JP2011003589A - 電子部品収納用パッケージ、および電子装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】基体の壁部に形成された開口部に挿入されるコネクタが破損する可能性を低減できる電子部品収納用パッケージ、および電子装置を提供する。
【解決手段】電子部品収納用パッケージは、電子部品2が収納されるキャビティCを有する基体3と、基体3の壁部3bに形成されており、かつキャビティCに通じる開口部Hと、開口部Hに挿入されており、かつ電子部品2と電気的に接続されるコネクタ4と、を備え、壁部3bは、開口部Hが形成されている第1壁部31bと、開口部Hが形成されていない第2壁部32bとを有し、平面視において、第1壁部31bの幅Lは、第2壁部32bの幅Lよりも広く、第1壁部31bの端部Pは、垂直方向においてコネクタ4の端部Pと略同じ位置にあるか、あるいは、垂直方向においてコネクタ4の端部Pよりも外側に位置している。
【選択図】図3

Description

本発明は、電子部品を収納するための電子部品収納用パッケージ、および電子装置に関する。
従来から、半導体レーザダイオード、フォトダイオード等の電子部品を収納するとともに、この電子部品を外部に電気的に接続するためのコネクタを備えた電子部品収納用パッケージ(以下、単に「パッケージ」とも言う)が知られている(例えば、特許文献1参照)。このコネクタは、パッケージを構成する基体の壁部に形成された開口部に挿入されており、例えば、同軸コネクタから構成される。すなわち、同軸コネクタに同軸ケーブルが接続されることによって、電子部品と外部との間で高周波信号のやり取りが行われる。
特開2002−243992号公報
ところで、上記従来のパッケージにおいて、開口部に挿入されたコネクタは、当該開口部が形成された壁部よりも外側へ突出していた(例えば、上記の特許文献1の図1参照)。このため、コネクタにケーブルを接続しようとする際に、壁部よりも外側へ突出するコネクタの箇所で外力が作用するため、コネクタが破損する可能性があった。特に、コネクタが同軸コネクタである場合に、中心導体と外周導体との間に設けられている絶縁体が破損する可能性があった。コネクタを構成する絶縁体が破損すると、パッケージの気密性が損なわれる。
本発明は、上記の問題点に鑑みてなされたものであり、その目的は、基体の壁部に形成された開口部に挿入されるコネクタが破損する可能性を低減できる電子部品収納用パッケージ、および電子装置に関する。
上記目的を達成するために本発明における電子部品収納用パッケージは、電子部品が収納されるキャビティを有する基体と、前記基体の壁部に形成されており、かつ前記キャビティに通じる開口部と、前記開口部に挿入されており、かつ前記電子部品と電気的に接続されるコネクタと、を備え、前記壁部は、前記開口部が形成されている第1壁部と、前記開口部が形成されていない第2壁部とを有し、平面視において、前記第1壁部の幅は、前記第2壁部の幅よりも広く、前記第1壁部の端部は、垂直方向において前記コネクタの端部と略同じ位置にあるか、あるいは、垂直方向において前記コネクタの端部よりも外側に位置している。
上記目的を達成するために本発明における電子装置は、本発明に係る電子部品収納用パッケージと、前記電子部品収納用パッケージが有するキャビティに収納された電子部品と、前記壁部の上面に設けられた蓋体と、を備える。
本発明の電子部品収納用パッケージ、および電子装置は、基体の壁部に形成された開口部に挿入されるコネクタが破損する可能性を低減できるという効果を奏する。
図1は、本発明の一実施形態に係る電子装置の一例を示す斜視図である。 図2は、本発明の一実施形態に係る電子装置の一例を示す平面図である。 図3は、図1中に示した切断線X−X´に沿って切断した断面図である。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照しながら説明する。
但し、以下で参照する各図は、説明の便宜上、本発明の一実施形態の構成部材のうち、本発明を説明するために必要な主要部材のみを簡略化して示したものである。したがって、本発明に係る電子部品収納用パッケージ、および電子装置は、本明細書が参照する各図に示されていない任意の構成部材を備え得る。また、各図中の部材の寸法は、実際の構成部材の寸法および各部材の寸法比率等を忠実に表したものではない。
図1は、本発明の一実施形態に係る電子装置1の一例を示す斜視図である。図2は、本発明の一実施形態に係る電子装置1の一例を示す平面図である。図3は、図1中に示した切断線X−X´に沿って切断した断面図である。図1〜図3に示すように、本実施形態に係る電子装置1は、電子部品2、基体3、コネクタ4、コネクタ接続基板5、線路導体6、ネジ止め部7、蓋体8、およびシールリング9を備えている。なお、図1および図2では、蓋体8の図示を省略している。ここで、基体3、コネクタ4、およびネジ止め部7が、電子部品収納用パッケージの一実施形態となる。
電子部品2は、例えば、半導体レーザダイオード、フォトダイオード、赤外線センサ、水晶振動子等であるが、ここでは特に限定されない。
基体3は、底板部3aと、底板部3aの上面でありかつ電子部品2を囲むようにして設けられた壁部3bとを有している。すなわち、この底板部3aと壁部3bとでキャビティCを形成することができる。
底板部3aは、例えば、鉄(Fe)-ニッケル(Ni)-コバルト(Co)合金、銅(Cu)-タングステン(W)合金等の金属、セラミックス、ガラス、樹脂等から形成される。底板部3aが金属から形成される場合は、そのインゴットに圧延加工や打ち抜き加工等の従来周知の金属加工法を施すか、あるいは射出成形と切削加工を施すことによって所定の形状に製作される。また、底板部3aがセラミックスから形成される場合は、従来周知のセラミックグリーンシート積層法を用いることによって所定の形状に製作される。樹脂の場合も、従来周知の成形方法で製作することができる。
壁部3bは、底板部3aと同様、例えば、鉄-ニッケル-コバルト合金、銅-タングステン合金等の金属、セラミックス、ガラス、樹脂等から構成される。なお、壁部3bと底板部3aとは、一体成形してもよい。あるいは、壁部3bと底板部3aとが別部材から構成され、例えば、底板部3aに銀(Ag)-銅(Cu)ロウ、銀ロウ等のロウ材や樹脂等からなる接着剤を介して壁部3bを接合して一体のものとしてもよい。
また、壁部3bには、キャビティCに通じる開口部Hが形成されている。ここで、本明細書では、図2に示すように、開口部Hが形成されている壁部3bを「第1壁部31b」、開口部Hが形成されていない壁部3bを「第2壁部32b」と称する。また、図2に示すように、平面視において、第1壁部31bの幅Lは、第2壁部32bの幅Lよりも広い。なお、本実施形態においては、壁部3bの同じ辺には、2つの開口部Hが形成されているが、開口部Hの数については特に限定されない。また、壁部3bにキャビティCに通じる開口部Hが形成されていれば、開口部Hの位置や形状についても特に限定されない。
コネクタ4は、キャビティCに収容する電子部品2を外部に電気的に接続する役割を担うものであり、壁部3bに形成された開口部Hに挿入されている。なお、以下では、コネクタ4は同軸コネクタである場合を例に説明するが、これに限らず、汎用の通信用コネクタであってもよい。すなわち、コネクタ4が同軸コネクタであれば、電気信号を同軸線路のモードで伝送させることが可能となり、高周波信号を所定のインピーダンス値に整合させ易くして、インピーダンス値のずれによる伝送損失の発生を抑制することができる。
本実施形態に係るコネクタ4は、図3に示すように、外周導体4a、中心導体4b、および絶縁体4cを有している。外周導体4aは、円筒状の導体であり、例えば、鉄-ニッケル-コバルト合金等の金属から形成される。外周導体4aは、接地導体として機能する。また、中心導体4bは、外周導体4aの中心軸に設けられており、例えば、鉄-ニッケル-コバルト合金等の金属から形成される。中心導体4bは、電気信号の伝送線路として機能する。さらに、絶縁体4cは、外周導体4aと中心導体4bとの間に設けられており、例えば、ガラス等の絶縁材料から形成される。ここで、コネクタ4には、ケーブル(本実施形態では同軸ケーブル)が接続される。
ここで、本実施形態においては、上述したように、平面視において、第1壁部31bの幅Lは、第2壁部32bの幅Lよりも広い。また、図3に示すように、第1壁部31bの端部Pは、垂直方向(図3ではAB方向)においてコネクタ4の端部Pと略同じ位置にあるか、あるいは、垂直方向においてコネクタ4の端部Pよりも外側に位置している。なお、図3では、第1壁部31bの端部Pは、垂直方向においてコネクタ4の端部Pと略同じ位置にある場合を図示している。すなわち、本実施形態においては、開口部Hに挿入されたコネクタ4の側面全体を、開口部Hの内面(第1壁部31b)で押さえている(言い換えるならば、固定している)ことになる。このため、コネクタ4にケーブルを接続しようとする際に、コネクタ4に外力が作用した場合であっても、コネクタ4の側面全体を開口部Hの内面で押さえているので、コネクタ4(特に、コネクタ4を構成する絶縁体4c)が破損する可能性を低減できる。
なお、第1壁部31bの端部Pとは、垂直方向(図3ではAB方向)における第1壁部31bの面(端面)の部分をいう。
また、本実施形態のように、壁部3bの同じ辺に複数(図1では2つ)の開口部Hが形成されており、複数の開口部Hのそれぞれにコネクタ4が挿入されている態様では、さらに次のような効果を有する。すなわち、従来の電子装置では、開口部が形成されている壁部の幅は、本実施形態に係る第2壁部32bの幅と略同じような広さであった。しかしながら、本実施形態では、開口部Hが形成されている第1壁部31bの幅は、第2壁部32bの幅よりも広い。このため、一の開口部Hに挿入されたコネクタ4にケーブルを接続しようとする際に、当該コネクタ4に外力が作用した場合であっても、当該外力により生じる応力が、他の開口部Hに挿入されたコネクタ4には伝わり難い。そのため、一のコネクタ4にケーブルを接続しようとする場合であっても、他のコネクタ4が破損する可能性を低減できる。
コネクタ接続基板5は、底板部3aの上面に設けられている。ここで、コネクタ接続基板5は、例えば、アルミナ質焼結体や窒化アルミニウム質焼結体等のセラミックス、樹脂等の絶縁材料から形成される。また、コネクタ接続基板5の上面には、電子部品2が載置されている。さらに、コネクタ接続基板5の上面には、線路導体6が形成されている。線路導体6は、コネクタ4を構成する中心導体4bと電気的に接続される。また、線路導体6は、電子部品2と例えばボンディングワイヤWによって電気的に接続される。
コネクタ接続基板5がセラミックスから形成される場合、線路導体6は、セラミックグリーンシートの表面に、タングステン(W)、モリブデン(Mo)、マンガン(Mn)等の高融点金属からなる金属ペーストをスクリーン印刷法等により印刷塗布し、これらセラミックグリーンシートを必要に応じて積層した後に約1600℃の温度で焼成することにより形成することができる。なお、線路導体6とコネクタ接続基板5との間には、ロウ材、半田等の導電性接着材(図示せず)が介在されている。
ネジ止め部7は、第1壁部31bの下側に位置する基体3の底板部3aから外側へ突出するように、当該底板部3aに設けられている。本実施形態においては、ネジ止め部7は、4つ設けられている。第1壁部31bの下側に位置する基体3の底板部3aにネジ止め部7が設けられているので、次のような効果を有する。すなわち、ネジ止め部7にネジを挿入して電子装置1を外部基板(図示せず)に接続する際、ネジ止め時に電子装置1へ応力が作用することになる。しかしながら、本実施形態では、第1壁部31bの幅Lは、第2壁部32bの幅Lよりも広いので(すなわち、第1壁部31が壁厚であるので)、ネジ止め時に生じる応力が、開口部Hに挿入されたコネクタ4には伝わり難い。そのため、ネジ止め時においてもコネクタ4が破損する可能性を低減できる。
また、図1に示すように、ネジ止め部7の厚みTは、基体3の底板部3aの厚みTよりも小さいことが好ましい。これにより、ネジ止め時において第1壁部31bに伝わる応力を小さくすることができる。第1壁部31bに伝わる応力を小さくすることができるので、底板部3aの上面に設けられたコネクタ接続基板5にクラックが生じるのを抑制できる。その結果、線路導体6の断線を抑制できる。
蓋体8は、例えば、鉄-ニッケル-コバルト合金、銅-タングステン合金等の金属、セラミックス、ガラス、樹脂等から構成される。また、蓋体8は、シールリング9を介して、壁部3bの上面に接合される。ここで、シールリング9は、例えば、蓋体8とのシーム溶接性に優れた鉄-ニッケル-コバルト合金、鉄-ニッケル合金、ステンレス鋼等から構成される。
以上のように、本実施形態に係る電子部品収納用パッケージ、および電子装置1によれば、基体3の壁部3bに形成された開口部Hに挿入されるコネクタ4が破損する可能性を低減できる。
以上のように、本発明は、基体の壁部に形成された開口部に挿入されるコネクタが破損する可能性を低減できる電子部品収納用パッケージ、または電子装置として有用である。
1 電子装置
2 電子部品
3 基体
3a 底板部
3b 壁部
31b 第1壁部
32b 第2壁部
4 コネクタ
4a 外周導体
4b 中心導体
4c 絶縁体
7 ネジ止め部
8 蓋体
C キャビティ
H 開口部

Claims (5)

  1. 電子部品が収納されるキャビティを有する基体と、
    前記基体の壁部に形成されており、かつ前記キャビティに通じる開口部と、
    前記開口部に挿入されており、かつ前記電子部品と電気的に接続されるコネクタと、を備え、
    前記壁部は、前記開口部が形成されている第1壁部と、前記開口部が形成されていない第2壁部とを有し、
    平面視において、前記第1壁部の幅は、前記第2壁部の幅よりも広く、
    前記第1壁部の端部は、垂直方向において前記コネクタの端部と略同じ位置にあるか、あるいは、垂直方向において前記コネクタの端部よりも外側に位置している、電子部品収納用パッケージ。
  2. 前記壁部の同じ辺には、複数の開口部が形成されており、
    複数の前記開口部のそれぞれには、前記コネクタが挿入されている、請求項1に記載の電子部品収納用パッケージ。
  3. 前記第1壁部の下側に位置する前記基体の底板部には、ネジ止め部が設けられている、請求項1または2に記載の電子部品収納用パッケージ。
  4. 前記ネジ止め部の厚みは、前記基体の底板部の厚みよりも小さい、請求項3に記載の電子部品収納用パッケージ。
  5. 請求項1〜4のいずれか一項に記載の電子部品収納用パッケージと、
    前記電子部品収納用パッケージが有するキャビティに収納された電子部品と、
    前記壁部の上面に設けられた蓋体と、を備えた、電子装置。
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