JP2011011781A - レフィール容器及び吐出容器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ポンプを有する吐出容器に対して交換可能なレフィール容器1であって、内容物を収容する容器体2と、容器体2の口部20に脱着可能に装着されるキャップ4と、口部20の内側に装着された中栓3と、が備えられており、中栓3には、口部20に装着される装着部30と、下方に向かうに従い漸次縮径された縮径部31と、が備えられ、縮径部31の下端部には、ポンプのシリンダの下端に連結されたチューブが挿通可能な挿通孔37が形成され、縮径部31には、縮径部31の上部から下端までそれぞれ延設されていると共に平面視において放射状に配列された破断容易な複数の縦弱化部38が形成されている。
【選択図】図1
Description
一方、内容物が収容された新たなレフィール容器の口部からキャップを取り外す。仮に、キャップを取り外した後、レフィール容器(容器体)を誤って倒したり落としたりしても、容器体の口部には中栓が装着されているので、容器体内の内容物がこぼれ出すことが防止され、或いは、仮に中栓の挿通孔から内容物がこぼれ出たとしても少量に抑えられる。すなわち、仮に中栓の挿通孔が閉塞されていれば中栓によって口部が閉塞されているので、容器体内の内容物がこぼれ出すことが防止される。また、仮に中栓の挿通孔が開放されていても、挿通孔は口部に比べて小口径であるので、挿通孔からこぼれ出る内容物は中栓が無い場合に比べて少量となる。
次に、レフィール容器が取り外された上記した吐出容器に、キャップを外した新たなレフィール容器を装填する。このとき、まず、吐出容器のチューブが中栓の挿通孔の内側に挿通され、その後、ポンプのシリンダの下端部が中栓の縮径部の内側に挿入される。続いて、縮径部の内周面にシリンダの下端部が当接して当該シリンダによって縮径部の内周面が押圧される。これにより、縮径部の縦弱化部が破断して縮径部が複数の分割片に分割され、それらの分割片をシリンダによって外方側に押し拡げながら上記したシリンダが容器体内の内側に差し込まれる。
これにより、挿通孔がシール筒によってシールされるので、レフィール容器の口部にキャップが装着された未開封状態のときに、レフィール容器が倒れたり落下したりしても容器体内の内容物が漏出しない。
これにより、レフィール容器の装填時または装填前に、レフィール容器(容器体)を誤って倒したり落としたりしても、蓋部によって挿通孔が閉塞されているので、容器体内の内容物がこぼれ出すことが防止される。
また、新たなレフィール容器を吐出容器に装填する際、吐出容器のチューブが蓋部を押圧することで、周弱化部が破断して挿通孔が開放され、チューブが挿通孔に挿通される。
レフィール容器の装填時または装填前に、レフィール容器(容器体)を誤って倒したり落としたりしても、閉塞膜によって挿通孔が閉塞されているので、容器体内の内容物がこぼれ出すことが防止される。
また、新たなレフィール容器を吐出容器に装填する際、吐出容器のチューブが閉塞膜を突き破ることで、チューブが挿通孔に挿通される。
また、本発明に係る吐出容器によれば、内容物の詰め替え作業を容易に行うことができると共に、内容物がこぼれ出ることを防止したり、或いは、こぼれ出る内容物の量を少量に抑えたりすることができる。
まず、本発明に係るレフィール容器および吐出容器の第1の実施の形態について、図1〜図4に基いて説明する。
図1に示す鎖線Oはレフィール容器1の中心軸線を示しており、以下「軸線O」と記す。また、本発明では、この軸線Oに沿った方向を「軸方向」とし、軸線Oに直交する方向を「径方向」とし、軸線O回りの方向を「周方向」とする。また、本実施の形態では、軸方向の口部20側(図1における上側)を「上方」とし、その反対側、つまり軸方向の底部22側(図1における下側)を「下方」とする。
図1に示すように、レフィール容器1は、図3に示す吐出容器100に対して交換可能なカートリッジ状のボトル容器であり、その概略構成としては、内容物を収容する容器体2と、容器体2の口部20に装着された筒状の中栓3と、口部20に脱着可能に被着されたキャップ4と、を備えている。
図3に示すように、吐出容器100は、キャップ4が取り外されたレフィール容器1´が吐出容器本体5に装填され、レフィール容器1´の容器体2内に収容された内容物を吐出させる容器である。吐出容器本体5の概略構成としては、容器体2内の内容物を吐出させるための吐出器6と、容器体2の外周面を被覆する外装体7と、吐出器6の押下ヘッド11を覆う蓋体8と、を備えている。
ポンプ10は、容器体2内の内容物を送り出す送出器であり、多段状のシリンダ14と、シリンダ14の上端から突出されたステム15と、シリン14の径方向外側に突出したフランジ部16と、を備えている。
フランジ部16は、上記した上筒部17の外周面に沿って全周に亘って形成された円環状の板部である。このフランジ部16は、後述するパッキン9とガイド筒部73の底部76との間に挟み込まれており、このフランジ部16を介してポンプ10(吐出器6)が外装体7に支持されている。
ノズル12は、内容物を吐出させる吐出口であり、上記した押下ヘッド11に突設されている。このノズル12は、上記した押下ヘッド11内の図示せぬ連通路を介してステム15に連通されており、ポンプ10によってステム15の先端から送り出された内容物は上記した連通路を通ってノズル12から吐出される。
チューブ13は、容器体2内の内容物をポンプ10(シリンダ14)内に供給するための供給管であり、容器体2内に収容されて容器体2内の内容物の中に配置されたディップチューブである。このチューブ13は、一端がシリンダ14の下筒部19の下端に連結され、他端が容器体2内に開放されている。
周壁部71は、容器体2の胴部21の外側に周設された略円筒形状の筒部であり、軸線Oを共通軸にして容器体2の胴部21と同軸上に配設されている。この周壁部71は、天壁部70の外縁から容器体2の胴部21の下端(段差24)まで延設されており、この周壁部71の下方に容器体2の底部22が配設されている。つまり、容器体2の底部22は外装体7の外側に配設されており、容器体2のうちの底部22は露出されている。
以上により、吐出容器本体5に新たなレフィール容器1´が装着され、吐出容器100におけるレフィール容器1´の交換作業が完了する。
次に、本発明に係るレフィール容器および吐出容器の第2の実施の形態について、図5〜図7に基いて説明する。
なお、本実施の形態の説明では、上述した第1の実施の形態と同様の構成については同一の符号を付し、説明を省略する。
次に、本発明に係るレフィール容器および吐出容器の第3の実施の形態について、図8に基いて説明する。
なお、本実施の形態の説明では、上述した第1の実施の形態と同様の構成については同一の符号を付し、説明を省略する。
次に、本発明に係るレフィール容器および吐出容器の第4の実施の形態について、図9〜図11に基いて説明する。
なお、本実施の形態の説明では、上述した第1の実施の形態と同様の構成については同一の符号を付し、説明を省略する。
上記した第1から第3の実施の形態では、外装体7を備える吐出容器本体5に装着されるレフィール容器1について説明したが、本発明は、他の構成の吐出容器本体に装着されてもよく、例えば、口部20に装着される装着キャップ(図3に示す外装体7における天壁部70及び周壁部71が省略されたキャップ体)に吐出器6が取り付けられた構成の吐出容器本体にレフィール容器1を装填させることも可能である。
図9に示すように、レフィール容器301の概略構成としては、内容物を収容する容器体302と、容器体302の口部320に装着された筒状の中栓303と、口部320に脱着可能に被着されたキャップ304と、を備えている。容器体302の口部320の上部外周面には、キャップ304が螺着される雄ねじ325が形成され、容器体302の口部320の下部外周面には、径方向外側に突出したフランジ部326が周設されている。
図11に示すように、吐出容器300は、キャップ304が取り外されたレフィール容器301´が吐出容器本体305に装填され、レフィール容器301´の容器体302内に収容された内容物を吐出させる容器である。吐出容器本体305の概略構成としては、容器体302内の内容物を吐出させるための吐出器306と、容器体302の口部320に装着される装着キャップ307と、吐出器306の押下ヘッド311を覆う蓋体8と、を備えている。
ノズル312は、内容物を吐出させる吐出口であり、上記した押下ヘッド311の側面に突設されていると共に押下ヘッド311の図示せぬ内筒部に連通されている。ノズル312の先端部は、斜め下向きに屈曲されている。
以上により、吐出容器本体305に新たなレフィール容器301´が装着され、吐出容器300におけるレフィール容器301´の交換作業が完了する。
なお、この吐出容器300では、隣り合う分割片339の上端部の間には隙間があけられている。これにより、吐出器306によって容器体302内の内容物を吐出させる際、上記した隙間によってエアー置換を行うことができるので、容器体302内の内容物をスムーズに吐出させることができる。
また、上記したレフィール容器301´を吐出容器本体305から取り外す際、中栓303の内側からシリンダ14やチューブ13が引き抜かれる。このとき、複数の分割片339によってシリンダ14やチューブ13の外周面に付着した内容物が掻き落とされる。これにより、吐出容器本体305をレフィール容器301´から分離させたときに、シリンダ14やチューブ13の外周面に付着する内容物が低減され、シリンダ14やチューブ13の外周面からの内容物の垂れ落ちを防止することができる。
例えば、上記した実施の形態では、縮径部31の下端に筒状の挿通筒部36が垂設され、その挿通筒部36の内周が、チューブ13が挿通される挿通孔37となっているが、本発明は、筒状の挿通孔37でなくてもよく、単なる開口からなる挿通孔であってもよい。
2 容器体
3 中栓
4 キャップ
6 吐出器
10 ポンプ
13 チューブ
14 シリンダ
20 口部
30 装着部
31 縮径部
37 挿通孔
38 縦弱化部
40 天壁部
42 シール筒
100 吐出容器
130 蓋部
131 周弱化部
230 閉塞膜
300 吐出容器
301 レフィール容器
302 容器体
303 中栓
304 キャップ
306 吐出器
320 口部
331 縮径部
337 挿通孔
Claims (6)
- ポンプを有する吐出容器に対して交換可能なレフィール容器であって、
内容物を収容する容器体と、該容器体の口部に脱着可能に装着されるキャップと、前記口部の内側に装着された中栓と、が備えられており、
前記中栓には、前記口部に装着される装着部と、下方に向かうに従い漸次縮径された縮径部と、が備えられ、
該縮径部の下端部には、前記ポンプのシリンダの下端に連結されたチューブが挿通可能な挿通孔が形成され、
前記縮径部には、該縮径部の上部から下端までそれぞれ延設されていると共に平面視において放射状に配列された破断容易な複数の縦弱化部が形成されていることを特徴とするレフィール容器。 - 請求項1に記載のレフィール容器において、
前記キャップの天壁部に、前記挿通孔に嵌入されるシール筒が垂下されていることを特徴とするレフィール容器。 - 請求項1に記載のレフィール容器において、
前記縮径部の下端部に、前記挿通孔を閉塞する蓋部が破断容易な周弱化部を介して一体に設けられていることを特徴とするレフィール容器。 - 請求項1に記載のレフィール容器において、
前記縮径部の下端部に、前記挿通孔を閉塞する破断容易な閉塞膜が貼着されていることを特徴とするレフィール容器。 - 内容物を収容する容器体と、該容器体の口部の内側に装着された中栓と、前記容器体内の内容物を吐出させるためのポンプを有する吐出器と、が備えられており、
前記中栓には、前記口部に装着される装着部と、該装着部の下端に垂下されていると共に該装着部の下端全周に亘って並設された複数の分割片と、が備えられ、
該複数の分割片は、下方に向かうに従い漸次縮径された縮径部の内側に前記ポンプのシリンダを挿通させることで分割されたものであり、
前記縮径部の下端部には、前記ポンプのシリンダの下端に連結されたチューブが挿通可能な挿通孔が形成され、
前記縮径部には、該縮径部の上部から下端までそれぞれ延設されていると共に平面視において放射状に配列された破断容易な複数の縦弱化部が形成されていることを特徴とする吐出容器。 - 請求項5に記載の吐出容器において、
前記口部に脱着可能に装着されて前記容器体の外周面を被覆する外装体が備えられ、
該外装体に前記吐出器が取り付けられていることを特徴とする吐出容器。
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