JP2011025413A - ペーパースタンド - Google Patents

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Abstract

【課題】ペーパーに皺や折れ目を付けることなく、起立状に支持可能なペーパースタンドを提供する。
【解決手段】枢支ピンを介して枢着されると共に、相互に共働きしてペーパーPを挟持する第1挟持部材1及び第2挟持部材2を備えたペーパースタンドであって、枢支ピンの軸心廻りに回転力を付与して、第1挟持部材1及び上記第2挟持部材2に挟持力を発生させるスプリングを有し、第1挟持部材1は、上記ペーパーPの背面を支持する平坦面11aを有する中央壁部11、及び、中央壁部11の左右側辺から前方へ折曲げ状に延設した傾斜状の耳壁部12,12を有し、第2挟持部材2は、ペーパーPの前面に当接して、平坦面11aに押圧する平坦な押圧面21aを背面に有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、ペーパースタンドに関する。
従来、ペーパースタンドは、凹状受け面及び凸状押さえ面で挟持して、ペーパーを屈曲させて起立支持していた(特許文献1参照)。
特開平11−28885号公報
しかし、凹状受け面と凸状押さえ面で挟持すると、ペーパーに、皺や折れ目がついてしまうという問題があった。また、平坦面同士で挟持した場合は、ペーパーにコシ(張り)を付与できす、起立状に支持できないという問題があった。
そこで、本発明は、ペーパーに皺や折れ目を付けることなく、起立状に支持可能なペーパースタンドの提供を目的とする。
上記目的を達成するために、本発明のペーパースタンドは、枢支ピンを介して枢着されると共に、相互に共働きしてペーパーを挟持する第1挟持部材及び第2挟持部材を備えたペーパースタンドであって、上記枢支ピンの軸心廻りに回転力を付与して、上記第1挟持部材及び上記第2挟持部材に挟持力を発生させるスプリングを有し、上記第1挟持部材は、上記ペーパーの背面を支持する平坦面を有する中央壁部、及び、上記中央壁部の左右側辺から前方へ折曲げ状に延設した傾斜状の耳壁部を有し、上記第2挟持部材は、上記ペーパーの前面に当接して、上記平坦面に押圧する平坦な押圧面を背面に有するものである。
また、上記枢支ピンが挿通される上記第2挟持部材の枢支孔を長孔に形成して、上記第2挟持部材を上記第1挟持部材に対してスライド自在に設けたものである。
また、上記スプリングは、上記平坦面方向へ上記押圧面を弾発付勢して、上記第2挟持部材のスライドを無段階に停止可能な摩擦力を発生させる停止機能を兼備しているものである。
本発明のペーパースタンドによれば、書類等のペーパーに皺や折り目をつけることなく、確実に支持できる。ペーパーを、皺や折り目をつけることなく湾曲状に保持して、起立状に支持できる。
本発明の実施の形態を示す斜視図である。 本発明の実施の形態を示す正面図である。 本発明の実施の形態を示す側面図である。 図3のA方向矢視図である。 作用を説明する側面図である。 作用を説明する要部拡大断面図である。 作用を説明する側面図である。 作用を説明する側面図である。 他の実施の形態を示す図であり、(a)は正面図であり、(b)は側面図であり、(c)は(a)のB−B断面図である。
以下、図示の実施の形態に基づき本発明を詳説する。
図1に示すように、本発明のペーパースタンドは、相互に共働きしてペーパーPを挟持する第1挟持部材1及び第2挟持部材2を備えている。
図2乃至図4に示すように、第1挟持部材1及び第2挟持部材2は枢支ピン3を介して枢着されている。
第1挟持部材1は、ペーパーPの背面に当接して支持する平坦面11aを有する中央壁部11と、中央壁部11の左右側辺から前方へ折曲げ状に左右外方へ延設した(傾斜面12a,12aを有する)一対の傾斜(突片)状の耳壁部12,12と、中央壁部11の背面から下方傾斜状に後方へ突設される側面視L字状の後脚部13と、後脚部13から前方へ突設されると共に枢支ピン3が差し込まれる枢着孔14aを有する突部14と、を備えている。また、後脚部13の下面には、半球凸状の滑り止め部材30を突設させている。
第2挟持部材2は、ペーパーPの前面に当接して平坦面11aに押圧する平坦な押圧面21aを有する押圧壁部21と、押圧壁部21から下方に延設されると共に押圧面21aと面一状の摺動面22aを有する前脚部22と、を備えている。つまり、第2挟持部材2の背面2aに、押圧面21aと摺動面22aとを有している。さらに、第2挟持部材2は、背面2aから後方へ突設され、枢支ピン3が挿通される枢支孔23aを有する突片部23を備えている。また、前脚部22の下端には、半球凸状の滑り止め部材30を突設させている。また、第1挟持部材1に、第2挟持部材2の突片部23が挿通する逃がし用の窓部15を貫設している。
押圧面21aの第2左右幅寸法W2は、平坦面11aの第1左右幅寸法W1未満に形成している。言い換えると、平坦面11aの第1左右幅寸法W1は、押圧面21aの第2左右幅寸法W2を越える大きさに形成している。また、平坦面11aと傾斜面12aの間の傾斜折れ角度θを110度を越える角度から170度未満の範囲、より具体的には120度〜160度の範囲に設定している。このように設定することでペーパーPに適切な張りやコシを付与できる。
枢支孔23aは、側面視で、背面2a(押圧面21a及び摺動面22a)に平行方向に長孔に形成し、第2挟持部材2を第1挟持部材1に対してスライド自在可能としている。言い換えると、第1挟持部材1に取着した枢支ピン3が、第2挟持部材2の枢支孔23a内で往復(スライド)移動可能に設けられている。また、長孔の枢支孔23aは、スライド用のガイド孔とも言える。
枢支孔23aの長手方向の長さ寸法がスライド寸法に対応し、第2挟持部材2をスライドさせることで、図7及び図8に示すように、押圧面21aが上下方向に平坦面11aを摺動すると共に、前脚部22が上下方向にスライドして、設置面Gと平坦面11aの間の角度であるペーパースタンドの支持傾倒角度αが変更可能に構成されている。
即ち、支持傾倒角度αを調節自在に構成している。具体的には、支持傾倒角度αが95度から130度の範囲で調節可能に、枢支孔(ガイド孔)23aを設けている。
また、第1挟持部材1の突部14と第2挟持部材2の突片部23は、枢支ピン3によって枢着されている。第1挟持部材1及び第2挟持部材2は、枢支ピン3の軸心L廻りに揺動自在に枢着されている。
枢支ピン3には、巻設状に、枢支ピン3の軸心L廻りに回転力を付与して、第1挟持部材1及び第2挟持部材2に挟持力を発生させるスプリング5を設けている。
スプリング5は、捩じりコイルバネから成る。スプリング5の一方端5aは、第2挟持部材2の背面2a(の内の摺動面22a)に当接され、他方端5bは後脚部13の前面側に当接している。一方端5aは、側面視で、背面2aに平行状に当接するように(沿うように)折曲げ形成されている。
そして、スプリング5は、その一方端5aが第2挟持部材2を押圧する力(弾発的圧接力)F5を利用して、第2挟持部材2と一方端5aの間に、摩擦力を発生させている。
第2挟持部材2を下方へ(枢支ピン3を上方へ)スライドさせると、第1挟持部材1等の重さ(自重)により(或いは、外力によって)、枢支ピン3を下方へスライドさせるような、図3に示した姿勢(状態)に戻ろうとする力F1が発生する。
そこで、スプリング5が第2挟持部材2を押圧する力F5を利用して、スプリング5の一方端5aと第2挟持部材2の背面2a間に、上述の戻ろうとする力F1を受ける摩擦力(自重に負けない摩擦力)を発生させ、第2挟持部材2のスライドを無段階に停止可能としている。
即ち、スプリング5は、平坦面11a方向へ押圧面21aを弾発付勢して挟持力を発生させる押圧機能(挟持力発生機能)と、第2挟持部材2のスライドを無段階に停止可能な摩擦力を発生させる停止機能(停止用摩擦力発生機能)と、を兼備している。
また、図1及び図4に於て、第2挟持部材2の前面に表示部20を設けている。表示部20は、カレンダーKや写真等を収納して表示可能に形成されている。表示部20は、カレンダーKや写真等を上方から差し込み可能かつ、前後左右方向に移動を規制して係止可能な左右一対の凹溝20a,20aを有している。また、上方への抜け止め用の膨出部20bを有している。
なお、本発明に於て、「前」とは、ペーパーPの表示面側であり、「ペーパーPの表示面」とは、使用者が視認したい又は、他者へ視認させたい側の面を呼ぶ。また、「ペーパーP」とは、天然紙、人工紙、和紙、画用紙、はがき、レター、写真、樹脂製フィルム材、複合フィルム材、金属箔等、箔状乃至薄肉板状に形成されたものを言う。
上述した実施の形態のペーパースタンドの使用方法(作用)について説明する。
図5に示すように、第1挟持部材1の後脚部13の下端と、第2挟持部材2の前脚部22の下端を接近させるように挟持することで、平坦面11aと押圧面21aが離間し、挟持用の開口部8が形成される。
開口部8にペーパーPを差込み、後脚部13と前脚部22の接近を解除する。すると、図6に示すように、押圧面21aがペーパーPの前面に当接して平坦面11a方向に押圧する。ペーパーPは、押圧面21aと平坦面11aの間で挟持される。
さらに、押圧面21aより左右方向に突出した部分のペーパーPの背面が、左右の耳壁部12,12の傾斜面12a,12aに当接し、ペーパーPの左側縁下部・右側縁下部が各々前方突出状として、背面から支持される。つまり、ペーパーPを、平面視前方凹状(湾曲状)に保持する。また、ペーパーPの湾曲部Qの背面と、平坦面11aと傾斜面12aの折れ曲がり部と、の間に空間が形成されるようにペーパーPは大きく湾曲する。
ここで、押圧面21aの第2左右幅寸法W2は、平坦面11aの第1左右幅寸法W1未満に形成しているので、中央壁部11の平坦面11aの左右内方側を押圧し、中央壁部11の左右側辺(耳壁部12の傾斜面12aの折れ曲がり延設開始位置)では、ペーパーPを押圧しない。また、第2挟持部材2の押圧壁部21は、傾斜面12a側へ、ペーパーPを押圧しない。つまり、ペーパーPは平坦な面によってのみ押圧されて挟持される。したがって、ペーパーPの湾曲部Qは、無理に屈折されることなく、緩やかに湾曲する。ペーパーPに挟持跡といった皺や折れ曲がり跡の発生を防止する。
また、図7及び図8に示すように、第2挟持部材2を第1挟持部材1に対してスライドさせることで、ペーパーP(図7及び図8に於ては、図示省略する)の前面側を上方へ向かせる。支持傾倒角度αを95度から130度の範囲で寝かせるように(後方傾倒状に)調節自在となる。使用者の所望の支持傾倒角度αに設定可能となる。
ここで、スライド移動(支持傾斜角度α調整)の際、外力により、又は、自重によって戻ろうとする力F1を、スプリング5によって発生させる摩擦力で受け、第2挟持部材2のスライドの戻りを防止する。使用者の所望の位置で、第2挟持部材2のスライドを無段階に停止可能にする。
また、スプリング5の一方端5aが折曲げ形成されているため、スプリング5が背面2aにひっかかることなく、第2挟持部材2はスムーズに摺動(スライド)する。
そして、図1に示すように、縦方向の折れ線のような挟持跡をつけることなく、ペーパーPの表示面(前面)を使用者に確実に表示する。また、上下方向に長い、又は、左右方向に長いものであっても、湾曲状に保持されることでコシと張りを付与して剛性を高めて、タレたりさせることなく起立状姿勢を保持する。また、使用者の所望の支持傾倒角度α、又は、ペーパーPの材質や形状にあった支持傾倒角度αをもって挟持する。
次に本発明の他の実施の形態のペーパースタンドを説明する。
図9に示すように、第2挟持部材2の前面に設ける表示部20を、動物、キャラクター、乗物、建物等の形状に前方突出状に立体形成している。さらに、第1挟持部材1の平坦面11a及び傾斜面12a,12aの正面視の外形線(外殻線)を、その立体形状の正面視の外殻線状、又は、その立体形状に関係のある形状に形成しているものである。
例えば、第2挟持部材2の表示部20が、コアラの立体形状であれば第1挟持部材1側をコアラの耳の形状や、ユーカリの木の形状にする。表示部20が飛行機であれば第1挟持部材1側を雲の形状にする。表示部20が仏像であれば第1挟持部材1側をお堂や屏風等の形状にする。このように形成することで、机やタンス等の上に飾り用の置物としての付加価値が得られる。
なお、本発明は設計変更可能であって、第1挟持部材1及び第2挟持部材2の材質は、樹脂、金属、陶磁器(焼き物)等自由である。また、後脚部13及び前脚部22の下面に設けた、滑り止め部材30を、磁石、吸盤、粘着部材等の吸着部材から成るように構成して、冷蔵庫や棚等の側面に設置可能としても良い。また、図1乃至図8に示した実施の形態に於て、表示部20を動物、キャラクター、乗物、建物等の形状に前方突出状に立体形成しても良い。また、表示部20に直接に筆記具等にて文字・図形等を描くようにしたり、印刷しても良い。
以上のように、本発明のペーパースタンドは、枢支ピン3を介して枢着されると共に、相互に共働きしてペーパーPを挟持する第1挟持部材1及び第2挟持部材2を備えたペーパースタンドであって、上記枢支ピン3の軸心L廻りに回転力を付与して、第1挟持部材1及び第2挟持部材2に挟持力を発生させるスプリング5を有し、第1挟持部材1は、ペーパーPの背面を支持する平坦面11aを有する中央壁部11、及び、中央壁部11の左右側辺から前方へ折曲げ状に延設した傾斜状の耳壁部12,12を有し、第2挟持部材2は、ペーパーPの前面に当接して、平坦面11aに押圧する平坦な押圧面21aを背面2aに有するので、書類等のペーパーPに皺や折り目をつけることなく、確実に支持できる。ペーパーPを、皺や折り目をつけることなく湾曲状に保持して、挟持されていない部分を起立状に支持(自立保持)できる。特に、樹脂フィルムといった、折れ目がつき易く、平面に戻すのが困難な素材から成るペーパーPの場合に、折れ目や屈折及び白化や塑性変形を防止して挟持できる。
また、上記枢支ピン3が挿通される第2挟持部材2の枢支孔23aを長孔に形成して、第2挟持部材2を第1挟持部材1に対してスライド自在に設けたので、平坦面11aと押圧面21aの挟み代(量)を調整でき、ペーパーPの表示面の下端部を第2挟持部材2で大きく隠すことなく挟持できる。人の目線にあった所望の支持傾倒角度αに調整できる。複雑な機構や、部品を省略して支持傾倒角度αの調整機能を容易かつ安価に得ることができる。
また、スプリング5は、平坦面11a方向へ押圧面21aを弾発付勢して、第2挟持部材2のスライドを無段階に停止可能な摩擦力を発生させる停止機能を兼備しているので、枢支孔23aに枢支ピン3が入り込むような位置決め用の段付部、凹溝、波部、歯車やラックといた複雑な停止機能付の位置決め機構を省略(簡素化)でき、容易かつ安価に製作できる。しかも、無段階で第2挟持部材2のスライドの位置決め(支持傾倒角度α)を調整できる。また、スライド自在なペーパースタンドを小型化できる。
1 第1挟持部材
2 第2挟持部材
2a 背面
3 枢支ピン
5 スプリング
11 中央壁部
11a 平坦面
12 耳壁部
12a 傾斜面
21a 押圧面
23a 枢支孔
L 軸心
P ペーパー

Claims (3)

  1. 枢支ピン(3)を介して枢着されると共に、相互に共働きしてペーパー(P)を挟持する第1挟持部材(1)及び第2挟持部材(2)を備えたペーパースタンドであって、
    上記枢支ピン(3)の軸心(L)廻りに回転力を付与して、上記第1挟持部材(1)及び上記第2挟持部材(2)に挟持力を発生させるスプリング(5)を有し、
    上記第1挟持部材(1)は、上記ペーパー(P)の背面を支持する平坦面(11a)を有する中央壁部(11)、及び、上記中央壁部(11)の左右側辺から前方へ折曲げ状に延設した傾斜状の耳壁部(12)(12)を有し、
    上記第2挟持部材(2)は、上記ペーパー(P)の前面に当接して、上記平坦面(11a)に押圧する平坦な押圧面(21a)を背面(2a)に有することを特徴とするペーパースタンド。
  2. 上記枢支ピン(3)が挿通される上記第2挟持部材(2)の枢支孔(23a)を長孔に形成して、上記第2挟持部材(2)を上記第1挟持部材(1)に対してスライド自在に設けた請求項1記載のペーパースタンド。
  3. 上記スプリング(5)は、上記平坦面(11a)方向へ上記押圧面(21a)を弾発付勢して、上記第2挟持部材(2)のスライドを無段階に停止可能な摩擦力を発生させる停止機能を兼備している請求項2記載のペーパースタンド。
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