JP2011033207A - 温水ユニット - Google Patents

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Abstract

【課題】複数の継手を同一サイズに揃えた場合であっても、それら複数の継手に対する外部配管の連結作業性を良好なものに維持することが可能な温水ユニットを提供する。
【解決手段】外装ケース1の所定の壁部10に、外部配管30との連結を図るための外部連結部20を有する複数の継手2(2A,2B)が取り付けられている、温水ユニットUであって、外装ケース1の壁部10は、背面寄りの継手2Bの取付け箇所Sbが、前面寄りの継手2Aの取付け箇所Saよりも外装ケース1の外方側にオフセットされた形状とされており、前記オフセットに基づき、背面寄りの継手2Bの外部連結部20は、前面寄りの継手2Aの外部連結部20よりも外装ケース1の外方側にオフセットされている。
【選択図】 図2

Description

本発明は、たとえば給湯装置やコージェネレーションシステムの構成機器などの温水生成用または温水貯留用の機器を外装ケース内に収容させたタイプの温水ユニットに関する。
従来の温水ユニットの一例としては、図8に示すようなものがある(たとえば、特許文献1を参照)。同図に示す温水ユニットUeは、温水生成用の機器7eを収容する外装ケース9の底壁部90に、複数の継手8A,8Bが取り付けられた構成を有している。外装ケース9は、たとえば適当な壁面6eに取り付けられる。継手8A,8Bは、外部配管60との連結を図るための外部連結部80を有している。ただし、外装ケース9の背面寄りの継手8Bは、前面寄りの継手8Aよりも長いサイズであり、底壁部90の下方への継手8Bの突出寸法Lbは、継手8Aの突出寸法Laよりも大きくされている。なお、矢印Frは、湯水ユニットUeの正面方向を示している。
前記したような構成によれば、温水ユニットUeの正面から継手8Bの外部連結部80が見易くなる。このような利点は、継手8A,8Bの数が多く、これらが前後方向において重なった配置となる場合にとくに有効であり、継手8A,8Bに外部配管60を連結する際の作業性を良くするのに好ましいものとなる。
しかしながら、前記従来技術において、継手8Bを見易くするには、継手8A,8Bのサイズを積極的に相違させる必要があり、継手8A,8Bのサイズを同一としたのでは継手8Bが見難くなる。したがって、温水ユニットUeの製造に際し、2種類の継手8A,8Bを準備し、これらを使い分けるといった手間が煩わしいものとなる。
特公平6−63665号公報
本発明は、前記したような事情のもとで考え出されたものであり、複数の継手を同一サイズに揃えた場合であっても、それら複数の継手に対する外部配管の連結作業性を良好なものに維持することが可能な温水ユニットを提供することを、その課題としている。
上記の課題を解決するため、本発明では、次の技術的手段を講じている。
本発明により提供される温水ユニットは、温水生成用または温水貯留用の機器を内部に収容する外装ケースと、この外装ケースの底部または側部に位置する壁部に取り付けられ、かつ前記外装ケースの外部に位置する外部配管との連結を図るための外部連結部を有している複数の継手と、を備えており、前記複数の継手として、前記外装ケースの背面寄りの継手と、前面寄りの継手とがある、温水ユニットであって、前記外装ケースの前記壁部は、前記背面寄りの継手の取付け箇所が、前記前面寄りの継手の取付け箇所よりも前記外装ケースの外方側にオフセットされた形状に形成されており、前記オフセットに基づき、前記背面寄りの継手の外部連結部は、前記前面寄りの継手の外部連結部よりも前記外装ケースの外方側にオフセットされていることを特徴としている。
このような構成によれば、背面寄りの継手の外部連結部は、前面寄りの継手の外部連結部よりも外装ケースの外方側にオフセットされているために、背面寄りの継手と前面寄りの継手のサイズが同一であったとしても、外装ケースの正面側から背面寄りの継手の外部連結部が見易くなる。したがって、各継手の外部連結部に外部配管を連結する際の作業性を良くすることができる。本発明においては、前記従来技術とは異なり、背面寄りの継手のサイズを前面寄りの継手のサイズよりも大きくする必要はなく、これらの継手としては、サイズが同一とされた同一規格品を用いればよいために、温水ユニットの製造に際しての継手の準備が容易となり、また継手を外装ケースに取り付ける作業も容易となる。
本発明の好ましい実施の形態においては、前記外装ケースの前記壁部は、金属板を用いて構成され、かつプレス加工が施されていることにより、前記背面寄りの継手の取付け箇所と前記前面寄りの継手の取付け箇所との間に段差を生じさせる凹部および凸部の少なくとも一方を有している。
このような構成によれば、背面寄りの継手の取付け箇所が、前面寄りの継手の取付け箇所よりも外装ケースの外方側にオフセットされた構成を、プレス加工による比較的簡易な作業手段により、容易に実現することができる。また、重要な効果として、前記プレス加工によって外装ケースの壁部に凹部や凸部を形成すれば、このことにより壁部の剛性が高くなる。したがって、前記壁部の機械的強度を高め、あるいは前記壁部を構成する金属板の薄肉化などを図るのにも好ましい。
本発明の好ましい実施の形態においては、前記外装ケースの前記壁部のうち、前記背面寄りの継手の取付け箇所は、前記外装ケースの外方側に突出した凸部とされ、かつ前記前面寄りの継手の取付け箇所は、前記外装ケースの内方側に窪んだ凹部として形成されている。
このような構成によれば、背面寄りの継手と前面寄りの継手との外部連結部どうしのオフセットの寸法を、凸部の突出寸法と、凹部の深さ寸法とを合計した値とすることができる。したがって、凸部のみが設けられている構成、あるいは凹部のみが設けられている構成と比較すると、凸部や凹部の寸法を過大とすることなく、前記オフセットの寸法を大きくすることができる。
本発明の好ましい実施の形態においては、前記複数の継手のそれぞれは、前記外部連結部の基端部に、取付け用のフランジ部が連設された構成を有しており、前記背面寄りの継手は、そのフランジ部が前記外装ケースの外部に位置するように取り付けられ、かつ前記前面寄りの継手は、そのフランジ部が前記外装ケースの内部に位置するように取り付けられている。
このような構成によれば、背面寄りの継手と前面寄りの継手との外部連結部どうしのオフセットの寸法に、各継手のフランジ部の厚み寸法も加味されることとなり、オフセット寸法を大きくするのに好ましいものとなる。
本発明のその他の特徴および利点は、添付図面を参照して以下に行なう発明の実施の形態の説明から、より明らかになるであろう。
本発明に係る温水ユニットの一例を示す一部断面斜視図である。 図1のII−II概略断面図である。 本発明の他の例を示す要部断面図である。 本発明の他の例を示す要部断面図である。 本発明の他の例を示す要部断面図である。 本発明の他の例を示す要部断面図である。 本発明の他の例を示す斜視図である。 従来技術の一例を示す概略断面図である。
以下、本発明の好ましい実施の形態について、図面を参照して具体的に説明する。
図1および図2は、本発明に係る温水ユニットの一例を示している。本実施形態の温水ユニットUは、温水生成用の機器7を内部に収容する外装ケース1、およびこの外装ケース1の底壁部10に取り付けられた複数の継手2を備えている。矢印Frは、温水ユニットUの正面方向を示しており、この点は他の図面においても同様である。温水生成用の機器7は、たとえば一般給湯や浴槽への湯張りを行なうための給湯装置を構成する燃焼器や熱交換器など、および暖房用温水加熱装置を構成する燃焼器や熱交換器などである。
外装ケース1は、略直方体状であり、薄手の金属板を用いて構成されている。外装ケース1の前面壁部11は、開閉扉であり、この前面壁部11を開くことにより、外装ケース1の前面部分を開口状態として外装ケース1内のメンテナンス作業などを行なうことが可能である。本実施形態の温水ユニットUは、いわゆる壁掛け方式であり、図2に示すように、外装ケース1は家屋の外壁などの所望の壁面6に取り付けられる。外装ケース1の背面壁部12には、そのような取り付けを図るための取り付け手段(図示略)が設けられている。
複数の継手2のそれぞれは、構造およびサイズが実質的に同一である。各継手2は、図2のA部拡大図によく表われているように、矩形または円形状などの取り付け用のフランジ部22を介して、ともに短筒状の外部連結部20と内部連結部21とが繋がった構成を有している。外部連結部20は、外装ケース1の外部に配置される給水配管や出湯配管などの湯水流通用の外部配管30との連結を図るための部分である。図示説明は省略するが、外部連結部20は、配管連結用のネジ部を備え、あるいはネジ部以外の構造により外部配管30を連結可能とする手段を備えている。外部配管30との連結を図るための手段としては、種々の手段を用いることが可能であり、その具体的な内容または構成は問わない。内部連結部21は、外装ケース1内に配された内部配管31との連結を図るための部分であり、図示説明は省略するが、やはり適当な配管連結手段を備えている。各継手2は、外部連結部20が外装ケース1の底壁部10を貫通してその下方に突出するように、底壁部10に取り付けられている。この取り付け手段としては、たとえば複数のネジ体25を利用してフランジ部22を底壁部10にネジ止めする手段が採用されている。
外装ケース1の底壁部10は、薄手の金属板にプレス加工が施された構成であり、背面寄りの継手2Bの取付け箇所Sbは、底壁部10の他の部分よりも下方に突出した凸部15(下方に窪んだ凹部)として形成されている。このことにより、背面寄りの継手2Bの取付け箇所Sbと、前面寄りの継手2Aの取付け箇所Saとの間には、段差H1が生じ、この段差H1の寸法分だけ、背面寄りの継手2Bの取付け箇所Sbは、前面寄りの継手2Aの取付け箇所Saよりも下方にオフセットしている。このことに基づき、背面寄りの継手2Bは、前面寄りの継手2Aよりも段差H1と同一の寸法L1だけ下方にオフセットされている。なお、図1に示す構成においては、底壁部10に下向きの1つの凸部15のみを形成し、この凸部15の形成領域に、複数の継手2Bを存在させているが、これに代えて、たとえば複数の継手2Bのそれぞれに個別に対応する複数の凸部を底壁部10に形成した構成とすることもできる。この点は、後述する凹部16を形成する場合にも同様である。
次に、温水ユニットUの作用について説明する。
まず、背面寄りの継手2Bの外部連結部20は、前面寄りの継手2Aの外部連結部20よりも下方にオフセットされているために、継手2A,2Bが同一サイズのものであるにも拘わらず、外装ケース1の正面側から背面寄りの継手2Bの外部連結部20を見易い。したがって、継手2A,2Bのそれぞれの外部連結部20に外部配管30を連結する際の作業性も良好となる。その一方、継手2A,2Bとしては、構造およびサイズが同一のものが用いられているために、これらの継手2A,2Bのサイズを相違させる場合と比較すると、継手2の種類の数が減少する分だけ、そのコストを低減し、継手2の準備や使い分けなどに際しての煩わしさも少なくなる。
底壁部10には、凸部15が形成されているが、この凸部15は、底壁部10の剛性を高める機能を発揮する。したがって、底壁部10が単なる平板状に形成されているだけの場合と比較して、底壁部10の機械的強度を高めることができる。また、底壁部10を構成する金属板の厚みを小さくし、軽量化などを図ることもできる。
図3〜図7は、本発明の他の実施形態を示している。これらの図において、前記実施形態と同一または類似の要素には、前記実施形態と同一の符号を付している。
図3に示す構成においては、外装ケース1の底壁部10のうち、前面寄りの継手2Aの取付け箇所Saが、上向きに窪んだ凹部16(上向きに突出した凸部)として形成されている。背面寄りの継手2Bの取付け箇所Sbは、凹部あるいは凸部としては形成されていない。本実施形態においても、継手2A,2Bのそれぞれの取付け箇所Sa,Sb間に適当な段差H2を生じさせ、継手2Bの外部連結部20を見易くする効果が得られる。
図4に示す構成においては、外装ケース1の底壁部10のうち、前面寄りの継手2Aの取付け箇所Saについては、上向きに窪んだ凹部16とされているとともに、背面寄りの継手2Bの取付け箇所Sbについては、下向きに突出した凸部15とされている。本実施形態によれば、継手2A,2Bのそれぞれの取付け箇所Sa,Sb間の段差H3が、凸部15による段差H1と凹部16による段差H2とを合計したものとなり、継手2A,2Bのそれぞれの外部連結部20どうしのオフセット寸法を大きくするのに好ましいものとなる。
図5に示す構成においては、外装ケース1の底壁部10に対する継手2A,2Bの取り付け構造が互いに相違している。より具体的には、背面寄りの継手2Bは、フランジ部22が底壁部10の下側に配置された構成にある。これに対し、前面寄りの継手2Aは、フランジ部22が底壁部10の上側に配置された構成にある。他の構成については、図4に示した構成と同様である。本実施形態によれば、フランジ部22の厚みt(より厳密には、底壁部10の厚み寸法も加算された寸法)が、継手2A,2Bのそれぞれの外部連結部20どうしのオフセット寸法に加算されることとなり、オフセット寸法大きくするのにより好ましいものとなる。なお、継手2A,2Bのフランジ部22の配置を相違させることによってオフセット寸法を大きくする手段は、図4に示す構成とは異なる構成(たとえば、図2や図3などに示した構成)にも適用することができることは勿論である。
図6に示す構成においては、外装ケース1の底壁部10の全体または一部が、前上がり状に傾斜している。このように底壁部10を傾斜させる手段によっても、継手2A,2Bのそれぞれの取付け箇所Sa,Sb間に段差H5を生じさせ、継手2Bの外部連結部20を継手2Aの外部連結部20よりも下方にオフセットさせることができる。
図7に示す構成においては、外装ケース1の側壁部13に複数の継手2が設けられている。このような場合であっても、複数の継手2としては、背面寄りの継手2Bと前面寄りの継手2Aとがある。側壁部13のうち、背面寄りの継手2Bの取付け箇所Sbは、外装ケース1の外方に向けて突出した凸部17として形成されている。このことにより、背面寄りの継手2Bの外部連結部20を、前面寄りの継手2Aの外部連結部20よりも外装ケース1の外方側にオフセットさせて、温水ユニットの正面から見易くすることができる。本実施形態から理解されるように、外装ケースの側壁部に継手を設ける場合にも、本発明を適用することが可能であり、継手の取り付け対象の壁部は、底壁部および側壁部のいずれであってもよい。
本発明は、上述した実施形態の内容に限定されない。本発明に係る温水ユニットの各部の具体的な構成は、種々に設計変更自在である。
本発明では、背面寄りの継手と前面寄りの継手として、同一サイズのものを用いることができる効果が得られるが、これらの継手は、必ずしも同一サイズでなくてもよい。サイズが多少相違していてもかまわない。既述した従来技術では、背面寄りの継手として、前面寄りの継手よりも相当量だけ長いサイズのものを必ず用いる必要があるが、本発明では、そのような必要がない分だけ、継手のサイズの選択を比較的ルーズにすることができる。故に、背面寄りの継手と前面寄りの継手とのサイズを厳密に同一に揃える必要はない。
本発明でいう温水生成用の機器としては、前記実施形態で述べたような燃焼器を利用するタイプの給湯装置の構成機器や、暖房用湯水加熱装置の構成機器の他に、たとえばヒートポンプ方式の給湯装置、ガスエンジンや燃料電池を利用したコージェネレーションシステムの構成機器などを適用することもできる。また、本発明に係る温水ユニットは、温水生成用の機器に代えて、貯湯タンクなどの温水貯留用の機器が外装ケース内に収容された構成とすることもできる。

Claims (4)

  1. 温水生成用または温水貯留用の機器を内部に収容する外装ケースと、
    この外装ケースの底部または側部に位置する壁部に取り付けられ、かつ前記外装ケースの外部に位置する外部配管との連結を図るための外部連結部を有している複数の継手と、を備えており、
    前記複数の継手として、前記外装ケースの背面寄りの継手と、前面寄りの継手とがある、温水ユニットであって、
    前記外装ケースの前記壁部は、前記背面寄りの継手の取付け箇所が、前記前面寄りの継手の取付け箇所よりも前記外装ケースの外方側にオフセットされた形状に形成されており、
    前記オフセットに基づき、前記背面寄りの継手の外部連結部は、前記前面寄りの継手の外部連結部よりも前記外装ケースの外方側にオフセットされていることを特徴とする、温水ユニット。
  2. 前記外装ケースの前記壁部は、金属板を用いて構成され、かつプレス加工が施されていることにより、前記背面寄りの継手の取付け箇所と前記前面寄りの継手の取付け箇所との間に段差を生じさせる凹部および凸部の少なくとも一方を有している、請求項1に記載の温水ユニット。
  3. 前記外装ケースの前記壁部のうち、前記背面寄りの継手の取付け箇所は、前記外装ケースの外方側に突出した凸部とされ、かつ前記前面寄りの継手の取付け箇所は、前記外装ケースの内方側に窪んだ凹部として形成されている、請求項1または2に記載の温水ユニット。
  4. 前記複数の継手のそれぞれは、前記外部連結部の基端部に、取付け用のフランジ部が連設された構成を有しており、
    前記背面寄りの継手は、そのフランジ部が前記外装ケースの外部に位置するように取り付けられ、かつ前記前面寄りの継手は、そのフランジ部が前記外装ケースの内部に位置するように取り付けられている、請求項1ないし3のいずれかに記載の温水ユニット。
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