JP2011008330A - セルフ給油所決済装置及びセルフ給油所決済方法 - Google Patents

セルフ給油所決済装置及びセルフ給油所決済方法 Download PDF

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【課題】システム構成を安価なものとするとともに、煩わしさを生じさせることがなく、来店した客が移動することなく給油及び精算を行うことができ、さらには、給油所内のスペースを有効活用する。
【解決手段】入金額をカウントする紙幣入金機20と、紙幣入金機20にてカウントされた入金額から給油代金を減算して釣銭額を算出する演算部80と、演算部80にて算出された釣銭額を識別情報に対応づけて記憶するメモリ90と、識別情報が指定された場合、その識別情報に対応づけられた釣銭額をメモリ90から読み出す書込/読出部40とを有し、演算部80は、メモリ90から釣銭額が読み出された場合、その釣銭額に紙幣入金機20にてカウントされた入金額を加算した額を決済用入金額として決定し、その決済用入金額から給油代金を減算して釣銭額を算出する。
【選択図】図1

Description

本発明は、セルフ給油所における給油の決済を処理するセルフ給油所決済装置及びセルフ給油所決済方法に関する。
図5は、一般的なセルフ給油所のシステム構成を示す図である。
一般的なセルフ給油所においては、図5に示すように、給油を行うために来店した客は、セルフサービス外設機101にて入金をして給油をした後、セルフ給油所内のセルフサービス外設機101とは離れた場所に設置された精算機102に移動し、給油における代金を精算して釣銭を受け取って車に戻ることになる。
精算機102には、釣銭を常時収容しておく必要があるため、従業員は、精算機102の釣銭が少なくなったり無くなったりした場合に、釣銭の補充作業をしている。そのため、従業員の作業として釣銭補充が発生し、工数の無駄が発生してしまう。
ここで、給油における釣銭額をカード等の記憶媒体に書き込んでおき、次回の給油の際に、その記憶媒体に書き込まれた釣銭額を読み出して給油代に充当する技術が考えられており、特許文献1,2に開示されている。この技術を用いれば、従業員が釣銭を補充する作業をなくすことができるとともに、専用のカード等の記憶媒体を用いることで、次回も同じ店に来店させることができるようになる。
特開平5−278794号公報 特開平5−319496号公報
しかしながら、上述したようなセルフ給油所においては、釣銭を受け取るための精算機を入金及び給油を行う外設機とは別に設置しなければならないため、初期投資が高く、また、そのためのスペースが必要となってしまうという問題点がある。また、来店した客にとっては、釣銭を受け取るためにセルフ給油所内を移動しなければならないため、危険であり、常駐時間も長く、回転効率が悪くなってしまうという問題点がある。
また、上述したように釣銭額を記憶媒体に書き込んでおき、次回の給油の際に、その記憶媒体に書き込まれた釣銭額を読み出して給油代に充当するものにおいては、給油の度にその記憶媒体を持参しなければなれず、客にとって煩わしさが生じてしまうという問題点がある。
本発明は、上述したような問題点に鑑みてなされたものであって、システム構成を安価なものとするとともに、煩わしさを生じさせることがなく、来店した客が移動することなく給油及び精算を行うことができ、さらには、給油所内のスペースを有効活用することができるセルフ給油所決済装置及びセルフ給油所決済方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、
セルフ給油所における給油の決済を処理するセルフ給油所決済装置であって、
入金額をカウントする入金額カウント手段と、
前記入金額カウント手段にてカウントされた入金額から給油代金を減算して釣銭額を算出する演算手段と、
前記演算手段にて算出された釣銭額を識別情報に対応づけて記憶する記憶手段と、
前記識別情報が指定された場合、該識別情報に対応づけられた釣銭額を前記記憶手段から読み出す読出手段とを有し、
前記演算手段は、前記記憶手段から前記釣銭額が読み出された場合、該釣銭額に前記入金額カウント手段にてカウントされた入金額を加算した額を決済用入金額として決定し、該決済用入金額から給油代金を減算して前記釣銭額を算出する。
また、セルフ給油所における給油の決済を処理するセルフ給油所決済方法であって、
入金額をカウントする入金額カウント処理と、
前記入金額カウント処理にてカウントされた入金額から給油代金を減算して釣銭額を算出する演算処理と、
前記演算処理にて算出された釣銭額を識別情報に対応づけて記憶手段に記憶する記憶処理と、
前記識別情報が指定された場合、該識別情報に対応づけられた釣銭額を前記記憶手段から読み出す読出処理とを有し、
前記演算処理は、前記記憶手段から前記釣銭額が読み出された場合、該釣銭額に前記入金額カウント処理にてカウントされた入金額を加算した額を決済用入金額として決定し、該決済用入金額から給油代金を減算して前記釣銭額を算出する。
以上説明したように本発明においては、給油代金を入金する装置において給油における釣銭額を識別情報と対応づけて記憶しておき、次回の給油時に、指定された識別情報に対応づけられた釣銭額を給油の代金に充当するため、釣銭を排出する精算機が不要となり、それにより、システム構成が安価となるとともに、来店した客が移動することなく給油及び精算を行うことができ、さらには、給油所内のスペースを有効活用することができる。また、釣銭額を記憶しておく記憶媒体が不要となるため、来店する客にとって煩わしさが生じることがなくなる。
本発明のセルフ給油所決済装置の実施の一形態となるセルフ外設機の構成を示す図である。 図1に示したセルフ外設機の動作を説明するためのフローチャートである。 図1に示したセルフ外設機の表示部における表示を示す図である。 図1に示したプリンタ部からプリントアウトされるレシートの一例を示す図である。 一般的なセルフ給油所のシステム構成を示す図である。
以下に、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は、本発明のセルフ給油所決済装置の実施の一形態となるセルフ外設機の構成を示す図である。
本形態におけるセルフ外設機は図1に示すように、入金額カウント手段となる紙幣入金機20と、COMポート30と、演算部80と、読出手段となる書込/読出部40と、記憶手段となるメモリ90と、表示部50と、入力部60と、印刷手段となるプリンタ70と、これらを制御するCPU10とから構成されている。これの構成要素は、本発明での最低限の条件であり、POS端末の構成を限定するものではない。
紙幣入金機20は、COMポート30と通信する機能を有し、紙幣を取り込み、取り込んだ紙幣による入金額をカウントする。
演算部80は、紙幣入金機20にてカウントされた入金額から給油代金を減算して釣銭額を算出する。また、書込/読出部40によってメモリ90から釣銭額が読み出された場合、その釣銭額に紙幣入金機20にてカウントされた入金額を加算した額を決済用入金額として決定し、その決済用入金額から給油代金を減算して釣銭額を算出する。
メモリ90は、不揮発性メモリであり、フラッシュROM、およびコンパクトフラッシュ(登録商標)等のストレージデバイスの総称とする。
書込/読出部40は、演算部80にて算出された釣銭額を識別情報となるサービス券番号に対応づけてメモリ90に記憶し、また、サービス券番号が入力部60を介した入力によって指定された場合、指定されたサービス券番号に対応づけられた釣銭額をメモリ90から読み出す。
表示部50は、紙幣入金機20にてカウントされた入金額や、メモリ90から読み出された釣銭額や、演算部80にて決定された決済用入金額等を表示するとともに、油種や給油量を選択するための情報を表示する。
入力部60は、表示部50上のタッチセンサによって構成され、表示部50にて表示された情報の入力を受け付ける。
プリンタ部70は、サービス券番号が掲載されたレシートをプリントアウトする。
以下に、上記のように構成されたセルフ外設機1の動作について説明する。
図2は、図1に示したセルフ外設機1の動作を説明するためのフローチャートである。また、図3は、図1に示したセルフ外設機1の表示部50における表示を示す図である。
給油を行う客によって、紙幣入金機20に紙幣が入金されると(ステップA1)、紙幣入金機20にて入金額がカウントされ、カウントされた入金額がCOMポート30を介して書込/読出部40に与えられ、メモリ90に記憶される(ステップA2)。
すると、表示部50において、紙幣入金機20に入金された入金額が表示される。この入金額の表示は、図3(a)に示すように、紙幣入金機20に入金された入金額とともに、その入金額を確定するための確定ボタン2aが表示されることによって行われる(ステップA3)。
そして、入金をした客が表示部50に表示された入金額を確認し、客によって確定ボタン2aが押下されると(ステップA4)、表示部50において、サービス券番号を入力するための画面が表示される(ステップA5)。この画面は、図3(b)に示すように、サービス券番号を入力するためのサービス券番号入力ボタン3が表示されるとともに、サービス券番号入力ボタン3によって入力したサービス券番号を確定するための確定ボタン2bと、サービス券番号入力ボタン3への入力を行わない場合に押下するキャンセルボタン4とが表示されている。
給油を行う客は、前回給油した際にプリントアウトされたサービス券を持っている場合(ステップA6)、そのサービス券に掲載されたサービス券番号を、サービス番号入力ボタン3を用いて入力する(ステップA7)。
サービス番号入力ボタン3を用いてサービス券番号が入力され、確定ボタン2bが押下されると、書込/読出部40において、メモリ90に記憶された釣銭額のうち、入力されたサービス番号に対応づけられた釣銭額が読み出される(ステップA8)。
そして、演算部80において、紙幣入金機20にてカウントされた入金額とメモリ90から読み出された釣銭額とが加算され、決済用入金額として表示部50に表示される。図3(c)に示すように、表示部50には、紙幣入金機20にてカウントされた入金額とメモリ90から読み出された釣銭額とが加算された合算金額が表示されるとともに、その金額を確定するための確定ボタン2cが表示される。
そして、入金をした客が表示部50に表示された合算金額を確認し、客によって確定ボタン2cが押下されると(ステップA9)、表示部50において、図3(d)に示すように、給油する油種を選択するための油種選択ボタン5が表示された画面が表示される。なお、給油を行う客が、前回給油した際にプリントアウトされたサービス券を持っておらず、図3(b)に示したキャンセルボタン4を押下した場合においても、図3(d)に示すような画面が表示部50に表示される。
図3(d)に示したような画面において、客によって、給油する油種の油種選択ボタン5が押下されると(ステップA10)、表示部50において、図3(e)に示すように、互いに異なる指定方法によって給油量を指定するための給油量選択ボタン6が表示された画面が表示される。
そして、客によって、給油量選択ボタン6が押下されることにより、給油量が、指定方法及びその指定方法に応じた数量によって指定されると(ステップA11)、給油が開始される(ステップA12)。
その後、ノズルダウンすることにより(ステップA13)、給油が終了すると(ステップA14)、セルフ外設機1において、給油代金が算出される(ステップA15)。
そして、演算部80において、図3(c)に示した画面にて表示された合算金額から給油代金が減算され、釣銭額が算出される(ステップA16)。
演算部80にて算出された釣銭額は、図3(f)に示すように、給油代金とともに表示部50に表示され、給油が完了した旨が客に通知される(ステップA17)。
その後、書込/読出部40において、演算部80にて算出された釣銭額にサービス券番号が付与され(ステップA18)、これらが互いに対応づけられてメモリ90に記憶されるとともに(ステップA19)、サービス券番号が掲載されたレシートがプリンタ部70からプリントアウトされて発行される(ステップA20)。
図4は、図1に示したプリンタ部70からプリントアウトされるレシートの一例を示す図である。
図4に示すように、図1に示したプリンタ部70からプリントアウトされるレシート7には、給油量や給油代金、入金額、釣銭額の他に、サービス券番号が掲載されている。
図4に示したレシート7を受け取った客は、次回給油を行う際に、レシート7に掲載されたサービス券番号を入力部60に入力することにより、今回の釣銭額を次回の給油代金に充当することができる。
上述したように本形態においては、給油の決済にて生じた釣銭の代わりに、サービス券を発行し、このサービス券に掲載されたサービス券番号を用いて、今回の釣銭額を次回の給油代金に充当する構成としたため、釣銭を排出するための精算機が必要なくなり、システム構成が安価となる。また、このように釣銭を排出するための精算機が必要ないため、店舗従業員が釣銭を補充する作業がなくなるとともに、客が給油所内を移動する必要がなく、安全であるとともに客が常駐する時間短縮ができ回転効率が上がる。さらには、精算機を設置するスペースが不要となり、洗車の拭き上げ場所や、客の駐車スペース等、店舗スペースを有効活用することができる。
また、次回の給油代金を充当するためのサービス券番号が掲載されたサービス券を発行することで、次回の給油時も同じ店舗に来店するようになり、販促効果があり、また、記憶媒体を持参する煩わしさが生じない。
(他の実施の形態)
上述した実施の形態においては、サービス券番号と釣銭額とを対応づけて記憶したが、顧客毎に会員番号を付与しておき、この会員番号を用いることも考えられる。
その場合、会員番号と釣銭額とを対応づけてメモリ90に記憶しておき、会員番号が指定された場合、その会員番号に対応づけられた釣銭額をメモリ90から読み出して入金額に合算する。会員番号は、プリンタ部70から発行されるレシートに印字しておいてもよいし、印字しなくてもよい。
また、上述したサービス券番号や会員番号は、1次元バーコードや2次元バーコードによって表現してプリンタ部70にて印刷することも考えられる。その場合、セルフ外設機1に、これら1次元バーコードや2次元バーコードを読取可能な読取手段となるバーコードリーダを備え、このバーコードリーダによって1次元バーコードや2次元バーコードが読み取られることによって、サービス券番号や会員番号が認識され、書込/読出部40において、このサービス券番号や会員番号に対応づけられた釣銭額がメモリ90から読み出されることになる。
1 セルフ外設機
2a〜2c 確定ボタン
3 サービス番号入力ボタン
4 キャンセルボタン
5 油種選択ボタン
6 給油量選択ボタン
7 レシート
10 CPU
20 紙幣入金機
30 COMポート
40 書込/読出部
50 表示部
60 入力部
70 プリンタ部
80 演算部
90 メモリ

Claims (4)

  1. セルフ給油所における給油の決済を処理するセルフ給油所決済装置であって、
    入金額をカウントする入金額カウント手段と、
    前記入金額カウント手段にてカウントされた入金額から給油代金を減算して釣銭額を算出する演算手段と、
    前記演算手段にて算出された釣銭額を識別情報に対応づけて記憶する記憶手段と、
    前記識別情報が指定された場合、該識別情報に対応づけられた釣銭額を前記記憶手段から読み出す読出手段とを有し、
    前記演算手段は、前記記憶手段から前記釣銭額が読み出された場合、該釣銭額に前記入金額カウント手段にてカウントされた入金額を加算した額を決済用入金額として決定し、該決済用入金額から給油代金を減算して前記釣銭額を算出するセルフ給油所決済装置。
  2. 請求項1に記載のセルフ給油所決済装置において、
    前記識別情報を印刷出力する印刷手段を有するセルフ給油所決済装置。
  3. 請求項2に記載のセルフ給油所決済装置において、
    前記印刷手段は、前記識別情報をバーコードによって表現して印刷し、
    前記バーコードを読取可能な読取手段を有し、
    前記読出手段は、前記読取手段にて読み取られたバーコードによって表現された識別情報に対応づけられた釣銭額を前記記憶手段から読み出すセルフ給油所決済装置。
  4. セルフ給油所における給油の決済を処理するセルフ給油所決済方法であって、
    入金額をカウントする入金額カウント処理と、
    前記入金額カウント処理にてカウントされた入金額から給油代金を減算して釣銭額を算出する演算処理と、
    前記演算処理にて算出された釣銭額を識別情報に対応づけて記憶手段に記憶する記憶処理と、
    前記識別情報が指定された場合、該識別情報に対応づけられた釣銭額を前記記憶手段から読み出す読出処理とを有し、
    前記演算処理は、前記記憶手段から前記釣銭額が読み出された場合、該釣銭額に前記入金額カウント処理にてカウントされた入金額を加算した額を決済用入金額として決定し、該決済用入金額から給油代金を減算して前記釣銭額を算出するセルフ給油所決済方法。
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