JP2011049010A - 発光装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】複数の発光モジュールを平面状に密集して取り付ける発光装置において、簡単な構成で発光モジュールの固定と給電を行う。
【解決手段】発光装置1は、多角形の発光モジュール2と、これら複数個のモジュールを平面状に配置するための器具本体3とを備え、各発光モジュール2は隅部23が面取りされ、この面取り面24に受電端子26を有する。器具本体は受電端子26に給電する給電端子8と、発光モジュール2の隅部23を器具本体3に固定する固定部4とを備える。固定部4は、ねじ6及び器具本体3に固定された枠体5を有し、各発光モジュール2の隅部23を器具本体3に固定すると共に、給電端子8を受電端子26の方向に押圧して受電端子26に圧接させる。これにより、発光モジュール2の隅部23を固定部4により器具本体3に固定するだけで、固定と給電が行われるので、密集配置された発光モジュール2の固定と給電を簡単な構成で行うことができる。
【選択図】図3

Description

本発明は、複数個の発光モジュールを平面状に密集して取り付けて成る発光装置に関する。
従来、この種の発光装置の例として、例えば、図10(a)に示されるように、矩形の発光モジュール100を、その出光面101の周辺に突出して設けられたねじ取付板102により器具本体103に取り付けたものがある。このような構成により複数の発光モジュールを取り付けるには、ねじ取付板102の突出した長さだけ、モジュール100間の間隔をあける必要があり、密集化が困難となる。また、電源供給用の電源コード104が、モジュール100の側面から導出されるため、配線用のスペースも必要となる。
また、他の例として、図10(b)に示すように、発光モジュール100をその底面に設けられた複数のねじ105を用いて器具本体に取り付け、電源コード104を底面側から導出した発光装置がある。この構成においては、モジュール間は密着実装できるが、発光モジュール100自体にねじ105を設ける必要があるため、モジュール単体として大きくなると共に、電源コード104を器具本体を貫通して接続しなければならず、構成が複雑となる。
また、格子状に配置される天井バーに、正方形の光源パネルから成るモジュールを配置して成る天井用照明装置がある(例えば、特許文献1参照)。この装置は、モジュール個々を天井バーの枠体で支持する必要があり、取り付けが煩雑となる。
特開2008−282782号公報
本発明は、上記の問題を解決するものであり、複数個の発光モジュールを平面状に密集して取り付ける発光装置において、簡単な構成で発光モジュールの固定と給電を行うことができる発光装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために請求項1の発明は、多角形の発光モジュールと、この発光モジュールの複数個を平面状に取り付けるための器具本体と、を備えた発光装置において、前記発光モジュールの各々は、隅部が面取りされ、この面取り面に発光モジュールへの電源供給用の受電端子を有し、前記器具本体は、外部から給電され前記発光モジュールの受電端子に給電するための給電端子と、前記給電端子と受電端子を接続状態にすると共に、前記発光モジュールの隅部を器具本体に固定するための固定部材と、を備え、前記複数の発光モジュールは、各モジュールの隅部が互いに対向するように互いに隣接配置され、その状態において、前記給電端子及び固定部材は、前記互いに対向する各モジュールの隅部で形成される空間に配置されているものである。
請求項2の発明は、請求項1に記載の発光装置において、前記給電端子は、バネ部材を有し、前記固定部材は、前記器具本体側に係合されることにより前記発光モジュールの隅部を器具本体に固定すると共に前記バネ部材を前記受電端子方向に押圧する係合部材を有するものである。
請求項1の発明によれば、複数の発光モジュールが隣接配置された状態において各発光モジュールの面取りされた隅部で形成される空間に給電端子及び固定部材が配置されるので、各発光モジュールへの給電及び器具本体への固定のために特別なスペースを必要とせず、互いの間隔を狭めて給電、固定が成される。このため、密集配置された発光モジュールの固定と給電を、器具本体に電源コードを貫通して給電するなどの複雑な構成を必要とせず、固定部材で各発光モジュールの隅部を器具本体に固定するだけの簡単な構成で行うことができる。
請求項2の発明によれば、固定部材で発光モジュールの隅部を器具本体に固定するとき、給電端子は発光モジュールの受電端子に圧接されるので、給電端子と受電端子との電気的接続が確実となる。
本発明の実施形態に係る発光装置の斜視図。 同発光装置の発光モジュールの斜視図。 同発光装置の発光モジュールと固定部との結合関係を示す分解部分斜視図。 同発光装置の器具本体に発光モジュールを装着する途中状態を示す斜視図。 同発光装置の器具本体に発光モジュールをねじ止めする途中状態を示す斜視図。 (a)は同発光装置の本体基板に装着された固定部の斜視図、(b)は同給電端子の斜視図。 (a)は同発光装置の発光モジュールの隅部に対する固定部の取付完了前の断面図、(b)は同固定部の取付完了後の断面図。 (a)は同発光モジュールの各隅部の4点で給電接続する発光装置の斜視図、(b)は同発光モジュールを列状配置としたときの配線構成を示す図、(c)は同発光モジュールを面状配置としたときの配線構成を示す図。 (a)は同発光モジュールの対角線上にある各隅部の2点で給電接続する発光装置の斜視図、(b)は同発光モジュールを列状配置としたときの配線構成を示す図、(c)は同発光モジュールを面状配置としたときの配線構成を示す図。 (a)は従来の発光装置の斜視図、(b)は他の従来の発光装置の斜視図。
以下、本発明の第1の実施形態に係る発光装置について図1乃至図7を参照して説明する。図1は、本実施形態の発光装置1の構成を示し、器具本体3への発光モジュール2の取り付けが完了した状態を示す。本実施形態の発光装置1は、多角形(ここでは、正方形)の発光モジュール2と、この発光モジュール2の複数個を平面状に取り付けるための器具本体3と、発光モジュール2を器具本体3に固定する固定部(固定部材)4とを備える。
器具本体3は、セラミックや樹脂製の矩形の絶縁基板又はそれらの積層基板から成り、その面上に固定部4が取り付けられ、この固定部4により発光モジュール2が実装される。
図2は、発光モジュール2の構成を示す。発光モジュール2は、セラミックや樹脂製の絶縁材で成る矩形の筐体21と、この筐体21に支持され、モジュール化された有機ELやLED等の平面型の発光デバイス22とを備える。発光デバイス22は図の上方を光照射面としている。なお、発光モジュール1は複数の発光素子チップで構成されてもよい。
発光モジュール2の筐体21は、4つの隅部23に、それぞれ約45度の角度で面取りされた面取り面24を有する。隅部23は、座グリ状に削り取られ、階段状とされた台座25を有する。この台座25の高さは、後述図3に示す固定部4の枠体5の高さと同等とされている。
各隅部23の面取り面24には、受電用の金属製の受電端子26が設けられる。これら受電端子26は、1つの発光モジュール2について、例えば、隣り合う隅部23又は対角線上の隅部23にあるものが、それぞれ正、負極となるように構成され、モジュール内の配線により発光デバイス22の正、負電源端子と接続されている。受電端子26は、例えば、面取り面24上に蒸着や厚膜印刷により金属膜でパターン形成してもよい。
図3は、固定部4と発光モジュール2との接触位置関係を示す、固定部4は器具本体3に固定される正方形の枠体5と、この枠体5にねじ結合されるねじ(係合部材)6と、ねじ6と枠体5との間に挟まれ発光モジュール2の隅部23を押圧する正方形の押圧板7と、枠体5内に配置され発光モジュール2の受電端子26に給電する給電端子8と、を有する。押圧板7は、ねじ6の枠体5への固定により発光モジュール2の隅部23を押圧固定する。
複数の発光モジュール2が器具本体3に取り付けられたとき、同モジュール2は各モジュール2の隅部23が互いに対向するように互いに隣接配置され、その状態において、給電端子8及び固定部4は、互いに対向する各モジュール2の隅部23で形成される空間に配置されたものとなる。例えば、4つ正方形の発光モジュール2が隣接して正方形状に平面配置されたときは、隣接する4つの隅部23の面取り面24で囲まれる空間に枠体5が収納されたようになる。こうして、枠体5と給電端子8は、発光モジュール2の隅部23の面取り面24からなる空間に配置されるので、枠体5と給電端子8の配置用に特別なスペースを必要とすることなく、各発光モジュール2を隣接配置して密接した状態で器具本体3に固定でき、各モジュール2に給電することができる。
枠体5は、セラミックや樹脂等の絶縁部材から成り、その側面に開口51を有し、この開口51から給電端子8が露出し得るように給電端子8を収納している。枠体5は、溶接や接着等により器具本体3に固定される。また、枠体5は、その天板部分にねじ6を貫通して止めるためのねじ孔52を有する。
枠体5の各側面は、発光モジュール2の面取り面24と略同形の矩形を成し、枠体5の高さは、発光モジュール2の面取り面24の底面側からの高さ、すなわち、台座25の高さと同等以下となっている。押圧板7は、その一辺の長さが、台座25の長い方の底辺の長さと略同等とされている。
ねじ6及び押圧板7は、金属又は硬度の高い樹脂材から成る。押圧板7は、ねじ6が貫通する貫通孔71を有する。ねじ6は、枠体5の天板側との間に押圧板7を挟んで、枠体5のねじ孔52に固定され、ねじ先端で給電端子8を押圧可能となる長さとなっている。
給電端子8は、バネ部材から成り、外部から給電され、発光モジュール2の受電端子26と対向する位置に設けられている。この給電端子8がねじ6で押圧されることにより、発光モジュール2の受電端子26に圧接されて電気接続されるようになっている。
次に、発光モジュール2の器具本体3への取り付けについて説明する。図4に示すように、器具本体3上に配置された固定部4の枠体5間に発光モジュール2が順次装着される。器具本体3は、予め定められた位置で発光モジュール2に給電するための給電ポイント30を有している。各給電ポイント30の間隔は、発光モジュール2のサイズに合わせて設定される。各枠体5は給電ポイント30上に配置され、給電端子8に各給電ポイント30から給電されるようになっている。各発光モジュール2は、枠体5の周りを各モジュール2の隅部23が取り囲むように、隣接して器具本体3上に密着して配置される。
発光モジュール2の器具本体3への装着が終わると、図5に示すように、各発光モジュール2は、それらの隅部23(図3参照)で囲まれる空間に配置された枠体5を押圧板7により覆った状態で、ねじ6が枠体5に固定される。これにより、各発光モジュール2は、その隅部23で器具本体3に押圧固定されると共に、給電端子8から給電可能な状態となる。
次に、枠体5内に収納される給電端子8の構成について説明する。図6(a)に示すように、給電端子8は枠体5に収納された状態で器具本体3上に固定される。ねじ6が枠体5にねじ止めされていない状態では、給電端子8は開口51から露出しないが、ねじ6が枠体5のねじ孔52にねじ止めされたとき、外周方向、つまり受電端子26方向に押圧され、開口51から露出される。枠体5の器具本体3上への固定は、両者の接触面に金属パターンを設け、溶接接続してもよい。
図6(b)に示すように、給電端子8はバネ板の打ち抜き、及び折り曲げ加工などにより形成された可動接触板81を有する。これら可動接触板81は、開口51の大きさより小さい形状の4辺から成り、この4辺は底部で連結されて給電のための底部接触面82を形成している。
各可動接触板81は、ねじ6がねじ孔52にねじ止めされることにより、押圧されて周囲方向に押し拡げられ、枠体5の開口51から露出される。このとき、可動接触板81は、器具本体3上にも押圧されるので、器具本体3上の給電パターン33(後述の図7)に圧接され、器具本体3側から給電される。各可動接触板81は波板状に形成されているが、平板でもよい。
次に、図7(a)、(b)を参照して、固定部4による給電端子8と発光モジュール2の受電端子26との接続動作について説明する。図7(a)に示すように、発光モジュール2をねじ止め固定をする前の状態においては、給電端子8の可動接触板81は枠体5内にあり、発光モジュール2の受電端子26とは接していない。また、給電端子8の底部接触面82は、その自重で固定給電端子用の給電パターン33と接している。
図7(b)に示すように、固定部4のねじ6が枠体5のねじ孔52にねじ止めされて、発光モジュール2が器具本体3に固定された状態においては、給電端子8の可動接触板81はねじ6の先端部61により枠体5の開口51から押し拡げられ、受電端子26に圧接される。これにより、給電端子8と受電端子26とが電気的に接続される。このとき、給電端子8は、器具本体3側の給電パターン33に圧接され、発光モジュール2の受電端子26に給電可能となる。
次に、図8(a)、(b)、(c)を参照して、本実施形態における発光モジュール2の給電の配線構成について説明する。図8(a)は、器具本体3の給電ポイント30間の配線接続を示す。器具本体3上の固定部4が配置される給電ポイント30には、外部電源と接続される給電パターン33が設けられ、各給電パターン33は器具本体3内部の給電線35で結ばれている。発光モジュール2は、4つの隅部23全部に受電端子26を有しており、これら受電端子26は、正、負極とに分けられ、これらが互いに平行に並列され、並列接続される。
図8(b)、(c)は、図8(a)の配線構成を摸式的に表したものであり、図8(b)は4つの受電端子26を持つ4点式の発光モジュール2が列状に構成されたときの配線構成を示し、図8(c)は発光モジュール2が面状に構成されたときの配線構成を示す。各発光モジュール2内の同じ極性の端子は、同じ極性の配線側に集中されて配列される。1箇所の給電ポイント30で、複数の発光モジュール2への給電を兼ねることができ、給電点数を削減できる。また、発光モジュール2の隅部23で固定、給電する構成としたので、固定部4を目立たせないようにできる。
図9(a)は、上記発光モジュール2の配線構成の変形例を示し、図9(b)、(c)は同図(a)の配線構成を摸式的に表したものである。この変形例においては、発光モジュール2は、その対角線上の隅部23の2点に受電端子26を設ける2点式としたものである。図9(b)は発光モジュール2の列状の配置例を示し、隣接する発光モジュール2は、その対角線上の受電端子26の相対応するものが互いに同じ極性になるように並べられ、並列接続される。図9(c)は発光モジュール2を面状配置としたものを示す。各発光モジュール2の隅部23の給電ポイント30を一つおきに接続し、各発光モジュール2を直列接続とし正負給電を一系統の電源配線としている。
このように、本実施形態の発光装置1によれば、複数の発光モジュール2が面取りされた隅部23で形成される空間に給電端子8及び固定部4が配置されるので、特別なスペースを必要とすることなく、給電及び固定が成される。このため、密集配置された発光モジュール2の給電及び器具本体3への固定を簡単な構成で行うことができる。
なお、本発明は上記各種実施形態の構成に限定されるものではなく、発明の趣旨を変更しない範囲で適宜に種々の変形が可能である。例えば、上記実施形態において、発光モジュール1を正方形としたが、他の正多角形や多角形としてもよく、これに合わせて、固定部4の枠体5も発光モジュール2と同じ多角形としてもよい。また、発光モジュール2の受電端子26にバネ性を持たせてもよい。
1 発光装置
2 発光モジュール
23 隅部
24 面取り面
26 受電端子
3 器具本体
4 固定部(固定部材)
5 枠体(固定部材)
6 ねじ(固定部材、係合部材)
7 押圧板(固定部材)
8 給電端子
81 可動接触板(給電端子)
82 底部接触面(給電端子)

Claims (2)

  1. 多角形の発光モジュールと、この発光モジュールの複数個を平面状に取り付けるための器具本体と、を備えた発光装置において、
    前記発光モジュールの各々は、隅部が面取りされ、この面取り面に発光モジュールへの電源供給用の受電端子を有し、
    前記器具本体は、外部から給電され前記発光モジュールの受電端子に給電するための給電端子と、前記給電端子と受電端子を接続状態にすると共に、前記発光モジュールの隅部を器具本体に固定するための固定部材と、を備え、
    前記複数の発光モジュールは、各モジュールの隅部が互いに対向するように互いに隣接配置され、その状態において、前記給電端子及び固定部材は、前記互いに対向する各モジュールの隅部で形成される空間に配置されていることを特徴とする発光装置。
  2. 前記給電端子は、バネ部材を有し、
    前記固定部材は、前記器具本体側に係合されることにより前記発光モジュールの隅部を器具本体に固定すると共に前記バネ部材を前記受電端子方向に押圧する係合部材を有することを特徴とする請求項1に記載の発光装置。
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