JP2011032598A - 転写シート - Google Patents

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Yuji Hirata
祐司 平田
Yoshiteru Kamata
佳輝 鎌田
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Abstract

【課題】
図柄以外の部分を予め手作業で除去しなくても、容易に所望の図柄のみを転写できる転写シートを提供することを課題とする。特に、図柄が鋭角にカットされた部分や、細い線の部分については、細かい作業となるため図柄以外の部分の除去作業に時間を要し、作業効率が悪いという問題を解決する転写シートを提供することを課題とする。
【解決手段】
剥離性基材に図柄形成層が積層され、該図柄形成層が切り込みにより図柄部と図柄以外の部分とに区分けされ、かつ図柄部表面にのみ接着性を有する層が形成されていることを特徴とする転写シートを提供する。
【選択図】図1

Description

本発明は、衣料、布などに所望の文字、図柄、パターン形状等を転写形成するために使用する転写シートに関するものである。
従来から、表示または装飾のために布などに所望の文字、記号、図柄、デザイン、パターン形状(以下、図柄と総称する)等を形成する方法として、転写シートを用いる方法がある。例えば、特許文献1には、剥離シート(本願発明でいう剥離性基材に当たる)上に、インク層(本願発明でいう図柄形成層に当たる)と、ホットメルト接着剤層とよりなるシート本体を積層した熱転写シートにおいて、前記シート本体をカッティングプロッタを使用して、文字、数字、記号、デザイン等の視覚情報(本願発明でいう図柄に当たる)のアウトラインに沿ってアウトラインカットすることにより形成された視覚情報形成部が、前記ホットメルト接着剤層によって布帛に熱融着されることにより、前記インク層が布帛に転写されて前記視覚情報が布帛に形成されている情報布帛が記載されている。
この視覚布帛を得るには、視覚情報のアウトラインに沿ってカットすることにより形成された視覚情報形成部以外の部分を予め手作業により除去する必要がある。これにより、剥離シート上に所望の視覚情報形成部とその表面上のホットメルト接着剤が残った熱転写シートを得ることができる。
このようにして得られた熱転写シートは、ホットメルト接着剤層側を布帛などに押し当てて位置合わせを行い、剥離シート側からプレス機、アイロン等を用いて加熱圧着し、視覚情報を布帛へ接着後、剥離シートを視覚情報から剥離することにより、所望の視覚情報が形成された情報布帛を得ることができる。
特開2005−48317号公報
上記の方法では、前述の如く、熱転写する前に図柄以外の部分を予め手作業で除去しなければならない。特に、図柄が鋭角にカットされた部分や、細い線の部分については、細かい作業となるため図柄以外の部分の除去作業に時間を要し、作業効率が悪いという問題があった。
本発明は、このような問題に鑑みなされたものであり、
(1)剥離性基材に図柄形成層が積層され、該図柄形成層が切り込みにより図柄部と図柄以外の部分とに区分けされ、かつ図柄部表面にのみ接着性を有する層が形成されていることを特徴とする転写シート;
(2)前記接着性を有する層がホットメルト系接着剤であることを特徴とする(1)記載の転写シート;
(3)前記剥離性基材が全光線透過率30%以上の透明なプラスチックフィルムであることを特徴とする(1)、および(2)記載の転写シート;
である。
本発明の転写シートにあっては、図柄部のみに接着性を有する層が形成されているので、転写の際に転写シートを圧着し、その後、剥離性基材を剥離するだけで図柄部が転写され、それ以外の部分は剥離性基材と共に布帛などから剥離できる。このように、本発明の転写シートは、図柄形成層の図柄以外の部分を事前に除去する必要はなく、布帛上に効率良く所望の図柄を形成することが可能となる。特に、図柄が鋭角にカットされた部分や細い線の部分であっても、転写するだけで容易に所望の図柄だけを布帛などに転写できるという効果を有する。
また、従来の転写シートは、剥離性基材上に図柄と接着剤層とが重なり合った段差の大きい凸部が存在するため(後述の図6または特許文献1の図3参照)、図柄形成層の図柄以外の部分を除去した製品の出荷に際しては、ロール状に巻き取る場合はきれいに巻き取り難く、枚葉の場合はきれいに重ねづらい等の問題があったが、本発明の転写シートは表面がほぼ平坦であるため(図2または図3参照)、出荷する場合上記のような問題が起こらないという効果を有する。
図1は、本発明の一実施形態の転写シートの層構成を示す模式的斜視図である。 図2は、図1におけるX−X断面図である。 図3は、本発明の別の実施形態の転写シートの層構成を示す模式的断面図である。 図4は、本発明の図1に記載されている転写シートを使用した熱圧着工程を示す模式的断面図である。 図5は、本発明の図1に記載されている転写シートを使用した剥離工程を示す模式的断面図である。 図6は、従来の転写シートの層構成を示す模式的断面図である。
以下、本発明について詳細に説明する。
本発明の転写シートは、剥離性基材に図柄形成層が積層され、当該図柄形成層が、切り込みにより図柄部と図柄以外の部分とに区分けされ、且つ図柄部表面にのみ接着性を有する層が形成されていることを特徴とするものである。
以下本発明を具体化した転写シートを図に基づいて説明する。
図1は、剥離性基材101上に図柄形成層102を積層した転写シートのAという図柄上にのみ接着性を有する層103を形成した転写シート10を示したものである。また、図2は、図1におけるX−X断面図であるが、この図には図柄形成層102(図柄部102a+図柄以外の部分102b)の表面から剥離性基材101に達する切り込み300が示されている。切り込み300は、自動カッティングプロッタによりAという図柄の輪郭に沿って形成され、図柄形成層102を図柄部102aと図柄以外の部分102bとに区分けしている。
次に、本発明の転写シート10を使用した転写方法を図4、図5に基づいて説明する。
まず、図4に示すように、布帛400の所定の位置に所望の図柄を形成するために転写シート10の位置合わせを行い、接着性を有する層103が布帛400に接触するように載置後、熱プレスやアイロン等を用いて接着性を有する層103を介して図柄部102aを布帛400へ接着させる。
次いで、図5に示すように、転写シート10の剥離性基材101を剥離することにより、剥離性基材101と共に図柄形成層の図柄以外の部分102bが除去され、図柄形成層102の図柄部102aのみが接着性を有する層103を介して布帛へ転写される。すなわち、図柄形成層102の図柄以外の部分102bは、従来のように予め手作業で除去しなくても、転写に際して剥離性基材と共に容易に除去することができ、所望の図柄(Aという文字)を布帛上に転写することができる。
本発明でいう剥離性基材は、所望の図柄を布帛等に転写するまでの間、図柄形成層と接着性を有する層とを保持する役割を有する。そして、剥離性基材は、布帛等へ所望の図柄を転写した後、図柄以外の部分を保持しつつ図柄部より剥離される。このように剥離性基材表面は、図柄部を布帛などへ転写後に剥離性基材と図柄部とが剥離できる程度の剥離性と、その際に剥離性基材は図柄形成層の図柄以外の部分を接着した状態に保つという接着性、もしくは粘着性が要求されるものである。
本発明で使用される剥離性基材は、例えば、紙、合成紙、ポリエステル、ナイロン等から選ばれる基材上にポリオレフィン系樹脂を積層したもの、あるいは全体がポリエチレン、ポリプロピレンなどのオレフィン系樹脂からなるもの、紙や合成紙上に離型剤を塗布することにより離型性を付与したものがあげられる。剥離性を付与したい基材表面に配するオレフィン系樹脂としては、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリブテン−1、ポリメチルペンテン、エチレン・プロピレン共重合体の他、エチレンとビニルエステルとの共重合体、エチレンと(メタ)アクリル酸との共重合体、エチレンと(メタ)アクリル酸エステルとの共重合体、エチレンと無水マレイン酸との共重合体等が挙げられる。
本発明の剥離性基材は、全光線透過率30%以上のプラスチックフィルムであれば、転写時に転写する図柄部の位置合わせが容易にできるので好ましい。さらに、ロール状に巻き取ったり、枚葉で重ね合せる場合は、剥離性基材の裏面と接着性を付与している層とが接触するが、剥離性基材の裏面に離型剤を塗布すると、ブロッキングしないのでより好ましい。
剥離性基材の厚みは、30〜500μmが好ましく、50〜200μmがより好ましい。
本発明の図柄形成層は、布帛などに所望の図柄を形成する層であって、特に限定はないが、着色されていることが好ましい。図柄形成層を構成する材料としては柔軟性を有するものであればいずれでも良いが、加工性の観点からスチレン系熱可塑性エラストマー、ポリオレフィン系熱可塑性エラストマー、ポリ塩化ビニル系熱可塑性エラストマー、ポリエステル系熱可塑性エラストマー、ポリウレタン系熱可塑性エラストマー、ポリアミド系熱可塑性エラストマーなどの熱可塑性エラストマーが好ましい。図柄形成層は、これらの熱可塑性エラストマーへ染料や顔料などを添加することにより任意の色に着色することができる。また、図柄形成層の厚みは、10〜500μmが好ましく、20〜200μmがより好ましい。
接着性を有する層を形成するものとしては、転写シートの取り扱いやすさなどからホットメルト系接着剤が好ましい。ホットメルト系接着剤としては、例えば、エチレン−酢酸ビニル共重合体系、ポリオレフィン系、ポリエステル系、スチレン・エラストマー系、ポリウレタン系、ポリアミド系等が挙げられ、150℃以下で溶融し接着できるホットメルト系接着剤が好ましい。これらのホットメルト系接着剤を用いて図柄表面へ接着性を有する層を形成させるためには、溶剤へ溶解したホットメルト系接着剤、あるいはエマルジョンの状態にしたホットメルト系接着剤を用いるのが加工性(印刷性や塗布性)の観点から好ましい。また、接着剤層の厚みは1〜30μm、より好ましくは5〜10μmとするのがよい。
本発明の転写シートは、上記材料で構成することができるが、次にその製造方法の一例を挙げる。
まず、剥離性基材と図柄形成層との積層体は、剥離性基材へ熱可塑性エラストマーである図柄形成層を加熱融着してもよく、剥離性基材と図柄形成層に用いる材料がいずれも熱可塑性樹脂の場合は、多層押出し機を用いて共押出しすることによっても得ることができる。剥離性基材と図柄形成層とを多層押出し機を用いて共押出しする方法は、剥離性基材と図柄形成層との積層体を一工程で製造することができるので好ましい。
次いで、図柄形成層を図柄部と図柄以外の部分とに区分けする方法としては、公知のカッティングプロッタ等による方法を挙げることができ、図柄形成層表面から剥離性基材に達する切り込み(ハーフカット)を入れるのが好ましい。
図柄部表面のみに接着性を有する層を形成する方法としては、フレキソ印刷法、グラビア印刷法、インクジェット印刷法などが挙げられる。図柄部表面へ正確に接着性を有する層を形成させるには、カッティングプロッタと印刷機を連動させる、マーカー等を用いて所定の位置を読み取らせカッティングプロッタや印刷機を走査させるなどの方法で行うことができる。これらの印刷法には、溶剤に溶解したホットメルト系接着剤やエマルジョンの状態にしたホットメルト系接着剤を好適に用いることができる。印刷法としては、小ロットの要望に容易に対応できるインクジェット印刷が好ましく、カッティングプロッタとインクジェット印刷機とを連動させて図柄部と図柄以外の部分とに区分けする工程と図柄部表面へ接着性を有する層を形成させる工程とを行わせるのが好ましい。なお、図柄形成層を図柄部と図柄以外の部分とに区分けする工程と図柄部表面へ接着性を有する層を形成する工程は、どちらを先に行っても良い。
本発明でいう図柄部表面にのみ接着性を有する層を形成するとは、転写された図柄が実用上差し支えない接着強度で布帛などと接着するよう、図柄部表面に接着剤層が形成されていることを意味している(図1、図2、または図3参照)。具体的な実施形態としては、例えば、転写される図柄部表面全体に接着剤層を形成しても良く(図1、および図2参照)、図柄の輪郭に沿った図柄部表面へ接着剤層を形成しても良く(図3参照)、必要に応じて適宜の方式を採用できる。なお、図3は、図柄の輪郭に沿った図柄部表面へのみ接着剤層を形成した模式的断面図である。
目付け80g/cmの紙上へ厚さ20μmのポリエチレンをコートした剥離性基材へ、図柄形成層用原料として紺色に着色したポリ塩化ビニル系熱可塑性エラストマー(厚さ100μm)を共押出しすることにより、剥離性基材と図柄形成層との積層体を得た。次に、この積層体の図柄形成層のAという図柄表面へ、溶剤に溶解したホットメルト系接着剤(軟化点100℃のエチレン−酢酸ビニル共重合体、固型分10重量%)をインクジェット印刷機で塗工・乾燥することにより厚さ3μmの接着性を有する層を形成し、それに連動させたカッティングプロッタでAという図柄の輪郭に沿って接着性を有する層側から剥離性基材へ向かう切り込みを入れ、図柄形成層を図柄部と図柄以外の部分とに区分けし、本願発明の転写シートを得た。
このようにして得られた転写シートをTシャツへ転写するため、Tシャツの所定位置へ転写シートを重ね合せ、剥離性基材側から150℃に設定したアイロンを10秒間押し当て加熱圧着した後、剥離性基材を図柄より剥離することにより、Aという図柄が所定位置に形成されたTシャツを得た。その際、剥離性基材は、図柄形成層の図柄以外の部分が付着した状態で剥離することができ、図柄以外の部分を予め転写シートより除去する必要がなかった。
本発明によれば、図柄形成層の図柄以外の部分を剥離・除去する作業を予め手作業で行う必要がないので、効率的に所望の文字、図柄、パターン形状を布やTシャツなどに転写することができる。しかも、インクジェット印刷などを使用して接着性を有する層を形成すると、容易に接着剤層を形成することができ、小ロットの生産も可能であり、Tシャツ、ジャージ、ユニフォーム等への図柄の形成に幅広く使用することができる。
10 転写シート
20 転写シート
101 剥離性基材
102 図柄形成層(図柄部+図柄以外の部分)
102a 図柄部
102b 図柄以外の部分
103 接着性を有する層
201 剥離性基材
202a 図柄部
203 接着性を有する層
300 切り込み(ハーフカット)
400 布帛

Claims (3)

  1. 剥離性基材に図柄形成層が積層され、該図柄形成層が切り込みにより図柄部と図柄以外の部分とに区分けされ、かつ図柄部表面にのみ接着性を有する層が形成されていることを特徴とする転写シート。
  2. 前記接着性を有する層がホットメルト系接着剤であることを特徴とする請求項1記載の転写シート。
  3. 前記剥離性基材が全光線透過率30%以上の透明なプラスチックフィルムであることを特徴とする請求項1乃至2記載の転写シート。

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