JP2011027323A - 空気調和機の室外機 - Google Patents

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Katsuaki Nagahashi
克章 長橋
Ryoji Sato
良次 佐藤
Hiroyasu Yoneyama
裕康 米山
Tetsushi Kishitani
哲志 岸谷
Hiroki Ota
裕樹 太田
Taichi Hirano
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Abstract

【課題】筐体を小型化しプロペラファンと正面カバーが接近した場合でも、正面カバーとプロペラファンとの距離を拡大させることで正面カバーの振動を低減できる空気調和機の室外機を得る。
【解決手段】室外機を構成する筐体の側面及び背面に熱交換器を設け、前記筐体の上部に設けられ前記熱交換器に流入する空気の流れを誘起し、上向きに風を吹出すプロペラファンを設け、前記筐体の前面であって前記プロペラファンの高さ位置に正面カバー100を備える。前記正面カバーは、水平方向断面の中央部に水平方向断面で外向きの凸部101が垂直方向に延在するように形成されている。
【選択図】 図6

Description

本発明は、空気調和機の室外機に係り、特にプロペラファンによって熱交換器に流入する空気の流れを誘起する空気調和機の室外機に関する。
近年、空気調和機の市場競争は激化する一方、材料費の高騰による製品原価は増加傾向にあり、より一層のコスト低減が急務である。製品コストを下げる手段としては、使用する板金の薄肉化や製品の小型化、すなわち軽量化が最も効果的な手段の1つである。加えて、使用する材料自体の量を低減することは、地球環境への負荷といった面からも望ましい。
しかしながら、製品の小型化によって、プロペラファンと筐体カバーとが接近し、ファンによる圧力変動がカバー面を加振し、振動や騒音を増大させるという問題が発生する。一方、省エネ化や静音化の観点から、プロペラファンは筐体に収納できるぎりぎりの寸法まで大口径化を狙う傾向にあり、筐体カバーとファンとの距離は更に接近する。このような背景から、筐体カバー、特にプロペラファンが位置する正面カバーの薄肉化が非常に困難であった。
特許文献1に記載された室外機は、プロペラファンと接近する正面カバーに凸部を設け、更に凸部の下面側に空気孔を設けることで、筐体背面側である空気の吸い込み面と、筐体正面側である空気の遮断面との風量バランスの改善を図ると同時に、プロペラファンと正面カバーとの距離を拡大することで、圧力変動を小さくし、振動を低減させている。
特開平11−304196号公報
しかしながら、空気孔を設けることで外気からの逆流が生じ、熱交換しない風量が少なからず発生する。また、高速回転するファン近傍に異物や作業者の指が混入するといった安全面の問題や、笛吹き音が発生するおそれがある。詳細については図4及び図5を用いて後述するが、正面カバーの振動は、上下方向で逆相となるようなモードで振動しやすく、正面カバーの上端と下端が筐体の内外に向かって振動することになる。凸部の下端に開口部を設けた片持ち構造は、このような振動を誘発しやすいという欠点がある。
本発明の目的は、筐体を小型化しプロペラファンと正面カバーが接近した場合でも、正面カバーの振動を低減することができる空気調和機の室外機を得ることにある。
上記目的を達成するために、本発明は、筐体の側面及び背面に設けられた熱交換器と、前記筐体の上部に設けられ前記熱交換器に流入する空気の流れを誘起し、上向きに吹出すプロペラファンと、前記筐体の前面であって前記プロペラファンの高さ位置に設けられた正面カバーとを備えた空気調和機の室外機において、前記正面カバーは、水平方向断面の中央部に水平方向断面で外向きの凸部を垂直方向に延在するように形成したことを特徴とする。
また、上記構成において、前記正面カバーの凸部は水平方向断面が略円弧状又は略台形であることが望ましい。
更に、上記構成において、前記正面カバーの上部及び下部に、垂直方向断面が外向き凸形状の補助リブを形成することが望ましい。
また、上記構成において、前記正面カバーの上部及び下部に、垂直方向断面が外向き略半円弧状の補助リブを水平方向に設けてもよい。
また、上記構成において、前記正面カバー外周側の四辺に外向き略半円弧断面の補助リブを設けてもよい。
本発明によれば、プロペラファンの高さ位置に設けられた正面カバーが、水平方向断面の中央部に水平方向断面で外向きの凸部を垂直方向に延在するように形成したので、筐体を小型化しプロペラファンと正面カバーが接近した場合でも正面カバーとプロペラファンとの距離を拡大させることができ、圧力変動を小さくできるので、正面カバーの振動を低減することができる。
本発明の実施例1の空気調和機の室外機の縦断面図。 図1を側面から見た横断面図。 図1の上面図。 空気調和機の室外機においてプロペラファンが回転したときの正面カバーとプロペラファンとの位置関係を説明する図。 図4に示す正面カバーに作用する流体力を説明するための模式図。 本発明の実施例1における正面カバーを示す図で、(a)図は斜視図、(b)図は(a)図のA−A断面図。 本発明の実施例2における正面カバーを示す図で、(a)図は斜視図、(b)図は(a)図のA−A断面図。 本発明の実施例3における正面カバーを示す図で、(a)図は斜視図、(b)図は(a)図のA−A断面,B−B断面及びC−C断面のそれぞれを示す断面図。 本発明の実施例4における正面カバーを示す図で、(a)図は斜視図、(b)図は(a)図のA−A断面,B−B断面及びC−C断面のそれぞれを示す断面図。 本発明の実施例5における正面カバーを示す図で、(a)図は斜視図、(b)図は(a)図のA−A断面,B−B断面及びC−C断面のそれぞれを示す断面図。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図1〜図3は本発明の実施例1における空調機の室外機を示す。図1は縦断面図、図2は図1を側面から見た横断面図、図3は図1の上面図であり、これらの図において同一符号を付した部分は同一部分を表わす。
筐体104の上部に配置されたファンモータ201によりプロペラファン200を駆動することで、筐体側面から背面にかけて配置された略コ型の熱交換器208より外気を吸込む(空気の流れ900)。外気は熱交換された後、上面カバー204,円筒ダクト部205,吹出し保護網206を通過し、筐体104上方に向かって吹出される。尚、正面側に熱交換器208を設けない理由は、圧縮機209等の冷凍サイクル部品やファンモータ201や圧縮機209等を制御する電気部品等を収納する電気品箱207へのサービス性,メンテナンス性を考慮したためであり、筐体104正面側は脱着可能なサービスカバー212によって外気を遮断している。
次に、プロペラファン200と正面カバー100の位置関係について説明する。プロペラファン200を駆動するファンモータ201は、モータ支持板202によって支持され、モータ支持板202は、左右の側面カバー211に取付けられた正面フレーム203と熱交換器208によって支持されている。図2に示すように、プロペラファン200の回転中心は、筐体中心よりも熱交換器208の厚み分だけ正面側に位置し、熱交換器208とプロペラファン200とは、高さ方向にラップするように配置されている。このような構成とすることで、プロペラファン200を熱交換器208の上方に配置するよりも、製品高さを抑えることができ、更にはプロペラファン200の側面からも空気を吸うことができるため、プロペラファン200の送風性能が向上する。しかしながら、プロペラファン200が上面カバー204よりも下方に位置するため、サービスカバー212とは別に、筐体正面側を塞ぐ正面カバー100が必要になる。サービスカバー212と一体の部品としない理由は、メンテナンス中にサービスカバー212を取り外した状態でも、作業者がプロペラファン200に触れないように、安全面を配慮したためである。正面カバー100は、上面カバー204や側面カバー211,正面フレーム203等にねじで固定されるが、正面カバー100と上面カバー204とのねじ固定部301は、上面カバー204と円筒ダクト部205とを接続するベルマウス部213が隣接しており、正面カバー100の上端中央部へのねじ固定ができないといった制約がある。
一方、送風機の省エネ化や低騒音化を図り、プロペラファン200は大口径化する傾向にあるが、反面、製品サイズはコンパクト化する傾向にある。特に上吹きタイプの室外機においては、ビルの屋上等に連続設置されることが多く、据付面積の最小化が設置効率の向上につながる。そのため、限られた据付面積の中で、筐体壁面ぎりぎりまでプロペラファン200を大口径化しており、その結果、正面カバー100と接近し、プロペラファン200の圧力変動による振動が増大するといった問題が生じる。
更に、正面カバー100に作用するプロペラファン200の圧力変動について、図4を用いて説明する。図4の(a)〜(c)は、プロペラファン200の1枚の翼302が正面カバー100を横切る時の、翼302と正面カバー100との最接近部300の位置関係を示す。図4の(d)〜(f)は、上面図(a)〜(c)はそれぞれ対応した正面カバー100部分の側面図を示す。正面カバー100に対し、最初に翼302が近づくとき(a)の最接近部300は、正面カバー100の下端中央部に位置するが(d)、翼302が(b),(c)へと回転移動するに伴い、最接近部300は、正面カバー100の中央部を下端から上端に向かって移動していく((e),(f))。従って、図5に示すように、プロペラファン200の圧力変動は、正面カバー100の上端と下端とで逆相となるような流体加振力901として作用するため、正面カバー100は上下端で逆相となるような振動を発生しやすいという特徴をもつ。また、流体加振力901の大きさは、最接近部300と正面カバー100との距離の影響が大きく、距離が近くなればなるほど、圧力変動は大きくなり、振動が増大する。従って、正面カバー100の中央部では、可能な限りプロペラファン200との距離を拡大させると同時に、上下逆相に加振させる流体力901に対応した正面カバー100の剛性アップを図るのが望ましい。
図6は本発明の室外機の実施例1における正面カバー100で、図1〜図5と同一符号を付した部分は同一又は相当する部分を表わす。本実施例では、正面カバー100において、プロペラファン200の最接近部300に位置する部位、すなわち、正面カバー100の中央部の上端から下端にかけて水平方向断面が外向きに略円弧状となる凸部101を設けたことを特徴とする。正面カバー100における凸部101は、少なくともプロペラファン200の高さ位置に対応した部分に設けることが望ましい。正面カバー100の上端のねじ固定部301は上端中央部に設けた方がよいが、前述の通り、ベルマウス部213と隣接するため、中央から各々左右に離れた位置に設けている。正面カバー100の上端のねじ固定部301間を緩やかな円弧状で結ぶ凸部を設けることで、上下逆相に加振させる流体力901(図5参照)に対するリブとしての剛性アップを図るとともに、プロペラファン200と最接近部300(図4参照)との距離を拡大させている。更に、緩やかな円弧状とすることで、壁面の剥離による騒音増大等の悪影響を防止している。このような構成とすることで、低振動化と低騒音化に優れた空気調和機の室外機を提供でき、更に正面カバー100の剛性アップにより板厚を薄くできるので、低コスト化と軽量化にも効果がある。
図7は本発明の室外機の実施例2における正面カバー100で、図1〜図6と同一符号を付した部分は同一又は相当する部分を表わす。実施例1に対し、正面カバー100の中央の凸部101の水平方向断面を台形断面とした場合である。円弧状断面の場合は絞り加工で成形する必要があるのに対し、台形断面は折り曲げ加工での成形が可能であるため加工が容易であるといった利点がある。更に、台形断面により壁面上での急拡大を防ぐことで、剥離を最小限に抑えている。このような構成でも、低振動化と低騒音化に優れた空気調和機の室外機を得ることができ、低コスト化にも好適である。
図8は本発明の室外機の実施例3における正面カバー100で、図1〜図7と同一符号を付した部分は同一又は相当する部分を表わす。上下逆相の加振力である流体力901(図5参照)に対し、正面カバー100の上下端側に水平方向の補助リブ102を追加することで、上下逆相の振動に対する剛性を向上させている。このような構成により、上記の実施例よりも剛性が更にアップするので、低振動化と低騒音化に優れた空気調和機の室外機を得ることができる。そして剛性アップによって薄肉化できるので、低コスト化と軽量化にも効果がある。本実施例では、正面カバー100の垂直方向断面において、水平方向の補助リブ102は略半円弧状の断面としている。図6に示す実施例のように円弧状の緩やかな曲率とするよりも強度がアップする。
図9は本発明の室外機の実施例4における正面カバー100で、図1〜図8と同一符号を付した部分は同一又は相当する部分を表わす。製品の搬入時等に、フォークリフトやトラック運搬,エレベーター等の狭いスペースでの運搬といった際に、凸部101が壁や他の製品等に接触した状態で運搬すると、凸部101が座屈・変形してしまう恐れがある。凸部101の水平方向の幅を小さくすれば座屈を防止できるが、流体加振力901(図5参照)に対する剛性が低下し、振動増大を招く。そこで、凸部101の幅を小さくした場合には、正面カバー100の上下端側であってねじ固定部301付近まで連続した水平方向の補助リブ102を設けることで、流体加振力901に対する剛性を向上させている。このような構成でも、低振動化と低騒音化に優れた空気調和機の室外機を得ることができ、更には輸送・搬入等に対する強度アップの効果もある。
図10は本発明の室外機の実施例5における正面カバー100で、図1〜図9と同一符号を付した部分は同一又は相当する部分を表わす。図9に示す実施例4を更に発展させ、凸部101による流体加振力低減効果に加え、正面カバー100全体の剛性を向上させるための水平方向の補助リブ102と垂直方向の補助リブ103とを連続して設けた枠組み状のリブを構成する。正面カバー100の中央部で受けた流体加振力901はリブの枠組み全体で受けるので、正面カバー100の平坦部に力が伝わりにくく、振動に対して好適である。更に輸送・搬送などに対する強度もアップする。このような構成でも、他の実施例よりも更に剛性がアップするので、低振動化と低騒音化に優れた空気調和機の室外機を得ることができる。そして剛性アップによって薄肉化できるので、低コスト化と軽量化にも効果がある。
100 正面カバー
101 凸部
102 水平方向の補助リブ
103 垂直方向の補助リブ
104 筐体
200 プロペラファン
201 ファンモータ
202 モータ支持板
203 正面フレーム
204 上面カバー
205 円筒ダクト部
206 吹出し保護網
207 電気品箱
208 熱交換器
209 圧縮機
210 ベース
211 側面カバー
212 サービスカバー
213 ベルマウス部
300 最接近部
301 ねじ固定部
302 プロペラファンの翼
900 空気の流れ
901 流体力(流体加振力)

Claims (5)

  1. 筐体の側面及び背面に設けられた熱交換器と、
    前記筐体の上部に設けられ前記熱交換器に流入する空気の流れを誘起し、上向きに吹出すプロペラファンと、
    前記筐体の前面であって前記プロペラファンの高さ位置に設けられた正面カバーとを備えた空気調和機の室外機において、
    前記正面カバーは、水平方向断面の中央部に水平方向断面で外向きの凸部を垂直方向に延在するように形成したことを特徴とする空気調和機の室外機。
  2. 請求項1において、前記正面カバーの凸部は水平方向断面が略円弧状又は略台形であることを特徴とする空気調和機の室外機。
  3. 請求項1又は2において、前記正面カバーの上部及び下部に、垂直方向断面が外向き凸形状の補助リブを形成したことを特徴とする空気調和機の室外機。
  4. 請求項1又は2において、前記正面カバーの上部及び下部に、垂直方向断面が外向き略半円弧状の補助リブを水平方向に設けたことを特徴とする空気調和機の室外機。
  5. 請求項1又は2において、前記正面カバー外周側の四辺に外向き略半円弧断面の補助リブを設けたことを特徴とする空気調和機の室外機。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11304196A (ja) * 1998-04-24 1999-11-05 Hitachi Ltd 空気調和機
JPH11337131A (ja) * 1998-05-29 1999-12-10 Yanmar Diesel Engine Co Ltd エンジンヒートポンプのエンジン室構造
JP2002195611A (ja) * 2000-12-19 2002-07-10 Lg Electronics Inc 分離型エアコンの室外機のパネル構造

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