JP2011009831A - 画像形成装置 - Google Patents

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卓朗 村田
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Abstract

【課題】ユーザの意思を尊重しかつ効果的に節電することができる画像形成装置を提供することを目的とする。
【解決手段】画像形成装置が、操作ボタンを表示し、当該操作ボタンの押下によって操作指示を受け付ける操作表示部と、電源ON時に、操作表示部に節電ボタンを表示させ、節電ボタンの押下によって操作表示部が節電指示を受け付けると、節電モードで起動する起動制御手段とを具備する。
【選択図】図2

Description

本発明は、複写機及び複合機等の画像形成装置に関する。
周知のように、複合機、複写機及びプリンタ等の画像形成装置には、無駄な電力消費を抑制する為に、画像形成処理が一定時間実行されないと、稼働電力を落とした状態の動作モード、すなわち節電モードへ自動的に移行するものが存在し、家庭または会社の事務所等に普及している。
そして、このような節電モードへ移行する画像形成装置に関する発明として、下記特許文献1には、電力消費をさらに低減させた画像形成装置及びその画像形成装置の省電力切換方法が開示されている。この画像形成装置は、画像形成維持モードの状態で所定時間が経過しても画像データを受信しない場合に、画像形成維持モードから省電力モード(上記節電モードと同義)に切り換える制御手段を有する画像形成装置であって、電源ONしてから省電力モードを起動せず印字した回数と、電源ONしてから画像形成動作をせずに省電力モードを起動した回数とをカウントするカウント手段を具備し、制御手段は、カウント手段がカウントした省電力モードを起動せず印字した回数より前記画像形成動作をせずに省電力モードを起動した回数が多い場合に、電源ON直後に省電力モードに移行する。
特開2004−230605号公報
ところで、上記従来技術では、画像形成装置において、制御手段が、電源ONしてから節電モードを起動せず画像形成動作を行った回数と、電源ONしてから画像形成動作をせずに節電モードを起動した回数とを比較し、画像形成動作をせずに節電モードを起動した回数が多い場合に、電源ON直後に節電モードに移行する。しかしながら、上記従来技術では、比較結果に基づいて自動的に電源ON直後に節電モードに移行するか否かが決定される為、ある操作者が、電源ON直後に節電したいにもかかわらず、自動的にウォーミングアップ動作を行ってしまう恐れがあり、操作者の意思と異なる動作を実行してしまう可能性がある。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、ユーザの意思を尊重しかつ効果的に節電することができる画像形成装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明では、画像形成装置に係る第1の解決手段として、操作ボタンを表示し、当該操作ボタンの押下によって操作指示を受け付ける操作表示部と、電源ON時に、前記操作表示部に節電ボタンを表示させ、節電ボタンの押下によって前記操作表示部が節電指示を受け付けると、節電モードで起動する起動制御手段とを具備するという手段を採用する。
本発明では、画像形成装置に係る第2の解決手段として、上記第1の解決手段において、前記起動制御手段は、所定回数連続して節電モードで起動した場合に、今後自動で節電モードで起動するか否か選択させる節電自動実行ボタンを前記操作表示部に表示させ、当該節電自動実行ボタンの押下によって前記操作表示部が節電自動実行指示を受け付けると、今後、電源ON時に、自動的に節電モードで起動するという手段を採用する。
本発明では、画像形成装置に係る第3の解決手段として、上記第1または第2の解決手段において、前記起動制御手段は、付属のオプション機器を含めて起動時の動作を制御するという手段を採用する。
本発明によれば、画像形成装置が、操作ボタンを表示し、当該操作ボタンの押下によって操作指示を受け付ける操作表示部と、電源ON時に、操作表示部に節電ボタンを表示させ、節電ボタンの押下によって操作表示部が節電指示を受け付けると、節電モードで起動する起動制御手段とを具備する。
このように、画像形成装置が、電源ON時に、ユーザの節電モードに移行するか否かの意思を受け付けることで、ユーザの意志を尊重した節電を実行することができ、また起動時から節電モードで動作することで効果的に節電することができる。
本発明の一実施形態に係る複合機Aの機能ブロック図である。 本発明の一実施形態に係る複合機Aの動作を示すフローチャートである。 本発明の一実施形態に係る複合機Aの動作の変形例を示すフローチャートである。
以下、図面を参照して、本発明の一実施形態について説明する。本実施形態は、本発明の画像形成装置の一つであるコピー機能、プリント機能、スキャン機能及びファクシミリ送信/受信機能を併せ持つ複合機に関する。
まず、本実施形態に係る複合機Aの構成について、図1を参照して、説明する。図1は、本実施形態に係る複合機Aの機能ブロック図である。
複合機Aは、CPU(Central Processing Unit)1、ROM(Read Only Memory)2、RAM(Random Access Memory)3、各種センサ群4、画像読取部5、画像データ記憶部6、用紙搬送/画像形成部7、通信I/F部8及び操作表示部9を備えている。
CPU1は、ROM2に記憶されている制御プログラム、各種センサ群4から受信する各種検出信号、画像データ記憶部6に記憶されている原稿画像データ、プリント画像データ及びファクシミリ画像データ、通信I/F部8を介してクライアントコンピュータ(図示略)及び公衆網(図示略)から入力される各種指示及び操作表示部9から入力される操作指示に基づいて複合機Aの全体動作を制御する。なお、このCPU1の制御処理の詳細については、以下に複合機Aの動作として説明する。なお、上記公衆網は、公衆の電話網及び公衆のインターネットである。
ROM2は、CPU1で実行される制御プログラム及びその他のデータを記憶する不揮発性メモリである。
RAM3は、CPU1が制御プログラムを実行して各種動作を行う際に、データの一時保存先となるワーキングエリアとして用いられる揮発性メモリである。
各種センサ群4は、例えば、原稿セット検出センサ、用紙切れ検出センサ、用紙詰まり検出センサ、用紙位置検出センサ、温度センサ及び筐体(図示略)のカバー開閉検出センサ等の画像形成動作に必要な各種センサであり、それぞれのセンサで検出した各種の情報を検出信号としてCPU1へ出力する。
画像読取部5は、オプション機器であるADF(自動原稿送り装置)とCCD(Charge Coupled Device)センサ等を備え、ADFによって順次給紙される原稿の画像をCCDセンサに読み取らせ、原稿画像に基づく原稿画像データを出力する。なお、画像読取部5は、原稿画像データをCPU1へ出力し、一方、CPU1は、原稿画像データを画像データ記憶部6に記憶させる。
画像データ記憶部6は、例えばフラッシュメモリまたはハードディスクであり、CPU1の指示の下、原稿画像データ、通信I/F部8がクライアントコンピュータ(図示略)から受信するプリント画像データ及び通信I/F部8が公衆網(図示略)から受信するファクシミリ画像データを記憶する。
用紙搬送/画像形成部7は、プリントエンジン(給紙ローラ、給紙ローラ駆動用のモータ、感光ドラム、帯電器、現像装置、定着ローラ、排紙ローラ及び搬送ローラ駆動用のモータ等を含む物理的な画像形成工程を実行する機構)を備え、CPU1の制御の下、用紙トレイ(図示略)から搬送ローラによって印刷用紙を感光ドラムへ搬送し、画像データ記憶部6の原稿画像データ、プリント画像データ及びファクシミリ画像データに基づいて感光ドラム上に形成したトナーから成る画像形成画像を印刷用紙へ転写し、定着ローラによって当該画像形成画像を印刷用紙へ定着させ、排紙ローラによって定着処理後の印刷用紙を排紙トレイ(図洲略)へ搬送する。
通信I/F部8は、外部のクライアントコンピュータ及び公衆網に接続し、このクライアントコンピュータ及び公衆網との間で各種信号の送受信を行う。
操作表示部9は、コピー機能切替キー、プリント機能切替キー、スキャン機能切替キー、ファクシミリ機能切替キー、スタートキー、ストップ/クリアキー、電源キー、テンキー(数値入力キー)、タッチパネル9a及びその他の各種操作キーを備えており、それぞれのキーの操作指示をCPU1に出力すると共に、CPU1の制御の下、タッチパネル9aへ種々の画面を表示する。なお、コピー機能切替キー、プリント機能切替キー、スキャン機能切替キー及びファクシミリ機能切替キーは、それぞれの機能をユーザが使用する場合に、各機能の動作モードへ複合機Aを切り替える為のキーである。
次に、上記構成の本実施形態に係る複合機Aの動作について、図2を参照して詳しく説明する。図2は、本実施形態に係る複合機Aの動作を示すフローチャートである。
まず、複合機Aを起動しようとするユーザは、複合機Aの操作表示部9に設けられている電源キーを押下する。
CPU1は、操作表示部9の電源キーが押下されると、電源ONと同時に、イニシャル処理を実行すると共にタッチパネル9aに節電ボタンを表示させる(ステップS1)。CPU1は、節電ボタンの押下による節電指示を操作表示部9が受け付けたか否か判定し(ステップS2)、ステップS2において、『YES』と判定した場合には、すなわち節電ボタンの押下による節電指示を操作表示部9が受け付けた場合には、ROM2、RAM3、各種センサ群4の一部、通信I/F部8及び操作表示部9の一部(操作キー及びタッチパネル9aの押下の感知器)を除く複合機A全体を節電モードで起動し(ステップS3)、節電ボタンをタッチパネル9aに消去させる(ステップS4)。
CPU1は、ステップS4の後に、画像読取部5のADFの原稿のセット、FAX受信、プリント要求受信、筐体(図示略)のカバーの開閉及びタッチパネル9aの押下を受け付けたか否か判定する(ステップS5)。CPU1は、ステップS5において『NO』と判定した場合には、ADFの原稿のセット、FAX受信、プリント要求受信、筐体(図示略)のカバーの開閉及びタッチパネル9aの押下のいずれかを受け付け邸内場合には、待機する。
CPU1は、ステップS5において『YES』と判定した場合には、すなわち画像読取部5のADFの原稿のセット、FAX受信、プリント要求受信、筐体(図示略)のカバーの開閉及びタッチパネル9aの押下のいずれかを受け付けた場合には、複合機Aを節電モードから通常モードに移行させる(ステップS6)。
また、CPU1は、ステップS2において、『NO』と判定した場合には、すなわち節電ボタンの押下による節電指示を操作表示部9が受け付けていない場合には、イニシャル処理が完了したが否か判定し(ステップS7)、ステップS7において『NO』と判定した場合には、すなわちイニシャル処理が完了していない場合には、ステップS2に移行し、ステップS7において『YES』と判定した場合には、すなわちイニシャル処理が完了した場合には、タッチパネル9aに表示させた節電ボタンを消去し(ステップS8)、ステップS6に移行する。
次に、上記図2の動作の変形例について、図3を参照して説明する。図3は、本実施形態に係る複合機Aの動作の変形例を示すフローチャートである。
CPU1は、操作表示部9の電源キーが押下されると、電源ONと同時に、イニシャル処理を実行すると共にタッチパネル9aにADF節電ボタンを表示させる(ステップS11)。CPU1は、ADF節電ボタンの押下によるADF節電指示を操作表示部9が受け付けたか否か判定し(ステップS12)、ステップS12において、『YES』と判定した場合には、すなわちADF節電ボタンの押下による節電指示を操作表示部9が受け付けた場合には、画像読取部5のADFを節電モードで起動し(ステップS13)、ADF節電ボタンをタッチパネル9aに消去させる(ステップS14)。
CPU1は、ステップS14の後に、画像読取部5のADFの原稿のセットを受け付けたか否か判定する(ステップ15)。CPU1は、ステップS15において『NO』と判定した場合には、ADFの原稿のセットを受け付け邸内場合には、待機する。
CPU1は、ステップS15において『YES』と判定した場合には、すなわち画像読取部5のADFの原稿のセットを受け付けた場合には、画像読取部5のADFを節電モードから通常モードに移行させる(ステップS16)。
また、CPU1は、ステップS12において、『NO』と判定した場合には、すなわち節電ボタンの押下による節電指示を操作表示部9が受け付けていない場合には、イニシャル処理が完了したが否か判定し(ステップS17)、ステップS17において『NO』と判定した場合には、すなわちイニシャル処理が完了していない場合には、ステップS12に移行し、ステップS17において『YES』と判定した場合には、すなわちイニシャル処理が完了した場合には、タッチパネル9aに表示させたADF節電ボタンを消去し(ステップS8)、ステップS16に移行する。
以上のように、本実施形態に係る複合機Aでは、CPU1が、電源ON時に、タッチパネル9aに節電ボタンを表示させ、当該節電ボタンの押下による節電指示を操作表示部9が受け付けると、複合機Aの節電モードで起動を実行する。このように、複合機Aが、電源ON時に、ユーザの節電モードに移行するか否かの意思を受け付けることで、ユーザの意志を尊重した節電を実行することができ、また起動時から節電モードで動作することで効果的に節電することができる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されることなく、例えば以下のような変形が考えられる。
(1)上記実施形態では、CPU1が、電源ONと同時に、タッチパネル9aに節電ボタンを表示させ、当該節電ボタンの押下による節電指示を操作表示部9が受け付けると、節電モードでの起動を実行したが、本発明はこれに限定されない。
例えば、CPU1は、所定回数(例えば10回)連続して、節電モードでの起動を実行した場合に、今後自動で節電モードでの起動を実行するか否か選択させる節電自動実行ボタンをタッチパネル9aに表示させ、節電自動実行ボタンの押下によって節電自動実行指示を受け付けると、今後、電源ON時に、自動的に節電モードでの起動を実行するようにしてもよい。
A…複合機、1…CPU、2…ROM、3…RAM、4…各種センサ群、5…画像読取部、6…画像データ記憶部、7…用紙搬送/画像形成部、8…通信I/F部、9…操作表示部

Claims (3)

  1. 操作ボタンを表示し、当該操作ボタンの押下によって操作指示を受け付ける操作表示部と、
    電源ON時に、前記操作表示部に節電ボタンを表示させ、節電ボタンの押下によって前記操作表示部が節電指示を受け付けると、節電モードで起動する起動制御手段とを具備することを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記起動制御手段は、所定回数連続して節電モードで起動した場合に、今後自動で節電モードで起動するか否か選択させる節電自動実行ボタンを前記操作表示部に表示させ、当該節電自動実行ボタンの押下によって前記操作表示部が節電自動実行指示を受け付けると、今後、電源ON時に、自動的に節電モードで起動することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記起動制御手段は、付属のオプション機器を含めて起動時の動作を制御することを特徴とする画像形成装置。

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