JP2008134029A - 給湯装置のリモコン - Google Patents

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健治 新井
Kazuhiro Saito
和宏 齋藤
Takeshi Takahashi
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Abstract

【課題】従来は音声や注意を喚起する音を発生させることによって前記操作は無効であることをユーザーに報知していたが、聴覚に障害のあるユーザーに対しては、有効な報知手段ではなかった。
【解決手段】本発明は給湯装置に通信手段を介して接続されたリモコンにおいて、少なくとも前記給湯温度指令値を含む前記給湯装置10の運転状態指令値を伝達し、前記運転状態指令値は運転状態指令値設定手段を操作することによって設定され、少なくとも前記運転状態指令値設定手段は、前記運転状態指令値が所定範囲外となる操作か否かを判別する運転状態指令値確認手段を備え、前記運転状態指令値確認手段によって、前記運転状態指令値が前記所定範囲外と判断された場合には、前記操作は無効であることを表示する無効表示部70を備えたことで、視覚に障害のあるユーザーに対しても、前記運転状態指令値が設定可能範囲ではないことを認知可能とした。
【選択図】 図3

Description

本発明は、熱源によって給水を加熱することによって給湯するようになっている給湯装置に通信手段を介して接続された給湯装置のリモコンに関する。
従来の給湯装置のリモコンは、例えば、給湯装置に対して給湯温度指令値を設定する方法として、リモコンに備えられた給湯温度指令値の設定をスイッチ(以下、SWという)操作によって設定される際に、給湯温度指令値の変更操作が上限値もしくは下限値を超えている際には、通常のSW操作音とは異なる音によってユーザーに給湯温度指令値の設定が、上限値もしくは下限値を超えて設定できないことを音によって報知する手段が備え付けられている(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−286260号公報
しかしながら、特許文献1による方法の場合、音による報知手段であるため、聴覚に障害のあるユーザーに対しては、認知させることができないという問題があった。
本発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、給湯装置に通信手段を介して接続された給湯装置のリモコンにおいて、視覚に障害のあるユーザーに対しても、前記運転状態指令値が設定可能範囲ではないことを表示することによって視覚によって認知可能とさせることを目的としている。
本発明に係る給湯装置のリモコンは、少なくとも、給湯温度を検出する給湯温度検出手段と、前記給湯温度検出手段によって検出された給湯温度検出値を給湯温度指令値に近づけるように制御する給湯温度制御手段を備えた給湯装置に通信手段を介して接続される給湯装置のリモコンにおいて、
前記リモコンは、前記給湯装置の給湯温度制御手段に前記通信手段を介して前記給湯装置の運転状態指令値を伝達し、前記運転状態指令値は運転状態指令値設定手段を操作することによって設定され、少なくとも前記運転状態指令値設定手段は、有限な所定範囲の中から前記運転状態指令値を選択する手段と、前記操作は有効な操作かもしくは有効では無い操作かを判別する運転状態指令値確認手段とを備え、
前記運転状態指令値確認手段によって、前記操作が前記有効では無い操作と判断された場合には、前記操作は無効であることを表示する操作無効表示部を備えたものである。
本発明に係る給湯装置のリモコンによれば、給湯装置の運転状態指令値設定手段を操作した際に運転状態指令値を設定可能範囲外に操作してしまった場合において、聴覚に障害があるユーザーに対しても、設定できない操作であることを視覚によって確実に伝達することが可能となり、給湯装置を利用する聴覚に障害のあるユーザーに対して利便性を向上させることができる。
実施の形態1.
本発明においては、熱源の例として電力によってヒートポンプを駆動し、主として割安な深夜電力を主に使用してタンクに貯湯し熱源として深夜時間帯以外に給湯熱源として使用する貯湯式給湯装置を例として説明するものとする。
図1は本発明の実施の形態1を示す貯湯式給湯装置の全体構成図である。
図1において、貯湯タンク1の下部には給水配管2が接続されていて、貯湯タンク1の上部に出湯配管5が接続されている。
ヒートポンプ本体14には貯湯タンク1の上下部と接続された加熱循環回路15が接続されており、前記ヒートポンプ本体14内に配置された循環ポンプ(図示せず)により貯湯タンク1の下部から水を導き、ヒートポンプ本体14内で外気との熱交換を行い、水を高温の湯に沸き上げ、貯湯タンク1の上部に戻している。加熱循環回路15の貯湯タンク1下部側には温度センサ15aが設けられている。
給湯用混合弁3は給水管2から分岐された給水バイパス管2aと出湯配管5の間に接続され、給水管2から供給される市水と出湯配管5から供給される高温水を混合して、一般給湯管17を経由し、蛇口18等の出湯口から出湯する。
給湯配管4には給湯温度を検出するための給湯温度センサ21が取り付けられ、給湯装置の制御装置30に入力される。
リモコン31は通信線32を介して制御装置30と接続されている。リモコン31は制御装置30に対して通信によって給湯温度指令値を伝達し、制御装置30は給湯温度センサ21によって検出された給湯温度検出値が給湯温度指令値に近づけるように給湯用混合弁3を制御する。また、利便性を向上させるために、主として家庭で給湯利用される浴室や台所などにリモコン31を備えて、給湯装置10に対し複数のリモコン31と通信可能としてもよい。
次に、本実施の形態1における貯湯式給湯装置の動作について説明する。
まず、沸き上げを行う場合の動作について、図1を用いて説明する。
給水配管2から給水された市水は減圧弁(図示せず)で所定圧に減圧され、貯湯タンク1に給水される。これにより、貯湯タンク1内は常に満水状態となっている。リモコン31により制御装置30が沸き上げ開始の指示を受けると、貯湯タンク1内の水はヒートポンプ本体14に内蔵の循環ポンプ(図示せず)の運転により、貯湯タンク1の下部から加熱循環回路15に取り出されてヒートポンプ本体14で熱交換し、設定された温度(例えば90℃)になるように加熱昇温され、貯湯タンク1の上部に戻される(図1中、矢印a)。
これにより、貯湯タンク1の上部より90℃の湯が少量づつ貯湯されていく。
ヒートポンプ方式による沸き上げは、温度センサ15aの温度が一定温度(例えば60℃)以上になったら、制御装置30は貯湯タンク1内の水が全量沸き上がったと判断して、沸き上げを終了する。
次に、蛇口18からの一般給湯を行う場合の動作について説明する。
この場合は、蛇口18を開くことによって、給水バイパス管2aを経由し供給される市水(図1中、矢印b)と貯湯タンク1を経由して第1の給湯配管5を通して供給される高温水(図1中、矢印c)を給湯用混合弁3により使用者が設定した所望温度に混合して、一般給湯配管17を経由して給湯が行われる。(図1中、矢印d)
図2を用いてリモコン31について説明する。
マイクロコントロールユニット(以下、MCUという)40にはリモコンの各種制御プログラム、通信処理プログラム、信号処理プログラム、診断プログラムをROMに格納し実行する。ユーザーによって給湯温度上昇設定スイッチ(以下、SWという)47、もしくは給湯温度下降設定SW48の操作による信号はSW入力I/F46を介してMCU40によって読みとられる。読み取られた信号はMCU40に実装されたプログラムによって適切に処理され、給湯温度指令値を所望の値に設定する。給湯装置の制御装置30に対して通信処理プログラムによって処理された信号が通信線32を介して制御装置30に伝達される。同様に、制御装置30による運転状態は、図示しない給湯装置の制御装置30のMCUに実装された通信処理プログラムによって通信I/F43及び通信線32を介してリモコン31に伝達される。
時計合わせSW53は、リモコン31に搭載されている時計機能の時刻を変更するためのSWであり、例えば、時計合わせSW53を3秒程度押し下げ状態を保持すると時刻を変更する状態に移行し、時刻を変更できる。
満タンSW54を押し下げすると、リモコン31から制御装置30に対して貯湯タンク1の中に湯を全量満たすように給湯装置の制御装置30に対して通信処理プログラムによって処理された信号が通信線32を介して制御装置30に伝達される。制御装置30は図示しない給湯装置の制御装置30のMCUに実装された制御処理プログラムによって貯湯タンク1に湯を満たすように装置を動作させる。
音声報知装置41は、例えばスピーカーからなり、各SWを操作したときにMCU40に搭載されたSW信号処理プログラムによって各種SWの操作を検出した際に、音声報知装置I/F42に「ピッ」のような音を出力させるよう指令し、音声報知装置I/F42から音声報知装置41を介して「ピッ」という音を発生し、ユーザーに操作を受け付けたことを報知する。
音量SW54は、各種SWの操作によるSW受付音等の音量をユーザーの好みに応じて音量を切り替えるためのSWである。
メニュー送りSW49を押し下げると、わき上げ機能、深夜のみわき上げ機能、上部のみわき上げ機能、わき上げ停止日数設定機能の機能詳細設定を変更できる状態に移行する。たとえば、メニュー送りSW49を押し下げて、わき上げ機能の設定変更状態としたときに、メニュー変更+SW50、もしくはメニュー変更―SW51を押し下げることによって、わき上げ機能の設定を変更し、決定SW52を押し下げることにより、MCU40に実装されたプログラムによって一連の操作は読み取られ、わき上げ機能の変更はリモコン31から制御装置30に対して通信処理プログラムによって処理された信号が通信線32を介して制御装置30に伝達される。
給湯装置10の運転状態、給湯温度指令値、あるいはリモコン31の状態を表示する表示装置45は、MCU40に格納されたプログラムによって処理された結果が表示装置I/F44を通じて表示されるようになっている。同様にユーザーに音声によって報知する音声報知装置41はMCU40に格納されたプログラムによって処理された結果を音声報知装置I/Fを通じて動作させるようになっている。
図3を用いてさらに給湯装置のリモコン31を説明する。表示装置45は液晶表示装置である。表示装置45は液晶に代えて蛍光表示管等で構成してもよい。
図4は図3の表示装置45を抜き出したものである。
給湯温度を表示させるためのセグメント71は2桁の数字を表示する7セグメントが2つと給湯温度を示す文字「給湯温度」と温度の単位を示す文字「℃」からなる。
例えば、給湯温度の設定範囲は35℃〜45℃までを1℃刻みのステップとし、以降50℃、60℃の設定が可能である。給湯温度設定が35℃のときに給湯温度下降設定SW48をユーザーが押し下げた場合、MCU40に実装されたプログラムである給湯温度設定範囲確認手段によって、制御装置30の運転状態指令値の1つである給湯温度指令値が給湯温度設定範囲のなかで、既に下限値である35℃に設定されているため、さらに低温には変更できないと判断し、給湯温度下降設定SW48の押し下げ操作は無効であると判断する。この判断結果を元にMCU40に実装されたプログラムである無効表示処理によって、図4の70に示した「無効です」セグメントを所定時間点灯させる。なお、ユーザーに操作の無効を認知させるために所定時間の点滅とさせても良い。蛍光表示管やカラー液晶を使用する場合には、赤もしくは赤系の色としてより注意喚起を促してもよい。また、表示装置45に複数の文字を表示可能であれば、ユーザーの操作が無効でと判断された理由を表示してもよい。
本発明において、給湯装置10の熱源は特に限定されず、例えば、灯油、LPG、LNG等の燃料の燃焼によって発生する熱を熱源としてもよいし、電力によって電気ヒーターやヒートポンプを駆動しても良いし、それらの熱源によって加熱された湯を貯湯タンク1に貯湯し、貯湯された湯を熱源としても良い。
また、本発明において、運転状態指令値は給湯温度指令値に限定されず、例えば、図示しない、ふろ自動湯はり機能を備えた給湯器においては、貯湯タンク1に所定温度以上の湯が所定量以上蓄えられていない場合において、図示しないふろ自動湯はりSWを備えたリモコンにおいて、ユーザーが前記ふろ自動湯はりSWを押し下げ時に、前記自動湯はりSW押し下げ操作を無効と判断し、表示装置に操作の無効を表示してもよい。
本発明の実施の形態1を示す給湯装置の全体構成図である。 本発明の実施の形態1を示す給湯装置のリモコンの構成図である。 本発明の実施の形態1を示す給湯装置のリモコンの構成図である。 図3のリモコンの表示装置部分の拡大図である。
符号の説明
1 貯湯タンク
3 給湯用混合弁
4 給湯配管
5 出湯配管
10 給湯装置
14 ヒートポンプ本体(加熱手段)
21 給湯温度センサ
30 制御装置
31 リモコン
32 通信線
41 音声報知装置
45 表示装置
47 給湯温度上昇設定SW
48 給湯温度下降設定SW
70 無効表示部
71 給湯温度表示部

Claims (1)

  1. 少なくとも、給湯温度を検出する給湯温度検出手段と、前記給湯温度検出手段によって検出された給湯温度検出値を給湯温度指令値に近づけるように制御する給湯温度制御手段を備えた給湯装置に通信手段を介して接続される給湯装置のリモコンにおいて、
    前記リモコンは、前記給湯装置の給湯温度制御手段に前記通信手段を介して前記給湯装置の運転状態指令値を伝達し、前記運転状態指令値は運転状態指令値設定手段を操作することによって設定され、少なくとも前記運転状態指令値設定手段は、有限な所定範囲の中から前記運転状態指令値を選択する手段と、前記操作は有効な操作かもしくは有効では無い操作かを判別する運転状態指令値確認手段とを備え、
    前記運転状態指令値確認手段によって、前記操作が前記有効では無い操作と判断された場合には、前記操作は無効であることを表示する操作無効表示部を備えたことを特徴とする給湯装置のリモコン。
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JP2011052896A (ja) * 2009-09-02 2011-03-17 Hitachi Appliances Inc 給湯機用の操作装置及び該操作装置を備える給湯機

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