JP2011037026A - メタルマスク及び半導体装置の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】接合用基板と共にダイシングされることによって個々の半導体装置に分割される半導体基板の一面に、基板接合用の接着剤を塗布するためのメタルマスク1において、開口部7と開口部8とを形成する。開口部7は、半導体基板の上記一面のうち、半導体装置を構成するそれぞれの領域に対して、接着剤を塗布することができるように形成されている。一方、開口部8は、半導体基板の上記一面のうち、半導体装置を構成しない領域であってダイシング時に分割されるそれぞれの領域に対して、接着剤を塗布することができるように形成されている。
【選択図】図1
Description
また、半導体装置の製造に関する他の従来技術として、2枚の半導体基板を接着剤で接合した後、接合された2枚の半導体基板をスクライビング及びブレーキングすることによって、半導体装置を個々に分割するものも提案されている(例えば、特許文献2参照)。
また、この発明に係る半導体装置の製造方法によれば、接合基板をダイシングする際のチップ及びブレードの損傷を確実に防止することができるようになる。
図1はこの発明の実施の形態1におけるメタルマスクを示す平面図、図2は図1に示すメタルマスクのA部詳細図、図3は図2に示すメタルマスクのB部詳細図である。また、図4は図1に示すメタルマスクによって接着剤が塗布される半導体基板を示す平面図、図5は図4に示す半導体基板に接合用基板が接合された状態を示す側面図、図6は図5に示す接合基板の要部拡大図である。
このため、上記構成のメタルマスク1を使用することにより、半導体基板2の表面の全体に、一様のパターンで接着剤3を塗布することができる。
半導体装置の製造においては、先ず、シリコンウエハ等からなる半導体基板2の表面に、多数の半導体素子4を既知の方法によって所定のパターンで形成する。次に、半導体素子4が形成された表面(一面)を上向きに配置して半導体基板2を固定し、その表面に、上記構成のメタルマスク1を使用して接着剤3を塗布する。
図7はこの発明の実施の形態2におけるメタルマスクの図2相当図、図8は図7に示すメタルマスクのD部詳細図である。
図7及び図8において、10はメタルマスク1に形成された開口部であり、半導体基板2のパターン領域外6bに対応して形成されたものを示している。即ち、開口部10は、第2開口部を構成する。実施の形態1では、第1開口部と第2開口部とが同じ開口パターンを有する場合について説明した。一方、本実施の形態は、第2開口部の開口パターンが第1開口部の開口パターンと異なる場合を示している。
なお、第1開口部からなる開口部7を含め、他の構成は、実施の形態1と同様である。
図9はこの発明の実施の形態3における第1開口部の開口パターンを示す図である。
図9において、11はメタルマスク1に形成された開口部であり、半導体基板2のパターン領域6aに対応して形成されたものを示している。即ち、開口部11は、第1開口部を構成する。なお、第2開口部は図示していないが、その開口パターンは開口部11の開口パターンと同じであっても良い。
なお、接着剤3を半導体基板2に対して厚塗りすることができるように、上記構成のメタルマスク1を、特願2009−79052に提案されているようなメタルマスクに適用しても良い。かかる場合、メタルマスク1は、複数の金属メッキ層から構成され、開口部11を形成するブリッジ部分(図9に示すF)が、この複数の金属メッキ層に所望の配置で形成される。
図10はこの発明の実施の形態4におけるメタルマスクの図2相当図である。実施の形態1乃至3においては、半導体基板2の外形に極接近する位置まで第2開口部が形成されている場合について説明した。しかし、メタルマスク1がこのような構成の第2開口部を有していると、例えば、接着剤3の粘度が低い場合に、接着剤3の塗布後に半導体基板2の外周面2a(端面)に接着剤3が付着してしまう恐れがある。
その他は、他の何れかの実施の形態と同様の構成を有している。
図11はこの発明の実施の形態5におけるメタルマスクの図2相当図、図12は図11に示すメタルマスクのE部詳細図である。本実施の形態におけるメタルマスク1は、実施の形態4に示したものに加え、更に、開口部14を備えている。
なお、本実施の形態では、開口部14によって接着剤3を一本の線状に塗布する場合について示しているが、これは単に一例を示したものであり、開口部14は、例えば、接着剤3を複数本の線状に塗布するような開口パターンを有していても良い。また、上記開口部14を実施の形態1乃至3に示すメタルマスク1に適用しても良い。
2 半導体基板
2a 外周面
3 接着剤
4 半導体素子
5 接合用基板
6a パターン領域
6b パターン領域外
7、11 開口部(第1開口部)
8、10、13 開口部(第2開口部)
9 認識マーク
12 対向部
14 開口部
Claims (13)
- 複数の半導体素子が形成された半導体基板の一面に、基板接合用の接着剤を塗布するためのメタルマスクであって、
前記半導体基板の前記一面のうち、前記半導体素子を形成するそれぞれの領域に対して、前記接着剤を塗布するために形成された第1開口部と、
前記半導体基板の前記一面のうち、前記半導体素子を形成しない領域の全体に対して、前記接着剤を塗布するために形成された第2開口部と、
を備えたことを特徴とするメタルマスク。 - 所定の接合用基板と共にダイシングされることによって個々の半導体装置に分割される半導体基板の一面に、基板接合用の接着剤を塗布するためのメタルマスクであって、
前記半導体基板の前記一面のうち、前記半導体装置を構成するそれぞれの領域に対して、前記接着剤を塗布するために形成された第1開口部と、
前記半導体基板の前記一面のうち、前記半導体装置を構成しない領域であってダイシング時に分割されるそれぞれの領域に対して、前記接着剤を塗布するために形成された第2開口部と、
を備えたことを特徴とするメタルマスク。 - 複数の半導体素子が形成された半導体基板の一面に、基板接合用の接着剤を塗布するためのメタルマスクであって、
前記半導体基板の前記一面のうち、前記半導体素子を形成するそれぞれの領域に対して、前記接着剤を塗布するために形成された第1開口部と、
前記半導体基板の前記一面のうち、所定の縁部を除いた前記半導体素子を形成しない領域の全体に対して、前記接着剤を塗布するために形成された第2開口部と、
を備え、
前記半導体基板の前記一面の前記縁部に対向する対向部に、開口が形成されていないことを特徴とするメタルマスク。 - 所定の接合用基板と共にダイシングされることによって個々の半導体装置に分割される半導体基板の一面に、基板接合用の接着剤を塗布するためのメタルマスクであって、
前記半導体基板の前記一面のうち、前記半導体装置を構成するそれぞれの領域に対して、前記接着剤を塗布するために形成された第1開口部と、
前記半導体基板の前記一面のうち、所定の縁部を除いた前記半導体装置を構成しない領域であってダイシング時に分割されるそれぞれの領域に対して、前記接着剤を塗布するために形成された第2開口部と、
を備え、
前記半導体基板の前記一面の前記縁部に対向する対向部に、開口が形成されていないことを特徴とするメタルマスク。 - 前記対向部は、前記半導体基板の前記一面のうち、ダイシング時に分割される最も外側の領域と、その領域の一つ内側に配置された領域の一部とにのみ対向し得るように設けられたことを特徴とする請求項4に記載のメタルマスク。
- 前記対向部は、前記半導体基板の前記一面の周縁部に渡り、所定の幅で対向することを特徴とする請求項3から請求項5の何れかに記載のメタルマスク。
- 前記第2開口部は、前記第1開口部と異なる開口パターンを有することを特徴とする請求項1から請求項6の何れかに記載のメタルマスク。
- 前記第1開口部及び前記第2開口部は、前記半導体基板の前記一面に、一様のパターンで前記接着剤を塗布することができるように形成されたことを特徴とする請求項1から請求項6の何れかに記載のメタルマスク。
- 複数の半導体素子が形成された半導体基板を固定する工程と、
前記半導体基板を固定した後、前記半導体基板の一面のうち、前記半導体素子を形成するそれぞれの領域に対し、メタルマスクを使用して接着剤を塗布する工程と、
前記半導体基板を固定した後、前記半導体基板の前記一面のうち、前記半導体素子を形成しない領域の全体に対し、メタルマスクを使用して接着剤を塗布する工程と、
接着剤が塗布された前記半導体基板の前記一面に、所定の接合用基板を接合する工程と、
接合された前記半導体基板及び前記接合用基板をダイシングすることによって前記半導体素子毎に分割する工程と、
を備えたことを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 前記半導体素子を形成する領域に対する接着剤の塗布と、前記半導体素子を形成しない領域に対する接着剤の塗布とは、同一のメタルマスクを使用して同時に行われることを特徴とする請求項9に記載の半導体装置の製造方法。
- 半導体基板と接合用基板とが共にダイシングされることによって、個々の半導体装置に分割される半導体装置の製造方法であって、
前記半導体基板を固定する工程と、
前記半導体基板を固定した後、前記半導体基板の前記一面のうち、前記半導体装置を構成するそれぞれの領域に対し、メタルマスクを使用して接着剤を塗布する工程と、
前記半導体基板を固定した後、前記半導体基板の前記一面のうち、前記半導体装置を構成しない領域であってダイシング時に分割されるそれぞれの領域に対し、メタルマスクを使用して接着剤を塗布する工程と、
接着剤が塗布された前記半導体基板の前記一面に、前記接合用基板を接合する工程と、
を備えたことを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 前記半導体装置を構成する領域に対する接着剤の塗布と、前記半導体装置を構成しない領域に対する接着剤の塗布とは、同一のメタルマスクを使用して同時に行われることを特徴とする請求項11に記載の半導体装置の製造方法。
- 接合された前記半導体基板と前記接合用基板とのダイシングは、ブレードを用いた切断によって行われることを特徴とする請求項9から請求項12の何れかに記載の半導体装置の製造方法。
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