JP2011010932A - 電気掃除機 - Google Patents

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Keishi Toyoda
佳史 豊田
Kenji Yanagisawa
健児 柳沢
Takenori Sekiguchi
剛徳 関口
Akihiro Iwahara
明弘 岩原
Kenji Tanaka
賢治 田中
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

【課題】
集塵部において、吸引風に対してより強力な旋回力を付与すること。
【解決手段】
電気掃除機において、塵埃を吸引する吸引力を発生する電動送風機と、吸引した塵埃を内部に蓄積する集塵部を搭載する本体を有し、集塵部には、電動送風機が発生する吸引力により、塵埃を含んだ吸引風を取り込む通気路を構成する開口と、塵埃が混ざった吸引風から塵埃を遠心分離する為の旋回風を発生させるサイクロン部と、集塵部に取り込んだ吸引風を後方に排出する排出口と、この排出口を覆うフィルターが設けられ、電動送風機の前面には、発生した吸引力により空気を吸い込む吸引口が開口し、電動送風機の吸引口の開口は、前記通気路の開口より上方に位置させる。
【選択図】図3

Description

本発明は、集塵部にサイクロン部を用いることにより、吸引した空気から塵埃を分離する電気掃除機に関する。
従来から、掃除機本体に形成された集塵室に、着脱自在に取り付ける集塵部の内部にサイクロン部(遠心分離部)を設け、このサイクロン部に吸気した塵埃を含む空気(吸引風)を衝突させることにより旋回させて、空気と塵埃に遠心分離する電気掃除機がある。
このような電気掃除機は、本体前部に形成された塵埃を本体内部に取り込む開口部の開口中心と、吸引力を発生させる電動送風機の吸込部の開口中心とを、前後に略一致するように構成し、水平面に対して平行な方向に吸引力が発生するように構成されている(例えば、引用文献1参照)。
特開2007−29217号公報
しかしながら、特許文献1に開示されている構成は、サイクロン部に対して略水平方向からしか吸引風が衝突しないことから、吸引風の旋回力に不十分な場合があった。また、十分な旋回力を発生させる為に、複雑な形状のサイクロン部を用いる必要があった。
そこで本発明は、上記の問題を解決するためになされたもので、集塵部において、吸引風に対してより強力な旋回力を付与することが可能な電気掃除機を提供することを目的とする。
上記の課題を解決する為には、電気掃除機において、塵埃を吸引する吸引力を発生する電動送風機と、吸引した塵埃を内部に蓄積する集塵部を搭載する本体を有し、集塵部には、電動送風機が発生する吸引力により、塵埃を含んだ吸引風を取り込む通気路を構成する開口と、塵埃が混ざった吸引風から塵埃を遠心分離する為の旋回風を発生させるサイクロン部と、集塵部に取り込んだ吸引風を後方に排出する排出口と、排出口を覆うフィルターが設け、電動送風機の前面には、発生した吸引力により空気を吸い込む吸引口が開口し、電動送風機の吸引口の開口は、前記通気路の開口より上方に位置するように構成する。
以上のように各部を構成すれば、集塵部の内部を流下する吸引風を、斜め上方向を向いて流下させることが可能となる。これにより、集塵部の内部に設けられたサイクロン部やフィルターの面に対して、斜めに吸引風が衝突して、各面に沿って吸引風が旋回することで、より強い旋回風を集塵内部に発生させることができる。
従って、吸引風から細かい塵埃等を分離可能なサイクロン部を有し、フィルターの目詰まりが発生しにくい集塵部を構成することが可能となる。
電気掃除機の全体図を示す斜視図 本体の全体を示す上面図 図2のA−A断面図 集塵部の斜視図 集塵部の上方から見た平面図 図5のB−B断面図 集塵部の後開口を開放した状態の斜視図 サイクロン部の斜視図
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態について説明する。
図1〜図3を参照すると、電気掃除機Cは、本体10と把持部を有するホース30と延長パイプ40と床用吸引具50から構成されている。
本体10の前部には、塵埃を本体10に案内する蛇腹状のホース30がホース差込口に接続されている。このホース30には、塵埃を延長パイプ40と結合部で結合接続されている
そして、延長パイプ40の先端に形成された接続部には、被清掃面から直接塵埃を吸引する床ブラシ等を有する床用吸引具50が着脱自在に取り付けられる。
また、本体10の後部には、内部に搭載する電動送風機の排気を外部に排出する排気口60が開口している。
次に、図2〜3を参照して、本体10について説明する。
本体10の外郭は、合成樹脂により形成される下ケース11と上ケース12と蓋体13から成り、本体下ケース11の内部に各部が組み込まれた状態で、本体上ケース12と蓋体13が本体下ケース11を覆っている。
本体下ケース11の前側上部には、後述する蓋体13を係止し、蓋体の開放を抑制する蓋体係止部11kが設けられている。
また、本体下ケース11内部には、内部を前後に仕切ることにより、前側に吸引した塵埃を集塵する集塵部20を装着する集塵室14が形成され、後ろ側に吸引力を発生させる為の電動送風機19や制御部Tを搭載する電動送風機室15が形成される。
この電動送風機室15の下部には、外部から電源を得る為の電源コードを格納するコードリールKが位置している。
電動送風機室15に搭載される電動送風機19は、ファンとモーターを有し、前面には空気を吸い込む吸引口19aが開口している。そして、この電動送風機18は、吸引口19aの開口中心19rが、後述する集塵部20の通気路21eの開口中心21rより上方に位置するように、電動送風機室15に搭載されている。
また、電動送風機19の下部には、電気掃除機の各種制御を行う制御部Tが位置している。このように、電動送風機18の吸引口19aを上方にすることにより形成されたスペースに、制御部Tを設けることにより、本体内部をコンパクトに構成することが可能である。
次に、集塵室14は、前後左右を下ケース11に形成された壁で囲まれ、上部には後述する集塵部20を出し入れする上開口部18が開口している。
そして、集塵室14の前側の壁面には塵埃を取り込む為の取り込み口となる前開口部16が形成され、後ろ側の集塵室14と電動送風機室15を隔てる内壁17には、集塵室14で塵埃が取り除かれた空気が電動送風機室15へと流れる風路となる円形の後開口部17rが形成されている。
また、集塵室14には、吸引した空気と塵埃を分離し、塵埃を貯める為の容器として、サイクロン部23が設けられた集塵部20が取付けられる。そして、集塵室14に対して集塵部20を着脱するための上開口部18は、上方を蓋体13により開閉自在に覆われている。
この蓋体13には、蓋体が13を閉鎖した状態において、集塵室14の前側と上下に重なる部分に、突起部13aが下方向に延在して設けられている。
また、蓋体13の突起部13aの前側の位置には、蓋体13が上開口部18を閉鎖した際、本体ケース11の蓋体係止部11kに係止されることで、蓋体の開放を抑制する係止部13bが形成されている。
次に、図4〜図8を参照して、集塵部20について説明する。
集塵部20は、後部が開口している集塵ケース21と、この開口を覆う蓋部22により構成された容器状の部材であり、内部に取り込んだ空気の旋回流を発生させ、空気と塵埃を分離する為のサイクロン部23が設けられている。
集塵ケース21は、後部に開口した箱形状であり、前部21aと上部21bと左右の側部21cと底部21dを合成樹脂により一体成型することにより構成されている。
前面21aには、掃除機本体10の前開口部16と連通し、吸引された塵埃の混ざった空気を集塵部20内部へ取り込む通気路21eが開口している。
尚、集塵部20を本体11に取り付けたとき、通気路21eの開口中心21rは、電動送風機19の吸引口19aの開口中心19rより、下方に位置する。
次に、蓋部22は、枠体の内面側(吸引風の上流側)に漏斗状のフィルター22fが設けられ、外面側(吸引風の下流側)に平板状のフィルターが圧入されて構成されている。このフィルター22fは、集塵部20を本体10に取り付けた際に、吸引風の上流側の面22gを後方(吸引風の下流側)に傾いた状態となるように、蓋体22に取り付けられている。
蓋部22は、下端部22aが集塵ケース21の底部21dの下部に軸支され、上端部22bは集塵ケースと係合する係合部を形成することにより、集塵ケース21の後部開口21fを開閉可能に、集塵ケース21に装着されている。
このように、集塵ケース21の後部開口21fを蓋部22で開閉自在に覆うことで、集塵部20の内部に貯めた塵埃を排出可能に構成されている。
また、蓋部22にフィルター22fを設けることにより、集塵部20の内部に取り込んだ吸引風が、フィルター22fを通過して、後方へ流下可能に構成されている。尚、フィルター22fは、集塵室20内部で、吸引風から分離しきれなかった小さな塵埃を吸引風から濾し取り、回収する為のものである。
次に、図6〜図8を参照して、サイクロン部23について説明する。
集塵部20の内部には、通気路21eより吸引した塵埃の混ざった吸引風を旋回させるサイクロン部23が設けられる。
サイクロン部23は、板状の前面板23hと、この前面板23hに開口する第1の開口部23と、この第1の開口部23aより後方の位置し、第1の開口部23aの開口面積より開口部が小さい第2の開口部23bが形成されている。
そして、第1の開口部23aの周縁と第2の開口部23bの周縁は、下部を平面部23cで、その他の部位を曲面部23kより繋がっている。つまり、サイクロン部23は、曲面部23kと平面部23cにより構成された筒部の両側に、第1の開口部23aと第2の開口部23bが開口した形状をしている。
ここで、曲面部23kの形状は、流下する吸引風が接触すると、吸引風の流下方向を大まかに所定の方向へと向きを変える曲面形状に構成されている。
本実施の形態の場合、曲面23kに接触した吸引風は、第1の開口部23aの中心に右回転方向に流れる向きを変えるように曲面23の形状が構成されている。
また、曲面部23kの左下側の平面部23cと接する部位には、側方開口部23dが開口している。更に、前面板23aの右辺には、後方に向かって右側壁23eが設けられている。
尚、曲面部23kは、滑らかに連続した曲面により構成しても良く、また、平面を複数組み合わせることで、全体として曲面を構成しても良い。
尚、サイクロン部23が集塵部20に取り付けられている状態では、集塵部20に形成された通気路21eの開口は、サイクロン部23の第1の開口部23aと、第2の開口部23bと、曲面23kとは、それぞれ前後に重なる位置となる。
また、サイクロン部23の曲面23kと平面部23cに囲まれた空間は、後述する吸引風が曲面23kに衝突することによりもたらされる旋回流が旋回するサイクロン発生室Sとなる。
次に、図6〜図8を参照して、集塵室20の内部に流入する吸引風と各部の関係を説明する。
まず集塵部20の内部へは、掃除機本体10の前開口部16と連通する通気路21eから、吸引された塵埃の混ざった空気(以下、吸引風)を取り込まれる。
この時、電動送風機18の吸引口19aの開口中心19rが、通気路21eの開口中心21rより上方に位置するので、吸引風は、通気路21eを通過した後、斜め上方向に向かって流下する。
そして、集塵部20に流入した吸引風は、大別すると2つの流路を流下して、後部開口21fを通過する。
まず第1の風路Aは、サイクロン部23の第1の開口部23aを通過した後、曲面23kに衝突する風路である。
曲面23kに衝突した吸引風は、曲面23kの形状に沿って、第1の開口部23aを右回転方向に流れる向きに変える。この時、吸引風は斜め上方向に向かって曲面23kに衝突するので、衝突後の吸引風が曲面23kに沿って流れやすい。
そして、吸込風は、曲面23kに沿って右回転の方向に流下することにより、右回転の旋回流がサイクロン発生室S内部に発生する。
この旋回流となった吸引風は、平面部23c上を図7中右から左に流下し、側方開口部23dからサイクロン発生室Sの外部に流下する。
つまり、曲面23kに沿って流下する旋回流は、続いて、平面部23cの面を沿って流下することから、曲面23kと平面面部23cは、旋回流の流路を形成する。
尚、側方開口部23dからサイクロン発生室Sの外部に流出しない吸引風は、サイクロン発生室S内部を旋回し続け、更に強力な旋回流を発生する。
このように、サイクロン発生室Sの内部から外部にかけて吸引風が旋回しながら集塵室20内部を流れる際に発生する遠心力により、塵埃と空気とに分離される。分離された塵埃は、集塵室20の側壁とサイクロン部23に設けられた右側壁23eに挟まれた空間から、旋回する吸引風の流路に徐々に蓄積される。
そして、分離された空気は、集塵ケース21の後部開口21fに設けられたフィルターを通過して、電動送風機室へと流下する。
次に、吸引風の第2の風路Bは、第1の開口部23aを通過した後、曲面23kには衝突せず第2の開口部23bを通過して、集塵ケース21の後部開口21fに設けられたフィルター22fを通過して、電動送風機室へと流下する風路である。
フィルター22fに到達した吸引風の一部は、フィルター22fの上流側の面22gに衝突する。この時、吸引風は斜め上方向を向いた状態で面22gに衝突するので、衝突した吸引風は、上方向に流下方向を変え旋回流となる。
特に、面22gは集塵部20の内部に後ろ方向に傾斜して設けられているので、吸引風が、面22gに対して、より斜め方向に傾いた状態で接触することができ、より強い旋回流を発生することが可能である。
以上のように各部を構成することで、集塵部20の内部を流下する吸引風を、斜め上方向を向いて流下させることが可能となる。これにより、集塵部の内部に設けられたサイクロン部23やフィルター22fの面に対して、斜めに吸引風が衝突して、各面に沿って吸引風が旋回することで、より強い旋回風を集塵内部に発生させることができる。
従って、吸引風から細かい塵埃等を分離可能なサイクロン部を有し、フィルターの目詰まりが発生しにくい集塵部を構成することが可能となる。
C 電気掃除機、10 本体 、11 下ケース、12 上ケース、13 蓋体、
14集塵室、15 電動送風機室、16 前開口部、20 集塵部 30 ホース
40 延長パイプ、50 床用吸込具、S サイクロン室

Claims (3)

  1. 塵埃を吸引する吸引力を発生する電動送風機と、吸引した塵埃を内部に蓄積する集塵部を搭載する本体を有し、
    前記集塵部には、前記電動送風機が発生する吸引力により、塵埃を含んだ吸引風を取り込む通気路を構成する開口と、塵埃が混ざった吸引風から塵埃を遠心分離する為の旋回風を発生させるサイクロン部と、該集塵部に取り込んだ吸引風を後方に排出する排出口と、該排出口を覆うフィルターが設けられ、
    前記電動送風機の前面には、発生した吸引力により空気を吸い込む吸引口が開口し、
    前記電動送風機の吸引口の開口は、前記通気路の開口より上方に位置することを特徴とする電気掃除機。
  2. 前記フィルターの吸引風の流れの上流側の面は、後方に傾けた状態で設けられていることを特徴とする請求項1に記載の電動掃除機。
  3. 前記電動送風機の下側に、電気掃除機の制御を行う制御部を搭載したことを特徴とする請求項1又は2のいずれかに記載の電気掃除機。
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