JP2011029095A - 照明器具 - Google Patents

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慎一 長岡
Atsushi Otsubo
篤 大坪
Tadahiro Kono
忠博 河野
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Abstract

【課題】発光部および機能素子部それぞれの配置の変更が容易な照明器具を提供する。
【解決手段】照明器具は、発光部2およびセンサ部(機能素子部)3が取着された1つの板状の基材1と、基材1を保持するための器具本体10とを備える。基材1が、複数の貫通孔1aを有し、発光部2に設けられた第1取付部24を貫通孔1aの周部に設けられた基材側取付部(図示せず)に取着することにより発光部2が基材1に取着され、センサ部3に設けられた第2取付部25を貫通孔1aの周部に設けられた前記基材側取付部に取着することによりセンサ部3が基材1に取着されるものであって、発光部2およびセンサ部3が、基材1における複数の貫通孔1aそれぞれの周部に設けられた前記基材側取付部の中から任意に選択した前記基材側取付部に取着可能となっている。
【選択図】図1

Description

本発明は、発光素子を用いた発光部と、発光素子以外の機能素子を有する機能素子部と、機能素子部からの出力に基づいて発光部への供給電力を制御して発光部を点灯および消灯させる制御手段とを備えた照明器具に関するものである。
近年、照明器具の省エネルギ化の要請を受けて、蛍光灯に比べて低消費電力のLED素子からなる発光部を有する照明器具やランプ等が用いられるようになってきた。
また、建物内に設置される照明器具であって、赤外線を検知する機能素子である赤外線センサ素子を有する機能素子部(以下、センサ部という)の出力に基づいて発光部への供給電力を制御して発光部を点灯および消灯させる制御手段を有する点灯装置を備え、赤外線センサ素子の検知エリア内に人が不在で赤外線センサ素子からなるセンサ部からの出力がないときには発光部を自動的に消灯させることで消費電力の低減を可能とした照明器具が提供されている。
この種の照明器具として、従来から、図12に示すように、複数のLED素子からなる発光部2’と、当該複数の発光部2’が実装されるとともに当該複数の発光部2’を直列に接続するための回路パターン(図示せず)が形成された回路基板51’と、人体から放射される赤外線を検知する機能素子である赤外線センサ素子や照明器具の周囲の明るさを検知する機能素子である受光素子等を有するセンサ部3’と、センサ部3’およびセンサ部3’からの出力に基づいて後述の電源回路を制御するための制御回路(図示せず)が設けられた制御基板52’と、回路基板51’および制御基板52’それぞれがリード線71’を介して接続され発光部2’に電力を供給する電源回路(図示せず)が設けられた電源基板53’と、回路基板51’および制御基板52’が取着された基材1’と、外形が電球状に形成され且つ基材1’および電源基板53’を保持する器具本体10’とを備え、前記制御回路が、センサ部3’の出力に基づいて前記電源回路の出力を制御して前記電源回路から回路基板51’への電流の供給および停止を行うことで、複数の発光部2’を点灯および消灯させる照明器具が提案されている(特許文献1参照)。
ここに、基材1’は、中央部に当該基材1’の一表面側へ突出する平面視円形状の突出部1a’が設けられた形状に形成されている。基材1’の突出部1a’には、平面視円形状に開口し且つ内径が平面視円形状のセンサ部3’の外径よりも大きくなるように設定されたセンサ挿通孔(図示せず)が貫設されている。ここで、突出部1a’は、制御基板52’が前記センサ挿通孔にセンサ部3’を挿通した形で取着可能な形状に形成されている。また、回路基板51’の中央部には、基材1’の突出部1a’を挿通させるための突出部挿通孔51a’が開口しており、回路基板51’は、突出部挿通孔51a’に基材1’の突出部1a’を挿通させた形で、基材1’の前記一表面側にシリコーンゴム等を用いた放熱部材54’を介して取り付けられる。また、制御基板52’は、センサ部3’を前記センサ挿通孔に挿入した形で突出部1a’に取り付けられる。なお、回路基板51’は、取付ねじ55’により基材1’にねじ止めされており、回路基板51’と基材1’との間に放熱部材54’が挟持されている。
特開2001−325810号公報
しかしながら、図12に示す構成の照明器具では、前述のように、基材1’が中央部に前記センサ挿通孔が貫設された突出部1a’を有する特殊な形状であり、必然的にセンサ部3’は中央に配置されることになる。従って、センサ部3’の位置を中央部以外に配置しようとした場合には、図12に示した照明器具の構成部品のうち制御基板52’を基材1’の突出部1a’の周囲に取り付けることが可能な形状に形成された制御基板(図示せず)に変更する必要がある。また、センサ部3’が配置される箇所に発光部2’を配置しようとした場合も、図12に示した形状の基材1’を前記センサ挿通孔が中央部以外の部位に形成された基材(図示せず)に交換する必要がある。
本願発明は、上記事由に鑑みてなされたものであり、その目的は、発光部および機能素子部それぞれの配置の変更が容易な照明器具を提供することにある。
請求項1の発明は、発光素子を用いた発光部と、所定の機能を有する機能素子部からの出力に基づいて発光部へ供給する電力を制御することにより発光部を点灯および消灯させる制御手段を有する点灯装置とを備えた照明器具であって、発光部および機能素子部が取着された1つの板状の基材と、該基材を保持するための器具本体とを備え、基材が、複数の貫通孔を有し、発光部を基材に取り付けるための第1取付部を該貫通孔の周部に設けられた基材側取付部に取着することにより発光部が前記基材に取着され、機能素子部を基材に取り付けるための第2取付部を前記貫通孔の周部に設けられた基材側取付部に取着することにより機能素子部が基材に取着されるものであって、発光部および機能素子部が、基材における前記複数の貫通孔それぞれの周部に設けられた基材側取付部の中から任意に選択した基材側取付部に取着可能であることを特徴とする。
この発明によれば、発光部および機能素子部が、基材における前記複数の貫通孔それぞれの周部に設けられた基材側取付部の中から任意に選択した基材側取付部に取着可能であることにより、発光部および機能素子部それぞれの配置の変更が容易となる利点がある。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、前記発光部で発生した熱を前記器具本体を介して外部に放熱するための放熱用部材が前記基材の他表面側に配置され、前記基材の前記貫通孔の大きさが、前記発光部および前記機能素子部を挿通可能な大きさに設定されてなり、前記第1取付部が、前記発光部が前記貫通孔に挿通される形で前記基材の前記他表面側における前記貫通孔の周部に設けられた前記基材側取付部に取着されることを特徴とする。
この発明によれば、前記発光部で発生した熱を前記器具本体を介して外部に放熱するための放熱用部材が前記基材の他表面側に配置され、前記基材の前記貫通孔の大きさが、前記発光部および前記機能素子部を挿通可能な大きさに設定されてなり、前記第1取付部が、前記発光部が前記貫通孔に挿通される形で前記基材の前記他表面側における前記貫通孔の周部に設けられた前記基材側取付部に取着されることにより、前記第1取付部を前記基材の他表面側に配置された放熱用部材に直接接触させることができるので、前記発光部で発生した熱の放熱性を向上させることができる。
請求項3の発明は、請求項1の発明において、前記基材の前記貫通孔の大きさが、前記発光部が挿通不可能であり且つ前記機能素子部のみが挿通可能な大きさに設定されてなることを特徴とする。
この発明によれば、前記基材の前記貫通孔の大きさが、前記発光部が挿通不可能であり且つ前記機能素子部のみが挿通可能な大きさに設定されてなることにより、請求項2の発明に比べて前記貫通孔の大きさを小さくすることが可能となるので、前記貫通孔同士を近づけることが可能となるので、前記発光部をより高密度に実装することができるから、前記基材の小面積化による照明器具の小型化を図ることができる。
請求項4の発明は、請求項1乃至請求項3の発明において、前記第1取付部および前記第2取付部の少なくとも一方が、前記基材側取付部に設けられた基材側係合部に係合可能な取付部側係合部を有し、該取付部側係合部を前記基材側係合部に係合させることで、前記基材に着脱自在に取着されることを特徴とする。
この発明によれば、前記第1取付部および前記第2取付部の少なくとも一方が、前記基材側取付部に設けられた基材側係合部に係合可能な取付部側係合部を有し、該取付部側係合部を前記基材側係合部に係合させることで、前記基材に着脱自在に取着されることにより、前記基材に着脱自在に取着されることにより、前記発光部および前記機能素子部それぞれの配置の変更をより容易にすることができる。
請求項1の発明によれば、発光部および機能素子部が、前記基材における前記複数の貫通孔が貫設された位置の中から任意に選択した位置に取着可能であることにより、発光部および機能素子部それぞれの配置の変更が容易となる利点がある。
実施形態1の照明器具を示し、(a)は一部破断した側面図、(b)は要部平面図、(c)は要部平面図である。 同上の照明器具の概略斜視図である。 同上の照明器具を示し、(a)は要部概略側面図、(b)は要部概略平面図、(c)は、他の実施例の要部概略側面図、(d)は他の実施例の要部概略側面図である。 同上の照明器具を示し、(a)は要部概略側面図、(b)は要部概略平面図、(c)は、他の実施例の要部概略側面図、(d)は他の実施例の要部概略側面図である。 同上の照明器具の要部概略平面図である。 同上の照明器具を示し、(a)は要部概略平面図、(b)は要部概略断面図である。 同上の照明器具の一部を示すブロック図である。 同上の照明器具の一部を示すブロック図である。 同上の照明器具を示し、(a)は一実施例の要部概略平面図、(b)は他の実施例の要部概略平面図である。 同上の他の実施例の照明器具の要部概略断面図である。 実施形態2の照明器具を示し、(a)は要部概略平面図、(b)は要部概略断面図、(c)は他の実施例の要部概略断面図である。 従来例の照明器具における一部破断した側面図である。
(実施形態1)
以下、本実施形態の照明器具について図1乃至図10に基づいて説明する。
本実施形態の照明器具は、天井埋め込み型LED照明器具であり、図1(b)および図1(c)に示すように、発光素子であるLED素子(図示せず)を用いた複数(図示例では6つ)の発光部2と、人体から放射される熱線を検知する機能素子である赤外線センサ素子を有する機能素子部(以下、センサ部という)3と、センサ部3からの出力に基づいて発光部2を点灯および消灯させる点灯装置(図示せず)と、発光部2が後述の第1取付部24により取着され且つセンサ部3が後述の第2取付部25により取着される平面視略円形の板状のプリント基板からなる基材1と、基材1が内部に配置される器具本体10とを備える。
器具本体10は、図1(a)に示すように、円筒状に形成された筐体12と、複数の放熱フィン11aが設けられ筐体12に取付ねじ(図示せず)により取着された放熱ブロック11とから構成される。また、筐体12の外側には、器具本体10を天井材(図示せず)に取着するための2つの取付ばね14が設けられている。
筐体12は、円筒状に形成されるとともに下端部の外周全体から外方に延出した外鍔部12aを有する。また、筐体12の内面における中心軸方向の略中央部には、周方向に沿って段部12bが形成されており、筐体12の内面における中心軸方向の下端側には、周方向に沿って溝部12cが形成されている。筐体12の内部には、基材1が配置されている。ここに、基材1は、筐体12の上端側から挿入され基材1の一表面側における外周部が段部12bに当接した形で筐体12の内部に配置される。また、筐体12の内部における基材1の他表面側には、発光部2で発生した熱を放熱するための放熱用部材である放熱用樹脂シート22が配置されている。ここで、放熱ブロック11に筐体12を前記取付ねじにより取着すると同時に、放熱ブロック11が放熱用樹脂シート22を介して基材1の外周部を筐体12の段部12bに押し付ける形で、基材1が筐体12の内部に固定される。なお、放熱用樹脂シート22としては、例えば、エポキシ樹脂中に無機フィラーを高密度充填してなるシート状の封止材を使用することができる。
また、筐体12には、円板状に形成された透光パネル31が取り付けられている。透光パネル31は、外周部の複数箇所に遠心方向に突出する突出部(図示せず)が設けられており、当該突出部を上述の溝部12cの複数箇所に形成された前記切欠部から挿入した後に透光パネル31を周方向に回転させることで外周部が溝部12cに嵌合する。なお、透光パネル31は、発光部2から放射され透光パネル31を透過する光が指向性を持つように表面がプリズム状に加工されたものであってもよい。
本実施形態の照明器具は、天井材C(図2参照)に貫設された平面視円形状の取付孔C1の内側に配置される。本実施形態の照明器具では、図2に示すように、取付ばね14を器具本体10の側面に向けて(図2の矢印D1参照)押し倒した状態で器具本体10を取付孔C1に挿入し(図2の矢印D2参照)、更に、器具本体10を筐体12の外鍔部12aが天井材Cの取付孔C1の周部下面に当接するまで取付孔C1の奥側に押し込むと、取付ばね14が器具本体10から離れる方向に開く。ここで、取付ばね14の一部が取付孔C1の周部上面に弾接し、筐体12の外鍔部12aと取付ばね14の一部とで天井材Cを取付孔C1の内側から挟持する形で、器具本体10が天井材Cに取り付けられる。つまり、図1および図2に示す構成の照明器具は、筐体12の外鍔部12aと取付ばね14の一部とで天井材Cを挟持する形で、器具本体10が天井材Cに取り付けられる構造となっている。
前記点灯装置は、器具本体10の外部に設けられており、商用電源(図示せず)から供給される交流電力を整流した後に平滑化して直流電流を出力する整流平滑部(図示せず)と、発光部2に一定の大きさの電流を供給するための定電流電源部(図示せず)と、センサ部3に電気的に接続されセンサ部3からの信号を受けて前記定電流電源部を制御する制御回路部(図示せず)と、前記制御回路部に電力を供給するための制御電源部(図示せず)とを備える。また、前記点灯装置は、器具本体10の外部に設置されている。
複数の発光部2は、図1(b)に示すように、平面視円形状の基材1の中央部に配置されたセンサ部3を囲む1つの円周方向において等間隔で配置されている。
発光部2は、LEDチップ(図示せず)と、平面視円形状に形成され且つ中央部に形成された凹所(図示せず)に前記LEDチップが実装される実装基板2a(図3参照)と、前記LEDチップから放射された光の配光を制御するドーム状に形成され実装基板2aとの間に前記LEDチップを収納する形で実装基板2aの一面側に固着された透光性材料からなる光学部材(図示せず)と、前記光学部材と実装基板2aとで囲まれた空間で前記LEDチップおよび前記LEDチップに電気的に接続されたボンディングワイヤ(図示せず)を封止した透光性材料(例えば、シリコーン樹脂、エポキシ樹脂、ガラスなど)からなる封止部(図示せず)と、前記LEDチップから放射され前記封止部および前記光学部材を透過した光によって励起され前記LEDチップとは異なる色の光を放射する蛍光体を分散した透光性材料によりドーム状に形成された色変換部材2b(図3参照)とを備えている。また、色変換部材2bと前記光学部材の表面との間には、空気層(図示せず)が設けられている。前記空気層は、色変換部材2b内で蛍光体により前記光学部材側へ散乱される光および蛍光体から発する光が前記光学部材を透過し実装基板2a等に吸収されるのを抑制して、発光部2の光の取り出し効率を向上させる役割をする。ここに、前記LEDチップとして、青色光を放射するGaN系青色LEDチップが用いられ、色変換部材2bに分散させる蛍光体としては黄色蛍光体が用いられており、発光部2からは白色光が放射される。なお、発光部2は、これに限らず、例えば、前記LEDチップとして、紫外光を放射する紫外LEDチップを用い、色変換部材2bに分散させる蛍光体として赤色蛍光体、緑色蛍光体および青色蛍光体を用いたものであってもよい。また、色変換部材2bの変わりに蛍光体を含有しない透光性部材(図示せず)を用い、前記LEDチップとして、赤色LEDチップ、緑色LEDチップおよび青色LEDチップを用いたものであってもよい。また、センサ部3は、前記赤外線センサ素子として、例えば、焦電型センサ素子を使用している。
基材1は、図5に示すように、複数の平面視円形状の開口形状を有する貫通孔1aを有し、発光部2が取着された第1取付部24を貫通孔1aの周部に設けられた基材側取付部1bに取着することにより発光部2が基材1に取着され、センサ部3が取着された第2取付部25を貫通孔1aの周部に設けられた基材側取付部1bに取着することによりセンサ部3が基材1に取着される。ここで、基材側取付部1bは、半田用ランドからなる第1の基材側接続端子1ba、第2の基材側接続端子1bb、第3の基材側接続端子1bcおよび第4の基材側接続端子1bdからなり、第1取付部24は、後述の第1の接続端子24ba、第2の接続端子24bb、第3の接続端子24bc乃至第4の接続端子24bdそれぞれを第1の基材側接続端子1ba乃至第4の基材側接続端子1bdに取着することにより基材1に取着される。また、第2取付部25は、後述の第5の接続端子25ba、第6の接続端子25bb、第7の接続端子25bcおよび第8の接続端子25bdそれぞれを第1の基材側接続端子1ba乃至第4の基材側接続端子1bdに取着することにより基材1に取着される。また、基材1には、発光部2やセンサ部3に電力を供給するための電源線23と、センサ部3と前記制御回路部とを電気的に接続するための信号線(図示せず)とが接続されている。電源線23および前記信号線は、放熱ブロック11に設けられた電源線挿通孔(図示せず)を通して、器具本体10の外部に引出されている。
第1取付部24は、図3(a)に示すように、平面視正方形の板状に形成され且つ発光部2が一面側に実装された第1回路基板24aと、第1回路基板24aの外周部に設けられた第1の接続端子24ba、第2の接続端子24bb、第3の接続端子24bcおよび第4の接続端子24bdと、第1回路基板24aの前記一面側とは反対側の他面側に固着された放熱用金属板21とから構成される。
第2取付部25は、図4(a)に示すように、平面視正方形の板状に形成され且つセンサ部3が一面側に実装された第2回路基板25aと、第2回路基板25aの外周部に設けられた第5の接続端子25ba、第6の接続端子25bb、第7の接続端子25bcおよび第8の接続端子25bdと、第2回路基板25aの前記一面側とは反対側の他面側に固着された放熱用金属板21とから構成される。
ところで、発光部2は、図3(b)に示すように、平面視円形状に形成されており、外径Cが第1回路基板24aの一辺の長さBよりも小さくなるように形成されている。センサ部3は、図4(b)に示すように、平面視正方形状に形成されており、一辺の長さZが、第2回路基板25aの一辺の長さYよりも小さくなるように形成されている。
一方、基材1に貫設された貫通孔1aは、図5に示すように、内径Dが第1回路基板24aに設けられた第1の接続端子24baの先端と第2の接続端子24bbとの先端との間の距離(第3の接続端子24bcの先端と第4の接続端子24bdの先端との間の距離)Aおよび第2回路基板25aに設けられた第5の接続端子25baの先端と第6の接続端端子25bbの先端との間の距離(第7の接続端子25bcの先端と第8の接続端子25bdの先端との間の距離)Xよりも小さく、発光部2の外径Cおよびセンサ部3の一辺の長さZの√2倍よりも大きくなるように設定されている。つまり、基材1に貫設された貫通孔1aの大きさは、発光部2およびセンサ部3が挿通できる大きさに設定されている。
つまり、前述のように発光部2で発生した熱を器具本体10の一部を構成する放熱ブロック11を介して外部に放熱するための放熱用樹脂シート22が基材1の前記他表面側に配置され、基材1の貫通孔1aの大きさが、発光部2およびセンサ部3が挿通可能な大きさに設定されてなり、第1取付部24が、発光部2を貫通孔1aに挿通する形で基材1の前記他表面側における貫通孔1aの周部に設けられた基材側取付部1bに取着される。
従って、第1取付部24を基材1の前記他表面側に配置された放熱用樹脂シート22に直接接触させることができるので、発光部2で発生した熱の放熱性を向上させることができる。
なお、本実施形態の照明器具では、図3(c)に示すように、第1の接続端子24ba乃至第4の接続端子24bdが発光部2自体に設けられたものであってもよく、図4(c)に示すように、第5の接続端子25ba乃至第8の接続端子25bdがセンサ部3自体に設けられたものであってもよい。また、図3(d)に示すように、第1の接続端子24ba乃至第4の接続端子24bdが第1回路基板24aの前記他面側における外周よりも内側に設けられた構造であってもよく、図4(d)に示すように、第5の接続端子25ba乃至第8の接続端子25bdが第2回路基板25aの前記他面側における外周よりも内側に設けられた構造であってもよい。
また、本実施形態の照明器具では、基材1に貫設された貫通孔1aの周部に設けられた基材側取付部1bを構成する第1の基材側接続端子1ba乃至第4の基材側接続端子1bdの相対的な位置関係が、全ての貫通孔1aの周部において同じになるように設定されている。また、第1取付部24の第1取付端子部24bを構成する第1の接続端子24ba乃至第4の接続端子24bdの相対的な位置関係と、第2取付部25の第2取付端子部25bを構成する第5の接続端子25ba乃至第8の接続端子25bdの相対的な位置関係とが同じになるように設定されている。即ち、図6(b)に示すように、基材1に貫設された貫通孔1aそれぞれの周囲に設けられた貫通孔1aを挟んで対峙する2つの基材側接続端子1ba,1bbの間の距離Lが各貫通孔1aの周囲において同じになるよう設定されている。
また、基材1には、図7(a),(b)に示すようにLED素子からなる発光部2に電力を供給するためのLED用出力ポート1caと、センサ部3の出力が入力されるセンサ用入力ポート1cbと、センサ用入力ポート1cbに入力されたセンサ部3の出力を外部に出力するセンサ用出力ポート(図示せず)とを有する制御用集積回路1cが配設されている。制御用集積回路1cの電源端子(図示せず)は、前記点灯装置の前記定電流電源部に接続され、制御用集積回路1cのセンサ用出力ポート(図示せず)は、前記点灯装置の前記制御回路部に接続されている。また、基材1には、第1の接点JP1、第2の接点JP2および第3の接点JP3と、第1の接点JP1乃至第3の接点JP3の接続状態を切り替えるための操作部(図示せず)とを備える切替スイッチ1dが設けられている。ここに、切替スイッチ1dは、前記操作部を操作することにより、第1の接点JP1が閉じて第2の接点JP2および第3の接点JP3が開いた状態と第1の接点JP1が開いて第2の接点JP2および第3の接点JP3が閉じた状態との2つの状態間で切り替えることができる。
制御用集積回路1cは、LED用出力ポート1caが切替スイッチ1dの第1の接点JP1を介して基材側取付部1bの第2の基材側接続端子1bbに接続され、センサ用入力ポート1cbが切替スイッチ1dの第2の接点JP2を介して基材側取付部1bの第3の基材側接続端子1bcに接続されている。また、基材側取付部1bの第1の基材側接続端子1baは、前記点灯装置の前記定電流電源部に接続されている。
第1取付部24では、第1の接続端子24baおよび第2の接続端子24bbが発光部2および抵抗R24の直列回路の両端に電気的に接続されている。第3の接続端子24bcおよび第4の接続端子24bdは、未使用端子となっている。ここで、第1取付部24bの第1の接続端子24ba乃至第4の接続端子24bdそれぞれが、第1の基材側接続端子1ba乃至第4の基材側接続端子1bdに取着される。
第2取付部25では、第5の接続端子25baがセンサ部3の電源端子3aに電気的に接続され、第6の接続端子25bbがセンサ部3の出力端子3cに接続され、第7の接続端子25bcがセンサ部3の接地用端子3bに電気的に接続されている。第8の接続端子25bdは、未使用端子となっている。ここで、第2取付部25bの第5の接続端子25ba乃至第8の接続端子25bdそれぞれが、第1の基材側接続端子1ba乃至第4の基材側接続端子1bdに取着される。
ここにおいて、貫通孔1aに発光部2が取着された場合には、切替スイッチ1dを第1の接点JP1が閉じて第2の接点JP2および第3の接点JP3が開いた状態とすることにより、制御用集積回路1cのLED用出力ポート1caと発光部2とを電気的に接続することができる。一方、貫通孔1aにセンサ部3が取着された場合には、切替スイッチ1dを第1の接点JP1が開いて第2の接点JP2および第3の接点JP3が閉じた状態とすることにより、制御用集積回路1cのセンサ用入力ポート1cbとセンサ部3の出力端子3cとを電気的に接続するとともにセンサ部3の接地端子3bを第3の接点JP3を介して接地させることができる。つまり、切替スイッチ1dの第1の接点JP1乃至第3の接点JP3の接続状態を適宜切り替えることによって、貫通孔1aに発光部2およびセンサ部3を任意に選択して取着することができる。
また、本実施形態の照明器具では、図8に示すように、複数(図1に示す例では7つ)のLED用出力ポート1caとLED出力ポート1caと同数のセンサ用入力ポート1cbとを有する制御用集積回路1cと、LED出力ポート1ca或いはセンサ用入力ポート1cbと同数の切替スイッチ1dとが基材1に配設されている。
従って、発光部2またはセンサ部3が、基材1における複数の貫通孔1aが貫設された位置の中から任意に選択した位置に取着可能となっている。例えば、図6(a)に示すように、センサ部3を基材1の中央部に1つだけ配置するだけでなく、図9(a)に示すように、基材1における複数の貫通孔1aが貫設された位置の全てに発光部2を配置した構成としたり、図9(b)に示すように、基材1の中心を挟んで並ぶ2箇所の貫通孔1aが貫設された位置に2つのセンサ部3を配置し、残りの貫通孔1aが貫設された位置に発光部2を配置した構成とすることができる。
しかして、本実施形態の照明器具では、発光部2およびセンサ部3それぞれの配置の変更が容易になるという利点がある。また、図6(a)および図9(b)のように、基材1におけるセンサ部3の配置や個数を自由に変更することができるので、センサ部3の検知エリアを自由に変更することができる。
なお、本実施形態の照明器具では、図10に示すように、第1取付部24の第1の接続端子24ba乃至第4の接続端子24bdそれぞれが、基材側取付部1bの第1の基材側接続端子1ba乃至第4の基材側接続端子1bdそれぞれに設けられた基材側係合部である係合凸部1beに係合する取付部側係合部である係合凹部24beを有するとともに、第2取付部25の第5の接続端子25ba乃至第8の接続端子25bdそれぞれが、基材側取付部1bの第1の基材側接続端子1ba乃至第4の基材側接続端子1bdそれぞれに設けられた係合凸部1beに係合する取付部側係合部である係合凹部25beを有し、第1取付部24および第2取付部25は、各係合凹部24be,25beが係合凸部1beに係合することにより、基材1に着脱自在に取着されるものであってもよい。
この場合、発光部2およびセンサ部3それぞれの配置の変更がより容易になる。また、ユーザは、発光部2のみを備えた照明器具を購入した後であっても、発光部2の一部を赤外線センサ素子やリモコン信号受光素子などを有するセンサ部3に自由に変更することが可能なので、ユーザの好みの変化に応じて、照明器具の配光の変更したりリモコン機能を追加することができるから、使い勝手が向上する。
なお、前述では、基材側係合部が係合凸部1beからなるとともに取付部側係合部が係合凹部24be,25beからなる例について説明したが、これに限定されるものではなく、基材側係合部が係合凹部(図示せず)からなるとともに取付部側係合部が係合凸部(図示せず)からなるものであってもよい。
(実施形態2)
本実施形態の照明器具は、図11に示すように、貫通孔1aの内径Dが、発光部2の外径Cよりも小さく且つセンサ部3の一辺の長さZの√2倍よりも大きくなるように設定されている点、即ち、基材1の貫通孔1aの大きさが、発光部2が挿通不可能であり且つセンサ部3のみが挿通可能な大きさに設定されている点が実施形態1とは相違する。なお、図1に示す構成と同様の構成については同一の符号を付して説明を省略する。ここで、発光部2は、第1取付部24を第1の基材側取付部111bに取着することにより基材1の一表面側に取着され、センサ部3は、センサ部3を貫通孔1aに挿入する形で第2取付部25を第2の基材側取付部121bに取着することにより基材1の他表面側に取着される。ここで、第1の基材側取付部111bは、半田用ランドからなる第1の基材側接続端子111ba、第2の基材側接続端子111bb、第3の基材側接続端子(図示せず)および第4の基材側接続端子(図示せず)からなり、第2の基材側取付部121bは、半田用ランドからなる第5の基材側接続端子121ba、第6の基材側接続端子121bb、第7の基材側接続端子(図示せず)および第8の基材側接続端子(図示せず)からなる。第1取付部24は、第1の接続端子24ba乃至第4の接続端子24bdそれぞれを第1の基材側接続端子111ba乃至第4の基材側接続端子111bdに取着することにより基材1に取着される。また、第2取付部25は、第5の接続端子25ba乃至第8の接続端子25bdそれぞれを第5の基材側接続端子121ba乃至第8の基材側接続端子121bdに取着することにより基材1に取着される。
また、第1取付部24における前記一面側とは反対側の他面側には、発光部2で発生した熱を放熱するための放熱板26が固着されている。従って、図9(b)に示すように、貫通孔1aを挿通する放熱板26を放熱用部材である放熱用樹脂シート(図示せず)に接触させることで、発光部2で発生した熱を放熱板26、放熱用樹脂シート22および放熱ブロック11を介して外部に放熱することが可能となる。
本実施形態の照明器具では、実施形態1に比べて貫通孔1aの大きさが小さく、貫通孔1aの周部に配設された第1の基材側接続端子111ba乃至第4の基材側接続端子111bdを互いに近づけることが可能となるので、第1取付部24の第1の接続端子24ba乃至第4の接続端子24bdを互いに近づけることができ、第1取付部24の大きさを小さくすることができるから、発光部2をより高密度に実装することができ、基材1の小面積化による照明器具の小型化を図ることができる。
また、図11(b)に示すように、発光部2が基材1の前記一表面側に取着され、センサ部3が基材1の前記他表面側に取着されていることにより、発光部2とセンサ部3との間の距離が近くなっても第1取付部24と第2取付部25とが接触してしまうおそれがないので、発光部2が取着される貫通孔1aとセンサ部3が取着される貫通孔1aとの間の距離を小さくすることができるから、発光部2をより高密度に実装することができる。
なお、本実施形態の照明器具としては、図11(c)に示すように、基材1の前記一表面側に第3の基材側取付部131を設けるとともに、第2取付部25を第2の基材側取付部131に取着することにより、センサ部3を基材1に取着するようにしてもよい。ここに、センサ部3は、貫通孔1aに挿入される形で発光部2が取着された前記一表面側とは反対側の他表面側に突出している。ここで、第3の基材側取付部131bは、半田用ランドからなる第9の基材側接続端子131ba、第10の基材側接続端子131bb、第11の基材側接続端子(図示せず)および第12の基材側接続端子(図示せず)からなる。また、第2取付部25は、第5の接続端子25ba乃至第8の接続端子25bdそれぞれを第9の基材側接続端子131ba乃至第12の基材側接続端子121bdに取着することにより基材1に取着される。
従って、基材1の前記一表面側にセンサ部3が現われないので、前記一表面側からの照明器具の見栄えをよくすることができる。また、センサ部3が基材1の前記一表面側に突出していないので、発光部2から放射される光の一部がセンサ部3により遮られることがなく、発光部2から放射される光の配光が制限されるのを抑制することができる。
なお、本実施形態の照明器具では、第1取付部24の第1の接続端子24ba乃至第4の接続端子24bdそれぞれが、第1の基材側取付部111bの第1の基材側接続端子111ba乃至第4の基材側接続端子111bd、第2の基材側取付部121bの第5の基材側接続端子121ba乃至第8の基材側接続端子121bdおよび第3の基材側取付部131bの第9の基材側接続端子131ba乃至第12の基材側接続端子131bdそれぞれに設けられた基材側係合部である係合凸部(図示せず)に係合する取付部側係合部である係合凹部(図示せず)を有するとともに、第2取付部25の第5の接続端子25ba乃至第8の接続端子25bdそれぞれが、前記各係合凸部(図示せず)に係合する取付部側係合部である係合凹部(図示せず)を有し、第1取付部24および第2取付部25は、前記各係合凹部が前記係合凸部に係合することにより、基材1に着脱自在に取着されるものであってもよい。なお、基材側係合部が係合凹部(図示せず)からなるとともに取付部側係合部が係合凸部(図示せず)からなるものであってもよい。
1 基材
1a 貫通孔
1b 基材側取付部
1be 係合凹部
2 発光部
3 センサ部(機能素子部)
10 器具本体
11 放熱ブロック
12 筐体
22 放熱用樹脂シート(放熱用部材)
24 第1取付部
24a 第1回路基板
24be,25be 係合凸部
25 第2取付部
25a 第2回路基板
111b 第1の基材側取付部
121b 第2の基材側取付部
131b 第3の基材側取付部

Claims (4)

  1. 発光素子を用いた発光部と、所定の機能を有する機能素子部からの出力に基づいて発光部へ供給する電力を制御することにより発光部を点灯および消灯させる制御手段を有する点灯装置とを備えた照明器具であって、発光部および機能素子部が取着された1つの板状の基材と、該基材を保持するための器具本体とを備え、基材が、複数の貫通孔を有し、発光部を基材に取り付けるための第1取付部を該貫通孔の周部に設けられた基材側取付部に取着することにより発光部が前記基材に取着され、機能素子部を基材に取り付けるための第2取付部を前記貫通孔の周部に設けられた基材側取付部に取着することにより機能素子部が基材に取着されるものであって、発光部および機能素子部が、基材における前記複数の貫通孔それぞれの周部に設けられた基材側取付部の中から任意に選択した基材側取付部に取着可能であることを特徴とする照明器具。
  2. 前記発光部で発生した熱を前記器具本体を介して外部に放熱するための放熱用部材が前記基材の他表面側に配置され、前記基材の前記貫通孔の大きさが、前記発光部および前記機能素子部を挿通可能な大きさに設定されてなり、前記第1取付部が、前記発光部が前記貫通孔に挿通される形で前記基材の前記他表面側における前記貫通孔の周部に設けられた前記基材側取付部に取着されることを特徴とする請求項1記載の照明器具。
  3. 前記基材の前記貫通孔の大きさが、前記発光部が挿通不可能であり且つ前記機能素子部のみが挿通可能な大きさに設定されてなることを特徴とする請求項1記載の照明器具。
  4. 前記第1取付部および前記第2取付部の少なくとも一方が、前記基材側取付部に設けられた基材側係合部に係合可能な取付部側係合部を有し、該取付部側係合部を前記基材側係合部に係合させることで、前記基材に着脱自在に取着されることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の照明器具。
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