいずれか1項に記載の水道配管系のT字管交換工法。
- 前記新設T字管が、前記突出管部と挿口管部及び当該挿口管部と同芯状態で可動接続管側に突出する固定接続管部とを一体形成してあるT字本管と、前記固定接続管部に対して伸縮移動自在に嵌合保持される前記可動接続管とから構成されているとともに、前記可動接続管を埋設水道管の挿口管部に外嵌接続した後において、前記T字本管の固定接続管部と可動接続管とを水密状態で連結する第3水密連結工程が設けられている請求項2記載の水道配管系のT字管交換工法。
- 人による管内作業が可能な口径の埋設水道管の途中で、且つ、弁室内において管軸芯方向で間隔をおいて対面する受口管部と挿口管部とのうち、一方の埋設水道管の受口管部に、人が出入り可能な口径の突出管部を備えた新設T字管の管軸芯方向一端側の挿口管部を嵌合接続し、前記新設T字管の管軸芯方向他端側に設けた伸縮移動可能な可動接続管を、他方の埋設水道管の挿口管部に外嵌接続するとともに、前記新設T字管の挿口管部と埋設水道管の受口管部とを外周面側において連結する第1外側連結手段と、前記突出管部を通して新設T字管内に搬入可能で、且つ、新設T字管の挿口管部と埋設水道管の受口管部とを内周面側において水密状態で連結する第1管内継手と、前記新設T字管の可動接続管と埋設水道管の挿口管部とを外周面側において連結する第2外側連結手段と、前記突出管部を通して新設T字管内に搬入可能で、且つ、新設T字管の可動接続管と埋設水道管の挿口管部とを内周面側において水密状態で連結する第2管内継手とを設けてある新設T字管の接続構造。
- 前記新設T字管の挿口管部及び埋設水道管の受口管部の両内周面と前記第1管内継手との相対向する部位には、第1管内継手の管軸芯方向での移動を係合阻止する第1係合手段が設けられているとともに、前記新設T字管の可動接続管及び埋設水道管の挿口管部の両内周面と前記第2管内継手との相対向する部位には、第2管内継手の管軸芯方向での移動を係合阻止する第2係合手段が設けられている請求項7記載の新設T字管の接続構造。
- 前記第1管内継手及び第2管内継手の各々が、隣接する両内周面にわたって装着される水密用の環状シール材と、当該環状シール材を前記両内周面に押付け固定する圧着手段とから構成されているとともに、前記第1係合手段及び第2係合手段の各々が、少なくとも一方の内周面に突設した係止体と、該係止体に管径方向から係合する状態で前記環状シール材の外周面側に形成された環状の係止溝とから構成されている請求項8記載の新設T字管の接続構造。
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