JP2011003987A - 撮影画像データ記録方法及びこれを用いる撮影画像データ記録装置 - Google Patents

撮影画像データ記録方法及びこれを用いる撮影画像データ記録装置 Download PDF

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Abstract

【課題】
容易にデジタル写真データにセキュリティ性を持たせることを可能であり、被写体の個人情報漏えい及びプライバシー保護が可能とする。
【解決手段】
撮像装置と、ID読取装置を有する撮影画像データ記録装置における撮影画像データ記録方法であって、前記撮像装置により被写体を撮影する際に、前記ID読取装置は、前記被写体が所持する識別コード発生手段から送られる識別コードを受信し、前記撮像装置に送り、前記撮像装置は、前記被写体を撮影した画像データのメタデータに前記識別コードを付加する。また、前記ID読取装置は、前記識別コードと前記被写体との対応関係を記憶し、前記対応関係に基づき、前記被写体の撮影画像データをデータ配信装置に配信させる。
【選択図】図3

Description

本発明は、撮影画像データ記録方法及びこれを用いる撮影画像データ記録装置に関する。
近年、銀塩フィルムを用いて被写体像を撮像記録する写真に代わって、CCDあるいはCMOS等の撮像素子により被写体像をデジタルデータとして取得し、記録媒体に保存するデジタル写真が普及し、種々の形態で利用が拡がっている。
かかるデジタル写真は、容易に加工、編集更に種々の通信形態でデータ配布が可能である。特に、撮影被写体が、人物である場合は、意図しない利用、配布が行われる可能性が高い。そして、かかる場合は、被写体となった人物のプライバシー侵害,個人情報の漏えいの可能性が有り、又、容易に犯罪に利用されるという危惧も生じる。
また、デジタル写真は、撮影データをインターネットで印刷プリント出力サービス店舗に送り、そこで写真用紙にプリントして、依頼顧客に送付されるというサービスも普及している。かかる場合、店舗での写真プリントの依頼顧客による確認が行われることが無いので、写真プリントを誤って依頼顧客と関係しない人に送られてしまうというような、顧客の信頼を損ねる事故も想定される。
したがって、上記のような、個人のプライバシー侵害、個人情報の漏えい,或いは顧客の信頼を損ねるという状態は社会的な不安からデジタル写真に対する更なる普及を阻害する要因ともなりかねない。
従来技術として、特許文献1に記載の発明は、コンビニ等の販売店でデジタルカメラを購入し、撮影後販売店に戻し、撮影済みデジタルカメラを画像ステーションで現像処理しハードディスクに保存する。そして、ユーザは、インターネットを通して、画像ステーションにアクセスして、撮影した画像を閲覧またはダウンロードするシステムを開示している。
特許文献2に記載の発明は、ネットワークに接続された任意装置に対して、顔写真付きの履歴書等の書類を送信するシステムであり、任意装置からフォームをダウンロードし、これに所定事項を記録し、返送する。一方、他の装置に対して前記任意装置に顔写真の送信を依頼する。前記任意装置は、従って、先に送られたフォームに、前記送信される顔写真を添付した書類を作成するという発明である。
特許文献3に記載の発明は、デジタル画像データに所定の識別コードを対応させて画像メモリに記憶する。そして、伝送路を介して、撮影者より識別コードを受け取ったら、上記メモリに記憶された、対応するデジタル画像データを伝送路を介して、前記撮影者に送信する写真処理サービスシステムである.
特開2001-22046号公報 特開2003-143363号公報 特開2001-33892号公報
したがって、上記に鑑みて、本発明の目的はデジタル写真にセキュリティ性を持たせることを可能とする撮影画像データ記録方法及びこれを用いる撮影画像データ記録装置を提供することにある。
上記目的に対応する本発明に従う画像データ記録方法は、撮像装置と、ID読取装置を有する撮影画像データ記録装置における撮影画像データ記録方法であって、前記撮像装置により被写体を撮影する際に、
前記ID読取装置は、前記被写体が所持する識別コード発生手段から送られる識別コードを受信し、前記撮像装置に送り、
前記撮像装置は、前記被写体を撮影した画像データのメタデータに前記識別コードを付加することを特徴とする。
上記目的に対応する本発明に従う画像データ記録方法は、前記方法において、
前記ID読取装置は、前記識別コードと前記被写体との対応関係を記憶し、
前記対応関係に基づき、前記被写体の撮影画像データを、データ配信装置に配信させることを特徴とする。
上記構成により、本発明により容易にデジタル写真データにセキュリティ性を持たせることを可能であり、被写体の個人情報漏えい及びプライバシー保護が可能である。
実施例の使用形態を示す図である。 撮像装置とID読取装置の構成例ブロック図を示す図である。 図2の実施例に対応する動作フローである。 図2の実施例に対応する動作タイムチャートである。 第2の実施例の撮像装置とID読取装置の構成例ブロック図を示す図である。 図5の実施例に対応する動作フローである。
以下に、図面に従い実施例を説明する。なお、実施例の提示は、発明の理解を助けるためのものであり、発明の適用、保護の範囲がかかる実施例に限定されるものではない。
図1は、実施例の使用形態を示す図である。被写体1として例えば3名の人物がいる。この3名の人物を被写体1としてカメラ即ち、撮像装置2により撮影が行われる。ここでは、撮像装置2は、デジタルカメラが使用される。
実施例の特徴として、有線又は無線のリンク5によりID読取装置3が撮像装置2に接続されている。
3名の人物は、それぞれを識別するIDコード(ID1,ID2,ID3)をID読取装置3に送信するIDコード発生手段4a,4b,4cを保持している。
図1において、ID読取装置3が撮像装置2とは独立し、それらは有線もしくは無線によるリンク(信号ケーブル)5で接続されているが、ID読取装置3の機能を撮像装置2内に一体に組み込むように構成してもよい。
図2は、撮像装置2とID読取装置3の構成例ブロック図を示している。図3は、図2の実施例に対応する動作フローである。さらに、図4は、図2の実施例に対応する動作タイムチャートである。
特に、図2に示す実施例は、RFIDを利用する構成例である。図2において、被写体1のそれぞれは、異なるIDコードID1,ID2,ID3を応答信号として送信する、IDコード発生手段としてのRFIDタグ4a,4b,4cを撮影者から貸与されて保持している。
この際、撮影者は、被写体1に貸与するRFIDタグ4a,4b,4cと、被写体1の撮影データの送信先アドレス例えば、メールアドレスの対応関係のデータを作成し、保持しておく。
撮影を開始すると、撮影者は、まず撮像装置2のカメラシャッターボタン20を半押しする(ステップS1:図4 Ia)。これにより、制御部21は、被写体1に焦点が合うようにレンズ22を駆動制御する。
さらに、シャッター20を全押し(ステップS2:図4 Ib)すると、制御部21は、図示しない測光素子で測光される光量に対応して絞り値及びシャッター速度を計算し、計算された絞り値及びシャッター速度に対応して、絞り機構23及びシャッター機構24を制御する。
これにより被写体1の像が適正露光で撮影される(ステップS3:図4 II)。すなわち、撮像素子25により、絞り値及びシャッター速度に対応する光量で、撮像素子25に被写体像を受光する。
制御部21は、撮像素子25により受光された被写体像に基づき、撮影データを生成する(ステップS4)。さらに、制御部21における図示しないバッファ素子に生成した撮影データを一時格納する(ステップS5)。
シャッター半押し(ステップS1)に戻り説明すると、撮像装置2の制御部20は、同時にID読取装置3の制御部30にトリガ信号を送る(ステップS6:図4 III)。
制御部30は、トリガ信号を受けると、RFID送受信器31を駆動して、IDコード発生手段であるRFIDタグ4a,4b,4cに向けて、順次それぞれ対応する周波数の連続するキャリア信号(読取信号:図4 IV)を送出させる(ステップS7)。
ここで、RFID送受信器31は、複数の、例えば3個のそれぞれ異なる周波数のキャリア信号を生成する個別のRFID送信器311,312,313を有するように構成される。
あるいは、別個のRFID送信器311,312,313に代え、一個のRFID送信器で、周波数を順次に切り替えて、複数のキャリア信号を生成し、順次に送出するような構成(図4 IV 破線)とすることも可能である。
一方、複数のそれぞれのRFIDタグ4a,4b,4cは、RFID送受信器31からの対応する周波数のキャリア信号(読取信号)を受信すると、受信したキャリア信号をエネルギーとして内蔵ICの変調機能により、自身の識別IDで、受信したキャリア信号を変調し、RFID送受信器31に返送する。ID読取装置3は、それぞれのRFIDタグ4a,4b,4cからそれぞれ対応する識別IDで変調されている異なるキャリア周波数の信号を応答信号として受信する(ステップS8:図4 V)。
制御部30は、受信したキャリア周波数の信号を順次復調して、それぞれのRFIDタグ4a,4b,4cに対応する識別IDを取得する(ステップS9)。制御部30は、撮像装置2の制御部21に、取得した識別IDを通知する(ステップS10)。
次いで、撮像装置2の制御部21は、先に撮像した被写体1の画像データのメタデータに、ID読取装置3の制御部30から送られた識別IDを追加する(ステップS11:図4 VI)。
そして、かかる識別IDが追加されたメタデータを有する撮像した被写体1の撮影画像データを記録媒体26に記録する(ステップS12)。
ここで、ID読取装置3が撮像装置2で撮影された被写体1の撮像データを配信する機能を備える場合は、撮像装置2の制御部21から、撮影データと識別IDが追加されたメタデータを、リンク5を通してID読取装置3の制御部30に送る(ステップS13)。
制御部30は、先に説明したように、予め被写体1のそれぞれにRFIDタグ4a,4b,4cを支給する際に、それぞれのRFID タグ対応に、配信先アドレス、例えば、それぞれの被写体1のメールアドレスを対応して識別テーブルに登録しておく。
したがって、ID読取装置3は、識別テーブルを参照して、撮像装置2から送られた画像データのメタデータをチェックし(ステップS14)、データ配信装置6に対して、撮影データと配信先アドレスを通知する(ステップS15)。
これにより、配信装置6は、撮影データを正しく配信すべき送信先に送信することができる。
上記により、本実施例により被写体1の撮影データが、不特定の相手に配布されることを防ぐことが可能である。
図5は、第2の実施例の撮像装置2とID読取装置3の構成例ブロック図を示している。図6は、図5の実施例に対応する動作フローである。
第1の実施例と撮像装置2の構成は基本的に同様の構成である。
一方、第2の実施例においては、ID読取装置3は、Bluetooth送受信機ユニット32を有している。そして、被写体1には、それぞれ撮影者から貸与される、IDコード発生手段としてのBluetooth送受信機ユニット40a,40b,40cを所持して撮像装置2のレンズに向かう。
前提として、先にID読取装置3のBluetooth送受信機ユニット32と、被写体1のそれぞれにより所持されるBluetooth送受信機ユニット40a,40b,40cとが対応するパスキー[ID(001),ID(002),ID(003)]によりペアリングが設定されている(ステップS20)。
ここで、Bluetooth送受信機ユニット32及び40a,40b,40cのプロファイルは、実施例の目的に対応するように、少なくとも基本的な機器接続のためのプロファイルGAP(Generic Access Profile)及びSDAP(Service Discovery Application Profile)の他に、データ転送のためのプロファイルであるFTP(File Transfer Profile)を有していればよい。
ついで、撮影者が撮像装置2のカメラシャッターボタン20を半押しする(ステップS21)。これにより、制御部21は、被写体1に焦点が合うようにレンズ22を駆動制御する。
さらに、シャッター20を全押し(ステップS22)すると、制御部21は、図示しない測光素子で測光される光量に対応して絞り値及びシャッター速度を計算し、計算された絞り値及びシャッター速度に対応して、絞り機構23及びシャッター機構24を制御する。
これにより被写体1の像が撮影される(ステップS23)。すなわち、撮像素子25により、絞り値及びシャッター速度に対応する光量で、撮像素子25に被写体光像を受光する。
制御部21は、撮像素子25により受光された被写体像に基づき、撮影データを生成する(ステップS24)。さらに、制御部21における図示しないバッファ素子に撮影データを一時格納する(ステップS5)。
シャッター半押し(ステップS21)に戻り説明すると、撮像装置2の制御部20は、同時にID読取装置3の制御部30にトリガ信号を送る(ステップS26)。
制御部30は、トリガ信号を受けると、Bluetooth送受信機ユニット32を駆動して、それぞれペアリング相手のIDコード発生手段としてのBluetooth送受信機ユニット40a,40b,40cに向けて、ID送信要求信号(読取信号)を送出させる(ステップS27)。
複数のそれぞれのBluetooth送受信機ユニット40a,40b,40cは、Bluetooth送受信機ユニット32からのID送信要求信号受信し、それぞれの識別IDをBluetooth送受信機ユニット32に送信する。Bluetooth送受信機ユニット32は、Bluetooth送受信機ユニット40a,40b,40cのそれぞれからの識別IDを応答信号として受信する(ステップS28)。
制御部30は、Bluetooth送受信機ユニット40a,40b,40cから受信したそれぞれの識別IDを取得し、撮像装置2の制御部21に取得した識別IDを通知する(ステップS29)。
次いで、撮像装置2の制御部21は、先に撮像した被写体1の画像データのメタデータに、ID読取装置3の制御部30から送られた識別IDを追加する(ステップS30)。
そして、かる識別IDが追加されたメタデータを有する撮像した被写体1の画像データを記録媒体26に記録する(ステップS31)。
ここで、ID読取装置3が撮像装置2で撮影された被写体1の撮像データを配信する機能を備える場合は、撮像装置2の制御部21から、撮影データと識別IDが追加されたメタデータを、リンク5を通してID読取装置3の制御部30に送る(ステップS32)。
制御部30は、先に説明したように、予め被写体1のそれぞれにBluetooth送受信機ユニット40a,40b,40cを支給する際に、それぞれのBluetooth送受信機ユニット対応に、配信先アドレス、例えば、それぞれの被写体1のメールアドレスを対応して識別テーブルに登録しておく。
したがって、ID読取装置3は、識別テーブルを参照して、撮像装置2から送られた画像データのメタデータをチェックし(ステップS33)、データ配信装置6に対して、撮影データと配信先アドレスを通知する(ステップS34)。
これにより、配信装置6は、撮影データを正しく通知すべき送信先に送信することができる。
ここで、上記実施例説明において、被写体として複数の人物を撮像する例を示したが、パスポート等の証明書に添付される写真画像撮像に本願発明を利用する場合は、被写体は一人であってもよいことは当然である。
そして、撮像された画像をプリントして、パスポート等に張り付けるとともに、本人認証IDを含むメタデータを機械的に読み取り可能に前記画像プリントの裏面に記録することにより、税関等における本人認証作業を容易化するシステムを実現することも可能である。
1 被写体
2 撮像装置
3 ID読み取り装置
4a,4b,4c, 40a,40b、40c IDコード発生手段
5 リンク
6 データ配信装置

Claims (6)

  1. 撮像装置と、ID読取装置を有する撮影画像データ記録装置における撮影画像データ記録方法であって、
    前記撮像装置により被写体を撮影する際に、
    前記ID読取装置は、前記被写体が所持する識別コード発生手段から送られる識別コードを受信し、前記撮像装置に送り、
    前記撮像装置は、前記被写体を撮影した画像データのメタデータに前記識別コードを付加する、
    ことを特徴とする撮影画像データ記録方法。
  2. 請求項1において、
    前記ID読取装置は、前記識別コードと前記被写体との対応関係を記憶し、
    前記対応関係に基づき、前記被写体の撮影画像データを、データ配信装置に配信させる、
    ことを特徴とする撮影画像データ記録方法。
  3. 請求項1において、
    前記ID読取装置は、RFID送受信手段を有し、
    前記識別コード発生手段は、RFID送受信手段からの信号に応答するRFID タグである、
    ことを特徴とする撮影画像データ記録方法。
  4. 請求項1において、
    前記ID読取装置は、Bluetooth 送受信機ユニットであり、前記識別コード発生手段は、前記ID読取装置のBluetooth 送受信機ユニットとペアリングされるBluetooth 送受信機ユニットである、
    ことを特徴とする撮影画像データ記録方法。
  5. 撮像装置と、ID読取装置を有し、
    前記撮像装置により被写体を撮影する際に、
    前記ID読取装置は、前記被写体が所持する識別コード発生手段から送られる識別コードを受信し、前記撮像装置に送り、
    前記撮像装置は、前記被写体を撮影した画像データのメタデータに前記識別コードを付加する、
    ことを特徴とする撮影画像データ記録装置。
  6. 請求項5において、
    前記ID読取装置は、前記識別コードと前記被写体との対応関係を記憶する記憶手段を有し、
    さらに、データ配信装置を有し、
    前記ID読取装置は、前記対応関係に基づき、前記被写体の撮影画像データを、データ配信装置に配信させる、
    ことを特徴とする撮影画像データ記録装置。
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