JP2011027967A - ラベル - Google Patents
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Abstract
【課題】剥離する際に破断して所望の貼り替え防止機能は有し、しかも、容易にすべてをきれいに剥がすことができるラベルであって、安価に製造できるラベルを提供する。
【解決手段】紙を主体としてこれに樹脂フィルムを積層した積層材料から構成され、裏面の左右の両端部に、この端部に沿った帯状の感熱ニス層26を有するとともに、これら両端部の感熱ニス層の間の中央部は非貼着部27とされており、かつ、前記両端部のうち少なくとも一方の端部から非貼着部方向に向けて設けられた切込み2aを有する。ラベル2を剥離する場合には、切込み2aから破断され元のとおりに再貼着することが不可能となる。また、破断が非貼着部27まで進むと浮き上がるようになり、そこをきっかけとして剥離することによってラベル2全体を容易かつきれいに剥がせる。
【選択図】図2
【解決手段】紙を主体としてこれに樹脂フィルムを積層した積層材料から構成され、裏面の左右の両端部に、この端部に沿った帯状の感熱ニス層26を有するとともに、これら両端部の感熱ニス層の間の中央部は非貼着部27とされており、かつ、前記両端部のうち少なくとも一方の端部から非貼着部方向に向けて設けられた切込み2aを有する。ラベル2を剥離する場合には、切込み2aから破断され元のとおりに再貼着することが不可能となる。また、破断が非貼着部27まで進むと浮き上がるようになり、そこをきっかけとして剥離することによってラベル2全体を容易かつきれいに剥がせる。
【選択図】図2
Description
本発明は、貼り替えをしようとしたときには簡単に破れてしまい、元通りの状態で再度貼り付けることが不可能で、しかも、不要となった時には簡単にきれいに剥離できるようにしたラベルに関する。
ドレッシングやジュース等が充填されているガラス製容器においては、充填物を使い切った後に容器本体とその一部に貼り付けられているラベルを分離し、容器本体は再利用に供されるようにするため、そこに貼られているラベルを容易に剥がれる構成のものにしたり、容器本体に剥離の痕跡が残らないような糊(感熱ニス)を使用してラベルを貼りつけるようにしている。
このようなラベル付き容器においては、ラベルを傷つけることなく容易に剥がせ、再度貼り付けることができてしまうため、商品にいたずらをしてから再度貼り付けされたとしてもその痕跡が残らず、不正な貼り替えがなされたことが分からなかった。
そのような状況の下、不正な貼り替えができないようにしたラベルが種々提案されている。
例えば、ラベルの一部が抜き取り可能となるように切取線等を形成し、一旦商品に貼り付けたものを剥がそうとすると、切取線で囲まれる部分のみが商品側に貼り残されるようにし、不正な貼り替えを防止するようにしたラベルがある(例えば、特許文献1参照。)。
しかし、このようなタイプのラベルは不正な貼り替えに対しては所定の効果が期待できるが、一旦容器本体等に貼られたものを簡単に、且つきれいに剥がせることが難しく、容器本体の再利用に際して行う必要があるラベルの剥離作業に多大な手間を要していた。そこで最近は、不正な貼り替えが行われないようにするだけでなく、剥離しようとしたときには痕跡を残さないで容易に剥離することができるタイプのラベルの開発が強く望まれるようになってきており、種々の提案がなされている。
例えば特許文献2のラベルは、図5(a)に示すように、シール基材Aの外周縁に渡って複数形成された破断線Bと、シール基材の裏面の中央近傍位置に所定の幅で形成された非粘着部Cと、この非粘着部Cを囲むように形成した粘着部Dを有している。そして、このラベルを剥離しようとすると、前記破断線Bから破断されてその一部A1が剥離されずに残存するから、不正な貼り替えは困難であった。そして、容器本体の再利用に際してラベルを剥離する際には、図5(b)に示すように、中央近傍位置の非粘着部Cを手がかりとして残存するラベルA1を外周縁方向(図示x方向)に引き剥がすことができる。
しかしながら、このような従来のラベルは、所望の貼り替え防止機能は有するものの、
周辺部分がすべて粘着部となっているため、被貼着物からすべてをきれいに剥がすためには手間が非常に掛かっていた。また、その製造に当たっては、ラベルの周辺すべてに粘着部を設ける必要があるため、粘着剤の使用量が多くなり、製造コストがかかってしまうという問題点も抱えていた。
周辺部分がすべて粘着部となっているため、被貼着物からすべてをきれいに剥がすためには手間が非常に掛かっていた。また、その製造に当たっては、ラベルの周辺すべてに粘着部を設ける必要があるため、粘着剤の使用量が多くなり、製造コストがかかってしまうという問題点も抱えていた。
そこで、本発明は、剥離する際に破断して所望の貼り替え防止機能は有し、しかも、容易にすべてをきれいに剥がすことができるラベルであって、安価に製造できるラベルを提供することを目的とするものである。
すなわち、請求項1に記載の発明は、印刷を施されたラベル基材から構成され、容器に貼り付けて使用するラベルであって、
裏面の左右の両端部に、この端部に沿った帯状の感熱ニス層を有するとともに、これら両端部の感熱ニス層の間の中央部は非貼着部とされており、
前記両端部のうち少なくとも一方の端部から非貼着部方向に向けて設けられた切込みを有することを特徴とするラベルである。
裏面の左右の両端部に、この端部に沿った帯状の感熱ニス層を有するとともに、これら両端部の感熱ニス層の間の中央部は非貼着部とされており、
前記両端部のうち少なくとも一方の端部から非貼着部方向に向けて設けられた切込みを有することを特徴とするラベルである。
この発明によれば、その端部からラベルを剥離しようとすると、端部から非貼着部方向に向けて設けられた切込みから破断されるから、この破断したラベルを元通りに再貼着することができず、不正な再貼着を防ぐことができる。また、残存するラベルA1を左右の両端部方向に引き剥がすことで容易に剥離することができ、全方向に引き剥がす必要がないから、すべてを剥がす際の手間が大幅に削減できる。また、感熱ニス層は左右両端部に帯状に設けられているに過ぎないから、その製造コストを削減することができる。
このように、請求項1に記載の発明によれば、安価に製造できるラベルでありながら、所望の貼り替え防止機能は有し、しかも、容易にすべてをきれいに剥がすことができるという優れた効果を発揮する。
次に、請求項2に記載の発明は、ラベル基材が紙を主体としてこれに樹脂フィルムを積層した積層材料から構成されている場合に関するもので、剥離の際の破断を確実とするため、前記切込みが樹脂を貫通するように構成したものである。
すなわち、請求項2に記載の発明は、ラベル基材が紙を主体としてこれに樹脂フィルムを積層した積層材料から構成されており、前記切込みが樹脂フィルムを貫通する切込みであることを特徴とする請求項1に記載のラベルである。
次に、請求項3に記載の発明は、ラベルを剥離して破断させたとき、ラベルの非貼着部を残存させることにより、この非貼着部を手がかりとして残存部分の剥離を容易とするもので、すなわち、前記切込みが非貼着部まで伸びていることを特徴とする請求項1又は2に記載のラベルである。
次に、請求項4に記載の発明は、前記切込みを複数本有することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のラベルである。
以上のように、本発明によれば、安価に製造できるラベルでありながら、所望の貼り替え防止機能は有し、しかも、容易にすべてをきれいに剥がすことができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1には本発明に係るラベル2を容器本体3に貼着した容器1が示されている。このラベル2は、その左右方向が容器本体3の胴部の周囲方向に一致するように貼着されている。また、ラベル2の上下方向は容器本体3の上下方向に一致している。
このラベル2は、図2や図3に示すように、表側の紙21を主体としてこれに樹脂フィルム層22とが積層、一体化されてなるラベル基材24を有し、その紙層21の表側には印刷層25が、樹脂フィルム層22の裏側にはその中央の非貼着部27を挟んだ左側端部と右側端部のみに端部に沿った帯状の感熱ニス層26が設けられて、これら両端部の感熱ニス層の間の中央部は非貼着部とされている。そして、前記左側端部と右側端部のそれぞれから中央の非貼着部の方向に向かって、切込み2aが設けられている。
帯状の感熱ニス層26は、容器本体3にラベル2を貼着する際の接着層の役割を果たすものである。前述のように、ラベル2の左右方向が容器本体3の胴部の周囲方向に一致するように貼着するから、ラベル2はその左右方向の両端部で容器本体3に接着固定される。
また、前記切込み2aは、ラベル2をその左右方向から剥離する際に、ラベル基材24の破断を誘導するものである。切込み2aは、樹脂フィルム層22を貫通しないものであってもよいが、ラベル基材24の破断を確実に誘導するため、樹脂フィルム層22を貫通するものであることが望ましい。なお、この切込み2aは、紙層21を貫通しないことが望ましい。紙層21を貫通する場合には、ラベルを容器本体3に貼着した際に、この切込み2aが外見上に現れることになり、美観を損なうことがあるからである。また、切込み2aは感熱ニス層26を貫通するものでもよく、貫通しないものでもよい。図2及び図3は、樹脂フィルム層22と感熱ニス層26とを貫通して、しかも紙層21を貫通しない場合を表わしており、このため、図2では切込み2aは破線で示されている。
また、ラベル基材24の破断を確実に誘導するため、左側端部と右側端部の双方に、それぞれ、切込み2aを設けることが望ましい。また、切込み2aは、これら端部から非貼着部に至るまで伸びていることが望ましい。なお、図示の例では、切込み2aは、左側端部と右側端部のそれぞれに1本ずつ設けられているが、これに限らず、複数本であってもよい。また、端部から非貼着部の方向にまっすぐ伸びるものに限られず、例えば図4に示すように、V字形の切込み2aであってもよい。
なお、図示の例から分かるように、ラベル2をその上下方向から剥離する場合にも、このラベル2の破断を誘導することができる。このため、ラベル2を剥離する場合には、かならずラベル2が破断され、この破断されたラベル2を元のとおりに再貼着することが不可能となる。
そして、左右方向から剥離を開始してラベル基材24の破断が非貼着部27まで進むと、その部分では破断したラベル基材24の一部が容器本体の貼り付け面から浮き上がるようになるから、そこをきっかけとして、残存するラベル基材24の断片をつまみ上げて剥離することによって、ラベル2全体を容器本体から非常に容易に、且つきれいに剥がせる。
ラベル基材24を構成する紙層21としては、模造紙、証券用紙、上質紙、アート紙等が使用できる。樹脂フィルム層22としては、ポリエステルフィルム、ポリプロピレンフィルム、ポリエチレンフィルム、ポリ塩化ビニルフィルム等が使用できる。これら紙層21と樹脂フィルム22とは接着層23を介して積層することができる。
また、このラベル2を製造するに際には、ラベル基材24に印刷層25を施す際に、この印刷工程とインラインで、ミシン刃付のシリンダーを使用して前記切込み2aを施すことができる。また、印刷の後、オフラインで切込み2aを施すこともできるし、ラベラー(ラベル貼着装置)で容器に貼着する際に切込み2aを施すことも可能である。
以下、本発明の実施例について説明する。
まず、模造紙(大王製紙社製の竜王コート;坪量60g/m2)とポリエチレンフタレートフィルム(東洋紡績社製のE5200、厚さ12μm)とを接着剤(東洋モートン社製のADN290)を使用して、塗布量2.5g/m2にてドライラミネートし、紙層と樹脂フィルム層との積層構成になるラベル基材を得た。
次に、このラベル基材の紙層である模造紙の上にグラビア印刷により印刷を施し、印刷層を形成した。
一方、ラベル基材の樹脂フィルム層であるPETフィルムの上には、中央の非貼着部を挟んだ左右両端部分のみに、感熱ニス(DIC社製のDLA−505)を用いてセル深度が60μmのグラビア印刷版によりwet塗布量1.2kg/Rにて感熱ニス層を設けた。
そして、ラベル基材の左側端部から非貼着部に至るまでの切込みと、右側端部から非貼着部に至るまでの切込みとの双方を、スリッター機で設け、ラベルを得た。なお、切込みは感熱ニス層と樹脂フィルム層(PETフィルム)とを貫通し、紙層(模造紙)を貫通しない深さである。
そして、この様にして得られたラベルをドレッシングが充填してあるガラス容器本体の胴部にその貼着部で貼り付け、本発明のラベル付き容器を得た。
得られたラベル付き容器のラベルを剥がそうとすると、どこから剥離を開始した場合でも、切れ目からラベル基材が破断し始め、再貼着できないような状態となった。さらに剥離を進めると、その破断がラベル基材の非貼着部まで進み、破断したラベル基材の一部が容器本体の貼り付け面から浮き上がった。そして、浮き上がった部分を摘んでラベル全体を剥がしたところ、きわめて容易に、しかも剥離の痕跡をガラス容器本体側に残すことなく、非常にきれいにその全体を剥がすことができた。
本発明は、ドレッシングやジュース等を充填するためのラベル付き容器であって、使用後にラベルを容器本体側から剥離し、容器本体を再利用するようになっているラベル付き容器等として有効に利用することができる。
1 ラベル付き容器
2 ラベル
21 紙層
22 樹脂フィルム層
23 接着層
24 ラベル基材
25 印刷層
26 感熱ニス層
27 非貼着部
2a 切込み
2 ラベル
21 紙層
22 樹脂フィルム層
23 接着層
24 ラベル基材
25 印刷層
26 感熱ニス層
27 非貼着部
2a 切込み
Claims (4)
- 印刷を施されたラベル基材から構成され、容器に貼り付けて使用するラベルであって、
ラベル基材の裏面の左右の両端部に、この端部に沿った帯状の感熱ニス層を有するとともに、これら両端部の感熱ニス層の間の中央部は非貼着部とされており、
前記両端部のうち少なくとも一方の端部から非貼着部方向に向けて設けられた切込みを有することを特徴とするラベル。 - 前記ラベル基材が紙を主体としてこれに樹脂フィルムを積層した積層材料から構成されており、前記切込みが樹脂フィルムを貫通する切込みであることを特徴とする請求項1に記載のラベル。
- 前記切込みが非貼着部まで伸びていることを特徴とする請求項1又は2に記載のラベル。
- 前記切込みを複数本有することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のラベル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2009173040A JP2011027967A (ja) | 2009-07-24 | 2009-07-24 | ラベル |
Applications Claiming Priority (1)
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011170221A (ja) * | 2010-02-22 | 2011-09-01 | Toppan Forms Co Ltd | 封止用シール |
JP2011191596A (ja) * | 2010-03-16 | 2011-09-29 | Toppan Forms Co Ltd | ラベル |
JP2020046477A (ja) * | 2018-09-14 | 2020-03-26 | 凸版印刷株式会社 | 情報秘匿ラベル |
JP2020152381A (ja) * | 2019-03-18 | 2020-09-24 | アサヒ飲料株式会社 | プラスチックボトル |
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2009
- 2009-07-24 JP JP2009173040A patent/JP2011027967A/ja active Pending
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