JP2011010046A - コンデンサマイクロホン - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明は指向周波数応答を高域にまで優れたものとし、かつ、感度を高めることができるコンデンサマイクロホンを得る。
【解決手段】
それぞれの振動板11が同一平面上に配置された複数のコンデンサマイクロホンユニット10を有し、一つのコンデンサマイクロホンユニット10に接続されるインピーダンス変換器16の出力が別のコンデンサマイクロホンユニット10の接地側を駆動するように、各コンデンサマイクロホンユニット10が直列に接続されているコンデンサマイクロホンによる。
【選択図】図1

Description

本発明は指向周波数応答を高域にまで優れたものとし、かつ、感度を高めることができるコンデンサマイクロホンに関するものである。
コンデンサマイクロホンは、例えば特許文献1に記載されているような構成を基本的構成としている。すなわち、スペーサを介して対向的に配置される振動板と固定極とを含むコンデンサマイクロホンユニット(以下「ユニット」という)と、音波による振動板の振動を静電容量の変化として電気信号に変換するインピーダンス変換器を含む音声信号出力部とを有している。
また、単一指向性のコンデンサマイクロホンには、音源から到来する音波を振動板の前面側に直接的に加える前方音響端子と、振動板の裏面側に作用させるための後方音響端子とが設けられている。
コンデンサマイクロホンはユニットの口径(直径)によって小型と大型に分類され、口径が20mm以下のものを小型,口径が20mmを超える例えば1インチ(25.4mm)以上のものを大型と分類するのが一般的である。
口径が20mm以下である小型のユニットは前方音響端子と後方音響端子の音響端子間距離を短くできることから高域の指向周波数応答に優れているが、振動板の面積が小さいため感度が低くS/N比の面で劣る。
これに対して、口径が20mmを超える大型のユニットは振動板の面積が大きいことから感度,S/N比に優れているが、前方音響端子と後方音響端子の音響端子間距離が長くなるため高域の周波数応答が劣る。
なお、S/N比はインピーダンス変換器の設計に左右されるが、一般的にはコンデンサマイクロホンユニットの有効静電容量が大きいほど良好になる。
コンデンサマイクロホンの感度を高めるには、いくつかの方法が知られている。例えば振動板の駆動力を増加させる方法、ユニットのインピーダンスを低くする方法、振動板の面積を大きくする(大型ユニットにする)、などである。
ユニットの振動板面積を大きくして感度を高くする方法は、高い周波数における周波数応答が劣化する。これらの課題を解決して、指向周波数応答が劣化せずに固有雑音を低下させるコンデンサマイクロホンが知られている(例えば「特許文献2」を参照)。
特開平2−237300号公報 特開2006−5710号公報
特許文献2に記載されているコンデンサマイクロホンは、ユニットが並列接続であるので、感度を増加させることが困難である。
本発明は、上記課題を鑑みてなされたものであって、小型ユニットの長所と大型ユニットの長所をそれぞれ活かし、指向周波数応答が高域まで優れていて、しかもS/N比が良好であるコンデンサマイクロホンを提供することを目的とする。
本発明は、それぞれの振動板が同一平面上に配置された複数のコンデンサマイクロホンユニットを有し、一つのコンデンサマイクロホンユニットに接続されるインピーダンス変換器の出力が別のコンデンサマイクロホンユニットの接地側を駆動するように、各コンデンサマイクロホンユニットが直列に接続されていることを主な特徴とする。
また、本発明はコンデンサマイクロホンに関するものであって、直列に接続された複数のコンデンサマイクロホンユニットを2組備え、各組のコンデンサマイクロホンユニットの出力がそれぞれ平衡出力のホット側出力とコールド側出力であることを特徴とする。
本発明によれば、仮に個々のユニットは小型であるとすれば、音響機械振動系として見た場合には、高域まで指向周波数応答に優れた小型のコンデンサマイクロホンユニットとして動作する。一方、電気的には個々のユニットにそれぞれインピーダンス変換器が接続され、このインピーダンス変換器を介してユニットを直列に接続されることから、出力電圧は接続した段数倍となるためS/N比が大きくなり、高感度なコンデンサマイクロホンユニットとして動作するので、指向周波数応答が高域まで優れ、かつ、S/N比が良好であるコンデンサマイクロホンを提供できるようになる。
本発明に係るコンデンサマイクロホンの実施例を示す概略断面図である。 音源側から見た上記コンデンサマイクロホインユニットの配置例を示す説明図である。
以下、本発明に係るコンデンサマイクロホンの実施例について図面を参照しながら説明する。図1は、本発明に係るコンデンサマイクロホンの構成を示す概略断面図である。図2は音源側から見た当該コンデンサマイクロホンユニットの配置例を示す説明図である。
図1において、コンデンサマイクロホン1は、複数のユニット10(10aから10d)を有してなる。ユニット10aから10dはいずれも高域の指向周波数応答に優れている小型コンデンサマイクロホンユニットであって、その構成は同一である。
図1におけるユニット10aに着目すると、ユニット10aは、電気絶縁材からなるスペーサリングを介して対向的に配置される振動板11および固定極12と、これらを収納するケース13と、を有してなる。
ケース13は、例えば真鍮やアルミニウムなどの導電性を有する金属材の円筒体であって、収音時に図示しない音源側に向けられる一端側(図1において左側)には前方音響端子(孔)13aが穿設されている。図1において、各ユニット10aから10dには前方音響端子が一つしか示されていないが、実際には図2に示すようにその複数個が例えば同心円上に等間隔で配置されている。
振動板11は固定極12との間でコンデンサを形成するものであって、例えば金属蒸着膜を有する合成樹脂の薄膜が用いられる。振動板11は金属製の支持リング14に所定の張力をもって張設された状態でケース13内の前方音響端子13a側に収納される。振動板11は支持リング14を介してケース13と電気的に導通される。
固定極12は合成樹脂製の絶縁座15に支持された状態で上記スペーサリングを介して振動板11と対向するようにケース13内に収納され、ケース13の開放されている他端側に固定用のロックリング17が螺合され、これによってケース13内の所定の位置で固定される。固定極12は絶縁座15によりケース13とは絶縁されている。
固定極12および絶縁座15には図示しない後方音響端子からの音波を振動板11の裏面側に作用させるための音通路孔12a,15aが形成されている。また、絶縁座15には固定極12の引出電極16が設けられている。絶縁座15の内面には固定極12と引出電極16とを接続するための図示しない導体膜が形成されている。
本実施例に係るコンデンサマイクロホン1は、図1に示すように各ユニット10の引出電極16または振動板11側のケース13がインピーダンス変換器21の入力端子に接続され、インピーダンス変換器21の出力によって、他のユニット10の接地側を駆動するように、ユニット10aと10b、およびユニット10cと10dが直列に接続されている。
すなわち、図1においてユニット10aの引出電極16はインピーダンス変換器21aの入力端子に接続され、インピーダンス変換器21aの出力端子がユニット10bの振動板11側のケース13に接続されている。ユニット10bの引出電極16はインピーダンス変換器21bの入力端子に接続され、このインピーダンス変換器21bの出力端子が平衡出力のホット(HOT)側出力端子になっている。ユニット10aの振動板11側のケース13は接地されている。
すなわち、ユニット10aに接続されているインピーダンス変換器21cの出力が別のユニット10dの接地側(振動板11)を駆動するように、ユニット10c、10dが直列接続されている。
また、図1において、ユニット10cの振動板11側のケース13はインピーダンス変換器21cの入力端子に接続され、このインピーダンス変換器21aの出力端子はユニット10dの引出電極16に接続されている。ユニット10dの振動板11側のケース13はインピーダンス変換器21dの入力端子に接続され、このインピーダンス変換器21dの出力端子が平衡出力のコールド(COLD)側出力端子となっている。ユニット10cの引出電極16は接地されている。
すなわち、ユニット10cに接続されているインピーダンス変換器21cの出力が別のユニット10dの接地側(固定極12)を駆動するように、ユニット10c、10dが直列接続されている。
インピーダンス変換器21がFET(電界効果トランジスタ)で構成される場合、その入力端子はゲート電極、出力端子はドレイン電極、接地される端子はソース電極である。
上記構成を有する本実施例に係るコンデンサマイクロホン1によれば、音響機械振動系では各ユニット10a〜10dを、高域での指向周波数応答が良好である小型(小口径)コンデンサマイクロホンユニットとしてそれぞれ動作させると、電気的には前段のユニット10の出力が後段のユニット10の接地側を駆動するので、直列接続された段数倍の出力電圧を得ることができ、S/N比が良好なコンデンサマイクロホンユニットとして動作する。
次に、上記構成を備えるコンデンサマイクロホン1において、各ユニット10a〜10dの配置について説明をする。本実施例において、ユニット10a〜10dの特性を揃えるためその配置が重要で、音源に対してユニット10a〜10dがほぼ等距離となるように配置する必要がある。
図1に示すように、各ユニット10は、それぞれのケース13の主軸(振動板11の中心を通る軸線で収音軸と同義)をXとして、まず、各ユニット10a〜10dの各ケース主軸Xを同一に合わせるため互いが平行となるように配置される。次に、コンデンサマイクユニット10a〜10dの各振動板11が同一平面上に存在するように、各ユニットの位置合わせをする。
本発明に係るコンデンサマイクロホンが備える複数個の各コンデンサマイクロホンユニットは、縦一列もしくは横一列に配置されてもよいが、音源に対して等距離となるように配置することが好ましい。音源が比較的遠い場合には、図3(a)に示すようにユニット10aから10dを一列状態にし、各振動板11が同一平面上に配置されるようにしてもよい。
また、音源に対して等距離となるようにするには、隣接する各ユニットの仮想の中心軸が一つの円上に位置するように配置すればよい。すなわち、図3(b)に示すように、ユニット10a〜10dを、その中心軸が正四角形の各頂点に位置するように配置するとよい。各ユニット10をその個数分の頂点を有する正多角形の各頂点に中心軸が位置するように配置すればよい。このように配置することで、音源から各ユニット10までの距離にバラつきが生じることなく、音源からの距離が同一となる。
なお、上記の例では各ユニット10a〜10dに同口径のものを用いているが、口径が20mm以下の小型ユニットであれば異口径のものを組み合わせてもよく、上記のように構成することで本発明に係るコンデンサマイクロホンを構成することができる。
上記実施例に係るコンデンサマクロホンによれば、各ユニットにおいて振動板11から入った音声から変換された電気信号が、直列接続されて出力されることになるので、直列接続した段数倍の出力電圧(20logN)を得ることができる。各ユニット10の固有雑音は無相関であるから、直列接続されても段数倍の増加はせず、10logNの増加となる。
このためS/N比は約2倍改善されることとなり、感度を高めながらS/N比を改善することができる。
1 コンデンサマイクロホン
10(10a〜10c) コンデンサマイクロホンユニット
11 振動板
12 固定極
13 マクロホンユニットケース
14 支持リング
15 絶縁座
16 引出電極
17 ロックリング
21(21a〜21d) インピーダンス変換器
X ケース主軸

Claims (2)

  1. それぞれの振動板が同一平面上に配置された複数のコンデンサマイクロホンユニットを有し、一つのコンデンサマイクロホンユニットに接続されるインピーダンス変換器の出力が別のコンデンサマイクロホンユニットの接地側を駆動するように、各コンデンサマイクロホンユニットが直列に接続されていることを特徴とするコンデンサマイクロホン。
  2. 直列に接続された複数のコンデンサマイクロホンユニットを2組備え、各組のコンデンサマイクロホンユニットの出力がそれぞれ平衡出力のホット側出力とコールド側出力である請求項1記載のコンデンサマイクロホン。
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