JP2012239100A - ステレオマイクロホン - Google Patents

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潮人 沖田
Yutaka Akino
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Abstract

【課題】高い周波数においても安定した指向周波数応答を得るとともに、固有雑音の発生を抑制することができるステレオマイクロホンを得る。
【解決手段】4つのコンデンサマイクロホンユニット10がそれぞれの指向軸を同一水平面内に位置させて配置されているステレオマイクロホン。4つのユニット10a、10b、10c、10dはそれぞれ単一指向性であり、それぞれ指向軸方向から見た平面形状が四角形であり、隣接するユニット同士の指向軸の向きを90度ずつ変えて配置され、対角位置にあって指向軸の向きが互いに180°異なる2つのユニット10が協働して双指向性のマイクロホンユニット対を形成し、双指向性のマイクロホンユニット対が2対指向軸を互いに90°異ならせて配置されていることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、高い周波数においても安定した指向周波数応答を得るとともに固有雑音の発生を抑制することのできるステレオマイクロホンに関する。
ステレオマイクロホンは、特許文献1に記載されているように、2つのマイクロホンユニットを内蔵し、それぞれのユニットの出力を左右の2チャンネルの信号とするものである。
そのようなステレオマイクロホンの例として、双指向性マイクロホンユニットを2つ備え、それぞれのユニットの指向軸をマイクロホンの正面に対して左側に−45度、右側に+45度に向けたステレオマイクロホンがある。ステレオマイクロホンに採用されている上記集音方法は、ブルームラインアレイと呼ばれている。ブルームラインアレイを構成する双指向性マイクロホンユニットには、静電型のコンデンサマイクロホンユニットと、動電型のリボンマイクロホンユニットとがある。
一般に、ステレオマイクロホンを構成する2つのマイクロホンユニットは、それぞれの指向軸が同一水平面内にあるように配置される。しかし、ブルームラインアレイに用いられる双指向性マイクロホンユニットは、近傍の構造物が音響中心に対し前後対称でないと特性が悪化するため、左右チャンネルのユニットを隣り合わせて配置することは性能上好ましくない。このため、ブルームラインアレイ方式のステレオマイクロホンでは、2つの双指向性ユニットは縦方向に積み重ねて使用される。
このようなブルームラインアレイ方式のステレオマイクロホンでは、2つのマイクロホンユニットの指向軸は異なる水平面内に存在することとなり、ステレオ集音において好ましくない。上下に積み重ねた2つのマイクロホンユニットのそれぞれの指向軸は同一水平面内に無いため、特に近接音源に対して、音源の垂直(上下)方向の偏りが、それぞれ上下のマイクロホンユニットで区別されて集音され、水平(左右)方向の偏りとして出力されてしまう。
そこで、ステレオマイクロホンは、近傍の構造物による音響特性への影響の抑制と、マイクロホンユニットの同一平面内への配置による良好なステレオ集音とを両立させることが望まれる。
特開平06−303691号公報
ブルームライン方式のステレオマイクロホンには双指向性コンデンサマイクロホンユニットを用いることができる。双指向性コンデンサマイクロホンユニットは前後に音響端子を有している。そして、前後の音響端子間の距離によって得られる音圧傾度により振動板が振動される。そのため、所望の感度を得るためには音圧傾度を生じ易くする必要があり、ある程度の音響端子間距離が必要となる。しかし、音響端子間距離が長くなると、高域集音限界周波数が低くなってしまう。
また、双指向性コンデンサマイクロホンユニットを用いる場合、一般に円形の振動板が用いられていることから、感度を高くするためには、ユニットの直径が大きくなってしまう。
ここで、2つの単一指向性コンデンサマイクロホンユニットを180°方向に組み合わせ、出力される音声信号を減算することで双指向性を得る方法がある。このように構成された双指向性の集音軸を同一水平面内に配置すると、上述した双指向性マイクロホンユニットを上下に組み合わせたときの問題は生じず、上述した双指向性コンデンサマイクロホンユニットを用いる場合と同様にステレオ集音を行うことができる。
また、類似の構成として4チャンネル用ワインポイントピックアップマイクロホンがある。これは、4つの単一指向性コンデンサマイクロホンユニットを水平面内でそれぞれ90°ずつ向きを変えて配置し、後部音響端子を音響的に結合したステレオマイクロホンである。180°方向にある2つの単一指向性コンデンサマイクロホンユニットの音声信号を減算すると双指向性を得ることができる。
しかし、180°方向にある2つの単一指向性コンデンサマイクロホンユニットの後部音響端子が音響的に結合されていることから、音響端子間距離が長くなってしまう。音響端子間距離が長くなると、前述の双指向性コンデンサマイクロホンユニットを2つ使用する場合と同様に、高域集音限界周波数が低くなってしまう。
また、図4(A)〜(C)に示すように、4つの円形の単一指向性を有するコンデンサマイクロホンユニット10a、10b、10c、10dを同一水平面内にそれぞれ、隣接する前記コンデンサマイクロホンユニット10同士の指向軸の向きを90度ずつ変えて、外径部同士が接するように配置されることがある。このようなユニット配置のマイクロホンは「4チャンネル用ワンポイントマイクロホン」といわれるもので、4方向から収音してそれぞれ別個に音声信号に変換して出力するものである。
図4に示すユニット配置において、対角位置にあって指向軸の向きが互いに180°異なる2つの前記コンデンサマイクロホンユニット10aと10c、および10bと10dを協働させれば、双指向性のマイクロホンユニット対を形成することができる。こうして形成された双指向性の前記マイクロホンユニット対を2対、指向軸を互いに90°異ならせて配置することにより、ステレオマイクロホンを構成することができる。
この場合、マイクロホンユニット対の音響端子間距離W2は、コンデンサマイクロホンユニット10同士の直径によって規定される。ここで、コンデンサマイクロホンユニットでは、振動板101と固定極102間の有効静電容量が大きいほど感度が高く有効雑音を低く抑えることができるが、この有効静電容量を大きくするためには、コンデンサマイクロホンユニット10の振動板101の面積S2を増加させる必要がある。
円形のコンデンサマイクロホンユニット10において振動板101の面積S2を増加させるためには、振動板101およびコンデンサマイクロホンユニット10の直径を増加させる必要がある。しかし、これらの直径が増加すると、マイクロホンユニット対の音響端子間距離W2が長くなってしまう。そして、図5に示すように、高域集音限界周波数が低くなってしまう。
本発明は上記課題に鑑みてなされたものであって、振動板の面積を広くしても音響端子間距離を短く保つことで、高い周波数においても安定した指向周波数応答を得るとともに、固有雑音の発生を抑制することのできるステレオマイクロホンを提供することを目的とする。
本発明に係るステレオマイクロホンは、4つのコンデンサマイクロホンユニットがそれぞれの指向軸を同一水平面内に位置させて配置されているステレオマイクロホンであって、4つのコンデンサマイクロホンユニットはそれぞれ単一指向性であり、4つのコンデンサマイクロホンユニットはそれぞれ指向軸方向から見た平面形状が四角形であり、4つのコンデンサマイクロホンユニットはそれぞれ、隣接するコンデンサマイクロホンユニット同士の指向軸の向きを90度ずつ変えて配置され、対角位置にあって指向軸の向きが互いに180°異なる2つの前記コンデンサマイクロホンユニットが協働して双指向性のマイクロホンユニット対を形成し、双指向性の前記マイクロホンユニット対が2対指向軸を互いに90°異ならせて配置されていることを最も主要な特徴とする。
本発明に係るステレオマイクロホンによると、振動板の面積を広くしても音響端子間距離を短く保つことができるため、高い周波数においても安定した指向周波数応答を得るとともに、固有雑音の発生を抑制することができる。
本発明に係るステレオマイクロホンの実施例を示す一部断面正面図である。 上記ステレオマイクロホンに用いられているコンデンサマイクロホンユニットを示す図であり、(A)は平面図、(B)は正面図、(C)は断面図である。 上記ステレオマイクロホンの音響性能を示すグラフである。 従来のステレオマイクロホンに用いられるコンデンサマイクロホンユニットの例を示す図であり、(A)は平面図、(B)は正面図、(C)は断面図である。 上記従来例に係るステレオマイクロホンの音響特性を示すグラフである。
以下、本発明に係るステレオマイクロホンの実施例について図1〜3を参照しながら説明する。なお、図4に示す従来のステレオマイクロホンと同じ構成については同一の符号を付してある。
図1に示すように、本発明の実施例に係るステレオマイクロホン1は、マイクロホンケース2内部に、平面形状が略正方形状の4つの単一指向性のコンデンサマイクロホンユニット10a、10b、10c、10dがそれぞれ、指向軸を同一水平面内に位置させて収納されている。外部からの音声はマイクロホンケース2に設けられたシールドメッシュ(不図示)を通じてコンデンサマイクロホンユニット10a、10b、10c、10dに到達する。
また、マイクロホンケース2内には、昇圧トランス等の電子部品を搭載した回路基板3が設けられている。コンデンサマイクロホンユニット10a、10b、10c、10dからの出力はそれぞれ出力トランスを経て、3ピンコネクタ4から外部機器へと出力される。3ピンコネクタ4は出力トランスのホット側およびコールド側端子と、アース端子とから構成されている。
図2(A)〜(C)に示すように、4つの単一指向性を有するコンデンサマイクロホンユニット10a、10b、10c、10dを同一水平面内にそれぞれ、隣接する前記コンデンサマイクロホンユニット10同士の指向軸の向きを90度ずつ変えて、外縁部同士が接するように配置されている。各マイクロホンユニット10a、10b、10c、10dは、前述の通り正面から見た形状が正方形であり、かつ、大きさ、電気音響変換方式、その他の仕様が共通である。
図2(A)に示す平面図において、対角位置にあって指向軸の向きが互いに180°異なる2つのコンデンサマイクロホンユニット10aと10c、および10bと10dが協働して、右チャンネル用および左チャンネル用の双指向性のマイクロホンユニット対を形成している。右チャンネル用のマイクロホンユニット対を形成するコンデンサマイクロホンユニット10aと10cが直列に接続されているとともに、左チャンネル用のマイクロホンユニット対を形成するコンデンサマイクロホンユニット10bと10dが直列に接続されている。こうして形成された双指向性の前記マイクロホンユニット対が2対、指向軸を互いに90°異ならせて配置されている。
このように構成されたステレオマイクロホンにおいて、一組のマイクロホンユニット対の音響端子間距離W1は、コンデンサマイクロホンユニット10の平面形状である略正方形の一辺の長さによって規定される。振動板101と固定極102間の有効静電容量が大きいほど感度が高く有効雑音を低く抑えることができる。有効静電容量を大きくするためには、コンデンサマイクロホンユニット10の振動板101の面積S1を増加させる必要がある。
ここで、本実施例における振動板101の面積S1が、図4に示す従来のコンデンサマイクロホンユニット1における円形の振動板101の面積S2の面積と同じである場合について説明する。
本実施例における振動板101の面積S1と、従来の円形の振動板101の面積S2とが同じ場合、有効静電容量も同じとなり、固有雑音の発生を同様に抑制することができる。
しかし、本実施例におけるコンデンサマイクロホンユニット10間の音響端子間距離W1は、従来のステレオマイクロホンにおける音響端子間距離W2よりも短くすることができる。これは、本実施例における正方形の振動板101を用いることで、従来のステレオマイクロホンにおいて円形の振動板101を用いることにより発生していた余分なスペースS3(図4(B)参照)を省略することができ、一定体積の空間に占めるマイクロホンユニットの体積の割合を高めることができるからである。
そして、図3に示すように、本発明に係るステレオマイクロホンを用いることで、従来のステレオマイクロホンでは得ることができなかった高い周波数における安定した指向周波数応答(図5参照)を得ることができる。
なお、一定の空間に占めるマイクロホンユニットの割合を高めることによって本発明の目的を達成することができる。そのためには、マイクロホンユニットの平面形状を長方形にしてもよい。
1 ステレオマイクロホン
2 マイクロホンケース
3 回路基板
4 3ピンコネクタ
10a、10b、10c、10d コンデンサマイクロホンユニット
101 振動板
102 固定極

Claims (4)

  1. 4つのコンデンサマイクロホンユニットがそれぞれの指向軸を同一水平面内に位置させて配置されているステレオマイクロホンであって、
    4つの前記コンデンサマイクロホンユニットはそれぞれ単一指向性であり、
    4つの前記コンデンサマイクロホンユニットはそれぞれ指向軸方向から見た平面形状が四角形であり、
    4つの前記コンデンサマイクロホンユニットはそれぞれ、隣接する前記コンデンサマイクロホンユニット同士の指向軸の向きを90度ずつ変えて配置され、
    対角位置にあって指向軸の向きが互いに180°異なる2つの前記コンデンサマイクロホンユニットが協働して双指向性のマイクロホンユニット対を形成し、双指向性の前記マイクロホンユニット対が2対指向軸を互いに90°異ならせて配置されていることを特徴とするステレオマイクロホン。
  2. 隣接する前記コンデンサマイクロホンユニットの外縁部同士が接するように配置されている請求項1記載のステレオマイクロホン。
  3. 1対の前記マイクロホンユニット対は右チャンネル用であり、他の1対の前記マイクロホンユニット対は左チャンネル用である請求項1または2記載のステレオマイクロホン。
  4. 前記マイクロホンユニット対に含まれる2つの前記コンデンサマイクロホンユニット同士が直列に接続されている請求項3記載のステレオマイクロホン。
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