JP2011056054A - ゴルフクラブヘッド - Google Patents

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Abstract

【課題】ゴルフクラブヘッドの重量や重心位置を簡単に調節することができるゴルフクラブヘッドを提供すること。
【解決手段】ゴルフクラブヘッド10は、取り付け部14と、ウェイト部材16と、弾性部材18とを備えている。ウェイト部材16は、係合ピン32が縦溝部22Aに挿入されつつ、円柱部30、操作部34が凹部20に挿入され、操作部34を介して該ウェイト部材16が回転され係合ピン32が横溝部22Bから反縦溝部22Cに至るように配置される。弾性部材18は、凹部20とウェイト部材16との間で圧縮され、弾性部材18の弾性力で係合ピン32が反縦溝部22Cの延在方向の端部に係止した状態が保持される。
【選択図】図3

Description

本発明はゴルフクラブヘッドに関し、より詳細には、着脱可能なウェイト部材を備えたゴルフクラブヘッドに関する。
ドライバやフェアウェイウッドなどのようなゴルフクラブでは、ゴルフクラブヘッドの重量や重心位置を、ユーザーが自分で調節できるようにしたゴルフクラブヘッドが提供されている。
この種のゴルフクラブヘッドは、着脱可能なウェイト部材を備えており、ユーザーが所望の重さのウェイト部材を選択して装着することで、あるいは、装着位置を変えることで、ゴルフクラブヘッドの重量や重心位置を調節するようにしている。
特開2006−320493 特表2006−505367 特開平11−9742
一方、この種のゴルフクラブヘッドでは、長期にわたって繰り返してゴルフボールを打った場合でも、ウェイト部材がゴルフクラブヘッドから抜け出ないように、雄ねじが多数形成された雄ねじ部と、雌ねじが多数形成されたに雌ねじ部とを結合することで、ウェイト部材をゴルフクラブヘッドに取り付けるようにしている。
そのため、ウェイト部材を取り外す場合にも、取り付ける場合にも、何回もウェイト部材を回転させなければならず、ゴルフクラブヘッドの重量や重心位置を簡単に調節することができない不具合があった。
本発明は前記事情に鑑み案出されたものであって、ウェイト部材のゴルフクラブヘッドから抜出を防止でき、ゴルフクラブヘッドの重量や重心位置を簡単に調節することができるゴルフクラブヘッドを提供することにある。
前記目的を達成するため本発明は、ヘッド本体と、前記ヘッド本体に設けられた取り付け部と、前記取り付け部に着脱可能に取り付けられるウェイト部材と、弾性変形可能な弾性部材とを備えるゴルフクラブヘッドであって、前記取り付け部は、前記ヘッド本体の表面から窪む円筒状の内周面を有する凹部を含んで構成され、前記ウェイト部材は、前記凹部に挿入可能な円柱部と、前記円柱部の一方の端面に設けられた回転操作用の操作部とを含んで構成され、前記凹部の内周面と前記円柱部の外周面に互いに係合する係合部が設けられ、前記係合部は、前記内周面または前記外周面の一方に設けられた係合溝と、前記内周面または前記外周面の他方に前記係合溝に係合可能に設けられた係合ピンとで構成され、前記係合溝は、前記ヘッド本体の表面に開口し前記凹部の深さ方向に延在するまたは前記円柱部の他方の端面に開口し前記円柱部の長さ方向に延在する縦溝部と、前記縦溝部の端部から前記内周面または前記外周面に沿って延在する横溝部と、前記横溝部の端部から前記縦溝部と反対の方向に延在する反縦溝部とを有し、前記ウェイト部材は、前記係合ピンが前記縦溝部に挿入されつつ、前記円柱部、操作部が前記凹部に挿入され、前記操作部を介して該ウェイト部材が回転され係合ピンが前記横溝部から前記反縦溝部に至るように配置され、前記弾性部材は、前記凹部と前記ウェイト部材との間に配置され、前記係合ピンが前記横溝部および前記反縦溝部に位置した状態で圧縮されており、前記弾性部材の弾性力で前記係合ピンが前記反縦溝部の延在方向の端部に係止した状態が保持されることを特徴とする。
本発明では、ウェイト部材の着脱の際、従来のように何回もウェイト部材を回転操作する必要がなくなり、操作部を介してウェイト部材を縦溝部と反縦溝部との間で回転させることで、ウェイト部材の着脱を簡単に行えるようになる。
また、係合ピンが反縦溝部の端部に係止した状態が弾性部材の弾性力により維持されるので、長期にわたりウェイト部材の取り付け部への装着状態が確実に保持される。
ゴルフクラブヘッドの断面正面図である。 ゴルフクラブヘッドの底面図である。 ウェイト部材の取り付け状態の拡大断面図である。 ウェイト部材と取り付け部との分解斜視図である。 (A)第1の実施の形態のウェイト部材の平面図、(B)ウェイト部材の正面図である。 (A)第2の実施の形態のウェイト部材の平面図、(B)ウェイト部材の正面図である。
以下、本発明の実施の形態を図面にしたがって説明する。
まず、第1の実施の形態から説明する。
図1〜図3に示すように、ゴルフクラブヘッド10は、ヘッド本体12と、ヘッド本体12に設けられた取り付け部14と、取り付け部14に着脱可能に取り付けられるウェイト部材16と、弾性部材18とを備えている。
ゴルフクラブヘッド10はドライバーのゴルフクラブヘッドであり、ヘッド本体12はフェース部12A、ソール部12B、クラウン部12C、ホーゼル12Dを含んでいる。
取り付け部14は、本実施の形態では2つ設けられ、これに対応してウェイト部材16、弾性部材18も2つずつ設けられている。
図3、図4に示すように、取り付け部14は、凹部20と、係合溝22とを含んで構成されている。
凹部20は、ソール部12Bの表面に窪むように設けられ、円筒状の内周面2002を有している。本実施の形態では、凹部20は、ソール部12Bに溶接により接合された筒状部材2010の内周面で形成されている。
また、凹部20の底部には環状の端面2004が位置しており、この端面2004の中央に凹部20の直径よりも小径の小径凹部2006が設けられている。
係合溝22は、凹部20の内周面に形成されている。本実施の形態では、係合溝22は、内周面の周方向に間隔をおいた2箇所に設けられている。
係合溝22は、縦溝部22Aと、横溝部22Bと、反縦溝部22Cとを有している。
縦溝部22Aは、ソール部12Bの表面に開口し凹部20の深さ方向に延在している。
横溝部22Bは、縦溝部22Aの端部から内周面2002に沿って延在している。
反縦溝部22Cは、横溝部22Bの端部から縦溝部22Aと反対の方向に、すなわち、ソール部12Bの表面方向に延在している。
ウェイト部材16は、鉄やタングステンなどの比重の大きい材料で形成されている。ウェイト部材16は、3g〜20gの範囲で重量別に複数の種類が用意され、重量の異なるウェイト部材16に取り換えることで、ゴルフクラブヘッドの重量や重心位置が調節できるように図られている。
ウェイト部材16は、円柱部30と、係合ピン32と、操作部34と、軸部36とを含んで構成されている。
円柱部30は、ウェイト部材16の重さの半分以上を占めており、ウェイト部材16の本体をなす部分である。
係合ピン32は係合溝22に係合可能に設けられ、円柱部30の外周面3002から突設されている。この係合ピン32は、2つの係合溝22にそれぞれ係合するように2つ設けられている。なお、この係合ピン32と係合溝22とで互いに係合する係合部が構成されている。
操作部34は、円柱部30と同軸上で円柱部30の一方の端面3004から突設された軸部38の先部に設けられている。
操作部34は、ウェイト部材16を回転操作し易いように、周方向に等間隔をおいた3つの爪体3402で構成されている。なお、操作部34は、ウェイト部材16を回転操作できる形状、構造であればよく、例えば、−溝や+溝であってもよく、従来公知の様々な形状、構造が適用可能である。
軸部36は、円柱部30の他方の端面3006から突設されている。この軸部36は、弾性部材18を巻装するためのものである。
弾性部材18は、凹部20の深さ方向に、また、円柱部30の長さ方向に弾性変形するものである。
弾性部材18は、凹部20とウェイト部材16との間に配置され、係合ピン32が横溝部22Bおよび反縦溝部22Cに位置した状態で圧縮される寸法で形成されている。
弾性部材18には、コイルスプリングなどの従来公知の様々なものが使用可能であるが、本実施の形態では、弾性部材18として、円柱部30の直径以下の外径のOリングを用いている。このようにOリングなどのような弾性変形可能な環状のシール部材を用いると、そのシール部材の内側への塵埃などの異物の侵入を阻止する上で有利となる。また、ゴム製のシール部材を用いると金属に比べて軽量であるため、ウェイト部材16の重さに与える影響は少なく、ウェイト部材16を設計する上で有利となる。また、弾性部材18を、凹部20の底部と円柱部30の他方の端面3006との間に配置すると、円柱部30の外径を大きくすることなく弾性部材18を配置する上で有利となる。
そして、ウェイト部材16の着脱操作の簡易化を図るため、弾性部材18をウェイト部材16に装着し、弾性部材18をウェイト部材16に一体化させている。すなわち、弾性部材18はウェイト部材16の軸部36に巻装され、弾性部材18が抜け落ちないように、軸部36の先端に、Eリング40を介して環板状のワッシャ42を他方の端面3006から離れる方向に移動不能に設けている。
ウェイト部材16は弾性部材18を軸部36に装着した状態で、係合ピン32を縦溝部22Aに挿入しつつ、軸部36、円柱部30、操作部34が凹部20に挿入される。
そして、適宜治具を用いて操作部34を介してウェイト部材16を回転させ係合ピン32を横溝部22Bから反縦溝部22Cに至らせる。
弾性部材18は、凹部20の底部と円柱部30の他方の端面3006との間に位置しており、係合ピン32が縦溝部22Aの先端寄りに位置し、また、横溝部22Bおよび反縦溝部22Cに位置した状態で圧縮されている。より詳細には、ワッシャ42が凹部20の環状の端面2004に係止し、弾性部材18は、ワッシャ42と円柱部30の他方の端面3006との間で圧縮される。
係合ピン32が反縦溝部22Cに至ると、弾性部材18の弾性力により係合ピン32は反縦溝部22Cのソール部12Bの表面側の端部に係止する。
この状態でも弾性部材18は、ワッシャ42と円柱部30の他方の端面3006との間で圧縮され、係合ピン32が反縦溝部22Cの端部に係止した状態が弾性部材18の弾性力により保持される。
本実施の形態では、ウェイト部材16の着脱の際、従来のように何回もウェイト部材16を回転操作する必要がなくなり、操作部34を介してウェイト部材16を例えば1/4回転、あるいは、1/3回転させることで、ウェイト部材16の着脱を簡単に行えるようになる。
また、係合ピン32が反縦溝部22Cの端部に係止した状態が弾性部材18の弾性力により保持されるので、長期にわたりゴルフボールを打ったとしても、ウェイト部材16がゴルフクラブヘッド10から抜け落ちる不具合は生じない。
また、弾性部材18をウェイト部材16に装着するようにしたので、ウェイト部材16と弾性部材18とが一体化され、ウェイト部材16の着脱操作の簡易化を図る上で有利となる。
また、弾性部材18を、ゴム製のシール部材で構成したので、ウェイト部材16の重さに与える影響は少なく、ウェイト部材16を設計する上で有利となる。また、弾性部材18を、ウェイト部材16の円柱部30の直径以下の外径の小さいゴム製のシール部材で構成したので、ウェイト部材16の重さに与える影響は極めて少なく、ウェイト部材16を設計する上でより一層有利となる。
次に、第2の実施の形態について説明する。
第1の実施の形態と同一の箇所、部材に同一の符号を付してその説明を省略し、第1の実施の形態と異なった箇所のみ説明する。
第2の実施の形態は、ウェイト部材16の操作部44の形状が第1の実施の形態と異なっている。
ウェイト部材16は、第1の実施の形態と同様に、円柱部30と、係合ピン32と、操作部44と、軸部36とを含んで構成されている。
操作部44は、円柱部30と同軸上で円柱部30の一方の端面3004から突設された軸部38の先部に設けられている。
操作部44は、円盤状の本体4402と、本体4402の上面に2箇所に設けられた係合孔4404とで構成されている。
したがって、ウェイと部材16を回転させる際には、すなわち、ウェイト部材16の着脱の際には、各係合孔4404に係合可能な係合ピンを有する治具が用いられることになる。
なお、本体4402が円柱部30の外径よりも大きな寸法で形成されているので、取り付け部14の凹部20は、本体4402が収容される内径の大径凹部と、この大径凹部に続き係合溝22が形成された内周面2002を有し前記大径凹部よりも小さい内径の小径凹部とで構成される。
このような第2の実施の形態によっても、第1の実施の形態と同様な効果が奏される。
なお、本実施の形態では、係合溝22を、凹部20の内周面2002に形成し、係合ピン32をウェイト部材16の円柱部30に形成した場合について説明したが、係合溝22をウェイト部材16の円柱部30に形成し、係合ピン32を凹部20の内周面2002に形成してもよい。この場合には、係合溝22は、円柱部30の他方の端面3006に開口し円柱部30の長さ方向に延在する縦溝部22Aと、縦溝部22Aの端部から外周面3002に沿って延在する横溝部22Bと横溝部22Bの端部から縦溝部22Aと反対の方向に延在する反縦溝部22Cとで構成されることになる。
また、取り付け部14を設ける箇所は、ソール部12Bに限定されず、ゴルフクラブヘッドの重量や重心位置を調節する観点から適宜選択される。その場合に取り付け部14を設ける箇所によっては、円柱部30と反対に位置する操作部34、44の端面3404、4406は、ゴルフクラブヘッド10の表面よりも内部側に位置する場合、ゴルフクラブヘッド10の表面と連続状に位置する場合、ゴルフクラブヘッド10の表面よりも突出する場合があり得る。
10……ゴルフクラブヘッド、12……ヘッド本体、14……取り付け部、16……ウェイト部材、18……弾性部材、20……凹部、22……係合溝、22A……縦溝部、22B……横溝部、22C……反縦溝部、30……円柱部、32……係合ピン、34、44……操作部。

Claims (6)

  1. ヘッド本体と、
    前記ヘッド本体に設けられた取り付け部と、
    前記取り付け部に着脱可能に取り付けられるウェイト部材と、
    弾性変形可能な弾性部材と、
    を備えるゴルフクラブヘッドであって、
    前記取り付け部は、前記ヘッド本体の表面から窪む円筒状の内周面を有する凹部を含んで構成され、
    前記ウェイト部材は、前記凹部に挿入可能な円柱部と、前記円柱部の一方の端面に設けられた回転操作用の操作部とを含んで構成され、
    前記凹部の内周面と前記円柱部の外周面に互いに係合する係合部が設けられ、
    前記係合部は、前記内周面または前記外周面の一方に設けられた係合溝と、前記内周面または前記外周面の他方に前記係合溝に係合可能に設けられた係合ピンとで構成され、
    前記係合溝は、前記ヘッド本体の表面に開口し前記凹部の深さ方向に延在するまたは前記円柱部の他方の端面に開口し前記円柱部の長さ方向に延在する縦溝部と、前記縦溝部の端部から前記内周面または前記外周面に沿って延在する横溝部と、前記横溝部の端部から前記縦溝部と反対の方向に延在する反縦溝部とを有し、
    前記ウェイト部材は、前記係合ピンが前記縦溝部に挿入されつつ、前記円柱部、操作部が前記凹部に挿入され、前記操作部を介して該ウェイト部材が回転され係合ピンが前記横溝部から前記反縦溝部に至るように配置され、
    前記弾性部材は、前記凹部と前記ウェイト部材との間に配置され、前記係合ピンが前記横溝部および前記反縦溝部に位置した状態で圧縮されており、
    前記弾性部材の弾性力で前記係合ピンが前記反縦溝部の延在方向の端部に係止した状態が保持される、
    ゴルフクラブヘッド。
  2. 前記弾性部材は、前記凹部の底部と前記円柱部の他方の端面との間に配置されている、
    請求項1記載のゴルフクラブヘッド。
  3. 前記円柱部の他方の端面に軸部が突設され、
    前記弾性部材は前記軸部に巻装されて配置され、
    前記軸部の先部に、前記弾性部材の抜け落ちを阻止するワッシャが前記他方の端面から離れる方向に移動不能に設けられ、
    前記凹部の底部に、前記ワッシャに当接可能な環状の端面が設けられている、
    請求項1または2記載のゴルフクラブヘッド。
  4. 前記弾性部材は、ゴム製で環状のシール部材で構成されている、
    請求項1乃至3に何れか1項記載のゴルフクラブヘッド。
  5. 前記弾性部材の外径は、前記円柱部の外径よりも小さい、
    請求項1乃至4に何れか1項記載のゴルフクラブヘッド。
  6. 前記係合溝は、前記凹部の内周面に形成され、
    前記係合ピンは、前記円柱部の外周面に突設されている、
    請求項1乃至5に何れか1項記載のゴルフクラブヘッド。
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