JP2011001997A - アンカーボルト - Google Patents

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Abstract

【課題】低コストで強度が強く、ナット締め付け時の回転を防止できるアンカーボルトを提供することを目的とする。
【解決手段】アンカーボルト1は、土中に埋め込まれる埋込部3と、埋込部3から上方へ伸び設置面上に露出する露出部2と、露出部2の上端部に螺着されるナット部材8と、で構成し、埋込部3には、埋込部3の軸線に沿って外周面から突出する第1の補強リブ4を設け、埋込部3の下端部を円錐形に形成する。露出部2は、露出部2の上端部にナット部材8が螺着される雄ねじ部7を有し、露出部2の下端部に埋込部3の軸線に直交するように受圧板部5を設ける。
【選択図】 図2

Description

本発明は、離脱防止手段を備えた、アンカーボルトに関する。
従来のアンカーボルトとして、特許文献1のボルトユニットとして形成されたアンカーボルトがあった。これによると、ボルトユニットは、ボルトと嵌入体とを備えており、ボルトは、ボルトの後端面から軸方向に向かって貫通し、先端部の内径が他の部分より小に形成された嵌入孔と、ボルトの先端部に所定間隔に形成された複数のスリットと、を有し、嵌入体は、嵌入孔に嵌入可能な軸部と、先端部がテーパ状に形成された先端テーパ部と、を有し、嵌入体を嵌入孔に嵌入した際に先端テーパ部でボルトの先端部を半径方向に拡大するように構成していた。
特開2005−325948号公報
前記従来のアンカーボルトでは、ボルトに嵌入孔と複数のスリットを形成し、嵌入体にもテーパを施す必要があり、製造工程が多いうえ、コストも高くなっていた。また、嵌入孔があるのでアンカーボルトが中空となるため、強度が弱くなる。さらに、ボルトの先端部を半径方向に拡大することは、アンカーボルトの抜け防止には有効であるが、ナットをアンカーボルトに締め付けるときに、ナットとともにアンカーボルトが回転してしまうという問題があった。
本発明は上記事情に鑑み、低コストで強度が強く、ナットをアンカーボルトに締め付ける時などに生じる、アンカーボルトの回転を防止できるアンカーボルトを提供することを目的とする。
請求項1記載のアンカーボルトは、設置面の下に埋め込まれる埋込部と、該埋込部から上方へ伸び該設置面の上に露出する露出部とを備え、該埋込部と該露出部は中実で円柱状に形成され、該埋込部には、軸線に沿って外周面から突出する補強リブを有することを特徴とする。
請求項2記載のアンカーボルトは、該補強リブが、該埋込部の該外周面に、等間隔に複数形成されていることを特徴とする。
請求項3記載のアンカーボルトは、該露出部の上端部に螺着されるナット部材と、該露出部の上端部に形成されて該ナット部材が螺着される雄ねじ部と、を備え、
該露出部の下端部には、該露出部の軸線に対して直交するように設けた受圧板部を有することを特徴とする。
請求項4記載のアンカーボルトは、該埋込部の下端部が先細りの円錐状に形成されていることを特徴とする。
請求項5記載のアンカーボルトは、該埋込部には、該補強リブに対して線対称に、断続螺旋状に形成され該外周面から突出する、斜めリブを備えることを特徴する。
請求項1記載のアンカーボルトでは、埋込部と露出部が、中実であるので、嵌入孔を設けたり、嵌入体を製作したりする必要がなく、製造工程とコストを削減し、強度を強くすることができる。また、埋込部が軸線に沿って外周面から突出する補強リブを有するので、ナット締め付け時などにおけるアンカーボルトの回転を防止することができる。
請求項2記載のアンカーボルトでは、補強リブを等間隔に複数設けたので、アンカーボルトの回転防止のさらなる向上を期待できる。
請求項3記載のアンカーボルトでは、請求項1、2記載のアンカーボルトの効果に加え、受圧板部とナット部材の間にブラケット、等辺山形鋼(アングル)又はプレート等の取付部材を挟持するような場合に、ナット締め付け時のアンカーボルトの回転を、補強リブの突出により防止することができる。また、ナットによる強固な締め付けによって、ブラケット、等辺山形鋼(アングル)又はプレート等の取付部材の下面が、受圧板部を設置面に押し付け、固着する効果を期待できる。
請求項4記載のアンカーボルトでは、埋込部の下端部が先細りの円錐形に形成されていることで、埋込部を設置面に打ち込む際の力を軽減することができる。
請求項5記載のアンカーボルトでは、補強リブに対して線対称に、断続螺旋状に形成され埋込部の外周面から突出する、斜めリブを備えることで、アンカーボルトの上下方向の抜け防止と、ナット締め付け時などにおける回転防止効果を高めることができる。
本発明の第1の実施形態のアンカーボルトの(a)は正面図、(b)は底面図。 本発明の第2の実施形態のアンカーボルトの正面図。 本発明の第3の実施形態のアンカーボルトの正面図。 図3のアンカーボルトを使用して固定する車輪止め装置の斜視図。 図3のアンカーボルトと車輪止め装置との締め付け部分の断面図。 図3のアンカーボルトを打ち込む時の状態図。 本発明の第4の実施形態のアンカーボルトの(a)は正面図、(b)は底面図。 本発明の第5の実施形態のアンカーボルトの(a)は正面図、(b)は底面図。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の第1の実施形態のアンカーボルト1の(a)は正面図、(b)は底面図である。図1に示すとおり、アンカーボルト1は金属製で、土、アスファルト、コンクリート等の設置面15下に埋め込まれる埋込部3と、埋込部3から上方に伸びて設置面15上に露出する露出部2とからなる。埋込部3と露出部2は、中実で円柱状に一体成形される。露出部2の直径は、埋込部3の直径より小さく形成される。
露出部2は上端部から略中央部までナット部材8が螺着される雄ねじ部7を有し、下端部に露出部2の軸線に対して直交するように設けられた円板状の受圧板部5を有する。受圧板部5の直径は、埋込部3の直径より大きく形成される。受圧板部5は、露出部2、埋込部3と一体成形してもよく、ワッシャー部材を溶接して形成してもよい。ワッシャー部材を溶接する場合には、部品点数が増加するが加工が容易になり、生産性が高まる。
埋込部3には、軸線に沿って埋込部3の外周面の上端部から下端部まで、第1の補強リブ4が設けられる。図1(b)に示すとおり、第1の補強リブ4は、外周面に底面視における断面が矩形状に形成され、半径方向外側に突出して設けられる。
本実施形態では、第1の補強リブ4を埋込部3の外周面に二か所等間隔に対向するように設けている。これにより、アンカーボルト1の打ち込み時に、第1の補強リブ4により、設置面15に設けられた下穴に、第1の補強リブ4と同形の溝が等間隔に形成されることになる。ここで下穴とは、コンクリート等の固い設置面にアンカーボルトを打ち込む前に、アンカーボルトの、設置面下に埋め込まれる部分の長さと同程度の深さの穴をドリル等であけたものをいう。アンカーボルト1の第1の補強リブ4は、先に打ち込まれた埋込部3の先端部の第1の補強リブ4が形成した溝に誘導、保持されるため、アンカーボルト1は打ち込み易くなる。また、第1の補強リブ4は、底面視における断面が矩形状に形成されて、アンカーボルト1の略直径方向に沿った面を有するので、アンカーボルト1を回そうとする力を、その力に略直交する面で受け止めるため、よりアンカーボルト1が回転しにくくなる。さらに、第1の補強リブ4の突出分だけ断面積が増加するのでアンカーボルト1を折れにくくすることができる。
図2は、本発明の第2の実施形態のアンカーボルト1aの正面図である。第2の実施形態では、埋込部3に、図2に示すように下端部を先細りの円錐状に形成した円錐部10を設けている。これにより、アンカーボルト1aをコンクリート等にあけた下穴よりさらに深く打ち込む場合に、先端部に打ち込む力を集中させることができるので、打ち込む際の力を軽減できる。なお、円錐部10には、第1の補強リブ4、後述する斜めリブ6を、設けない。
図3は、本発明の第3の実施形態のアンカーボルト1bの正面図である。図3に示すように、アンカーボルト1bの埋込部3には、第1の補強リブ4に対して線対称に、断続螺旋状に形成され外周面から突出する、斜めリブ6を複数設けている。本実施形態では、斜めリブ6は、埋込部3の軸線に沿った面で切断したときの断面が三角形状になるように形成され、第1の補強リブ4に対して線対称に設けているが、これらにはこだわらない。たとえば、斜めリブ6を埋込部3の軸線に沿った面で切断したときの断面が矩形状になるように形成したり、埋込部3の軸線に沿った面で切断したときの断面が半円形状になるように形成したり、第1の補強リブ4に対して非線対称に設けてもよい。第1の補強リブ4との組み合わせにより第1の補強リブ4の効果に加え、外周面に多数の突出が存在することになるので、アンカーボルト1bの抜け防止及び折れ防止、さらには回転防止の効果の向上を図ることができる。
次に、図4〜6に基づいて、図3に示すアンカーボルト1bを使用し、車輪止め装置11を設置する方法を説明する。
まず、設置場所の設置面15に車輪止め装置11の係止孔部13の位置に合わせてドリル等で図示しない下穴をあけ、切りくずや切り粉を取出して穴の中をきれいにしておく。次に、設置面15に対して垂直にアンカーボルト1bを打ち込む。このとき、露出部2をハンマー等で直接打ち込むと雄ねじ部7のねじ山がつぶれたり、露出部2自体が曲がったりしてしまう。よって、図6に示すように、露出部2の直径より大きく、受圧板部5の直径より小さく加工された内径をもつ中空の打ち込み用パイプ16を、露出部2に被せて打ち込むようにする。
打ち込み作業により、設置面15から露出部2のみが露出した状態にしたら、車輪止め装置11の係止孔部13とアンカーボルト1bの露出部2を位置合わせする。そして、係止孔部13に露出部2を通し設置面15に車輪止め装置11を仮置き状態にする。
露出部2の直径は、略正方形状をなす係止孔部13の一辺の長さより小さく、受圧板部5の直径は、係止孔部13の一辺の長さより大きく形成されている。よって、露出部2のみが係止孔部13を通り、受圧板部5から係止孔部13が完全にずれてしまうこともない。先ず、係止孔周縁部14を傷つけないようにするため、ワッシャー9を露出部2の上端部から通す。次に、ナット部材8を雄ねじ部7に螺合することで、受圧板部5の上面と係止孔周縁部14の下面が接し、ワッシャー9を介してナット部材8の下面が係止孔周縁部14の上面を押圧することになる。よって、ワッシャー9を介してナット部材8と受圧板部5とで、係止孔周縁部14が挟持され、車輪止め装置11が設置面15に固定される。なお、係止孔周縁部14の厚さや、雄ねじ部7の形成具合によっては、ワッシャー9を用いなくてもよい。車輪止め装置11には、車の車輪がぶつかることで衝撃が加わるが、アンカーボルト1bは第1の補強リブ4、斜めリブ6により強度を増しているので、アンカーボルト1bが折れて、車輪止め装置11が設置面15から外れるおそれを減少させることができる。
図7は、本発明の第4の実施形態のアンカーボルト1cの(a)は正面図、(b)は底面図である。図7に示すように、アンカーボルト1cは、露出部2と埋込部3と第1の補強リブ4とで構成される。テントを設営するような場合に、設営場所の設置面15に埋込部3を打ち込み、露出部2にロープ等を巻き付けて使用する。この場合、露出部2をリング状に形成したり、取り付けリングを設けたり、軸方向と直交するように穴をあけたりして、ロープ等を通し、巻き付けてもよい。
図8は、本発明の第5の実施形態のアンカーボルト1dの(a)は正面図、(b)は底面図である。図8に示すように、アンカーボルト1dには、埋込部3の外周面に第1の補強リブ4を底面視において120度間隔に三か所設けている。三か所の突出があるため、アンカーボルト1dの打ち込み時の安定性、ナット部材8の締め付け時の回転防止、アンカーボルト1dの埋込部3の断面積増加による強度の向上が図れる。さらに、第1の補強リブ4を埋込部3の外周面に、等間隔に四か所、五か所と増やして形成してもよい。
1 アンカーボルト
2 露出部
3 埋込部
4 第1の補強リブ
5 受圧板部
6 斜めリブ
7 雄ねじ部
8 ナット部材
10 円錐部

Claims (5)

  1. 設置面の下に埋め込まれる埋込部と、該埋込部から上方へ伸び該設置面の上に露出する露出部とを備え、該埋込部と該露出部は中実で円柱状に形成され、該埋込部は、軸線に沿って外周面から突出する補強リブを有することを特徴とするアンカーボルト。
  2. 該補強リブが、該埋込部の該外周面に、等間隔に複数形成されていることを特徴とする請求項1記載のアンカーボルト。
  3. 該露出部の上端部に螺着されるナット部材と、該露出部の上端部に形成されて該ナット部材が螺着される雄ねじ部と、を備え、
    該露出部の下端部には、該露出部の軸線に対して直交するように設けた受圧板部を有することを特徴とする請求項1又は2記載のアンカーボルト。
  4. 該埋込部の下端部が先細りの円錐状に形成されていることを特徴とする請求項1、2又は3記載アンカーボルト。
  5. 該埋込部は、該補強リブに対して線対称に、断続螺旋状に形成され該外周面から突出する、斜めリブを備えることを特徴する請求項1、2、3、又は4記載のアンカーボルト。
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