JP2011047168A - カーテンウォール - Google Patents

カーテンウォール Download PDF

Info

Publication number
JP2011047168A
JP2011047168A JP2009195407A JP2009195407A JP2011047168A JP 2011047168 A JP2011047168 A JP 2011047168A JP 2009195407 A JP2009195407 A JP 2009195407A JP 2009195407 A JP2009195407 A JP 2009195407A JP 2011047168 A JP2011047168 A JP 2011047168A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
spandrel
curtain wall
internal space
moisture
solar cell
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2009195407A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5573050B2 (ja
Inventor
Masanori Nukui
正憲 貫井
Nobuo Mizuno
信男 水野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Obayashi Corp
Original Assignee
Obayashi Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Obayashi Corp filed Critical Obayashi Corp
Priority to JP2009195407A priority Critical patent/JP5573050B2/ja
Publication of JP2011047168A publication Critical patent/JP2011047168A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5573050B2 publication Critical patent/JP5573050B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Building Environments (AREA)
  • Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)

Abstract

【課題】スパンドレル部に結露が発生するおそれを防止することができる建物を提供する。
【解決手段】カーテンウォール10において、スパンドレル部の外側に太陽電池パネル31を設ける。スパンドレル部の内部空間26内には、太陽電池パネル31によって発電された電力により動作される防湿手段としての換気装置37を設ける。
【選択図】図1

Description

この発明は、高層ビル等の建物に用いられるカーテンウォールに関するものであって、特にスパンドレル部の内部の結露を防止するようにしたカーテンウォールに関するものである。
カーテンウォールにおいては、そのスパンドレル部の内部空間内に、カーテンウォールの施工時に、湿った空気が閉じ込められたり、内部空間の一部を区画する耐火パネルが水分を含んだりすると、冬期における建物の暖房時等、建物の外気温度が建物の内部温度に比較して低下した場合に前記内部空間内において表面結露が発生するおそれがあった。スパンドレル部の内部空間に外気を導入するようにされたカーテンウォールもあるが、この場合には、例えば梅雨時においてスパンドレル部の内部に高い湿度の空気が導入されると、やはりスパンドレル部の内部に結露が発生するおそれがあった。
そして、前記のように内部空間内に結露が発生すると、その内部空間の内壁面等に黴が発生したり、金具が錆びたりするおそれがある。特に、スパンドレル部の外壁が色焼付けガラス等のガラスによって構成されている場合には、結露の発生が長期間にわたって繰り返されると、ガラスの内側面が変色して、その状態が建物の外部から透視されるようになる。このような場合は、建物の外観が著しく損なわれることになる。
一方、特許文献1に開示されるカーテンウォール構造が従来提案されている。この特許文献1の従来構成においては、スパンドレル部の内部空間と床下空間との間にパイプよりなる通気路が設けられ、その通気路の床下空間側の開口端にキャップが着脱可能に取り付けられている。そして、カーテンウォールの施工までの間は、キャップを取り外してスパンドレル部の内部空間を開放することにより、その内部空間の内外間において外気が自然循環されて、内部空間内の結露が防止されるとしている。さらに、カーテンウォールの施工後は、キャップを取り付けてスパンドレル部の内部空間を閉塞することにより、その内部空間に室内から湿った空気が入ることが抑制されて、スパンドレル部の結露が防止されるとしている。
特開2008−267021号公報
しかしながら、この特許文献1に記載の従来構成においては、通気路にキャップが取り付けられて通気路が閉鎖され、スパンドレル部の内部空間が密閉された状態で、塗料の水溶性溶剤の揮発等、何らかの原因により湿気や水が内部空間内に生じることがある。このような場合、特許文献1においては、前記パイプ及びキャップを覆う床仕上げ材を外して、キャップを開ける必要がある。従って、特許文献1の構成においては、スパンドレル部の内部空間内の状態を監視したり、床仕上げ材の脱着やキャップの開閉を行うための人員や管理費用が必要になったりする。しかも、床仕上げ材を脱着できるようにするため、その床仕上げ材が位置する窓際の床上には備品や家具の設置スペース等を確保することができず、室内空間の有効利用の障害になるおそれがあった。
なお、この特許文献1においては、通気のためのパイプを設けることなく、その代わりに前記内部空間内に乾燥剤を設けた例も開示されている。しかし、乾燥剤は、一定量の水分を吸着してしまえば、その後は吸水機能を果たすことができず、結露防止を図り得ない。
この発明は、このような従来の技術に存在する問題点に着目してなされたものである。その目的は、人員や管理費用を必要とすることなく、スパンドレル部の内部空間内に結露が発生するおそれを防止することができ、しかも室内空間の有効利用を図ることができるカーテンウォールを提供することにある。
上記の目的を達成するために、この発明は、カーテンウォールにおいて、スパンドレル部の外側に太陽電池パネルを設け、スパンドレル部の内部には前記太陽電池パネルによって発電された電力により動作される防湿手段を設けたことを特徴としている。
従って、この発明の建物においては、スパンドレル部の外側の太陽電池パネルによって発電された電力により、スパンドレル部の内部の防湿手段が動作される。このため、建物の暖房時あるいは冷房時等において、スパンドレル部に結露が発生するおそれを自動的に防止することが可能となる。そのため、床板等を外したりする作業が不要となる。
また、前記の構成において、前記防湿手段は換気装置より構成するとよい。このように構成した場合には、換気装置によってスパンドレル部の空間内の空気が入れ換えられることにより、結露の発生を防止することができる。
さらに、前記の構成において、前記換気装置はスパンドレル部の内部空間内に設けられた換気ダクトを備えるようにするとよい。このように構成した場合には、換気装置の構造が簡単であるとともに、換気ダクトを介してスパンドレル部の内部空間内の空気を効果的に入れ換えることができる。
さらに、前記の構成において、前記防湿手段はヒータより構成するとよい。このように構成した場合には、ヒータにてスパンドレル部の内部空間内の空気が加温されることにより、結露の発生を防止することができる。
さらに、前記の構成において、スパンドレル部の内部の湿度を検出するための検出手段を設け、その検出手段の検出に基づいて前記防湿手段が動作されるようにするとよい。このように構成すれば、スパンドレル部の内部空間内の湿度が高くなると、防湿手段が作動されて、内部空間内の結露を未然に防止できる。
以上のように、この発明によれば、人員や作業にともなう管理費用を必要とすることなく、スパンドレル部の内部空間内に結露が発生するおそれを防止することができ、しかも、床板等を外したりすることが不要になるため、床板等の上を家具等の設置スペース等に利用できて、室内空間を有効利用できるという効果を発揮する。
第1実施形態のカーテンウォールを示す要部断面図。 図1の建物におけるカーテンウォールを示す正面図。 図2の3−3線における部分拡大断面図。 (a)は第2実施形態のカーテンウォールを示す部分断面図、(b)はヒートパイプの断面図。
(第1実施形態)
以下に、この発明を具体化したカーテンウォールの第1実施形態を、図1〜図3に従って説明する。
図1に示すように、建物である高層ビルの躯体11は、図示しない鉄骨よりなる柱、鉄骨よりなる梁12、その梁12上に設けられた床スラブ13等の各種の構造材により構成されている。建物の各階において、床スラブ13の上部には床板14が敷設されている。各階の天井部には、天井板15が吊下支持されている。建物の各階において、前記躯体11の外側には複数のカーテンウォール10がその枠部21においてファスナー金具17やボルト18を用いて固定されて並設されている。
そこで、前記カーテンウォール10の構成について詳細に説明する。図1〜図3に示すように、前記枠部21の上部には上部区画部21Aが形成され、その上部区画部21Aの外側にはシール材25を介してスパンドレルパネル22が支持されるとともに、上部区画部21Aの内側には耐火パネル24が支持されている。そして、スパンドレルパネル22と耐火パネル24との間に、スパンドレル部16の内部空間26が形成されている。
枠部21の下部区画部21Bの室外側には、二重構造のガラス板23がシール材27を介して取り付けられている。前記枠部21の外周には、隣接する他のカーテンウォール10との間に位置する雨水侵入防止用のシール材28及び気密保持用のシール材29が取り付けられている。従って、隣接するカーテンウォール10間からの建物内への雨水の侵入が防止されるとともに、そのカーテンウォール10間の気密が保持される。
前記スパンドレルパネル22の外側には、太陽電池パネル31が配置されている。この太陽電池パネル31は、上部区画部21Aにおける枠部21にブラケット32、ボルト34及びナット35を介して、支持枠33により取り付けられている。そして、この太陽電池パネル31によって発電された電力が図示しないバッテリに充電される。このバッテリに充電された電力は、建物の各種の電気機器に対する補助電力として利用されるとともに、後述する換気装置37の動作に用いられる。
前記スパンドレル部16の内部空間26内の下部には、防湿手段及び検出手段を構成する湿度センサ36が配置されている。同スパンドレル部16の内部空間26内の上部及び下部には、防湿手段を構成する換気装置37が配置されている。この換気装置37は、モータよって駆動される換気ファン38と、その換気ファン38に接続された排気ダクト39と、排気ダクト39から距離をおいて配置された給気ダクト40とにより構成されている。排気ダクト39及び給気ダクト40は、スパンドレル部16の内部空間26内の上部及び下部において各カーテンウォール10を貫通して横方向に延長されている。
そして、前記太陽電池パネル31によって発電された電力により湿度センサ36が検出動作されて、スパンドレル部16の内部空間26内の湿度が検出される。そして、その検出湿度が所定値を超えたとき、太陽電池パネル31によって発電された電力により、換気装置37の換気ファン38が動作され、スパンドレル部16の内部空間26内の水蒸気を多く含む空気が排気ダクト39の排気口39aからダクト内に吸引されて外部に排出されるとともに、新たな空気が給気ダクト40の給気口40aから内部空間26内に供給される。その結果、スパンドレル部16の内部空間26内の壁面,例えばスパンドレルパネル22の表面における結露の発生が防止される。なお、前記換気装置37は、内部空間26内の結露を防止できる程度のごくわずかの換気能力があればよい。従って、換気ファン38は小パワーで電力消費量が少ないものでよい。
従って、この実施形態においては、以下の効果がある。
(1) スパンドレル部16の外側に設けられた太陽電池パネル31により電力を得ることができ、その電力を利用してスパンドレル部16の内部空間26内に設けられた防湿手段としての換気装置37を動作させることができる。よって、その換気装置37の動作により、スパンドレル部16の内部空間26内に結露が発生するおそれを防止することができる。このため、結露に起因した黴や錆びの発生を防止できる。
(2) 換気装置37の動作によって内部空間26内の結露を簡単に防止できるため、内部空間26内の状態を監視したり、内部空間26を換気のために開放したりする手間が不要になり、従って、人員や管理費用を省くことができる。
(3) 内部空間26内を乾燥させるために、床板14等を外したり、もとの位置に組み付けたりする必要がなく、従って、窓際の床板14の上の室内空間を家具の設置スペース等として有効に利用できる。
(4) 換気装置37の駆動電力を太陽電池パネル31の発電電力から得るようにしているため、換気装置37の運転においてコストがかからないようにすることができる。
(5) スパンドレルパネル22は太陽電池パネル31によって覆われるため、外部から視認できない。このため、スパンドレルパネル22としてとして外観の配慮が不要な安価なものを使用できる。
(6) 太陽電池パネル31がスパンドレル部16の外側に位置しているため、カーテンウォール10のメンテナンスに用いられるゴンドラを使用して、太陽電池パネル31を容易にメンテナンスしたり、交換したりすることができる。
(第2実施形態)
次に、この発明を具体化した建物の第2実施形態を、前記第1実施形態と異なる部分を中心に説明する。
さて、この第2実施形態においては、図4(a)(b)に示すように、前記第1実施形態の換気装置37に代えて、スパンドレル部の内部空間26内の下部に、防湿手段を構成するヒータ41が配置されている。そして、湿度センサ36にて検出されたスパンドレル部16の内部空間26内の湿度が所定値を超えたとき、太陽電池パネル31によって発電された電力により、ヒータ41が動作されて内部空間26内の空気が加温される。この加温により、スパンドレルパネル22等の壁面の表面温度が内部空間26内の温度とほぼ等しくなって、結露の発生が防止される。なお、スパンドレル部16の一部には、ヒータ41によって膨張された内部空気を排出するためのごく小さな孔を一箇所に設けることが好ましい。
また、前記ヒータ41としては、図4(b)に示すように、ヒートパイプ44を設けることが好ましい。このヒートパイプ44は、内部を加温流体が流れる加熱パイプ42と、その加熱パイプ42を浸漬させるように真空状態のヒートパイプ44内に注入された揮発性の高い作動液43とを備える。加熱パイプ42は図示しない加熱源に接続され、内部の加温流体が加熱される。そして、加温流体の熱に基づいて作動液43が揮発し、その作動液43はヒートパイプ44の内壁面において凝集されて、熱を発生する。この熱によりスパンドレル部16の内部空間26内が結露防止のために加温される。このヒートパイプ44は熱効率が高いため、ごくわずかの電力で前記結露を防止できる。
従って、この第2実施形態においても、前記第1実施形態に記載の効果とほぼ同様な効果を得ることができる。
(変更例)
なお、この実施形態は、次のように変更して具体化することも可能である。
・ 前記第1実施形態において、スパンドレル部16の外側にも湿度センサを設け、外側の湿度センサの検出湿度が所定値よりも低くなったとき、換気装置37の換気ファン38を前記空気排出時と逆方向に回転させて、室外の乾燥外気をスパンドレル部16の内部空間26内に導入するように構成すること。
・ 湿度センサの代わりにタイマを設け、スパンドレル部16の内部空間26内に結露が生じやすい時間帯において除湿装置を作動させるように構成すること。
・ 湿度センサの代わりにスパンドレル部16の内部空間26内の温度と、建物の外側あるいは建物の室内の温度とをそれぞれ検出する温度センサを設け、内外の温度差に基づいて、つまり内部空間26内に結露が生じやすい温度差が生じたときに、除湿装置が作動するように構成すること。
10…カーテンウォール、11…建物の構造体、16…スパンドレル部、21…枠部、22…スパンドレルパネル、23…ガラス板、24…耐火パネル、26…内部空間、31…太陽電池パネル、36…防湿手段を構成する湿度センサ、37…防湿手段を構成する換気装置、41…防湿手段を構成するヒータ。

Claims (5)

  1. カーテンウォールにおいて、スパンドレル部の外側に太陽電池パネルを設け、スパンドレル部の内部には前記太陽電池パネルによって発電された電力により動作される防湿手段を設けたことを特徴とするカーテンウォール。
  2. 前記防湿手段は換気装置であることを特徴とする請求項1に記載のカーテンウォール。
  3. 前記換気装置はスパンドレル部の内部空間内に設けられた換気ダクトを備えることを特徴とする請求項2に記載のカーテンウォール。
  4. 前記防湿手段はヒータであることを特徴とする請求項1に記載のカーテンウォール。
  5. スパンドレル部の内部の湿度を検出するための検出手段を設け、その検出手段の検出に基づいて前記防湿手段が動作されるようにしたことを特徴とする請求項1〜4のうちのいずれか一項に記載のカーテンウォール。
JP2009195407A 2009-08-26 2009-08-26 カーテンウォール Expired - Fee Related JP5573050B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009195407A JP5573050B2 (ja) 2009-08-26 2009-08-26 カーテンウォール

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009195407A JP5573050B2 (ja) 2009-08-26 2009-08-26 カーテンウォール

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2011047168A true JP2011047168A (ja) 2011-03-10
JP5573050B2 JP5573050B2 (ja) 2014-08-20

Family

ID=43833759

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009195407A Expired - Fee Related JP5573050B2 (ja) 2009-08-26 2009-08-26 カーテンウォール

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5573050B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6127189B1 (ja) * 2016-02-04 2017-05-10 昭和フロント株式会社 建物外壁部における表示パネル装置の配設構造
JP2018188886A (ja) * 2017-05-09 2018-11-29 昭和フロント株式会社 建物外壁部における表示装置の配設構造
JP2018188856A (ja) * 2017-05-02 2018-11-29 昭和フロント株式会社 建物外壁部における表示装置の配設構造
CN115110675A (zh) * 2022-07-22 2022-09-27 广州江河幕墙系统工程有限公司 一种运用于拉杆全玻幕墙的隐藏式电动通风系统

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61128047A (ja) * 1984-11-26 1986-06-16 Yoshiaki Masuno 建造物に於ける間仕切壁内面結露防止装置
JP2002227328A (ja) * 2001-02-01 2002-08-14 Mitsubishi Estate Co Ltd ビル外壁用カーテンウォール
JP2004137730A (ja) * 2002-10-17 2004-05-13 Ykk Ap Inc カーテンウォール
JP2007178095A (ja) * 2005-12-28 2007-07-12 Kajima Corp 外装太陽熱集熱ユニット
JP2008184817A (ja) * 2007-01-30 2008-08-14 Kajima Corp カーテンウォール

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61128047A (ja) * 1984-11-26 1986-06-16 Yoshiaki Masuno 建造物に於ける間仕切壁内面結露防止装置
JP2002227328A (ja) * 2001-02-01 2002-08-14 Mitsubishi Estate Co Ltd ビル外壁用カーテンウォール
JP2004137730A (ja) * 2002-10-17 2004-05-13 Ykk Ap Inc カーテンウォール
JP2007178095A (ja) * 2005-12-28 2007-07-12 Kajima Corp 外装太陽熱集熱ユニット
JP2008184817A (ja) * 2007-01-30 2008-08-14 Kajima Corp カーテンウォール

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6127189B1 (ja) * 2016-02-04 2017-05-10 昭和フロント株式会社 建物外壁部における表示パネル装置の配設構造
JP6130569B1 (ja) * 2016-02-04 2017-05-17 昭和フロント株式会社 建物外壁部における表示パネル装置の配設構造
JP6130570B1 (ja) * 2016-02-04 2017-05-17 昭和フロント株式会社 建物外壁部における表示パネル装置の配設構造
JP2017137749A (ja) * 2016-02-04 2017-08-10 昭和フロント株式会社 建物外壁部における表示パネル装置の配設構造
JP2017137748A (ja) * 2016-02-04 2017-08-10 昭和フロント株式会社 建物外壁部における表示パネル装置の配設構造
JP2017137747A (ja) * 2016-02-04 2017-08-10 昭和フロント株式会社 建物外壁部における表示パネル装置の配設構造
JP2018188856A (ja) * 2017-05-02 2018-11-29 昭和フロント株式会社 建物外壁部における表示装置の配設構造
JP2018188886A (ja) * 2017-05-09 2018-11-29 昭和フロント株式会社 建物外壁部における表示装置の配設構造
CN115110675A (zh) * 2022-07-22 2022-09-27 广州江河幕墙系统工程有限公司 一种运用于拉杆全玻幕墙的隐藏式电动通风系统
CN115110675B (zh) * 2022-07-22 2023-11-14 广州江河幕墙系统工程有限公司 一种运用于拉杆全玻幕墙的隐藏式电动通风系统

Also Published As

Publication number Publication date
JP5573050B2 (ja) 2014-08-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN205137683U (zh) 一种自清洁空气净化系统
CN102995802A (zh) 利用太阳能的双层玻璃幕墙
JP2011523695A (ja) 換気装置としてカーテンウォールを用いた建物の循環システム
JP6466155B6 (ja) 住宅
JP5573050B2 (ja) カーテンウォール
JP4784181B2 (ja) 換気装置及び建物
KR100719858B1 (ko) 연돌효과를 이용한 초고층 건물의 하이브리드 환기시스템
CN107611786A (zh) 一种可除湿气的配电箱
JP5926711B2 (ja) 暖房システム
JP4636382B2 (ja) 多層階建屋の附室の結露防止システム
JP2005098573A (ja) 換気装置
JP2009084936A (ja) 断熱住宅及び換気システム
KR20180043865A (ko) 이동식 화장실
CN205744132U (zh) 一种防风沙发电机组
JP6110920B2 (ja) 太陽光発電集熱システム
JP2008275212A (ja) 床暖房システム
JP7228836B2 (ja) 加圧型熱交換換気式建屋
JP2010189949A (ja) 建物の換気構造
JP2002267215A (ja) 天井埋込型加湿装置
JP2002013219A (ja) 家屋の換気システム
KR101012282B1 (ko) 건축물의 벽체에 형성된 환기 구조
KR20200132662A (ko) 자동 공기 순환용 창호 시스템
JP2008185324A (ja) 二系統空気循環方式と24時間換気方式。
JP6414781B2 (ja) 除湿吸排気ユニット、ダブルスキンシステム及び除湿吸排気方法
JP2010116670A (ja) 建物

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20120706

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130625

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130702

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130816

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130830

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140603

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140616

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5573050

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees