JP2011056665A - 連続ラベル帳票 - Google Patents

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Abstract

【課題】意図しない部分で折れることない連続ラベル帳票を提供する。
【解決手段】
粘着剤層を有する上基材と下基材とが積層一体化された積層構造を有し、前記上基材に切り取り補助線で囲まれた伝票部が連続方向に並び、かつ、所定間隔で連続方向に直行する折り線を有する連続ラベル帳票であって、
前記帳票部を囲む切り取り補助線のうち連続ラベル帳票の幅方向に延在する辺が、折り線に対して0.10〜0.40度傾斜している直線により構成されている連続ラベル帳票により解決される。
【選択図】図2

Description

本発明は、連続ラベル帳票に関する。
図5及び6に示されるように、連続ラベル帳票X100は、粘着剤層101Aを有する上基材101と前記粘着剤層101Aを保護する剥離紙或いは離型処理された紙等からなる下基材102(図中離型処理部分を符号102Aで示す)とが積層一体化され、前記上基材101にハーフスリットやミシン目線等の切り取り補助線L100で囲まれた伝票部110が配された構造をなす。使用にあたっては、前記切り取り線L100を切り取りつつ伝票部110を下基材102から剥離して配送品等に貼付して使用する。
ここで、伝票部110は、一般に情報を理路整然と記載する必要があり、矩形の枠線とともに、当該枠内に記入すべき情報を示唆する表示等を印刷してなる。そして、伝票部は、かかる情報が理路整然と記入しやすく、また、配送品等に貼付したときに他のラベル等との区別しやすく、さらに、慣習的に矩形の伝票部が用いられてきたことにより使用者が認識しやすいことなど等の理由から、矩形であることが望ましいとされる。
そして、このように伝票部110にかかる切り取り補助線L100を形成するにあたっては、図8に示されるように、円筒型シリンダー200の外面に突出するようにカッター刃210を配したカッター刃付きシリンダーを、製造ラインに配置して、上基材101と下基材102とが積層一体化された連続紙をライン流れ方向に連続的に通紙させるとともに、前記カッター刃付シリンダーを回転させて、そのカッター刃210を上基材に接触させるようにして行なわれる(添付図面中、ライン流れ方向及び連続方向は同方向でありMD方向と表示し、これに直行する連続ラベル帳票の幅方向はCD方向と表示する。)。
他方、連続ラベル帳票X100は、少なくとも製造時において帯状の連続紙の形態をなしており、この連続方向に所定間隔を開けて、幅方向に延在するように折り線Fが配されている。これは、図7に示されるように、マージナルMを介して連続的に送られてくる連続ラベル帳票X100が、印刷機150から排紙された際に、前記折り線Fで折り畳まれコンパクトに保管することができるようにするためである。
しかしながら、従来、連続ラベル帳票X100は、矩形の伝票部110を構成する切り取り補助線L100のうち、幅方向に延在する一辺100Aと前記折り線Fとが平行に配されており、印刷機150から排紙された後の折り畳みの際に、折り線Fで折れずに脆弱な当該平行な辺100Aで折れてしまう事故が生じていた。
上述のとおり連続ラベル帳票X100は、製造時において連続紙であるため、このような事故が生じた場合に、ライン全体をストップさせる必要があり、操業時の大きな問題点となっていた。
また、上述のとおり切り取り補助線L100を形成するにあたっては、シリンダーを回転させつつ、上基材にカッター刃210を接触させることで行なわれるが、この方法においてシリンダー200にカッター刃210を装着するにあたって、従来の伝票部110のように完全な矩形の切り取り補助線L100で形成する場合、連続方向に沿う辺を形成するためのカッター刃210M(折り線Fに直行する辺を形成するためのカッター刃)よりも、折り線Fに平行な辺100Aを形成するためのカッター刃210Cの接触タイミングが少なくなるため、この折り線Fに平行な辺100Aを形成するためのカッター刃210Cを、連続方向に沿う辺を形成するためのカッター刃210Mよりもシリンダー外面からより多く突出させるという極めて煩雑な各カッター刃の高さ調整を必要としていた。
さらに、この高さ調整が困難であるとともに、折り線Fに平行な辺100Aを形成するためのカッター刃を、連続方向に沿う辺を形成するためのカッター刃よりもシリンダー外面からより多く突出させる必要があることから、この折り線Fに平行な辺100Aが深く切断されることになり、より一層、上記印刷機150から排紙された際に、折り線F以外の前記辺100Aで折れるトラブルを発生させる要因となっていた。
特開2003−34094号公報
そこで、本発明の主たる課題は、切り取り線部分で折れ難く、上記折り線にかかる折り畳み位置で折り畳まれる連続ラベル帳票を提供することにある。
上記課題を解決した本発明は次記のとおりである。
<請求項1記載の発明>
粘着剤層を有する上基材と、粘着剤層を保護する下基材とが積層一体化された積層構造を有し、前記上基材に切り取り補助線で囲まれた伝票部が連続方向に並び、かつ、所定間隔で連続方向に直行する折り線を有する連続ラベル帳票であって、
前記帳票部を囲む切り取り補助線のうち連続ラベル帳票の幅方向に延在する辺が、折り線に対して0.10〜0.40度傾斜している直線により構成されている、ことを特徴とする連続ラベル帳票。
<請求項2記載の発明>
前記伝票部を囲む切り取り補助線が、折り線に対して非平行な辺と、折り線に対して直行する二辺とを有する平行四辺形をなしている請求項1記載の連続ラベル帳票。
<請求項3記載の発明>
前記伝票部を囲む切り取り補助線が、折り線に対して非平行な辺と、折り線に対して直行する二辺とを有する六角形をなしている前記六角形である請求項1記載の連続ラベル帳票。
<請求項4記載の発明>
粘着剤層を有する上基材と、粘着剤層を保護する下基材とが積層一体化された積層構造を有し、前記上基材に切り取り補助線で囲まれた伝票部が連続方向に並び、かつ、所定間隔で連続方向に直行する折り線を有する連続ラベル帳票であって、
前記帳票部を囲む切り取り補助線のうち連続ラベル帳票の幅方向に延在する辺が、湾曲線とされ、その湾曲幅が0.16mm〜0.63mmであることを特徴とする連続ラベル帳票。
本発明によれば、切り取り線部分で折れ難く、上記折り線にかかる折り畳み位置で折り畳まれる連続ラベル帳票を提供することにある。
本発明の連続ラベル帳票の平面図である。 本発明の連続ラベル帳票の伝票部を囲む切り取り補助線の第1形状例を示す図である。 本発明の連続ラベル帳票の伝票部を囲む切り取り補助線の第2形状例を示す図である。 本発明の連続ラベル帳票の伝票部を囲む切り取り補助線の第3形状例を示す図である。 従来の連続ラベル帳票の平面図である。 従来の連続ラベル帳票の断面図である。 連続ラベル帳票の製造例を示す概略図である。 連続ラベル帳票の製造工程を示す図である。
次いで、本発明の実施形態を図1〜11を参照しながら以下に詳述する。ただし、本発明は、以下の実施形態に限定されるものではない。
本形態の連続ラベル帳票X1は、図6に示す従来の連続ラベル帳票と同様に、裏面に粘着剤層を有する上基材と、前記粘着剤層を被覆して保護する下基材とが積層一体化された積層構造を有する。
他方、本形態の連続ラベル帳票X1は、帯状の連続紙とされ、適宜所定間隔で連続方向に直行する方向に折り線Fが配されている。
この折り線Fは、ミシン目線、スリット線、ハーフスリット線などであるが、特に好ましくは、意図せず切断し難く、必要時に折れ易いミシン目線である。また、ミシン目線とするとこの折り線Fで意図して切り離して連続紙を枚葉にすることがで、使用時の利便性に優れるものとなる。なお。ミシン目線の具体的なカットタイ比やカット部の長さは既知の値とすることができる。
他方、上基材1の表面には、枠欄や当該枠内に記載すべき情報を指定する表示等、伝票として機能させるために必要な情報記入部が、フレキソ印刷、オフセット印刷、グラビア印刷等の既知の印刷技術によりを印刷され、これら情報記入部が前記切り取り補助線Lで囲まれて伝票部10が形成されている。
なお、図示例の形態では、伝票部10が、前記折り線Fで区画される単位シート枚に複数形成されているが、本発明では、必ずしも複数形成する必要はないし、また、複数形成されている場合であっても、その数は限定されない。
ここで、各基材1,2のベースとなる紙種は、特に限定されず、クラフト紙、上質紙、グラシン紙、パーチメント紙、レーヨン紙、コート紙等を使用することができる。
前記粘着層は、ホットメルト粘着剤、アクリル系粘着剤、天然ゴム系粘着剤、合成ゴム系粘着剤、シリコーン系粘着剤等の既知の粘着剤が層状、薄膜状、網目状に配されてなる部分であり、適宜の粘着力を有して、伝票部を配送品に貼付するためのものである。なお、粘着部23の厚さは、特に限定されない。通常は、10〜50μm、好ましくは20〜30μm程度である。10μm以下だと粘着力が不足し、伝票部が紛失するおそれがあり、50μm以上になると粘着剤が基材からはみ出す恐れがある。なお、上記掲げた粘着剤のなかで最も好ましいのは乾燥性に優れ、乾燥後基材のぼこつきが少なく、印字適性が良好となるホットメルト粘着剤である。
他方、前記下基材2は、そのもの自体が剥離紙とされるほか、ベースとなる紙等の基材の少なくとも伝票部にかかる粘着剤層に対面する部位に、シリコーン、長鎖アルキルポリマー、ポリオレフィン、アルキド樹脂、フッ素化合物等の既知の離型剤を層状、薄膜状、網目状に適宜配してなる既知の離型処理をなしたものとすることができる。離型処理等の剥離機能によって、伝票部は切り取り補助線で他の部分から切り取られるとともに下基材から剥離されるようになる。
ここで、本発明の連続ラベル帳票X1は、特徴的に、図1及び2に示されるように、折り線Fと伝票部10を囲む切り取り補助線Lのうち連続ラベル帳票X1の幅方向CDに延在する辺10A(以下、幅方向延在辺という)が、前記折り線Fに対して0.10〜0.40度傾斜している直線L1,L1により構成されている(傾斜角の具体的な位置を図中αで示す)。図示の形態では、幅方向延在辺10Aは二本の直線L1,L1にからなり、連続方向MDに沿う二辺L2,L2とともに、正確には六角形をなしている。しかし、本形態における幅方向延在辺L1,L1は、それを構成する直線が前記折り線Fに対して、0.10〜0.40度とわずかに傾斜しているだけであり、人の目には矩形として視認される。したがって、背景技術の欄に記載したような伝票部10が矩形であるとされていることの利点がなくなるということはない。
そして、このように矩形として視認されるものでありながらも、幅方向延在辺10Aを構成する直線L1,L1が折り線Fに対して傾斜されていることで、本発明の伝票部10は、製造時に印刷機から排紙された後の折り畳みの際に、当該幅方向延在辺10A位置において意図しない折れが発生することがなくなる。なお、より好ましい角度は0.20〜0.30度であり、0.10度未満であると意図しない折れが防止される効果が十分ではなくなり、0.40度を超えると矩形ではないと違和感のある形状と視認されることが多くなる。
また、このような角度とすることで、背景技術の欄で示したようにシリンダーにカッター刃を装着して切り取り補助線を形成する場合であっても、各カッター刃の高さをすべて同じ高さとしても十分に切り取り補助線が形成される。これにより、各カッター刃の調整が不要となるとともに、連続ラベル帳票X1の幅方向延在辺10Aが深くカットされることがなくなり、より一層、意図しない幅方向延在辺位置での折れが防止される。
ここで、上記説明の形態は、好ましく切り取り補助線Lで囲まれる形状が正確には六角形をなしている形態であるが、本発明においては、幅方向延在辺が折り線Fに対して0.10〜0.40度傾斜する直線からなればよく、したがって、他の形態として、図3に示すような平行四辺形であってもよい。また、上記の六角形以上の多角形であってもよい。但し、切り取り補助線Lの形成が容易であることから、上記六角形が最も適した形状である。
さらに、本発明の効果を奏する切り取り補助線Lの形状として、図4に示される当該幅方向延在辺10Aを湾曲線とした形態が例示できる。この場合、湾曲幅(図4のY長さ)は、0.16mm〜0.63mmとするのが望ましい。この範囲であれば、印刷機から排紙されたときの意図しない幅方向延在辺10Aで折れが防止されるとともに、矩形に視認される。但し、湾曲する辺よりも直線的な辺のほうが、製造は容易である。
実際に従来の折り線に対して平行な辺を有する矩形の切り取り補助線で囲まれた伝票部を有する従来例と、本発明にかかる折り線と非平行な辺を有する切り取り補助線で囲まれた伝票部を有する実施例とにおいて、製造時における不具合の発生について試験した。
結果は、表1に示す。なお、表中の不良発生回数とは1000綴りのラベル帳票を排出した際に発生した不良回数のことである。
なお、表1中における見た目の評価は以下の評価に基づくものである。
○:多角形、曲線であることが目視でわからない。
△:多角形、曲線であることが目視でわかるが、ラベルとして違和感を感じない。
×:多角形、曲線であることが目視でわかり、ラベルとして違和感を感じる。
表1に示されるとおり、まず、比較例1の完全矩形の従来のものについては、不良発生の回数が4回と多いのに対して、本願発明の実施例については、0又は1回しかなく、不良発生の頻度が極めて低く、しかも見た目においては、従来の完全矩形のものと変わらず、ラベルとしての違和感を感じることがない結果となった。
また、比較例2、5、7については不良発生は無かったものの、視覚的に矩形でないと視認でき、ラベルとして違和感のあるものとなった。
以上より、本発明によれば、矩形として視認でき、しかも切り取り線部分で折れ難く、折り線にかかる折り畳み位置で折り畳まれる連続ラベル帳票が提供される。
X1,X100…連続ラベル帳票、1,101…上基材、101A…粘着剤層、2,102…下基材、102A…離型処理層、150…印刷機、F…折り線、10,110…伝票部、L,L100…伝票部にかかる切り取り補助線、L1…幅方向延在辺を構成する辺、L2…連続方向に沿う辺、10A,100A幅方向延在辺、CD…連続ラベル帳票の幅方向、MD…連続ラベル帳票の連続方向、M…マージナル、200…円筒型シリンダー、210…L,L100を形成するカッター刃

Claims (4)

  1. 粘着剤層を有する上基材と、粘着剤層を保護する下基材とが積層一体化された積層構造を有し、前記上基材に切り取り補助線で囲まれた伝票部が連続方向に並び、かつ、所定間隔で連続方向に直行する折り線を有する連続ラベル帳票であって、
    前記帳票部を囲む切り取り補助線のうち連続ラベル帳票の幅方向に延在する辺が、折り線に対して0.10〜0.40度傾斜している直線により構成されている、ことを特徴とする連続ラベル帳票。
  2. 前記伝票部を囲む切り取り補助線が、折り線に対して非平行な辺と、折り線に対して直行する二辺とを有する平行四辺形をなしている請求項1記載の連続ラベル帳票。
  3. 前記伝票部を囲む切り取り補助線が、折り線に対して非平行な辺と、折り線に対して直行する二辺とを有する六角形をなしている前記六角形である請求項1記載の連続ラベル帳票。
  4. 粘着剤層を有する上基材と、粘着剤層を保護する下基材とが積層一体化された積層構造を有し、前記上基材に切り取り補助線で囲まれた伝票部が連続方向に並び、かつ、所定間隔で連続方向に直行する折り線を有する連続ラベル帳票であって、
    前記帳票部を囲む切り取り補助線のうち連続ラベル帳票の幅方向に延在する辺が、湾曲線とされ、その湾曲幅が0.16mm〜0.63mmであることを特徴とする連続ラベル帳票。
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