JP2011028294A - 光ファイバ用接続構造及び現場付け光コネクタ - Google Patents

光ファイバ用接続構造及び現場付け光コネクタ Download PDF

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恒聡 斎藤
Mitsuhiro Iwaya
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Abstract

【課題】蓋から衝撃力を受けることによる光ファイバの損傷を防止する。
【解決手段】光ファイバ用接続構造10は、蓋14の少なくとも一部が押圧部材16による押圧力に抗して保持面21から離間されるように、保持面21と蓋14との間に保持溝26の長手方向に沿った方向に挿入されると共に、保持面21と蓋14との間から保持溝26の長手方向に沿った方向に抜去可能とされたスペーサ部材18を備えている。また、基板12及び蓋14に形成されてスペーサ部材18が挿入された案内溝32,34と、スペーサ部材18には、スペーサ部材18の先端側から基端側に向かうに従って基板12に対する蓋14の接離方向に拡径するテーパ状の除変部52,54,58が形成されている。この構成によれば、スペーサ部材18が案内溝32,34に対して抜去方向に変位されることに従って蓋14を基板12に徐々に接近させることができる。
【選択図】図4

Description

本発明は、光ファイバ用接続構造及び現場付け光コネクタに関する。
従来、現場付け光コネクタとしては、次のものが知られている(例えば、特許文献1参照)。すなわち、特許文献1に記載の現場付け光コネクタは、光ファイバが内蔵されたフェルールと、このフェルールに内蔵された光ファイバとこれと別の光ファイバとを光学的に接続するためのハウジング及び蓋体と、を備えている。
この蓋体とハウジングとは、クランプ力付与手段によって互いに押し付けられた状態とされており、この蓋体とハウジングとの間に光ファイバを挿入するときには、この現場付け光コネクタとは別に用意された楔を用いて蓋体とハウジングとの間の隙間を押し広げる必要がある。
ところが、この現場付け光コネクタの場合、光ファイバの接続現場に、その都度、楔を工具として持ち込む必要がある。このため、作業性や作業効率の点から好ましくないという問題があった。
そこで、この問題を解消するために、次の現場付け光コネクタが提案されている(例えば、特許文献2参照)。すなわち、特許文献2に記載の現場付け光コネクタは、楔を一体の部材として予め備えた構成とされている。
特許第3515305号公報 特開2005−114854号公報
しかしながら、特許文献2に記載の現場付け光コネクタでは、楔がコネクタ本体の径方向に沿って挿入部に挿入される構成とされている。このため、楔をコネクタ本体に保持しておくための保持長を長く確保することができず、楔が不意に脱落する虞がある。
本発明は、上記課題を解決できる光ファイバ用接続構造及び現場付け光コネクタを提供することを目的とする。
前記課題を解決するために、請求項1に記載の光ファイバ用接続構造は、一対の光ファイバを互いの光軸が一致するように突き合わせた状態で保持するための保持溝が形成された保持面を有する基板と、前記保持面を覆う蓋と、前記蓋を前記保持面側に押圧する押圧部材と、前記蓋が前記押圧部材による押圧力に抗して前記保持面から離間されるように、前記保持面と前記蓋との間に前記保持溝の長手方向に沿った方向に挿入されると共に、前記保持面と前記蓋との間から前記保持溝の長手方向に沿った方向に抜去可能とされたスペーサ部材と、を備え、前記基板及び前記蓋の少なくとも一方に形成されて前記スペーサ部材が挿入された案内溝と、前記スペーサ部材との少なくとも一つには、前記スペーサ部材の先端側から基端側に向かうに従って前記基板に対する前記蓋の接離方向に拡径するテーパ状に形成され、前記スペーサ部材が前記案内溝に対して抜去方向に変位されることに従って前記蓋を前記基板に接近させる除変部が形成されている。
この光ファイバ用接続構造では、基板に形成された保持面と蓋との間にスペーサ部材が予め挿入されており、これにより、蓋が押圧部材による押圧力に抗して保持面から離間されている。従って、この蓋と保持面との間の隙間を利用することで、光ファイバを保持面に形成された保持溝に挿入したり光ファイバの位置調整等をしたりすることができる。
一方、一対の光ファイバを保持溝に保持した状態で、保持面と蓋との間からスペーサ部材を抜き去れば、押圧部材によって蓋が保持面側に押圧される。これにより、一対の光ファイバを蓋と保持面とで挟持することができ、一対の光ファイバを光学的に接続することができる。
ここで、上述のスペーサ部材は、保持面と蓋との間に保持溝の長手方向に沿った方向に挿入されると共に、この保持面及び蓋との間から保持溝の長手方向に沿った方向に抜去可能とされている。
従って、この光ファイバ用接続構造によれば、スペーサ部材を基板及び蓋に保持しておくための保持長を長く確保することができるので、スペーサ部材が不意に脱落すること(スペーサ部材が保持溝の長手方向に沿った方向に抜けること)を防止することができる。
また、基板及び蓋の少なくとも一方に形成されてスペーサ部材が挿入された案内溝と、スペーサ部材との少なくとも一つには、スペーサ部材の先端側から基端側に向かうに従って基板に対する蓋の接離方向に拡径するテーパ状の除変部が形成されている。従って、スペーサ部材が案内溝に対して抜去方向に変位されたときには、これに従って蓋を基板に徐々に接近させることができる。これにより、蓋から衝撃力を受けることによる光ファイバの損傷を防止することができる。
また、前記課題を解決するために、請求項2に記載の光ファイバの接続方法は、請求項1に記載の光ファイバ用接続構造を用い、前記一対の光ファイバを前記保持溝に保持した状態で、前記保持面と前記蓋との間から前記スペーサ部材を抜き去り、前記押圧部材によって前記蓋を前記保持面側に押圧させることで、前記一対の光ファイバを前記蓋と前記保持面とで挟持し、前記一対の光ファイバを光学的に接続する。
この光ファイバの接続方法によれば、請求項1に記載の光ファイバ用接続構造を用いているので、スペーサ部材が不意に脱落すること(スペーサ部材が保持溝の長手方向に沿った方向に抜けること)を防止することができる。
また、スペーサ部材が案内溝に対して抜去方向に変位されたときには、これに従って蓋を基板に徐々に接近させることができる。これにより、蓋から衝撃力を受けることによる光ファイバの損傷を防止することができる。
以上詳述したように、本発明によれば、スペーサ部材が不意に脱落すること(スペーサ部材が保持溝の長手方向に沿った方向に抜けること)を防止することができる。
本発明の参考例に係る現場付け光コネクタの一部断面を含む側面図である。 図1AのA−A線断面図である。 図1Aに示される現場付け光コネクタからスペーサ部材が抜き去られた状態を示す図である。 図1BのB−B線断面図である。 図1Aに示される現場付け光コネクタにおいて一部を図1Aとは異なる位置で切断した断面を含む側面図である。 本発明の一実施形態に係る現場付け光コネクタの変形例を示す図である。
[参考例]
はじめに、図1A〜図3を参照しながら、本発明の参考例について説明する。
本発明の参考例に係る現場付け光コネクタ50は、図3に示されるように、フェルール20に予め内蔵された一方の光ファイバ28と、他方の光ファイバ30との接続を接続現場において行う際に用いられるものであり、基板12と、蓋14と、押圧部材16と、スペーサ部材18(図1A,図1B参照)と、フェルール20とを主要な構成として備えている。
基板12は、板状に形成された基板本体22と、環状に構成されたフェルールホルダ24とを一体に有する構成とされている。基板本体22には、平面状の保持面21が形成されており、この保持面21には、保持溝26が形成されている。この保持溝26は、一対の光ファイバ28,30を互いの光軸が一致するように突き合わせた状態で保持するためのものであり、断面V字状に形成されると共に、基板12の長手方向に沿って形成されている。フェルールホルダ24は、基板本体22に対する長手方向の一方側に位置されている。
蓋14は、図1A,図1Bに示されるように、上述の基板本体22と略同様な形状とされており、保持面21を覆うように保持面21と対向して設けられている。また、上述の保持面21及びこの蓋14には、保持溝26と略平行に案内溝32,34がそれぞれ形成されている。この案内溝32,34は、それぞれ断面台形状に形成されると共に、基板12及び蓋14におけるフェルール20と反対側の端面に開口を有している。
押圧部材16は、一対の支持片36と、この一対の支持片36を連結する連結部38とを有する断面コの字状のバネにより構成されている。この押圧部材16は、その内部に基板本体22と蓋14とを収容しており、蓋14を保持面21側に押圧している。
スペーサ部材18は、樹脂製又は金属製とされており、断面円形状に形成されている。このスペーサ部材18は、上述の案内溝32,34に挿入されると共に、この案内溝32,34から抜去可能とされている。つまり、このスペーサ部材18は、保持面21と蓋14との間に保持溝26の長手方向に沿った方向に挿入されると共に、この保持面21及び蓋14との間から保持溝26の長手方向に沿った方向に抜去可能とされている。
また、このスペーサ部材18は、一対の案内溝32,34の溝深さの合計寸法よりも大径に形成されており、これにより、スペーサ部材18が案内溝32,34に挿入された状態では、蓋14の連結部38側が保持面21と当接した状態で、蓋14の連結部38と反対側が押圧部材16による押圧力に抗して保持面21から離間されている。
また、このスペーサ部材18の先端側及び保持溝26の開口側には、スペーサ部材18の先端側から基端側に向かうに従って拡径する干渉防止部としてのテーパ部40,42がそれぞれ形成されている。そして、これにより、図2Aに示されるように、スペーサ部材18の先端部は、一対の案内溝32,34の開口の合計寸法よりも小径に形成されている。さらに、このスペーサ部材18には、図1Aに示されるように、基板12及び蓋14から外部に突出する突出部44が形成されている。
フェルール20は、図3に示されるように、フェルールホルダ24に形成された孔部46に挿入されることにより基板12に支持されている。このフェルール20は、保持溝26の長手方向一方側と連通する連通孔48を有すると共に、この連通孔48に一方の光ファイバ28(裸ファイバ)が内蔵された構成とされている。この一方の光ファイバ28の後端側は、保持溝26に長手方向一方側から挿入されて保持されている。
なお、この現場付け光コネクタ50では、上述の基板12と、蓋14と、押圧部材16と、スペーサ部材18とによって本発明の参考例に係る光ファイバ用接続構造10が構成されている。
次に、本発明の参考例の作用及び効果について説明する。
この現場付け光コネクタ50では、基板12に形成された保持面21と蓋14との間にスペーサ部材18が予め挿入されており、これにより、蓋14の連結部38と反対側が押圧部材16による押圧力に抗して保持面21から離間されている。従って、この蓋14と保持面21との間の隙間を利用することで、他方の光ファイバ30を保持溝26に挿入したり、一対の光ファイバ28,30の位置調整等をしたりすることができる。
一方、一対の光ファイバ28,30を保持溝26に保持した状態で、保持面21と蓋14との間からスペーサ部材18を抜き去れば、押圧部材16によって蓋14が保持面21側に押圧される。これにより、一対の光ファイバ28,30を蓋14と保持面21とで挟持することができ、一対の光ファイバ28,30を光学的に接続することができる。
ここで、上述のスペーサ部材18は、保持面21と蓋14との間に保持溝26の長手方向に沿った方向に挿入されると共に、この保持面21及び蓋14との間から保持溝26の長手方向に沿った方向に抜去可能とされている。
従って、この現場付け光コネクタ50によれば、スペーサ部材18を基板12及び蓋14に保持しておくための保持長を長く確保することができるので、スペーサ部材18が不意に脱落すること(スペーサ部材18が保持溝26の長手方向に沿った方向に抜けること)を防止することができる。
しかも、この現場付け光コネクタ50によれば、保持面21及び蓋14には、案内溝32,34がそれぞれ形成されている。従って、この案内溝32,34によってスペーサ部材18を保持溝26の長手方向に沿った方向に抜去可能に案内することができると共に、スペーサ部材18が案内溝32,34によって規定される抜去方向と異なる方向(例えば、保持溝26の長手方向と垂直な方向)に脱落することを防止することができる。
また、スペーサ部材18の先端側及び保持溝26の開口側には、スペーサ部材18の先端側から基端側に向かうに従って拡径するテーパ部40,42がそれぞれ形成されている。従って、スペーサ部材18を案内溝32,34に予め挿入する際に、スペーサ部材18の先端部と案内溝32,34の開口の周縁部との干渉を抑制することができるので、スペーサ部材18を案内溝32,34に挿入し易くできる。
また、スペーサ部材18の先端部と案内溝32,34の開口の周縁部との干渉を抑制することにより、互いの干渉によって生ずる異物等の発生を抑制でき、ひいては、この異物等が保持溝26に侵入することによって発生する接続不良等も防止することができる。
また、この現場付け光コネクタ50によれば、スペーサ部材18は、フェルール20と反対側に抜去可能とされている。従って、スペーサ部材18がフェルール20と干渉することを防止してスペーサ部材18を容易に抜き去ることができる。
次に、本発明の一実施形態について説明する。
本発明の一実施形態では、上記参考例に対し、スペーサ部材18及び案内溝32,34が次の構成に変更されている。すなわち、図4に示される本発明の一実施形態において、スペーサ部材18及び案内溝32,34は、全体的にスペーサ部材18の先端側から基端側に向かうに従って拡径するテーパ状に形成されている(つまり、全体的に除変部52,54,58が形成されている)。
このように構成されていると、スペーサ部材18が案内溝32,34に対して抜去方向に変位されることに従って蓋14を基板12に徐々に接近させることができる。これにより、蓋14から衝撃力を受けることによる一対の光ファイバ28,30の損傷を防止することができる。
なお、図4に示される本発明の一実施形態において、スペーサ部材18及び案内溝32,34は、全体的にテーパ状に形成されていたが、スペーサ部材18の先端から基端側の一部までの領域がテーパ状に形成されていても良い(つまり、部分的に除変部52,54,58が形成されていても良い)。
また、この図4に示される本発明の一実施形態において、スペーサ部材18及び案内溝32,34は、いずれもテーパ状に形成されていたが、このうちのいずれか一方のみがテーパ状に形成されていても良い。また、案内溝32,34も、いずれか一方のみがテーパ状に形成されていても良い。
10 光ファイバ用接続構造
12 基板
12A 第一基板
12B 第二基板
14 蓋
14A 第一蓋
14B 第二蓋
16 押圧部材
16A 第一押圧部
16B 第二押圧部
18 スペーサ部材
18A 第一スペーサ部
18B 第二スペーサ部
20 フェルール
21 保持面
21A 第一保持面
21B 第二保持面
26 保持溝
28,30 光ファイバ
32,34 案内溝
40,42 テーパ部(干渉防止部)
44 突出部
50 現場付け光コネクタ
52,54,58 除変部

Claims (2)

  1. 一対の光ファイバを互いの光軸が一致するように突き合わせた状態で保持するための保持溝が形成された保持面を有する基板と、
    前記保持面を覆う蓋と、
    前記蓋を前記保持面側に押圧する押圧部材と、
    前記蓋の少なくとも一部が前記押圧部材による押圧力に抗して前記保持面から離間されるように、前記保持面と前記蓋との間に前記保持溝の長手方向に沿った方向に挿入されると共に、前記保持面と前記蓋との間から前記保持溝の長手方向に沿った方向に抜去可能とされたスペーサ部材と、
    を備え、
    前記基板及び前記蓋の少なくとも一方に形成されて前記スペーサ部材が挿入された案内溝と、前記スペーサ部材との少なくとも一つには、前記スペーサ部材の先端側から基端側に向かうに従って前記基板に対する前記蓋の接離方向に拡径するテーパ状に形成され、前記スペーサ部材が前記案内溝に対して抜去方向に変位されることに従って前記蓋を前記基板に接近させる除変部が形成されている、光ファイバ用接続構造。
  2. 請求項1に記載の光ファイバ用接続構造を用い、前記一対の光ファイバを前記保持溝に保持した状態で、前記保持面と前記蓋との間から前記スペーサ部材を抜き去り、前記押圧部材によって前記蓋を前記保持面側に押圧させることで、前記一対の光ファイバを前記蓋と前記保持面とで挟持し、前記一対の光ファイバを光学的に接続する、光ファイバの接続方法。
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