JP2011013781A - 電子機器 - Google Patents

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浩明 藤野
Yuji Nakajima
雄二 中島
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Abstract

【課題】アンテナの受信感度を向上させるとともに、ノートブック型パーソナルコンピュータの特徴を有効に活用することができる電子機器を提供する
【解決手段】表示ユニット3と、この表示ユニット3が回動可能に連結された本体ユニット2と、前記表示ユニット3の上方端に配置され、この表示ユニット3側にスライド可動して表示ユニット3内に収納可能なハンドル30とを備え、このハンドル30内の内壁にアンテナ40が貼り付けられることを特徴とする。
【選択図】 図5

Description

本発明は、電子機器に関し、特に、持ち運び可能なハンディタイプで無線用アンテナを実装したノートブック型パーソナルコンピュータに関する。
ノートブック型パーソナルコンピュータのような電子機器は、一般に表示部にアンテナを搭載している。しかしながら、近年、表示部の筐体は、例えば薄型化などのためにマグネシウム合金のような金属で形成されることが多い。このような金属製の筐体では、アンテナを収容する部分に合成樹脂製のアンテナカバーを取り付ける必要がある。
特許文献1は、無線用アンテナを実装したアンテナ実装基板を本体内部に搭載した情報処理装置を開示している。この情報処理装置は、左右のヒンジに挟まれた領域に、表示部を閉じた状態でも外部に晒される拡張カバーを備えている。この拡張カバー内にアンテナ実装基板が収容されている。
特開2002−312063号公報
ところで、特許文献1に記載のアンテナ実装基板は、拡張カバーの下端部近くに収容されている。そのため、アンテナの受信感度の観点から改良の余地がある。さらに、特許文献1の構造は、拡張カバーの形状を有効に利用したものとは言えず、筐体内にデッドスペースが生じている。
本発明の目的は、アンテナの受信感度を向上させるとともに、ノートブック型パーソナルコンピュータの特徴を有効に活用することができる電子機器を提供することにある。
本発明の一つの形態にかかる電子機器は、表示部と、前記表示部が回動可能に連結された本体部と、前記表示部の上方端に配置され、前記表示部側にスライド可動して前記表示部内に収納可能なハンドルとを備え、前記ハンドル内の内壁にアンテナが貼り付けられることを特徴とする。
本発明によれば、アンテナの受信感度を向上させるとともに、ハンディタイプの特徴を活用することができ、さらに実装スペースを有効に活用することができる。
本発明の実施形態にかかる電子機器の斜視図。 図1中に示された電子機器のシステム構成の概略図。 図1中に示された電子機器の表示ユニットを閉めた状態を示す斜視図。 図1中に示された電子機器の表示ユニットを閉めてハンドルを引き出した斜視図。 図1中に示された電子機器のハンドルを上げた状態の斜視図。 図1中に示された電子機器のハンドル内に実装されたアンテナを示す斜視図。 図6中に示されたAの拡大図。 図6中に示されたB−Bの断面図。
以下に本発明の実施の形態を、ノートブック型パーソナルコンピュータに適用した図面に基づいて説明する。
図1ないし図8は、本発明の実施形態にかかる電子機器1を開示している。電子機器1は、例えばノートブック型パーソナルコンピュータである。なお本発明が適用可能な電子機器は、上記に限定されない。本発明は、例えばPDA(Personal Digital Assistant)、ゲーム機などを含む種々の電子機器に広く適用可能である。
図1に示すように、電子機器1は、本体ユニット2と、表示ユニット3と、本体ユニット2と表示ユニット3との間に設けられるヒンジ部11と、を備えている。ヒンジ部11は、表示ユニット3を回転可能に支持している。表示ユニット3は、図に示すように本体ユニット2に対して起立した第1の位置と、本体ユニット2に対して平行になるようにこれに被さった第2の位置と、の間で回転することができる。また本体ユニット2は、メイン回路基板を搭載した電子機器本体であり、メイン回路基板は実装されるCPUなどの回路部品を有している。本体ユニット2は、箱状に形成された筐体(本体筐体)を有し、本体上壁13、本体周壁14、および本体下壁15を有する。
本体下壁15は、電子機器1を載置面(例えば机上)に置いた時に、その載置面に向かい合う壁部である。本体下壁15は、載置面に対して略平行になるように広がっている。本体上壁13は、本体下壁15との間に空間を空けて、本体下壁15と略平行(すなわち略水平)に広がっている。本体上壁13には、キーボード5とタッチパッド6が取り付けられている。本体周壁14は、本体下壁15に対して起立しており、本体下壁15の周縁部と本体上壁13の周縁部との間を繋いでいる。
表示ユニット3は、ディスプレイ9と、このディスプレイ9の背面を覆う金属製の表示カバー7と、ディスプレイ9の前面と側面を覆う例えば合成樹脂製の表示マスク10と、を有している。ディスプレイ9の一例として、本実施形態では、液晶ディスプレイが搭載されている。表示マスク10は、その中央部に方形の開口を有しており、開口を介してディスプレイ9を外部に露出させている。表示ユニット3は、表示カバー7の上にディスプレイ9が配置され、更にその上から表示マスク10が配置され、表示カバー7と表示マスク10とが図示しないリブ等により接合されは箱状に形成されている。
また、表示マスク10は、ディスプレイ9の側面を覆っており、その側面には貫通孔8が形成されている。この貫通孔8は、後述するが、ノートブック型のパーソナルコンピュータを持ち運ぶためのハンドルを固定するのに使用される。
なお、表示カバー7は、例えば、マグネシウム合金を用いたマグネシウムダイカストによって形成されている。表示カバー7は、マグネシウム合金を鋳造するものに限定されるものではなく、例えば、アルミニウム合金を用いたアルミニウムダイカストで形成したり、アルミニウム合金等の板材からプレス加工して折り曲げて形成したりしてもよい。
次に、図2を参照して、ノートブック型のパーソナルコンピュータのシステム構成の概略について説明する。
本パーソナルコンピュータ1は、図2に示されているように、CPU(検出部、決定部、制御部)111、ノースブリッジ112、メモリ(主メモリ)113、サウスブリッジ119、SATAコントローラ126、BIOS−ROM120、HDD121、SSD123、光ディスクドライブ(CD/DVD)122、アンテナ40、回路基板44等を備えている。
CPU111は、本コンピュータ10の動作を制御するために設けられたプロセッサであり、ハードディスクドライブ(HDD)121からメモリ113にロードされる、オペレーティングシステム(OS)のような各種アプリケーションプログラムを実行する。また、CPU111は、BIOS−ROM120に格納されたシステムBIOS(Basic Input Output System)も実行する。システムBIOSはハードウェア制御のためのプログラムである。
SATAコントローラ126は、BIOS−ROM120の指示に基づいて、接続されている複数の記憶装置であるHDD121およびSSD123のポート番号の制御を行う。
ノースブリッジ112はCPU111のローカルバスとサウスブリッジ119との間を接続するブリッジデバイスである。ノースブリッジ112には、メモリ113をアクセス制御するメモリコントローラも内蔵されている。また、ノースブリッジ112は、AGP(Accelerated Graphics Port)バスなどを介して図示しないグラフィクスコントローラとの通信を実行する機能も有している。
サウスブリッジ119は、LPC(Low Pin Count)バス上の各デバイス、およびPCI(Peripheral Component Interconnect)バス上の各デバイスを制御する。また、サウスブリッジ119は、HDD121、ODD122、SSD123を制御するためのSATA(Serial Advanced Technology Attachment)コントローラ126を内蔵している。
HDD121およびSSD123は、各種ソフトウェア及びデータを格納する記憶装置である。SSDは、HDDよりデータのアクセス速度が速く、消費電力も少ないため、オペレーティングシステムをインストールするための記憶装置として最適である。SATAコントローラ126は、BIOS−ROM120からの指示に基づいて、オペレーティングシステムをインストールするための記憶装置として最適な記憶装置を自動的に判別して、オペレーティングシステムをインストールすることができる。また、HDD121およびSSD123は、それぞれ図示しないBIOS−ROMを備えている。これらのBIOS−ROMには、HDD121およびSSD123のデバイス(フラグ)情報等の各種情報が記憶されている。
光ディスクドライブ(ODD)122は、光ディスクメディア等からオペレーティングシステムをインストールしたり、ビデオコンテンツが格納されたDVDなどの記憶メディアを駆動するためのドライブユニットである。
アンテナ40は、無線用アンテナであり、このアンテナ40で受信した信号を受ける回路基板44が備えられ、この回路基板44はサウスブリッジ119と接続される。
次に、図3及び図5について説明する。
図3は、パーソナルコンピュータの表示ユニットを閉めた状態を示す斜視図であり、図4は表示ユニットを閉めてハンドルを引き出した斜視図であり、図5は表示ユニットを開いてハンドルを上げた状態の斜視図である。
図3に示すように、パーソナルコンピュータ1は表示ユニット3が本体ユニット2に対して平行になるようにこれに被さった第2の位置にある。ハンドル30は表示ユニット3とは独立した樹脂製のケース形状を成し、表示ユニット3内に収納されている。すなわち、ハンドル30は表示カバー7とディスプレイ9との間に収納されている。ただし、ハンドル30が収納されていても取っ手部33は露出されている。取っ手部33の上面部33aと背面部33bのみが露出される。また、取っ手部33の両端部はディスプレイ9の側面に分割線を出さないようデザイン上の観点から、内側にハンドルが納まるようになっている。ハンドル30を引き出す場合、取っ手部33の背面部33b中央に凹凸(セレーション)35が形成され、ユーザがその凹凸35を爪等で引っ掛けて引き出せるようになっている。なお、この閉じた状態でハンドル30を引き出すことで、持ち運びに便利なようになっており、従来のようにパーソナルコンピュータ1を抱えて持ち運んで落としてしまうといったことを極力少なくすることができる。
図4および図5に示すように、表示ユニット3は、本体ユニット2に対して起立した第1の位置で、かつハンドル30の取っ手部33が持ち上がった状態を示している。このパーソナルコンピュータ1はハンドル30の取っ手部33内にアンテナを貼り付け可能としている。よって、ユーザがパーソナルコンピュータ1を使用する際は、表示ユニット3を第1の位置にして、アンテナの受信感度を上げるため取っ手部33の背面部33bにある凹凸(セレーション)35を爪で引っ掛けて持ち上げる。表示カバー7は金属製の材料から構成されているので、アンテナ40が貼り付けられたハンドル30が表示ユニット3内に収納されていると電波を受信し難くなるため、ハンドル30を持ち上げることによってアンテナの送受信感度を良くする。
また、ハンドル30は取っ手部33と腕部33dとから構成され、腕部33dの一側面には突起37が形成されている。腕部33dの一側面は表示マスク10の内側面と摺動自在になっており、この突起37は表示マスク10の側面にある貫通孔8と嵌合される。すなわち、図3のようにハンドル30が表示ユニット3に収納されているときは貫通孔8に突起37が嵌合されておらず、徐々にハンドル30を上に持ち上げていくと貫通孔8に突起37が嵌めこまれ、ハンドル30がそれ以上、上方向にいかないようロックされる。なお、ハンドル30をロックする方法はこの限りではなく、例えば表示マスク10の内側面にストッパが形成され、ハンドル30を持ち上げていくと腕部33dの突起37がこのストッパに引っ掛かりロックされる、といった方法でもよい。とにかく、ハンドル30がロックされる構成であれば問題ない。
図6は、パーソナルコンピュータのハンドル内に貼り付けられたアンテナを示す斜視図であり、図7は図6に示したAの拡大図であり、図8は図6に示したB−Bの断面図である。
図6に示すように、アンテナ40は、例えば取っ手部33の内面形状に追従可能な柔軟性を有する。アンテナ40は、例えばフィルム状の平面アンテナである。アンテナ40は、例えば、Bluetooth(登録商標)や無線LAN、無線WAN、WiMAX、UWB、またはGPSのような通信方式、或いは3Gや3.5Gのような携帯電話方式といった各方式にそれぞれ対応する。なお、アンテナ40は上記以外の用途に用いられるものであってもよい。
図6に示すように、アンテナ40は、ケーブル42により回路基板44に電気的に接続されている。ケーブル42は、アンテナ40から取っ手部33の内部を経由し、さらに腕部33dを経由し、ヒンジ部11の近傍を経由して回路基板44に接続されている。なお、アンテナ40は、リードのような導電性を有する脚部により回路基板44に直接接続(いわゆるダイレクト接続)されていてもよい。回路基板44は、アンテナ40の信号を増幅・変調する増幅/変調回路が実装されているが、例えば、信号処理の中枢を担うメイン回路基板(図示しない)に直接接続されていてもよい。
図7および図8に示すように、アンテナ40は取っ手部33の内面にある内壁面46に貼り付けられている。前述したように、アンテナ40は柔軟性を有しているため、内面形状に合せて変形可能で、取っ手部33のような小さなスペースであっても貼り付け可能となっている。なお、アンテナ40は、取っ手部33の4つの内壁面46の何れの壁面にも貼り付け可能で、取っ手部33の端の方でも貼り付け可能となっている。つまり、受信感度が最もよい箇所に貼り付けることができる。また、4つの内壁面46が平らであるため、アンテナ40の貼り付けがより容易となっている。
このような構成のパーソナルコンピュータ1によれば、アンテナの受信感度を向上させ、さらに実装スペースを有効に活用することができる。
通常、アンテナは表示ユニットに搭載される。そして、表示ユニットを構成する表示カバーが金属製の材料から構成されている場合は、アンテナに対向する金属筐体の一部(表示カバーの一部)が切り欠かれ、合成樹脂製のアンテナカバーが取り付けられる。そのような構造では、パーソナルコンピュータ自身からのノイズが侵入し信号の受信が困難であった。
一方で、本実施形態に係るパーソナルコンピュータ1は、表示ユニット3内にハンドル30を収納可能とし、そのハンドル30の取っ手部33内にアンテナ40が貼り付けられる構成となっている。使用しないときは表示ユニット3内に収納され、使用するときは取っ手部33を引き上げてアンテナ40をパーソナルコンピュータ1の外へ出すようになっている。さらに、アンテナ40はフィルム状の材質で柔軟性を持っているため、取っ手部33の内壁面46であればどの位置にも貼り付けることができるようになっている。
このような構成によれば、表示ユニット3を構成している表示カバー7は、マグネシウム合金等の金属製から成っているため、使用時はパーソナルコンピュータ1の外にアンテナ40を出すことで受信感度を向上させることができる。また、アンテナ40を取っ手部33の内壁面46のどの位置にも貼り付け可能なため、最も受信感度のよい位置に自由に貼り付けることができる。すなわち、持ち運びに便利なハンドル30にアンテナ40を設けたことで、信号の受信が容易になり、かつ、パーソナルコンピュータ1の外部にアンテナ40を付加し受信を容易にする構造をわざわざとる必要がなくなる。
以上、本発明の実施形態に係るパーソナルコンピュータ1について説明したが、本発明はこれらに限定されるものではない。実施形態に係る各構成要素は、適宜組み合わせて用いることができる。また、この発明は上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。
1…パーソナルコンピュータ、2…本体ユニット、3…表示ユニット、5…キーボード、7…表示カバー、8…貫通孔、9…ディスプレイ、11…ヒンジ部、10…表示マスク、30…ハンドル、33…取っ手部、37…突起、40…アンテナ、42…ケーブル、44…回路基板

Claims (4)

  1. 表示部と、
    前記表示部が回動可能に連結された本体部と、
    前記表示部の上方端に配置され、前記表示部側にスライド可動して前記表示部内に収納可能なハンドルとを備え、
    前記ハンドル内の内壁にアンテナが貼り付けられることを特徴とする電子機器。
  2. 前記アンテナは、前記ハンドル内の何れの内壁に貼り付けられることを特徴とする請求項1記載の電子機器。
  3. 前記アンテナは、前記本体部側にある回路基板とケーブルを介して電気的に接続されることを特徴とする請求項1記載の電子機器。
  4. 前記ハンドルの側面に突起が形成され、前記表示部から引き出されると、この突起が前記表示部に形成された貫通孔に嵌め込まれロックされることを特徴とする請求項1記載の電子機器。
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