JP2011036301A - 内視鏡 - Google Patents
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- A61B1/00071—Insertion part of the endoscope body
- A61B1/0008—Insertion part of the endoscope body characterised by distal tip features
- A61B1/00096—Optical elements
Abstract
【解決手段】体内に挿入する挿入部11は、直線状に延びて先端側に対物レンズ12aを設けたシャフト本体12と、該シャフト本体12が軸方向に沿って前後移動可能に内嵌するアウターチューブ20とを備え、アウターチューブ20の先端側に、対物レンズ12aより周囲を観察するための開口部21を形成し、開口部21内の先端側に反射鏡22を設け、アウターチューブ20に対するシャフト本体12の前後移動により、対物レンズ12aが反射鏡22より離隔した位置での前方観察と、対物レンズ12aが反射鏡22に近接した位置での該反射鏡22を介しての後方観察の二つを少なくとも行うことができる。
【選択図】図1
Description
[1]体内に挿入する細長い挿入部(11)に光学系を内蔵し、該挿入部(11)に連なるケーブル部(13)を介して体内の画像を体外に伝送する内視鏡(10)において、
前記挿入部(11)は、前記ケーブル部(13)に連なり直線状に延びて先端側に対物レンズ(12a)を設けたシャフト本体(12)と、該シャフト本体(12)が軸方向に沿って前後移動可能に内嵌するアウターチューブ(20)とを備え、
前記アウターチューブ(20)の先端側の外周の一部を、軸方向かつ周方向に所定範囲で広がる範囲に切り欠き、前記シャフト本体(12)の対物レンズ(12a)より周囲を観察するための開口部(21)を形成し、
前記アウターチューブ(20)の開口部(21)内における先端側に、軸方向の後方を視野に収める反射鏡(22)を設け、
前記アウターチューブ(20)に対する前記シャフト本体(12)の前後移動により、前記対物レンズ(12a)が前記反射鏡(22)より離隔した位置での前方観察と、前記対物レンズ(12a)が前記反射鏡(22)に近接した位置での該反射鏡(22)を介しての後方観察とに、少なくとも切り換え可能としたことを特徴とする内視鏡(10)。
前記挿入部(11)は、前記ケーブル部(13)に連なり直線状に延びて先端側に対物レンズ(12a)を設けたシャフト本体(12)と、該シャフト本体(12)が軸方向に沿って前後移動可能に内嵌するアウターチューブ(20)とを備え、
前記アウターチューブ(20)を透明材質により形成し、該アウターチューブ(20)の先端側に、軸方向の後方を視野に収める反射鏡(22)を設け、
前記アウターチューブ(20)に対する前記シャフト本体(12)の前後移動により、前記対物レンズ(12a)が前記反射鏡(22)より離隔した位置での前方観察と、前記対物レンズ(12a)が前記反射鏡(22)に近接した位置での該反射鏡(22)を介しての後方観察とに、少なくとも切り換え可能としたことを特徴とする内視鏡(10)。
前記挿入部(11)は、前記ケーブル部(13)に連なり直線状に延びるシャフト本体(12)と、該シャフト本体(12)が軸方向に沿って前後移動可能に内嵌するアウターチューブ(20)とを備え、
前記アウターチューブ(20)の先端側の外周の一部を、軸方向かつ周方向に所定範囲で広がる範囲に切り欠いて開口部(21)を形成し、該開口部(21)内における先端側に、軸方向の後方を向き周囲を観察するための対物レンズ(12a)を設け、
前記シャフト本体(12)の先端側に、軸方向の前方を視野に収める反射鏡(22)を設け、
前記アウターチューブ(20)に対する前記シャフト本体(12)の前後移動により、前記反射鏡(22)が前記対物レンズ(12a)より離隔した位置での後方観察と、前記反射鏡(22)が前記対物レンズ(12a)に近接した位置での該反射鏡(22)を介しての前方観察とに、少なくとも切り換え可能としたことを特徴とする内視鏡(10)。
前記挿入部(11)は、前記ケーブル部(13)に連なり直線状に延びるシャフト本体(12)と、該シャフト本体(12)が軸方向に沿って前後移動可能に内嵌するアウターチューブ(20)とを備え、
前記アウターチューブ(20)を透明材質により形成し、該アウターチューブ(20)の先端側に、軸方向の後方を向き周囲を観察するための対物レンズ(12a)を設け、
前記シャフト本体(12)の先端側に、軸方向の前方を視野に収める反射鏡(22)を設け、
前記アウターチューブ(20)に対する前記シャフト本体(12)の前後移動により、前記反射鏡(22)が前記対物レンズ(12a)より離隔した位置での後方観察と、前記反射鏡(22)が前記対物レンズ(12a)に近接した位置での該反射鏡(22)を介しての前方観察とに、少なくとも切り換え可能としたことを特徴とする内視鏡(10)。
前記[1]に記載した内視鏡(10)は、体内に挿入する細長い挿入部(11)が、先端側に対物レンズ(12a)を設けたシャフト本体(12)と、該シャフト本体(12)が軸方向に移動可能に内嵌するアウターチューブ(20)とを備えて成り、対物レンズ(12a)よりアウターチューブ(20)の外周を切り欠いた開口部(21)を通じて体内を観察することができる。
図1〜図6は、本発明の実施の形態を示している。
図1〜図3は、本実施の形態に係る内視鏡10の概略構成を模式的に示しており、図1は、内視鏡10のうち体内に挿入する細長い挿入部11を拡大して示す側面図であり、図2は、挿入部11のシャフト本体12をアウターチューブ20から外した状態で示す側面図であり、図3は、シャフト本体12に連なる装置全体を示す側面図である。
図4に示すように、内視鏡10において体内に挿入する細長い挿入部11は、先端側に対物レンズ12aを設けたシャフト本体12と、該シャフト本体12が軸方向に移動可能に内嵌するアウターチューブ20とを備えて成り、対物レンズ12aよりアウターチューブ20の外周を切り欠いた開口部21を通じて体内を観察することができる。開口部21を通じて対物レンズ12aで捉えられた画像は、ケーブル部13を介して体外に伝送され、ケーブル部13の基端にある観察レンズ14(図3参照)を通じて観察することができる。
11…挿入部
12…シャフト本体
12a…対物レンズ
13…ケーブル部
14…観察レンズ
15…ラッチジョイント部
20…アウターチューブ
20a…金属細管
20b…カバーチューブ
21…開口部
22…反射鏡
23…ラッチ部
25…前方観察用光源
26…後方観察用光源
27…反射防止部材
Claims (10)
- 体内に挿入する細長い挿入部に光学系を内蔵し、該挿入部に連なるケーブル部を介して体内の画像を体外に伝送する内視鏡において、
前記挿入部は、前記ケーブル部に連なり直線状に延びて先端側に対物レンズを設けたシャフト本体と、該シャフト本体が軸方向に沿って前後移動可能に内嵌するアウターチューブとを備え、
前記アウターチューブの先端側の外周の一部を、軸方向かつ周方向に所定範囲で広がる範囲に切り欠き、前記シャフト本体の対物レンズより周囲を観察するための開口部を形成し、
前記アウターチューブの開口部内における先端側に、軸方向の後方を視野に収める反射鏡を設け、
前記アウターチューブに対する前記シャフト本体の前後移動により、前記対物レンズが前記反射鏡より離隔した位置での前方観察と、前記対物レンズが前記反射鏡に近接した位置での該反射鏡を介しての後方観察とに、少なくとも切り換え可能としたことを特徴とする内視鏡。 - 体内に挿入する細長い挿入部に光学系を内蔵し、該挿入部に連なるケーブル部を介して体内の画像を体外に伝送する内視鏡において、
前記挿入部は、前記ケーブル部に連なり直線状に延びて先端側に対物レンズを設けたシャフト本体と、該シャフト本体が軸方向に沿って前後移動可能に内嵌するアウターチューブとを備え、
前記アウターチューブを透明材質により形成し、該アウターチューブの先端側に、軸方向の後方を視野に収める反射鏡を設け、
前記アウターチューブに対する前記シャフト本体の前後移動により、前記対物レンズが前記反射鏡より離隔した位置での前方観察と、前記対物レンズが前記反射鏡に近接した位置での該反射鏡を介しての後方観察とに、少なくとも切り換え可能としたことを特徴とする内視鏡。 - 体内に挿入する細長い挿入部に光学系を内蔵し、該挿入部に連なるケーブル部を介して体内の画像を体外に伝送する内視鏡において、
前記挿入部は、前記ケーブル部に連なり直線状に延びるシャフト本体と、該シャフト本体が軸方向に沿って前後移動可能に内嵌するアウターチューブとを備え、
前記アウターチューブの先端側の外周の一部を、軸方向かつ周方向に所定範囲で広がる範囲に切り欠いて開口部を形成し、該開口部内における先端側に、軸方向の後方を向き周囲を観察するための対物レンズを設け、
前記シャフト本体の先端側に、軸方向の前方を視野に収める反射鏡を設け、
前記アウターチューブに対する前記シャフト本体の前後移動により、前記反射鏡が前記対物レンズより離隔した位置での後方観察と、前記反射鏡が前記対物レンズに近接した位置での該反射鏡を介しての前方観察とに、少なくとも切り換え可能としたことを特徴とする内視鏡。 - 体内に挿入する細長い挿入部に光学系を内蔵し、該挿入部に連なるケーブル部を介して体内の画像を体外に伝送する内視鏡において、
前記挿入部は、前記ケーブル部に連なり直線状に延びるシャフト本体と、該シャフト本体が軸方向に沿って前後移動可能に内嵌するアウターチューブとを備え、
前記アウターチューブを透明材質により形成し、該アウターチューブの先端側に、軸方向の後方を向き周囲を観察するための対物レンズを設け、
前記シャフト本体の先端側に、軸方向の前方を視野に収める反射鏡を設け、
前記アウターチューブに対する前記シャフト本体の前後移動により、前記反射鏡が前記対物レンズより離隔した位置での後方観察と、前記反射鏡が前記対物レンズに近接した位置での該反射鏡を介しての前方観察とに、少なくとも切り換え可能としたことを特徴とする内視鏡。 - 前記アウターチューブの先端側が挿入に適した硬い素材により構成されたことを特徴とする請求項1、2、3または4に記載の内視鏡。
- 前記反射鏡は、軸方向に対して、平面、凹状曲面、凸状曲面、あるいは円錐形状の何れかの形状の鏡面を有するものであることを特徴とする請求項1、2、3、4または5に記載の内視鏡。
- 前記反射鏡は、軸方向と垂直な基準面に対して一定の角度に傾斜する状態で設けられていることを特徴とする請求項1、2、3、4、5または6に記載の内視鏡。
- 前記アウターチューブの先端側に、軸方向の前方を照射するための前方観察用光源を設けたことを特徴とする請求項1、2、3、4、5、6または7に記載の内視鏡。
- 前記アウターチューブの途中に、当該位置の周囲を照射するための後方観察用光源を設けたことを特徴とする請求項1、2、3、4、5、6、7または8に記載の内視鏡。
- 前記アウターチューブの後方観察用光源の前方位置に、該後方観察用光源からの前記反射鏡に対する直接的な光照射を防ぐための反射防止部材を設けたことを特徴とする請求項9に記載の内視鏡。
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