JP2011037721A5 - - Google Patents
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肉体及び精神的なストレスから身体を守るためには、充分な睡眠時間を確保するのみならず、睡眠の質を向上させることが重要である。一般に、健常成人の夜間における睡眠は、「頭が起きていて身体が眠っている睡眠」といわれるREM期(睡眠経過を表す睡眠ポリグラフ等においてstage-REMに分類される)と、「身体が起きていて頭が眠っている睡眠」といわれるNREM期(睡眠経過を表す睡眠ポリグラフ等においてstage-1〜stage-4に分類される)のふたつの睡眠相により構成されている。健常成人の睡眠では、入眠後30分から1時間ほどで一日の中で最も深いNREM睡眠に入り、その後は、約90分(60分〜120分)の間隔で「深くなったり」、「浅くなったり」を繰り返す睡眠周期(ウルトラディアン・リズム)を経た後、覚醒にいたる。また、睡眠周期中のREM睡眠は、睡眠の経過と共に長くなり、NREM睡眠の深度は、次第に浅くなる傾向が認められる。この様な睡眠のバランスが崩れることにより、睡眠の質が低下し、前記の自覚症状が顕在化することが検証されている。
睡眠改善には、前記の化学合成による医薬品のほかに、睡眠改善作用が緩和であり、安全性が高いとされる漢方薬、睡眠改善作用を有するとされる精油を配合した香気成分なども知られている。特に、ミカン科の植物より得られる植物精油には、睡眠時間を延長する作用(例えば、特許文献2を参照)が報告されている。しかしながら、当該精油の作用は、睡眠時間を延長する作用、即ち、「睡眠の量」を改善する作用に限定されており、「睡眠の質」に関する作用は全く知られていない。さらに、ミカン科の植物より得られる植物精油は、抗ヒスタミン剤との併用により、睡眠改善作用を増強するための鎮静作用(例えば、特許文献3を参照)を発現することが知られている。しかしながら、ミカン科の植物より得られる植物精油そのものに、寝つきのよさ、睡眠の深さ等に関連する「睡眠の質」を改善する作用があることは全く知られていなかった。また、植物精油を用いた香気成分によるリフレッシュ効果なども広く知られているが、この様な成分は、揮発成分であるために、その作用時間が極めて短く、充分な効果を得るには至っていない。
本発明者等は、睡眠改善作用を有する物質を求め鋭意努力を重ねた結果、ミカン科に属する植物より選択される1種若しくは2種以上の植物より得られる精油を含有する皮膚外用剤が、優れた睡眠改善作用を示すことを見出し、発明を完成させるに至った。言い換えれば、ミカン科に属する植物より選択される1種若しくは2種以上の植物より得られる植物精油を含有する睡眠改善用の皮膚外用剤を提供することにより、前記課題は解決される。即ち、本発明は、次に示す通りである。
<1> ダイダイ(Citrus aurantium Linne var. daidai Makino)よりより得られる精油を含有することを特徴とする、睡眠改善用の皮膚外用剤。
<2> 前記睡眠改善作用が、眠りの質を改善することを特徴とする、<1>に記載の睡眠改善用の皮膚外用剤。
<3> 前記睡眠改善作用が、入眠までに掛かった時間、深睡眠に到達するまでに掛かった時間、又は、深睡眠の割合の改善であることを特徴とする、<1>又は<2>の何れか一項に記載の睡眠改善用の皮膚外用剤。
<4> 前記睡眠改善作用が、起床後の満足度の改善であることを特徴とする、<1>〜<3>の何れか一項に記載の睡眠用の皮膚外用剤。
<5> 前記睡眠改善作用が、目を覚ました回数、又は、寝つきのよさの改善であることを特徴とする、<1>〜<3>の何れか一項に記載の睡眠改善用の皮膚外用剤。
<6> 肌状態の改善用であることを特徴とする、<1>〜<5>の何れか一項に記載の睡眠改善用の皮膚外用剤。
<7> 化粧料(但し、医薬部外品を含む)であることを特徴とする、<1>〜<6>の何れか一項に記載の睡眠改善用の皮膚外用剤。
<8> 肌状態に悪化の存する人において、その人の睡眠特性を、入睡までに要する時間、深睡眠に達するまでに要する時間及び睡眠途中での覚醒回数から選択される項で評価し、睡眠特性において障害が認められた人に使用されるべきものであることを特徴とする、<1>〜<7>の何れか一項に記載の皮膚外用剤。
<1> ダイダイ(Citrus aurantium Linne var. daidai Makino)よりより得られる精油を含有することを特徴とする、睡眠改善用の皮膚外用剤。
<2> 前記睡眠改善作用が、眠りの質を改善することを特徴とする、<1>に記載の睡眠改善用の皮膚外用剤。
<3> 前記睡眠改善作用が、入眠までに掛かった時間、深睡眠に到達するまでに掛かった時間、又は、深睡眠の割合の改善であることを特徴とする、<1>又は<2>の何れか一項に記載の睡眠改善用の皮膚外用剤。
<4> 前記睡眠改善作用が、起床後の満足度の改善であることを特徴とする、<1>〜<3>の何れか一項に記載の睡眠用の皮膚外用剤。
<5> 前記睡眠改善作用が、目を覚ました回数、又は、寝つきのよさの改善であることを特徴とする、<1>〜<3>の何れか一項に記載の睡眠改善用の皮膚外用剤。
<6> 肌状態の改善用であることを特徴とする、<1>〜<5>の何れか一項に記載の睡眠改善用の皮膚外用剤。
<7> 化粧料(但し、医薬部外品を含む)であることを特徴とする、<1>〜<6>の何れか一項に記載の睡眠改善用の皮膚外用剤。
<8> 肌状態に悪化の存する人において、その人の睡眠特性を、入睡までに要する時間、深睡眠に達するまでに要する時間及び睡眠途中での覚醒回数から選択される項で評価し、睡眠特性において障害が認められた人に使用されるべきものであることを特徴とする、<1>〜<7>の何れか一項に記載の皮膚外用剤。
(2)本発明の睡眠改善用の皮膚外用剤
本発明の睡眠改善用の皮膚外用剤は、ミカン科の植物より得られる植物精油を含有することを特徴とする。本発明における睡眠改善用の皮膚外用剤は、就寝前に、美容液などの化粧料の態様をとる皮膚外用剤として、顔面などに塗布し、経皮的に吸収させることにより、前記の「寝つきのよさ」、「睡眠の深さ」、更には、「睡眠の満足度」等の睡眠の質を改善する作用を発現する。これは、揮発物質を含有する香気成分として使用する場合には、空気中に広く拡散し、その効果及び作用持続時間が充分に得られないためであり、皮膚外用剤として使用することにより、その効果発現及び作用時間を制御することが出来る。さらに、化粧料などの態様をとる皮膚外用剤として使用することにより、医薬品などの投薬時とは異なり、精神的なリフレッシュ及びリラックス効果をもたらすことが期待される。
本発明の睡眠改善用の皮膚外用剤は、ミカン科の植物より得られる植物精油を含有することを特徴とする。本発明における睡眠改善用の皮膚外用剤は、就寝前に、美容液などの化粧料の態様をとる皮膚外用剤として、顔面などに塗布し、経皮的に吸収させることにより、前記の「寝つきのよさ」、「睡眠の深さ」、更には、「睡眠の満足度」等の睡眠の質を改善する作用を発現する。これは、揮発物質を含有する香気成分として使用する場合には、空気中に広く拡散し、その効果及び作用持続時間が充分に得られないためであり、皮膚外用剤として使用することにより、その効果発現及び作用時間を制御することが出来る。さらに、化粧料などの態様をとる皮膚外用剤として使用することにより、医薬品などの投薬時とは異なり、精神的なリフレッシュ及びリラックス効果をもたらすことが期待される。
本発明の皮膚外用剤においては、前記成分以外に、通常の化粧料や皮膚外用医薬で使用される任意成分を含有することが出来る。この様な任意成分としては、例えば、マカデミアナッツ油、アボガド油、トウモロコシ油、オリーブ油、ナタネ油、ゴマ油、ヒマシ油、サフラワー油、綿実油、ホホバ油、ヤシ油、パーム油、液状ラノリン、硬化ヤシ油、硬化油、モクロウ、硬化ヒマシ油、ミツロウ、キャンデリラロウ、カルナウバロウ、イボタロウ、ラノリン、還元ラノリン、硬質ラノリン、ホホバロウ等のオイル、ワックス類;流動パラフィン、スクワラン、プリスタン、オゾケライト、パラフィン、セレシン、ワセリン、マイクロクリスタリンワックス等の炭化水素類;オレイン酸、イソステアリン酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、ベヘン酸、ウンデシレン酸等の高級脂肪酸類;セチルアルコール、ステアリルアルコール、イソステアリルアルコール、ベヘニルアルコール、オクチルドデカノール、ミリスチルアルコール、セトステアリルアルコール等の高級アルコール等;イソオクタン酸セチル、ミリスチン酸イソプロピル、イソステアリン酸ヘキシルデシル、アジピン酸ジイソプロピル、セバチン酸ジ−2−エチルヘキシル、乳酸セチル、リンゴ酸ジイソステアリル、ジ−2−エチルヘキサン酸エチレングリコール、ジカプリン酸ネオペンチルグリコール、ジ−2−ヘプチルウンデカン酸グリセリン、トリ−2−エチルヘキサン酸グリセリン、トリ−2−エチルヘキサン酸トリメチロールプロパン、トリイソステアリン酸トリメチロールプロパン、テトラ−2−エチルヘキサン酸ペンタンエリトリット等の合成エステル油類;ジメチルポリシロキサン、メチルフェニルポリシロキサン、ジフェニルポリシロキサン等の鎖状ポリシロキサン;オクタメチルシクロテトラシロキサン、デカメチルシクロペンタシロキサン、ドデカメチルシクロヘキサンシロキサン等の環状ポリシロキサン;アミノ変性ポリシロキサン、ポリエーテル変性ポリシロキサン、アルキル変性ポリシロキサン、フッ素変性ポリシロキサン等の変性ポリシロキサン等のシリコーン油等の油剤類;脂肪酸セッケン(ラウリン酸ナトリウム、パルミチン酸ナトリウム等)、ラウリル硫酸カリウム、アルキル硫酸トリエタノールアミンエーテル等のアニオン界面活性剤類;塩化ステアリルトリメチルアンモニウム、塩化ベンザルコニウム、ラウリルアミンオキサイド等のカチオン界面活性剤類;イミダゾリン系両性界面活性剤(2−ココイル−2−イミダゾリニウムヒドロキサイド−1−カルボキシエチロキシ2ナトリウム塩等)、ベタイン系界面活性剤(アルキルベタイン、アミドベタイン、スルホベタイン等)、アシルメチルタウリン等の両性界面活性剤類;ソルビタン脂肪酸エステル類(ソルビタンモノステアレート、セスキオレイン酸ソルビタン等)、グリセリン脂肪酸類(モノステアリン酸グリセリン等)、プロピレングリコール脂肪酸エステル類(モノステアリン酸プロピレングリコール等)、硬化ヒマシ油誘導体、グリセリンアルキルエーテル、POEソルビタン脂肪酸エステル類(POEソルビタンモノオレエート、モノステアリン酸ポリオキエチレンソルビタン等)、POEソルビット脂肪酸エステル類(POE−ソルビットモノラウレート等)、POEグリセリン脂肪酸エステル類(POE−グリセリンモノイソステアレート等)、POE脂肪酸エステル類(ポリエチレングリコールモノオレート、POEジステアレート等)、POEアルキルエーテル類(POE2−オクチルドデシルエーテル等)、POEアルキルフェニルエーテル類(POEノニルフェニルエーテル等)、プルロニック型類、POE・POPアルキルエーテル類(POE・POP2−デシルテトラデシルエーテル等)、テトロニック類、POEヒマシ油・硬化ヒマシ油誘導体(POEヒマシ油、POE硬化ヒマシ油等)、ショ糖脂肪酸エステル、アルキルグルコシド等の非イオン界面活性剤類;ポリエチレングリコール、グリセリン、1,3−ブチレングリコール、エリスリトール、ソルビトール、キシリトール、マルチトール、プロピレングリコール、ジプロピレングリコール、ジグリセリン、イソプレングリコール、1,2−ペンタンジオール、2,4−ヘキサンジオール、1,2−ヘキサンジオール、1,2−オクタンジオール等の多価アルコール類;ピロリドンカルボン酸ナトリウム、乳酸、乳酸ナトリウム等の保湿成分類;表面を処理されていても良い、マイカ、タルク、カオリン、合成雲母、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、無水ケイ酸(シリカ)、酸化アルミニウム、硫酸バリウム等の粉体類;表面を処理されていても良い、ベンガラ、黄酸化鉄、黒酸化鉄、酸化コバルト、群青、紺青、酸化チタン、酸化亜鉛の無機顔料類;表面を処理されていても良い、雲母チタン、魚燐箔、オキシ塩化ビスマス等のパール剤類;レーキ化されていても良い赤色202号、赤色228号、赤色226号、黄色4号、青色404号、黄色5号、赤色505号、赤色230号、赤色223号、橙色201号、赤色213号、黄色204号、黄色203号、青色1号、緑色201号、紫色201号、赤色204号等の有機色素類;ポリエチレン末、ポリメタクリル酸メチル、ナイロン粉末、オルガノポリシロキサンエラストマー等の有機粉体類;パラアミノ安息香酸系紫外線吸収剤;アントラニル酸系紫外線吸収剤;サリチル酸系紫外線吸収剤;桂皮酸系紫外線吸収剤;ベンゾフェノン系紫外線吸収剤;糖系紫外線吸収剤;2−(2’−ヒドロキシ−5’−t−オクチルフェニル)ベンゾトリアゾール、4−メトキシ−4’−t−ブチルジベンゾイルメタン等の紫外線吸収剤類;エタノール、イソプロパノール等の低級アルコール類;ビタミンA又はその誘導体、ビタミンB6塩酸塩、ビタミンB6トリパルミテート、ビタミンB6ジオクタノエート、ビタミンB2又はその誘導体、ビタミンB12、ビタミンB15又はその誘導体等のビタミンB類;α−トコフェロール、β−トコフェロール、γ−トコフェロール、ビタミンEアセテート等のビタミンE類、ビタミンD類、ビタミンH、パントテン酸、パンテチン、ピロロキノリンキノン等のビタミン類等;フェノキシエタノール等の抗菌剤などが好ましく例示できる。
Claims (8)
- ダイダイ(Citrus aurantium Linne var. daidai Makino)より得られる精油を含有することを特徴とする、睡眠改善用の皮膚外用剤。
- 前記睡眠改善作用が、眠りの質を改善することを特徴とする、請求項1に記載の睡眠改善用の皮膚外用剤。
- 前記睡眠改善作用が、入眠までに掛かった時間の短縮、深睡眠に到達するまでに掛かった時間の短縮、又は、深睡眠の割合の増加であることを特徴とする、請求項1又は2に記載の睡眠改善用の皮膚外用剤。
- 前記睡眠改善作用が、起床後の満足度の向上であることを特徴とする、請求項1〜3の何れか一項に記載の睡眠用の皮膚外用剤。
- 前記睡眠改善作用が、目を覚ました回数の減少、又は、寝つきのよさの向上であることを特徴とする、請求項1〜3の何れか一項に記載の睡眠改善用の皮膚外用剤。
- 睡眠障害に起因する肌状態の悪化における、肌状態の改善用であることを特徴とする、請求項1〜5の何れか一項に記載の睡眠改善用の皮膚外用剤。
- 化粧料(但し、医薬部外品を含む)であることを特徴とする、請求項1〜6の何れか一項に記載の睡眠改善用の皮膚外用剤。
- 肌状態に悪化の存する人において、その人の睡眠特性を、入睡までに要する時間、深睡眠に達するまでに要する時間及び睡眠途中での覚醒回数から選択される項で評価し、睡眠特性において障害が認められた人に使用されるべきものであることを特徴とする、請求項1〜7の何れか一項に記載の皮膚外用剤。
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