JP6557471B2 - けん玉 - Google Patents
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Description
(1)けん先の先端部が摩耗した場合にけん先の先端部のみを交換する。
(2)けんの重量バランスなどを調節する。
ことのできるけん玉を提供するものである。
けん軸と、一端面に大皿を有し他端面に小皿を有する皿胴とで構成されたけんと、
けん先(けん軸における皿胴よりも上側に突き出た部分全体のこと。以下同じ。)を刺し通すための穴を有する玉と、
けんと玉とを結ぶ糸と
を備えたけん玉において、
けん先の先端部が、着脱可能な着脱部材とされ、
該着脱部材として、互いに交換可能な複数の着脱部材が備えられ、該複数の着脱部材には、半球状又は円錐状を為すものが複数個含まれるとともに、
使用しない着脱部材を収容する部分が、けん又は玉に設けられていないことを特徴とするけん玉
を提供することによって解決される。
(1)複数の着脱部材のうち少なくとも1つの着脱部材を、けん先の先端部を半球状又は円錐状とするためのものにする。以下においては、この形状の着脱部材を「標準型の着脱部材」と呼ぶことがある。
(2)複数の着脱部材のうち少なくとも1つの着脱部材を、けん先の先端部を截頭円錐台状(標準型の着脱部材の頂部を潰した形状)とするためのものにする。以下においては、この形状の着脱部材を「潰れ型の着脱部材」と呼ぶことがある。
(3)複数の着脱部材のうち少なくとも1つの着脱部材を、けん先の先端部に糸を引っ掛けるためのスリット溝を形成するためのものにする。以下においては、この形状の着脱部材を「スリット溝型の着脱部材」と呼ぶことがある。
(4)複数の着脱部材のうち少なくとも1つの着脱部材を、けん先の先端部に糸を結ぶための糸穴を形成するためのものにする。以下においては、この形状の着脱部材を「糸穴型の着脱部材」と呼ぶことがある。
(5)複数の着脱部材のうち少なくとも1つの着脱部材を、けん先の先端部に他のけん玉のけん先を連結するためのものにする。以下においては、この形状の着脱部材を「連結型の着脱部材」と呼ぶことがある。
(6)複数の着脱部材のうち少なくとも1つの着脱部材を、けん先の先端部に小型カメラを取り付けるためのものにする。以下においては、この形状の着脱部材を「カメラ内蔵型の着脱部材」と呼ぶことがある。
これら標準型、潰れ型、スリット溝型、糸穴型、連結型及びカメラ内蔵型の着脱部材については、後で詳しく説明する。
(1)けん先が摩耗した場合にけん先のみを交換する。
(2)けんの重量バランスなどを調節する。
ことのできるけん玉を提供することが可能になる。
図1は、けん先111の基部に標準型の着脱部材112を取り付けたけん玉を示した正面図である。本実施態様のけん玉は、図1に示すように、けん100と、玉200と、糸300とで構成されている。けん100と玉200は、糸300によって結ばれている。けん100は、けん軸110と皿胴120とで構成されており、玉200には、けん軸110における皿胴120よりも上側に突き出たけん先111を刺し通すための穴210が設けられている。けん先111の先端部は、けん先111の基部に対して着脱可能な着脱部材112となっている。
以下、上記6種類の着脱部材112について順に説明する。まず、標準型の着脱部材112について説明する。標準型の着脱部材112は、図2に示すように、半球状に形成された頭部112aと、頭部112aから下側に延びる軸部112bとを備えたものとなっている。図2は、標準型の着脱部材112をけん先111の基部に取り付ける様子を示した拡大図である。図2において、けん先111は、その中心軸を通る平面で切断した断面として描いている(図3〜6,10,11,13,14,16についても同様である。)。日本けん玉協会が公式のものとして認定している一般的なけん玉は、けん先111の先端部が半球状(又は円錐状)となっているが、標準型の着脱部材112をけん先111の基部に装着すると、けん先の先端部が半球状となり、けん玉を図17に示すような一般的なけん玉として使用することが可能になる。標準型の着脱部材は、最も使用頻度が高く、摩耗しやすいと考えられるため、複数個を用意しておくと好ましい。
次に、潰れ型の着脱部材112について説明する。図10は、潰れ型の着脱部材112をけん先111の基部に取り付ける様子を示した拡大図である。潰れ型の着脱部材112は、図10に示すように、その頭部112aが截頭円錐台状に形成されたものとなっている。換言すると、潰れ型の着脱部材112の頭部112aは、標準型の着脱部材112の頭部112a(図2を参照)の頂部を潰した形状となっている。潰れ型の着脱部材112をけん先111の基部に装着すると、けん先111の先端部を截頭円錐台状とすることができる。このため、けん先111の先端部に玉200を載せる技や、玉200の上にけん110を逆さに立てる技(玉200の上にけん先111の先端部を載せる技)や、手や指の上にけん100を逆さに立てる技(手や指の上にけん先111の先端部を載せる技)など、一般的なけん玉ではできなかった新しい技を行うことが可能になる。本実施態様のけん玉において、潰れ型の着脱部材112は、その頂部が玉200と同じ曲率半径で球面状に窪まされており、その部分で玉200を受けやすくしている。その他、潰れ型の着脱部材112における軸部112bの構造や、各部の材料など、ここで特に言及しない構成は、上記の標準型の着脱部材112と同様であるために、説明を割愛する。
次に、スリット溝型の着脱部材112について説明する。図11は、スリット溝型の着脱部材112をけん先111の基部に取り付ける様子を示した拡大図である。図12は、けん先111の基部にスリット溝型の着脱部材112を取り付けたけん玉を用いて技を行っている様子を示した図である。スリット溝型の着脱部材112は、図11に示すように、その頭部112aにスリット溝112eが設けられたものとなっている。スリット溝112eは、頭部112aの上面に沿って頭部112aの正面側から背面側に設けられている。これにより、図12に示すように、スリット溝112eに糸300を引っ掛けることが可能になり、これを応用した新しい技を行うことが可能になる。その他、スリット溝型の着脱部材112における軸部112bの構造や、各部の材料など、スリット溝型の着脱部材112について特に言及しない構成は、標準型の着脱部材112と同様であるために、説明を割愛する。スリット溝型の着脱部材112は、潰れ型の着脱部材112と組み合わせたハイブリッド型とすることもできる。
次に、糸穴型の着脱部材112について説明する。図13は、糸穴型の着脱部材112をけん先111の基部に取り付ける様子を示した拡大図である。糸穴型の着脱部材112は、図13に示すように、その頭部112aを一方から他方へ貫通する糸穴112fが設けられたものとなっている。この糸穴112fには、図13における右側の図に示すように、糸300を輪状に結ぶことができる。このように、糸300のけん100側の端部を、けん先111に設けた糸穴112fに固定することにより、糸300のけん100側の端部が皿胴120に固定された一般的なけん玉(図17)とは異なる感覚でけん玉を楽しむことが可能になる。また、けん玉で新しい技を行うことも可能になる。その他、糸穴型の着脱部材112における軸部112bの構造や、各部の材料など、糸穴型の着脱部材112について特に言及しない構成は、標準型の着脱部材112と同様であるために、説明を割愛する。糸穴型の着脱部材112は、潰れ型の着脱部材112やスリット溝型の着脱部材112と組み合わせたハイブリッド型とすることもできる。
次に、連結型の着脱部材112について説明する。図14は、連結型の着脱部材112をけん先111の基部に取り付ける様子を示した拡大図である。図15は、けん先111の基部に連結型の着脱部材112を取り付けて2つのけん玉のけん先111同士を連結した状態を示した図である。図15において、けん先111周辺を拡大して描いた部分では、けん先111は、その中心軸を通る平面で切断した断面として描いている。連結型の着脱部材112は、図14に示すように、標準型の着脱部材112における頭部112a(図2)に相当する部分まで軸部112bが延長された構造となっており、その軸部112bを嵌挿穴11aに嵌挿した際に、嵌挿穴111aから軸部112bの上半分が突き出る形状となっている。このため、図15に示すように、一のけん玉におけるけん先111の基部に、他のけん玉におけるけん先の基部を連結することが可能となっている。したがって、一般的なけん玉では行うことのできない新しい技を行うことが可能となっている。その他、連結型の着脱部材112における軸部112bの構造や、各部の材料など、連結型の着脱部材112について特に言及しない構成は、標準型の着脱部材112と同様であるために、説明を割愛する。
最後に、カメラ内蔵型の着脱部材112について説明する。図16は、カメラ内蔵型の着脱部材112をけん先111の基部に取り付ける様子を示した拡大図である。カメラ内蔵型の着脱部材112は、図16に示すように、その頭部112aに小型カメラ112gが内蔵されたものとなっており、頭部112aの頂部を視点とした動画を撮影することができるものとなっている。これにより、今までにない新しい視点でけん玉の技を撮影することが可能になる。小型カメラ112gの下端部からは、小型カメラ112gに電力を供給するため、あるいは小型カメラ112gが撮影した動画データを出力するためのケーブル112hが引き出されている。ケーブル112hは、着脱部材112の軸部112bを貫通して、嵌挿穴111aに収容される。小型カメラ112gに電力を供給するための電源(図示省略)や小型カメラ112gが撮影した動画データを格納するためのメモリ(図示省略)は、けん軸110や皿胴120に設けられた空洞部に収容することができる。その他、カメラ内蔵型の着脱部材112における軸部112bの構造や、各部の材料など、カメラ内蔵型の着脱部材112について特に言及しない構成は、標準型の着脱部材112と同様であるために、説明を割愛する。カメラ内蔵型の着脱部材112は、潰れ型の着脱部材112やスリット溝型の着脱部材112や糸穴型の着脱部材112の着脱部材112と組み合わせたハイブリッド型とすることもできる。
110 けん軸
111 けん先
111a 嵌挿穴
111b 軸部
112 着脱部材
112a 頭部
112b 軸部
112c 抜け止め部
112d 螺子山
112e スリット溝
112f 糸穴
112g 小型カメラ
112h ケーブル
112i 嵌挿穴
112j 螺子溝
114 けんじり
115 滑り止め
116 中皿
116a 中皿のふち
120 皿胴
121 大皿
121a 大皿のふち
122 小皿
122a 小皿のふち
123 糸穴
200 玉
210 穴
300 糸
400 ウエイト部材
500 クッション材
Claims (2)
- けん軸と、一端面に大皿を有し他端面に小皿を有する皿胴とで構成されたけんと、
けん先(けん軸における皿胴よりも上側に突き出た部分全体のこと。以下同じ。)を刺し通すための穴を有する玉と、
けんと玉とを結ぶ糸と
を備えたけん玉において、
けん先の先端部が、着脱可能な着脱部材とされ、
該着脱部材として、互いに交換可能な複数の着脱部材が備えられ、該複数の着脱部材には、半球状又は円錐状を為すものが複数個含まれるとともに、
使用しない着脱部材を収容する部分が、けん又は玉に設けられていないことを特徴とするけん玉。
- 複数の着脱部材のうち少なくとも2つの着脱部材が、重さ、形状又は色彩のうちいずれか1つ以上の項目において異なっている請求項1記載のけん玉。
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