JP2011050688A - 物干し構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】洗濯物を干す作業及び取り込む作業の大半を建物内、つまり、室内において容易に行えるようにする。
【解決手段】建物Bの外壁Baへの固定部20とこの固定部20から前方に突き出すブラケット部21とを備えた取付体2と、アーム基部10をブラケット部21に垂直軸11をもって回動可能に組み付けたアーム体1とを備えてなる物干し装置Mを、建物Bの窓開口部Bb近傍の外壁Baに取付体2をもって、アーム体1の一部を開放された窓開口部Bbを通じて建物内Bcに入り込ませた作業位置とこのアーム体1の一部を外壁Ba側から前方に突き出させた物干し位置との間に亘る移動可能に備えさせてなる。
【選択図】図1
【解決手段】建物Bの外壁Baへの固定部20とこの固定部20から前方に突き出すブラケット部21とを備えた取付体2と、アーム基部10をブラケット部21に垂直軸11をもって回動可能に組み付けたアーム体1とを備えてなる物干し装置Mを、建物Bの窓開口部Bb近傍の外壁Baに取付体2をもって、アーム体1の一部を開放された窓開口部Bbを通じて建物内Bcに入り込ませた作業位置とこのアーム体1の一部を外壁Ba側から前方に突き出させた物干し位置との間に亘る移動可能に備えさせてなる。
【選択図】図1
Description
この発明は、建物の外で物干しハンガなどを支持するために建物に適用される物干し構造に関する。
住宅などにおいては建物の外側に物干し構造を備えたものがある。こうしたものの中には、物干し棒を回動可能に建物の外壁に取り付けたものもある。しかるに、このような構造では洗濯物を干す作業及び取り込む作業の全てを建物外で行わざるを得ない。特に窓開口部の外側にバルコニーなどが備えられていない場合には、窓開口部から身を乗り出すなどしてかかる作業を行うことが余儀なくされる。
この発明が解決しようとする主たる問題点は、この種の物干し構造において、洗濯物を干す作業及び取り込む作業の大半を建物内、つまり、室内において容易に行えるようにする点にある。
前記課題を達成するために、この発明にあっては、物干し構造を、建物の外壁への固定部とこの固定部から前方に突き出すブラケット部とを備えた取付体と、
アーム基部を前記ブラケット部に垂直軸をもって回動可能に組み付けたアーム体とを備えてなる物干し装置を、
建物の窓開口部近傍の外壁に前記取付体をもって、アーム体の一部を開放された窓開口部を通じて建物内に入り込ませた作業位置とこのアーム体の一部を外壁側から前方に突き出させた物干し位置との間に亘る移動可能に備えさせてなるものとした。
アーム基部を前記ブラケット部に垂直軸をもって回動可能に組み付けたアーム体とを備えてなる物干し装置を、
建物の窓開口部近傍の外壁に前記取付体をもって、アーム体の一部を開放された窓開口部を通じて建物内に入り込ませた作業位置とこのアーム体の一部を外壁側から前方に突き出させた物干し位置との間に亘る移動可能に備えさせてなるものとした。
かかる構成によれば、物干し位置において窓開口部の前方にアーム体は位置されないようにすることができ、室内側からの窓開口部を通じた眺望を物干し位置にあるアーム体が妨げないようにすることができる。また、作業位置にあっては建物内、つまり、室内において、アーム体の一部に物干しハンガなどを引っかけるなどの作業、または物干しハンガなどを取り外す作業を容易になすことができる。そして、この後アーム体を前記物干し位置まで移動、つまり、回動させることで、洗濯物を干すときは建物外にかかる物干しハンガなどを位置させ、または、これをしないときはかかるアーム体をかたづけておくことができる。
前記物干し装置のアーム体を、アーム基部とアーム先端との間で屈曲されたL字状をなすように構成し、作業位置において屈曲部とアーム先端との間に位置されるアーム体の一部が建物内に入り込むようにしておけば、前記ブラケット部の突きだし寸法を必要最小限にしておくことができる。すなわち、このブラケット部の突きだし寸法を大きくとらなくても前記作業位置においてアーム部の一部を都合良く窓開口部を通じて建物内に導入させることができる。
この発明によれば、洗濯物を干す作業及び取り込む作業の大半を建物内、つまり、室内において容易に行なうことができる。
以下、図1〜図5に基づいて、この発明の典型的な実施の形態について説明する。この実施の形態にかかる物干し構造は、建物Bの一部を構成するものであって、建物Bの外で物干しハンガHなどを支持するために用いられるものである。この物干し構造では、物干しハンガHなどを支持し得るアーム体1の少なくとも一部を、開放された窓開口部Bb、つまり、窓を開けた状態から建物内Bcに入り込ませることができるようになっている。(図4及び図5で想像線で示す位置/アーム体1の作業位置)そして、この作業位置からかかるアーム体1の一部を建物Bの外壁Baから前方に突き出させるように建物Bの外側に移動させることができるようになっている。(図4及び図5で実線で示す位置/アーム体1の物干し位置)
かかるアーム体1は、取付体2と組み合わされて物干し装置Mを構成する。この実施の形態にかかる物干し構造は、かかる取付体2をもって建物Bに物干し装置Mを備え付けることで、前記アーム体1を前記作業位置と物干し位置とに亘る移動可能に備えさせてるものである。
物干し装置Mは、建物Bの窓開口部Bb近傍の外壁Ba、典型的には窓のサッシ枠の縦枠の側方であってその上部側に位置される外壁Baに取り付けられる。図示の例では窓開口部Bbを挟んだ一方側、図4では右側にのみ物干し装置Mを備えさせている。図示は省略するが、かかる窓開口部Bbを挟んだ両側にそれぞれ物干し装置Mを備えさせるようにすれば、かかる両側の物干し装置Mによって窓開口部Bbの外側に物干し竿を支持したり、かかる両側の物干し装置M間に物干し用の紐や綱などを張ることもできる。
取付体2は、建物Bの外壁Baへの固定部20とこの固定部20から前方に突き出すブラケット部21とを備えている。図示の例では、固定部20は長さ側を上下方向に沿わせた長方形の板状体として構成されている。ブラケット部21は固定部20の一面側から前方に突き出すようにこの固定部20と一体に形成されている。ブラケット部21は固定部20の幅方向中程の位置において上下方向に沿って形成されている。ブラケット部21を挟んだ両側には固定部20に釘など軸状固定具の通し孔20aが形成されており、取付体2はこの通し孔20aを利用して固定部20の他面側を外壁Baに接しさせるようにして外壁Baに固定されるようになっている。また、ブラケット部21の上下両端にはそれぞれ、筒軸線を上下方向に沿わせるようにして軸受け筒部21aが一体に形成されている。
一方、アーム体1は、アーム基部10を前記ブラケット部21に垂直軸11をもって回動可能に組み付けている。アーム体1はかかる垂直軸11を中心として前記作業位置と物干し位置との間に亘る移動、つまり回動をなすようになっている。また、図示の例では、かかるアーム体1は、アーム基部10とアーム先端12との間で屈曲されたL字状をなすように構成されており、作業位置において屈曲部13とアーム先端12との間に位置されるアーム体1の一部が建物内Bcに入り込むようになっている。図示の例では、かかるアーム体1は細長い板状をなし、その一端において前記垂直軸11により取付体2に組み合わされ、この一端を前記アーム基部10とし、その他端を前記アーム先端12としている。アーム体1はその幅方向が上下となるようにして前記取付体2をもって外壁Baに備えられる。前記屈曲部13とアーム先端12との間には、アーム体1の長さ方向に隣り合う貫通穴14との間に間隔を開けてこのアーム体1を左右に貫通する丸穴状をなす貫通穴14が三箇所に設けられている。図示の例では、この貫通穴14を利用して、アーム体1に物干しハンガHなどを支持させることができるようになっている。すなわち、典型的には、物干しハンガHにあっては、そのフックFをかかる貫通穴14に引っかけることでアーム体1に吊り下げ状に支持される。なお、アーム体1は洗濯物を干すために利用される各種の器具や物品を支持し得る構成を備えていれば良く、そのための構造は前記貫通穴14に限定されるものではない。
図示の例では、アーム体1のアーム基部10には、筒端とアーム体1の上端面及び下端面との間に共に間隔を開けて、筒軸線を上下方向に沿わせるようにして軸受け筒部10aが一体に形成されている。そして、図示の例では、前記ブラケット部21の上下軸受け筒部21a、21a間にアーム体1の軸受け筒部10aを納めた状態から、各軸受け筒部10a、21a、21aに垂直軸11を構成する軸体を挿通することで、アーム体1と取付体2とを前記のように組み合わせている。図中符号11aで示すのはこのように挿通される軸体の下端の固定ねじである。
アーム体1は、前記物干し位置において、そのアーム基部10と屈曲部13との間に位置される箇所(以下、基部側15という。)を外壁Baに略平行なるように配し、かつ、この屈曲部13とアーム先端12との間に位置される箇所(以下、支持側16という。)を外壁Baに略直交する向きに配し、この支持側16を窓開口部Bbの側方において外壁Ba側から前方に突き出させる。したがって、物干し位置において窓開口部Bbの前方にアーム体1は位置されることがなく、室内側からの窓開口部Bbを通じた眺望を物干し位置にあるアーム体1が妨げることはない。
アーム体1はかかる物干し位置から、前記支持側16を前記窓開口部Bbを通じて建物内Bcに入り込ませる前記作業位置まで180度回動されるようになっている。したがって、アーム体1はかかる作業位置において、その屈曲部13を窓開口部Bbの前方に位置させ、かつ、その支持側16を窓開口部Bbを通じて建物内Bcに真っ直ぐに入り込ませる。したがって、作業位置にあっては建物内Bc、つまり、室内において、アーム体1の支持側16に物干しハンガHなどを引っかけるなどの作業、または物干しハンガHなどを取り外す作業を容易になすことができる。そして、この後アーム体1を前記物干し位置まで移動、つまり、回動させることで、洗濯物を干すときは建物B外にかかる物干しハンガHなどを位置させ、または、これをしないときはかかるアーム体1をかたづけておくことができる。
この実施の形態にあっては、前記物干し装置Mに、アーム体1が前記物干し位置にある状態と作業位置にある状態をそれぞれ解除可能に維持する保持手段3が備えられている。
図示の例では、アーム体1の基部側15にストッパピン30を内蔵させると共に、取付体2のブラケット部21にこのストッパピン30の外端30aが掛合される掛合穴31を設けており、これにより前記保持手段3を構成させている。掛合穴31はブラケット部21の下側の軸受け筒部21aの直径方向両側にそれぞれ形成されている。ストッパピン30はアーム体1の基部側15の側端面であってその軸受け筒部21aよりも下方に位置される箇所に孔口32aを位置させるように基部側15にこの基部側15の長さ方向に沿って形成されたガイド孔32内にスライド移動可能に納められている。ストッパピン30はアーム体1の基部側15に内蔵されたバネ33によりその外端30aを前記孔口32aから常時突き出させる向きに付勢されている。また、この基部側15におけるアーム体1の下端面とガイド孔32との間には連通孔34が形成されており、ストッパピン30の中間部に上端を接合させた操作桿30bがこの連通孔34を通じて基部側15の下方に突き出されている。この操作桿30bの突きだし箇所は枠状をなす取っ手部17に囲繞されている。そして、前記物干し位置及び作業位置においてそれぞれ、前記掛合穴31にストッパピン30の外端30aが入り込み掛合されるようになっている。この掛合状態は前記操作桿30bを利用して前記バネ33の付勢に抗する向きにストッパピン30を移動させることにより解くことができる。これにより前記取っ手17を利用して物干し位置にあるアーム体1を作業位置に、または、作業位置にあるアーム体1を物干し位置に回動操作することが許容される。この操作の過程においては前記バネ33の作用によりストッパピン30はブラケット部21の軸受け筒部21aの外面にその外端30aを押しつけ摺接させる。物干し位置にあるアーム体1が作業位置まで、または、作業位置にあるアーム体1が物干し位置まで回動されると、かかるバネ33の作用によりストッパピン30のの外端30aは回動前に掛合していた掛合穴31と背中合わせの位置にある掛合穴31に入り込みアーム体1の前記保持がなされる。
この実施の形態にかかる物干し構造にあっては、これを構成する物干し装置Mのアーム体1が前記のようにL字状に構成されていることから、前記ブラケット部21の突きだし寸法を必要最小限にしておくことができる。すなわち、このブラケット部21の突きだし寸法を大きくとらなくても前記作業位置においてアーム部の一部、つまり、前記支持側16を都合良く窓開口部Bbを通じて建物内Bcに導入させることができる。
B 建物
Ba 外壁
Bc 建物内
M 物干し装置
1 アーム体
10 アーム基部
11 垂直軸
2 取付体
20 固定部
21 ブラケット部
Ba 外壁
Bc 建物内
M 物干し装置
1 アーム体
10 アーム基部
11 垂直軸
2 取付体
20 固定部
21 ブラケット部
Claims (2)
- 建物の外壁への固定部とこの固定部から前方に突き出すブラケット部とを備えた取付体と、
アーム基部を前記ブラケット部に垂直軸をもって回動可能に組み付けたアーム体とを備えてなる物干し装置を、
建物の窓開口部近傍の外壁に前記取付体をもって、アーム体の一部を開放された窓開口部を通じて建物内に入り込ませた作業位置とこのアーム体の一部を外壁側から前方に突き出させた物干し位置との間に亘る移動可能に備えさせてなることを特徴とする物干し構造。 - 物干し装置のアーム体は、アーム基部とアーム先端との間で屈曲されたL字状をなすように構成されており、作業位置において屈曲部とアーム先端との間に位置されるアーム体の一部が建物内に入り込むようになっていることを特徴とする請求項1に記載の物干し構造。
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