JP2011052896A - 給湯機用の操作装置及び該操作装置を備える給湯機 - Google Patents

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Abstract

【課題】別々の用途の複数の上ボタン及び下ボタンが設けられており、詳細項目設定の際にメニューを使用した設定を行う際にどちらの上ボタン及び下ボタンを使用すればよいのか判らないことがあった。本発明はこれらの問題を解決し、使用者が使用目的に応じたボタンを正しく選択できるよう操作性に優れた給湯機用操作装置を提供することを目的とする。
【解決手段】個別機能の設定をおこなうための詳細機能設定用ボタン7を枠9で囲み、関連付けを行うことにより、解決できる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、給湯機用の操作装置及び該操作装置を備える給湯機に関する。
一般に給湯機は、その沸き上げの方法や、シャワーや蛇口などへ給湯する際の温度の設定,ふろに設定温度,設定量のお湯を入れ、設定時間の間、一定に保つなどの機能を操作する手段として、操作装置が設けられている(例えば、特許文献1)。
この操作装置は、給湯機のさまざまな機能を操作するボタンが設けられており、使用者にて機能運転や、使い勝手に合わせた設定を行う。
特開2009−135823号公報
前述の操作装置は、使用者の幅広いニーズに応えるべく、細やかな設定ができるようになしており、複数のボタンが設けられていることが多く、機械操作に不慣れな使用者には操作が難しくなってきている。
また、当該操作装置に機能や設定項目に応じた全てのボタンを設けるには、大きさに制約があるため、メニュー画面10を表示し、詳細の設定項目をメニュー画面10より選択して行う方式のものもある。
特に、シャワーや蛇口などへ給湯する際の温度である給湯温度の設定を行うために上ボタン及び下ボタンが設けられており、これとは別に、メニュー画面10を用いた機能設定の項目を選択するためや、個別機能の設定を行うために、別途上ボタン及び下ボタンが設けられており、当該メニューを使用した設定を行う際にどちらの上ボタン及び下ボタンを使用すればよいのか判らないことがあった。
本発明はこれらの問題を解決し、使用者が使用目的に応じたボタンを正しく選択できるよう操作性に優れた給湯機用操作装置を提供することを目的とする。
個別機能の設定を行うためのボタンと、メニュー画面10を呼び出すボタンと、複数の機能設定の項目を選択するために兼用して設けられた上ボタン及び下ボタンを枠で囲み、関連付けを行うことにより、解決できる。
即ち、本発明に係る給湯機及び給湯機用の操作装置は、給湯温度を上昇させる昇温ボタン及び給湯温度を低下させる降温ボタンが表面に露出して設けられ、詳細機能設定用ボタンが開閉可能なカバーに覆われて設けられ、前記詳細機能設定用ボタンは、複数の機能設定を選択可能な状態で呼び出すメニューボタンと、決定ボタンと、戻るボタンと、前記メニューボタンが押されることによって呼び出されたメニューを選択すべくカーソルを上下左右に動かすための上ボタン,下ボタン,左ボタン,右ボタンを有する十字ボタンと、ふろ温度ボタンと、浴槽の水位を設定する水位ボタンとを備え、前記詳細機能設定用ボタンを構成する各ボタンは、他のボタンとは視覚的に区別され、前記詳細機能設定用ボタンが備える十字ボタンのうち、上ボタン及び下ボタンは、前記メニューを選択するのに用いられるとともに、ふろ温度及び浴槽の水位を上昇及び低下させる際にも用いられることを特徴とする。
また、前記詳細機能設定用ボタンを構成するボタンは、枠によって囲まれた特定の領域内に配置されることが好ましい。
操作に必要なボタンの関連付けを行うことにより、機械操作に不慣れな使用者であっても、関連するボタンを視覚的に連想しやすく、また操作性に優れた給湯機用の操作装置を提供することができる。
本発明の一実施形態に係る操作装置を示す正面図。 本発明の一実施形態に係る操作装置を示す扉開放図。 メニュー画面呼び出し直後の画面図。 メニュー画面による項目選択時の画面図。 ふろ温度設定時の画面図。 水位設定時の画面図。
以下、本発明の実施形態について添付図面を参照して説明する。
図1は、本発明の第1実施形態に係わる給湯機用の操作装置を示す正面図である。
<給湯機用の操作装置の全体構成>
図1及び図2に示すように、操作装置1は、複数のボタン5,6,7を備えるものであり、その他に表示部2やマイク3等を備える。操作装置1は、給湯機の制御装置を遠隔操作するものである場合にはリモコンと呼ばれる。
前記複数のボタン5,6,7のうち、使用頻度が高いボタン5は、開閉可能なカバーとしての扉4の外に配設された操作パネル8上に配置される。使用頻度が低い機能の運転指示ボタン6や、詳細機能設定用ボタン7は、扉4の内側に配置され、通常は扉4を閉めて隠すことにより操作パネル8上に配置された使用頻度が高いボタン5の視認性,操作性を向上させている。
使用頻度が高いボタン5として、当該実施例の一形態では、シャワーや蛇口などへ給湯する際の温度の設定を行うための昇温ボタン5a−1,降温ボタン5a−2を設けている。このとき、昇温ボタン5a−1には上方へ変更されることを示す表示(例えば、上向き三角)がなされ、降温ボタン5a−2には下方へ変更されることを示す表示(例えば、下向き三角)がなされている。
その他、別途設定された温度・量の湯を浴槽に入れるふろ自動機能の発停指示ボタン5bと、浴槽内の湯量を変えず、昇温のみを行う追いだき機能の発停指示ボタン5cと、浴槽に一定量の湯を追加するたし湯機能の発停指示ボタン5dと、操作装置1の機能停止を行うリモコン切/入の発停指示ボタン5eと、浴室に取り付ける操作装置1のみに機能操作を限定する浴室優先機能の発停指示ボタン5fと、操作方法や現在の設定方法を音声にて紹介するおしえて機能の発停ボタン5gと、浴室に取り付けた操作装置1と浴室以外の他の部屋、例えば台所に取り付けた副操作装置(図示しない)との間でインターホンとして使用する通話機能の発停ボタン5hとを操作パネル8上に配置している。
扉4の内側には、使用頻度が低い機能の運転指示ボタン6として、浴槽に一定量の水を追加するさし水機能の発停ボタン6aと、浴槽に一定量の高温湯を追加する高温さし湯機能の発停ボタン6bと、貯湯タンクを有し、主に深夜に当該貯湯タンク内の湯を沸き上げる電気給湯機での実施例の場合、通常貯湯タンク内の湯の温度を検知し、残り湯量が少なくなった場合、自動的に当該貯湯タンク内の湯を沸き上げるが、使用者の湯の使用状況により、使用者が自発的に沸き上げ運転を行うタンク沸き増し機能の発停ボタン6cと、別途設定された温度・量の湯を浴槽に入れるふろ自動機能を、浴槽に湯を入れる途中で一旦停止し、目標の温度・量が浴槽に入っているか確認を行い、再調整の後に残りの湯を入れる通常湯はりモードと、途中で一旦停止し、当該確認,再調整の工程を省略した高速湯はりモードとを切り換える高速湯はりモード切り換えボタン6dと、浴槽の栓が抜かれたことを検知し、給湯機と浴槽との間の循環配管を自動的に洗浄を行う自動洗浄機能の発停指示ボタン6eとを配置している。
また、詳細機能設定用ボタン7として、前述のふろ自動機能時に浴槽に入れる湯の温度を設定する画面14を表示するふろ温度ボタン7aと、当該ふろ自動機能時に浴槽に入れる湯の量を水位として設定する画面15を表示する水位ボタン7bと、詳細な機能設定項目13を設定するメニュー画面10を表示させるメニューボタン7cと、メニュー画面10にて設定した内容を確定させる決定ボタン7dと、浴槽に入れる湯の温度を設定する画面や、浴槽に入れる湯の量を水位として設定する画面や、メニュー画面10などを間違えて選択した際などに、ひとつ前の画面に戻る、戻るボタン7eと、メニュー画面10において、各項目の選択を行う、左ボタン7f−1,右ボタン7f−2と、メニュー画面10において、各項目の選択を行うか、または設定する変更を上下させるために兼用される上ボタン7g−1,下ボタン7g−2とを、扉4の内側に配置している。また、上ボタン7g−1には、上方へ変更されることを示す表示(例えば、上向き三角)がなされ、下ボタン7g−2には下方へ変更されることを示す表示(例えば、下向き三角)がなされ、左ボタン7f−1には、左方へ変更されることを示す表示(例えば、左向き三角)がなされ、右ボタン7f−2には、右方へ変更されることを示す表示(例えば、右向き三角)がなされている。
このとき、使用頻度が高いボタン5は、扉4の外側の操作パネル8上に配置されているため、扉4を閉めた状態であっても、各ボタンを操作することができる。また、見えているボタンが少ないため、使用しようとするボタンを容易に探すことができ、操作性を向上することができる。
扉4内に配置された詳細機能設定用ボタン7のうち、上ボタン7g−1,下ボタン7g−2ボタンは、ふろ温度の設定,水位の設定,メニュー項目の選択・設定の複数の機能設定に兼用されている。
取扱説明書(図示しない)等により、これらの設定には上ボタン,下ボタンを使用するよう、使用者に対し指示しているが、これらの詳細機能設定用ボタン7は使用頻度が低いため、実際に使用する際には、これらの指示を忘れていることが多い。このため、前述の設定の際に、上ボタン,下ボタンを使用するよう画面上に表示している。
ところが、上方への変更、及び、下方への変更を示す表示がなされたボタンとしては、上ボタン,下ボタンは、上ボタン7g−1,下ボタン7g−2のほかに、昇温ボタン5a−1,降温ボタン5a−2が別途設けられているため、使用者はどちらを使用すればよいか迷ったり、押し間違えてしまうことがある。
このため、上ボタン7g−1,下ボタン7g−2を使用する個別機能の画面15を表示させるボタンを、当該上ボタン7g−1,下ボタン7g−2の近傍に配置し、さらに、今回の実施例では詳細機能設定用ボタン7すべてを枠9で囲むことにより、関連することが視覚的に連想され易く、使用者が迷うことがない。当該実施例のほか、色分けなどにより、他のボタンと区別することによっても、同等の効果が得られる。
1 操作装置
2 表示部
3 マイク
4 扉
5 使用頻度が高いボタン
5a−1 昇温ボタン
5a−2 降温ボタン
5b ふろ自動機能発停指示ボタン
5c 追いだき機能発停指示ボタン
5d たし湯機能発停指示ボタン
5e リモコン切/入発停指示ボタン
5f 浴室優先機能発停指示ボタン
5g おしえて機能発停ボタン
5h 通話機能発停ボタン
6 使用頻度が低い機能の運転指示ボタン
6a さし水機能発停ボタン
6b 高温さし湯機能の発停ボタン
6c タンク沸き増し機能発停ボタン
6d 高速湯はりモード切り換えボタン
6e 自動洗浄機能発停指示ボタン
7 詳細機能設定用ボタン
7a ふろ温度ボタン
7b 水位ボタン
7c メニューボタン
7d 決定ボタン
7e 戻るボタン
7f−1 左ボタン
7f−2 右ボタン
7g−1 上ボタン
7g−2 下ボタン
8 操作パネル
9 枠
10 メニュー画面
11 ふろ温度設定画面
12 水位設定画面
13 機能設定の項目
14 詳細の設定項目
15 個別機能設定

Claims (3)

  1. 給湯温度を上昇させる昇温ボタン及び給湯温度を低下させる降温ボタンが表面に露出して設けられ、
    詳細機能設定用ボタンが開閉可能なカバーに覆われて設けられ、
    前記詳細機能設定用ボタンは、複数の機能設定を選択可能な状態で呼び出すメニューボタンと、決定ボタンと、戻るボタンと、前記メニューボタンが押されることによって呼び出されたメニューを選択すべくカーソルを上下左右に動かすための上ボタン,下ボタン,左ボタン,右ボタンを有する十字ボタンと、ふろ温度ボタンと、浴槽の水位を設定する水位ボタンとを備え、
    前記詳細機能設定用ボタンを構成する各ボタンは、他のボタンとは視覚的に区別され、
    前記詳細機能設定用ボタンが備える十字ボタンのうち、上ボタン及び下ボタンは、前記メニューを選択するのに用いられるとともに、ふろ温度及び浴槽の水位を上昇及び低下させる際にも用いられることを特徴とする給湯機用の操作装置。
  2. 前記詳細機能設定用ボタンを構成するボタンは、枠によって囲まれた特定の領域内に配置されることを特徴とする請求項1に記載の給湯機用の操作装置。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の操作装置を備える給湯機。
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