JP2011028929A - 誘導加熱調理器 - Google Patents

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直樹 和田
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Abstract

【課題】誘導加熱調理器へのサーミスタ近傍の構成を簡易なものとし、サーミスタの組み付け作業をより容易にすることを目的とする。
【解決手段】被加熱物を載置するトッププレートと、該トッププレートの下方に設けられた加熱コイルと、該加熱コイルに高周波電力を供給するインバータ回路と、前記加熱コイルを支持するコイルベースと、前記トッププレートの下面に接するように設けられた温度センサと、を具備する誘導加熱調理器であって、前記温度センサは、前記トッププレートに水平な水平部と、前記トッププレートに垂直な垂直部と、前記水平部の上面に設けられたサーミスタと、前記水平部の下面に設けられたシリコンゴムと、で構成されており、前記温度センサの垂直部が、前記コイルベースに設けられた垂直部挿入部に挿入されることを特徴とする誘導加熱調理器。
【選択図】 図4

Description

本発明は、誘導加熱調理器に関する。
トッププレートの下面の温度を検出する温度検出部を安価な構成としながらも、温度検出の感度を高める誘導加熱調理器として、特許文献1に記載のものが知られている。
特許文献1の誘導加熱調理器では、例えば、要約書の解決手段欄等に記載のように、温度検出部を、トッププレートの下面に面接触するアルミ製の感熱板,茸形をなすアルミ製のケース内にサーミスタを封入してなる温度センサ,マイカ板製の座板,温度センサを上方に付勢するシリコンゴム製のクッション材から構成している。そして、同文献の段落0033に記載のように、感熱板の主部が、温度センサの頭部の上面に面接触して、それら温度センサやクッション材等を覆うように位置され、コイルユニットの本体ケースへの組付け状態では、トッププレートによりクッション材が圧縮される寸法関係とされ、そのクッション材の弾性変形により、温度センサが上方に押圧力を受け、感熱板に圧接すると共に、その感熱板がトッププレートの下面に圧接されている。
特開平10−214680号公報
特許文献1に開示される構成では、サーミスタのリード線を、座板に設けられた円形孔,クッション材に設けられた貫通孔、および、部品組付部の導出孔、の3つの穴を貫通させてサーミスタを設置した後、更に、サーミスタの上方に感熱板を設置する必要があり、組み付け作業が非常に煩雑であった。
また、近年の誘導加熱調理器にはアルミ鍋の加熱にも対応したものが多いが、特許文献1の誘導加熱調理器のように、サーミスタをアルミ製のケース内に配置したのでは、アルミ鍋を誘導加熱するときに、アルミ製のケースも誘導加熱してしまう問題がある。すなわち、アルミ製のケース自身の発熱がノイズとなり、サーミスタがトッププレートの温度を正確に測定できないという問題がある。
さらに、特許文献1の構成では、トッププレートの熱は、感熱板およびケースを介してサーミスタに伝わるため、トッププレートの熱がサーミスタに達するまでに所定の時間遅れが生じ、温度測定の追従性が悪いという問題があった。
本発明の第一の目的は、誘導加熱調理器へのサーミスタ近傍の構成を簡易なものとし、サーミスタの組み付け作業をより容易にすることである。本発明の第二の目的は、サーミスタ近傍から誘導加熱により発熱する部材を排除し、トッププレートの温度を精度良く測定することである。本発明の第三の目的は、サーミスタとトッププレートの間に設けられた伝熱のための部材を極力排除し、トッププレートの熱がサーミスタに伝わるまでの時間遅れを抑制することである。
上記課題は、被加熱物を載置するトッププレートと、該トッププレートの下方に設けられた加熱コイルと、該加熱コイルに高周波電力を供給するインバータ回路と、前記加熱コイルを支持するコイルベースと、前記トッププレートの下面に接するように設けられた温度センサと、を具備する誘導加熱調理器であって、前記温度センサは、前記トッププレートに水平な水平部と、前記トッププレートに垂直な垂直部と、前記水平部の上面に設けられたサーミスタと、前記水平部の下面に設けられたシリコンゴムと、で構成されており、前記温度センサの垂直部が、前記コイルベースに設けられた垂直部挿入部に挿入される誘導加熱調理器によって解決される。
本発明によれば、サーミスタの組み付け作業をより容易にした誘導加熱調理器を提供することができる。また、トッププレートの温度を精度良く測定できる誘導加熱調理器を提供することができる。さらに、トッププレートの熱がサーミスタに伝わるまでの時間遅れを抑制した誘導加熱調理器を提供することができる。
一実施例の誘導加熱調理器の分解斜視図。 一実施例の加熱コイルの平面図。 一実施例の加熱コイルの断面図。 一実施例の加熱コイルの要部断面図。
以下、本発明の実施例を加熱コイルやインバータ回路などで構成される電磁誘導加熱手段を有する誘導加熱調理器を例にとって説明する。
図1から図4は、一実施例の誘導加熱調理器を説明するための図であり、図1は一実施例の誘導加熱調理器の分解斜視図、図2は一実施例の加熱コイルの平面図、図3は一実施例の加熱コイルの断面図、図4は一実施例の加熱コイルの要部断面図である。
まず、図1を用いて、本実施例の誘導加熱調理器の概要を説明する。図1において、2は誘導加熱調理器本体1の上面に設けられたトッププレートであり、鍋などの被加熱物を載置する右側の鍋載置部3a,左側の鍋載置部3b,奥側の鍋載置部3cが設けられている。トッププレート2の前方には、右側の鍋載置部3aを操作する操作部4a,左側の鍋載置部3bを操作する操作部4b,奥側の鍋載置部3cを操作する操作部4cが設けられている。また、トッププレート2の後方には、本体内部への冷却風を取り込む吸気口5aと、本体内部から排気する排気口5bが設けられている。本体全面の左側にはロースター6が設けられており、右側には操作パネル7が設けられている。
右側の鍋載置部3a,左側の鍋載置部3b,奥側の鍋載置部3c各々の下方には、右側の加熱コイル8a,左側の加熱コイル8b,奥側の加熱コイル8c(以下では「加熱コイル8」と総称することもある)が設けられているが、説明のため、右側の加熱コイル8aのみ表示し、左側の加熱コイル8b,奥側の加熱コイル8cの表示は省略するものとする。なお、奥側の鍋載置部3cの下方にラジエントヒータを配置することとしても良い。
また、加熱コイル8に高周波電力を供給するインバータ回路や誘導加熱調理器本体1内部の発熱部品に冷却風を供給するためのファン装置(ターボファンや遠心ファン)などが操作パネル7の後方に設けられているが、詳細な説明は省略する。図1に示すように、左側の加熱コイル8bの下方にはダクト9と複数の開口10が設けられている。ダクト9から供給される冷却風の風量および風圧は、複数の開口10から供給される冷却風の風量および風圧よりも大きいものとする。図示しないが加熱コイル8aの下方にも同様のダクト9,開口10が設けられているものとする。
次に、図2および図3を用いて、右側の加熱コイル8aと、それを保持するコイルベース21について説明する。右側の加熱コイル8aはコイルベース21上に接着などにより固定されている。図示するように、右側の加熱コイル8aは、同心状に配置された内周側の加熱コイルと外周側の加熱コイルで構成されており、それらの間に所定の間隔が設けられている。内周側の加熱コイルと外周側の加熱コイルは電気的に接続されており、インバータ回路から供給される高周波電力は同じ方向に流れる。コイルベース21の中央部には温度センサ22aが設けられており、内周側コイルと外周側コイルの間隙には略120°間隔で温度センサ22b,22c,22dが設けられている。これらの温度センサを用いて、鍋載置部に載置された鍋の温度をトッププレート2を介して測定することができる。
温度センサ22aを含むように加熱コイル8aを切断した断面図を図3(a)に示し、温度センサ22bを含むように加熱コイル8aを切断した断面図を図3(b)に示す。ここに示すように何れの温度センサも逆L字の断面を持っており、同等の構成を有している。温度センサ22c,22dの構造も温度センサ22a,22bの構造と同等であるため、以下では、温度センサ22aを例に温度センサの構造や組み付け方法を説明することとする。
図4は温度センサ22a近傍の主要部を示す断面図である。図4に示すように、温度センサ22aは、トッププレート2に水平な水平部41と、トッププレート2に垂直な垂直部42と、水平部41の上面に設けられたセラミックシート43およびサーミスタ44と、水平部41の下面に設けられたシリコンゴム46と、で構成されている。なお、ここでは冷却風がサーミスタ44を直接冷却するのを防止するための断熱材としてセラミックシート43を設けた構成を示すが、冷却風がサーミスタ44近傍に届くのを防止できる構造のコイルベース21を用いる場合はセラミックシート43を省略し、水平部41の上に直接サーミスタ44を設けても良い。いずれの場合もサーミスタ44はテープなどにより温度センサ22aの上面に固定される。また、コイルベース21に設けられた垂直部挿入部21aに温度センサ22aの垂直部42が挿入されており、トッププレート2とコイルベース21に設けられた規制部21bによって、サーミスタ44,セラミックシート43,水平部41,シリコンゴム46が挟まれている。
図4で示した構成では、サーミスタ44やシリコンゴム46などが予め取り付けられている温度センサ22aをコイルベース21の垂直部挿入部21aに挿入するだけで温度センサ22aをコイルベース21に簡単に装着することができる。この際、引用文献1のように、サーミスタのリード線を複数の小径の穴に潜らせて温度センサを設置する必要がなく、温度センサ22aを設置した後にコイルベース21に設けられた比較的大きな開口にリード線を垂らせば良いので、温度センサの組み付け作業を容易に行うことができる。
また、本実施例の温度センサ22aでは、サーミスタ44,セラミックシート43,水平部41,シリコンゴム46の厚さの合計が、トッププレート2下面と規制部21b上面との距離よりも大きくなるように、シリコンゴム46の厚さを1mm〜3mmに定めた。このような厚さのシリコンゴム46を水平部31と規制部21bの間に設けると、温度センサ22aを誘導加熱調理器に装着したときにシリコンゴム46が圧縮され、シリコンゴム46の弾性変形によって、サーミスタ44には図4で矢印に示すように、トッププレート方向に付勢力が与えられる。そして、この付勢力により、サーミスタ44はトッププレート2に密着する。図4から明らかなように、サーミスタ44とトッププレート2の間にはサーミスタ44を固定するためのごく薄いテープ以外に伝熱の障害となる部材は存在しないので、温度センサ22aはトッププレート2の温度を精度良く観測することができる、なお、適切な付勢力をサーミスタ44に与えるため、シリコンゴムの硬さを20度〜50度(JIS K 6253規格 デュロメータ計測器による計測)とすることが望ましい。
また、サーミスタ44近傍には誘導加熱によって発熱するアルミ等は存在していないので、アルミ鍋を誘導加熱するときであっても、サーミスタ44で観測されるトッププレート2の温度の精度がサーミスタ44近傍の発熱部材によって劣化することを回避している。
なお、図4では、温度センサ22aの断面を逆L字状のものとしたが、本発明の適用対象とする温度センサは水平部と垂直部を備えたものであれば良く、例えば、略T字状の断面の温度センサであっても良い。
次に、本実施例の誘導加熱調理器の実際の使用方法について説明する。トッププレート2上の鍋載置部3aに載置した、例えば水等の液体の入った被調理鍋の加熱は、本体前方に備えた操作パネル7の電源スイッチ7aを入れ、操作部4aを操作することで開始される。そして、火力調整量に応じた加熱制御が行われる。つまり、被調理鍋の下方に位置する加熱コイル8aには操作状態に合わせて調整された火力に応じた高周波電流の供給量が制御され、火力調整しながら被調理鍋の誘導加熱を行うことができる。また、加熱コイル8aに電流が流れると同時に、図示しないファン装置が稼動して吸気口5aから冷却風が吸い込まれる。吸い込まれた冷却風は、ダクト9や複数の開口10から供給され、加熱コイル8aなどを冷却する。ここで、ファン装置は、段階的に又は無段階で風量制御してもよいし、加熱コイル8aの温度を計測してON/OFF制御や間欠運転により風量調整を行う構成にしてもよい。そして加熱コイル8aを冷却した空気はコイルベース21の周りを流れ、排気口5bから外部に排気される。
また、温度センサ22a〜22dで観測されたトッププレート2の温度に基づいても、火力制御される。すなわち、観測される温度が目標温度よりも低い場合は、火力を強めるようにインバータ回路が制御され、観測される温度が目標温度よりも高い場合は、火力を弱めるようにインバータ回路が制御される。本実施例の誘導加熱調理器では4箇所に温度センサを設ける構成としたが、火力制御を行うときには、観測された温度のうち最も高い温度に基づいて火力制御を行うことが望ましい。観測される温度のうち最も高い温度を目標温度近傍になるように制御することが鍋の過加熱を防止するうえで有効だからである。
1 誘導加熱調理器本体
2 トッププレート
3a 右側の鍋載置部
3b 左側の鍋載置部
3c 奥側の鍋載置部
4a 右側の鍋載置部を操作する操作部
4b 左側の鍋載置部を操作する操作部
4c 奥側の鍋載置部を操作する操作部
5a 吸気口
5b 排気口
6 ロースター
7 操作パネル
8a 右側の加熱コイル
8b 左側の加熱コイル
8c 奥側の加熱コイル
9 ダクト
10 開口
21 コイルベース
21a 垂直部挿入部
21b 規制部
22a,22b,22c,22d 温度センサ
41 温度センサの水平部
42 温度センサの垂直部
43 セラミックシート
44 サーミスタ
45 リード線
46 シリコンゴム

Claims (3)

  1. 被加熱物を載置するトッププレートと、
    該トッププレートの下方に設けられた加熱コイルと、
    該加熱コイルに高周波電力を供給するインバータ回路と、
    前記加熱コイルを支持するコイルベースと、
    前記トッププレートの下面に接するように設けられた温度センサと、
    を具備する誘導加熱調理器であって、
    前記温度センサは、前記トッププレートに水平な水平部と、前記トッププレートに垂直な垂直部と、前記水平部の上面に設けられたサーミスタと、前記水平部の下面に設けられたシリコンゴムと、で構成されており、
    前記温度センサの垂直部が、前記コイルベースに設けられた垂直部挿入部に挿入されることを特徴とする誘導加熱調理器。
  2. 請求項1に記載の誘導加熱調理器において、
    前記シリコンゴムは圧縮されており、前記サーミスタを前記トッププレート方向に付勢することを特徴とする誘導加熱調理器。
  3. 請求項1に記載の誘導加熱調理器において、
    前記サーミスタと、前記水平部との間には、セラミックシートが設けられており、前記サーミスタは、テープで前記セラミックシートに固定されていることを特徴とする誘導加熱調理器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016018677A (ja) * 2014-07-08 2016-02-01 三菱電機株式会社 端子台および配電装置

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