JP2011048562A - 交通事故防止装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】見通しの悪い場所や悪天候時でも、歩行者及び車両の交通事故を防止することを目的とする。
【解決手段】交通事故防止装置が、車両の走行路に設けられた横断路に対してマイクロ波を照射するマイクロ波センサと、通知部と、横断路を横断する歩行者をマイクロ波センサの検出結果に基づいて検出すると、横断路を横断する歩行者がいることを通知部に通知させる制御部とを具備する。
【選択図】図1

Description

本発明は、交通事故防止装置に関する。
道路の横断歩道または線路の踏み切りには、横断の可否を歩行者に通知する歩行者用信号機が設置されている。この歩行者用信号機が点灯及び点滅により横断の可否を通知することで、歩行者は道路または線路を安全に横断することができる。また、道路の横断歩道には、横断歩道への車両の進入の可否を当該車両の運転手に通知する車両用信号機が設置されている。この車両用信号機が点灯及び点滅により車両の進入の可否を通知することで、運転手は安全に横断歩道に車両を進入させることができる。
ところで、上記従来技術では、歩行者用信号機により歩行者に横断の可否を通知し、また車両用信号機により運転手に車両の進入の可否を通知している。しかし、上記信号機がない道路では、見通しが悪かったりまた悪天候であったりすると、運転手が歩行者を発見することが遅くなったり、または歩行者が車両を発見することが遅くなったりして、事故が発生する確率が高くなってしまう。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、見通しの悪い場所や悪天候時でも、歩行者及び車両の交通事故を防止することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明では、交通事故防止装置に係る第1の解決手段として、車両の走行路に設けられた横断路に対してマイクロ波を照射するマイクロ波センサと、通知部と、前記横断路を横断する歩行者を前記マイクロ波センサの検出結果に基づいて検出すると、前記横断路を横断する歩行者がいることを前記通知部に通知させる制御部とを具備するという手段を採用する。
本発明では、交通事故防止装置に係る第2の解決手段として、上記第1の解決手段において、前記通知部は、前記横断路を横断する歩行者がいることを警告灯で通知するという手段を採用する。
本発明では、交通事故防止装置に係る第3の解決手段として、上記第1または第2の解決手段において、前記走行路にマイクロ波を照射する第2のマイクロ波センサを具備し、前記制御部は、前記横断路を横断する歩行者を検出した場合に、前記横断路に接近する車両を前記第2のマイクロ波センサの検出結果に基づいて検出すると、前記横断路に接近する車両がいることを前記通知部に通知させるという手段を採用する。
本発明では、交通事故防止装置に係る第4の解決手段として、上記第3の解決手段において、前記通知部は、前記横断路に接近する車両がいることを警告音で通知するという手段を採用する。
本発明では、交通事故防止装置に係る第5の解決手段として、上記第3または第4の解決手段において、前記制御部は、前記横断路を横断する歩行者を検出した場合に、前記横断路に法定速度以上で接近する車両を前記第2のマイクロ波センサの検出結果に基づいて検出すると、前記横断路に法定速度以上で接近する車両がいることを通知部に通知させるという手段を採用する。
本発明によれば、制御部が、横断路上の歩行者をマイクロ波センサの検出結果に基づいて検出すると、横断路を横断する歩行者がいることを通知部に通知させる。このように、本発明は、マイクロ波センサで歩行者の存在を検出し、このマイクロ波センサの検出結果に基づいて歩行者の存在を通知する。これにより、見通しの悪い場所や悪天候時であっても歩行者及び車両を検出して、その存在を通知することができるので、見通しの悪い場所や悪天候時であってもの交通事故を未然に防ぐことができる。
本発明の一実施形態に係る交通事故防止装置Aの機能ブロック図である。 本発明の一実施形態に係る交通事故防止装置Aの設置例を示す図である。 本発明の一実施形態に係る交通事故防止装置Aのフローチャートである。
以下、図面を参照して、本発明の一実施形態について説明する。
本実施形態に係る交通事故防止装置Aは、道路(走行路)を走行する車両の運転手に歩行者の存在を、また当該道路を横断する歩行者には車両の接近を通知することで交通事故の防止を図るものである。この交通事故防止装置Aは、図1に示すように、第1のマイクロ波センサ1、第2のマイクロ波センサ2、通知部3及び制御部4を備える。
第1のマイクロ波センサ1は、横断歩道Crの対角線上の2つの角(図2参照)に建てられた柱の所定の高さに設置されている。そして、第1のマイクロ波センサ1は、そこから走査アンテナでマイクロ波を横断歩道Crに照射し、当該マイクロ波の反射波を受信器で受信する。すなわち、第1のマイクロ波センサ1は、マイクロ波で横断歩道Crを走査する。そして、第1のマイクロ波センサ1は、横断歩道Crに存在する種々の物体による反射波をマイクロ波の照射に同期して受信し、反射波に基づく反射波情報を制御部4に出力する。なお、図2の点線は、マイクロ波を示している。
第2のマイクロ波センサ2は、横断歩道Crに向かって車両Vが走行する道路Rdの路肩(図2参照)に建てられた柱の所定の高さに設置されている。そして、第2のマイクロ波センサ2は、そこから走査アンテナでマイクロ波を道路Rdに照射し、当該マイクロ波の反射波を受信器で受信する。すなわち、第2のマイクロ波センサ2は、マイクロ波で道路Rdを走査する。そして、第2のマイクロ波センサ2は、道路Rdに存在する種々の物体による反射波をマイクロ波の照射に同期して受信し、反射波に基づく反射波情報を制御部4に出力する。
通知部3は、車両Vの運転手に横断歩道Cr上の歩行者Wの存在を通知し、また横断歩道Crに車両Vが接近していることを歩行者Wに通知するものであり、図1に示すように、警告灯3a及び警告音発生部3bから構成されている。警告灯3aは、横断歩道Crを横断する歩行者Wがいることを車両Vの運転手に通知するものである。この警告灯3aは、制御部4の制御の下、自身のLEDを点灯させることで通知する。警告音発生部3bは、横断歩道Crに接近する車両Vがいることを横断歩道Cr上の歩行者Wに通知するものである。この警告音発生部3bは、制御部4の制御の下、警告音を発生することで通知する。
制御部4は、CPU、ROM及びRAMなどから構成される計算機であり、第1のマイクロ波センサ1及び第2のマイクロ波センサ2から入力される反射波情報に基づいて歩行者W及び車両Vを検出し、歩行者W及び車両Vの存在を通知部3に通知させるものである。この制御部4は、図1に示すように、第1のセンサ制御部4a、歩行者検出部4b、第2のセンサ制御部4c、車両検出部4d及び通知制御部4eから構成されている。
第1のセンサ制御部4aは、第1のマイクロ波センサ1の動作を制御し、第1のマイクロ波センサ1の照射に応じた同期信号と、第1のマイクロ波センサ1の受信器が受信した反射波に基づく反射波情報とを歩行者検出部4bに出力する。さらに、第1のセンサ制御部4aは、第1のマイクロ波センサ1の主走査角度を示す主走査角度情報と、副走査角度を示す副走査角度情報とを歩行者検出部4bに出力する。
歩行者検出部4bは、第1のセンサ制御部4aから入力された同期信号と反射波情報に基づいて受信時間(マイクロ波を照射してから反射波を受信するまでの時間)を算出し、この受信時間を距離情報に変換し、当該距離情報を第1のセンサ制御部4aから入力される主走査角度情報及び副走査角度情報に従って自身が備える画像メモリ上に順次マッピングすることで第1の3次元情報を作成する。
すなわち、歩行者検出部4bは、マイクロ波の走査方向を示す主走査角度及び副走査角度によって特定される座標(画像メモリのアドレス)に、そのときに求めた距離情報を書き込むことで、画像メモリ上に横断歩道Crにおけるマイクロ波の反射点を3次元的に表現した第1の3次元情報を生成する。
さらに、歩行者検出部4bは、第1の3次元情報の空間座標上に所定数以上の反射点が連続的にまとまって存在する場合に、この反射点のまとまりをある大きさを有する1つの物体として認識する。そして、歩行者検出部4bは、検出した物体の位置の時間的な変化から、その物体が固定物体であるか、あるいは移動物体であるか判定し、移動物体であると判定すると当該移動物体が横断歩道を横断するものである場合に当該移動物体を歩行者Wとして検出する。
第2のセンサ制御部4cは、第2のマイクロ波センサ2の動作を制御し、第2のマイクロ波センサ2の照射に応じた同期信号と、第2のマイクロ波センサ2の受信器が受信した反射波に基づく反射波情報とを車両検出部4dに出力する。さらに、第2のセンサ制御部4cは、第2のマイクロ波センサ2の主走査角度を示す主走査角度情報と、副走査角度を示す副走査角度情報とを車両検出部4dに出力する。
車両検出部4dは、第2のセンサ制御部4cから入力された同期信号と反射波情報に基づいて受信時間(マイクロ波を照射してから反射波を受信するまでの時間)を算出し、この受信時間を距離情報に変換し、当該距離情報を第2のセンサ制御部4cから入力される主走査角度情報及び副走査角度情報に従って自身が備える画像メモリ上に順次マッピングすることで第2の3次元情報を作成する。
さらに、車両検出部4dは、第2の3次元情報の空間座標上に所定数以上の反射点が連続的にまとまって存在する場合に、この反射点のまとまりをある大きさを有する1つの物体として認識する。そして、車両検出部4dは、検出した物体の位置の時間的な変化から、その物体が固定物体であるか、あるいは移動物体であるか判定し、移動物体であると判定すると当該移動物体が道路Rdを横断歩道Crに向かって接近するものである場合には当該移動物体を車両Vとして検出する。
通知制御部4eは、歩行者検出部4b及び車両検出部4dの検出結果に基づいて通知部3の警告灯3a及び警告音発生部3bを制御する。
次に、上記構成の本実施形態に係る交通事故防止装置Aの動作について、図3を参照して説明する。
まず、第1のセンサ制御部4aは、横断歩道Crに対して第1のマイクロ波センサ1にマイクロ波を照射させ、当該マイクロ波の反射波を第1のマイクロ波センサ1に順次検出させる。そして、第1のセンサ制御部4aは、第1のマイクロ波センサ1の照射に応じた同期信号と、反射波に基づく反射波情報と、主走査角度情報と、副走査角度情報とを歩行者検出部4bに出力する。
歩行者検出部4bは、同期信号、反射波情報、主走査角度情報及び副走査角度情報に基づいて第1の3次元情報を生成し、横断歩道Crを横断する歩行者Wを第1の3次元情報に基づいて検出する。
また、第2のセンサ制御部4cは、道路Rdに対して第2のマイクロ波センサ2にマイクロ波を照射させ、当該マイクロ波の反射波を第2のマイクロ波センサ2に順次検出させる。そして、第2のセンサ制御部4cは、第2のマイクロ波センサ2の照射に応じた同期信号と、反射波に基づく反射波情報と、主走査角度情報と、副走査角度情報とを車両検出部4dに出力する。
車両検出部4dは、同期信号、反射波情報、主走査角度情報及び副走査角度情報に基づいて第2の3次元情報を生成し、横断歩道Crに接近する車両Vを第2の3次元情報に基づいて検出する。
通知制御部4eは、歩行者検出部4bの検出結果に基づいて横断歩道Crを横断する歩行者Wがいるか否か判定し(ステップS1)、ステップS1において『YES』と判定した場合には、すなわち横断歩道Crを横断する歩行者Wがいる場合には、横断歩道Crを横断する歩行者Wがいることを車両Vの運転手に通知するために警告灯3aに点灯させる(ステップS2)。
通知制御部4eは、ステップS2の後に、車両検出部4dの検出結果に基づいて横断歩道Crに接近する車両Vがいるか否か判定し(ステップS3)、ステップS3において『YES』と判定した場合には、すなわち横断歩道Crに接近する車両Vがいる場合には、車両検出部4dの情報から車両Vの速度を算出する(ステップS4)。
通知制御部4eは、ステップS4の算出結果に基づいて横断歩道Crに法定速度以上で接近する車両がいるか否か判定する(ステップS5)。通知制御部4eは、ステップS5において『YES』する場合には、すなわち横断歩道Crに法定速度以上で接近する車両がいる場合には、横断歩道Crに法定速度以上で接近する車両Vがいることを歩行者Wに通知するために警告音を警告音発生部3bに発生させる(ステップS6)。
また、通知制御部4eは、ステップS5において『NO』と判定した場合には、すなわち横断歩道Crに法定速度以上で接近する車両がいない場合には、ステップS6を実行しない。
通知制御部4eは、ステップS3において『NO』と判定した場合には、すなわち横断歩道Crに法定速度以上で接近する車両がいない場合には、ステップS4〜6を実行しない。
通知制御部4eは、ステップS1において『YES』と判定した場合には、すなわち横断歩道Crを横断する歩行者がいる場合には、ステップS2〜6を実行しない。
以上のように、本実施形態に係る交通事故防止装置Aは、歩行者検出部4bが第1のマイクロ波センサ1の検出結果に基づいて横断歩道Crを横断する歩行者Wを検出し、通知制御部4eは、歩行者検出部4bの検出結果に基づいて横断歩道Cr上に歩行者Wがいると判断すると、横断歩道Crに歩行者Wがいることを車両Vの運転手に通知するために警告灯3aに点灯させる。
さらに、車両検出部4dが第2のマイクロ波センサの検出結果に基づいて横断歩道Crに接近する車両Vを検出し、通知制御部4eは、横断路を横断する歩行者がいる場合に、車両検出部4dの検出結果に基づいて横断歩道Crに法定速度以上で接近する車両Vがいると判断すると、歩行者Wに対する警告音を警告音発生部3bに発生させる。
このように、交通事故防止装置Aは、マイクロ波センサで歩行者W及び車両Vの存在を検出し、このマイクロ波センサの検出結果に基づいて歩行者W及び車両Vの存在を通知する。これにより、見通しの悪い場所や悪天候時であっても歩行者及び車両を検出して、その存在を通知することができるので、見通しの悪い場所や悪天候時であってもの交通事故を未然に防ぐことができる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されることなく、例えば以下のような変形が考えられる。
(1)上記実施形態では、通知制御部4eは、横断歩道Crに車両Vが接近する場合に、警告音を警告音発生部3bに発生させたが、例えば、車両Vが左側から横断歩道Crに接近する場合と、右側から横断歩道Crに接近する場合とで、警告音発生部3bに異なる警告音を発生させるようにしてもよい。これにより、横断歩道Crの歩行者Wは、車両Vが接近する方向を警告音から認識することができるので、事故を回避しやすくなる。また通知制御部4eは、車両Vが横断歩道Crに接近する速度に応じて警告音発生部3bに異なる警告音を発生させるようにしてもよい。
(2)上記実施形態に係る交通事故防止装置Aは、横断歩道Crに設置され、横断歩道Crを横断する歩行者Wに横断歩道Crに接近する車両Vがいることを通知し、また車両Vの運転手に横断歩道Crに歩行者Wがいることを通知するようになっているが、本発明はこれに限定されない。
例えば、交通事故防止装置Aを線路の踏み切りに設置し、交通事故防止装置Aが、踏み切りを横断する歩行者に踏み切りに接近する電車がいることを通知し、また電車の運転手に踏み切りを横断する歩行者がいることを通知するようにしてもよい。
A…交通事故防止装置、1…第1のマイクロ波センサ、2…第2のマイクロ波センサ、3…通知部、3a…警告灯、3b…警告音発生部、4…制御部、4a…第1のセンサ制御部、4b…歩行者検出部、4c…第2のセンサ制御部、4d…車両検出部、4e…通知制御部

Claims (5)

  1. 車両の走行路に設けられた横断路に対してマイクロ波を照射するマイクロ波センサと、
    通知部と、
    前記横断路を横断する歩行者を前記マイクロ波センサの検出結果に基づいて検出すると、前記横断路を横断する歩行者がいることを前記通知部に通知させる制御部とを具備する
    ことを特徴とする交通事故防止装置。
  2. 前記通知部は、前記横断路を横断する歩行者がいることを警告灯で通知することを特徴とする請求項1に記載の交通事故防止装置。
  3. 前記走行路にマイクロ波を照射する第2のマイクロ波センサを具備し、
    前記制御部は、前記横断路を横断する歩行者を検出した場合に、前記横断路に接近する車両を前記第2のマイクロ波センサの検出結果に基づいて検出すると、前記横断路に接近する車両がいることを前記通知部に通知させることを特徴とする請求項1または2に記載の交通事故防止装置。
  4. 前記通知部は、前記横断路に接近する車両がいることを警告音で通知することを特徴とする請求項3に記載の交通事故防止装置。
  5. 前記制御部は、前記横断路を横断する歩行者を検出した場合に、前記横断路に法定速度以上で接近する車両を前記第2のマイクロ波センサの検出結果に基づいて検出すると、前記横断路に法定速度以上で接近する車両がいることを通知部に通知させることを特徴とする請求項3または4に記載の交通事故防止装置。

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