JP2011001078A - Led式蛍光灯管用梱包箱 - Google Patents

Led式蛍光灯管用梱包箱 Download PDF

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Abstract

【課題】 蛍光灯管を簡易で確実に梱包でき、かつ少量生産に適した安価な蛍光灯管用梱包箱を提供する。
【解決手段】 直管形の蛍光灯管(50)を梱包するための箱体(10)からなる段ボール製の梱包箱(1)であって、前記箱体は、前記蛍光灯管の管状側面を載置する側保持部(21)を有する中間バンパ(20)一対と、前記蛍光灯管の端部を載置する端保持部(31)を有する端バンパ(30)一対とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、蛍光灯管用の梱包箱、特にLED式蛍光灯管用の段ボール製梱包箱に関する。
近年、汎用の蛍光灯管内にLEDチップを適用したLED式蛍光灯管が実用化されている〔特許文献1〕。このようなLED式蛍光灯管は、LED自体が高価なため製品単価が高く、このため、汎用の蛍光灯管のように大量に生産されておらず、少量生産用の梱包箱の開発が要望されている。
一方、汎用の蛍光灯管の梱包は、販売等に便利なように、一本ずつ、半自動または全自動の梱包機を用い、軟質の紙製スリーブでその全体が覆われており、このような高価な梱包装置を用いる梱包方法は、少量生産の蛍光灯管には不適当である。また、少量生産の蛍光灯管を、前記したような軟質の紙スリーブを手作業で梱包するのは、作業性が最悪である。
他方、蛍光灯管を、それ自体、単数または複数梱包する梱包技術を開示する特許献は、見当たらず、僅かに、反射板などと共に段ボールで梱包されることが開示されるに過ぎない〔特許文献2、参照〕。
特許4156657号公報 特開2002−308335号公報
前記問題点に鑑み、本発明の課題は、蛍光灯管を簡易で確実に梱包でき、かつ少量生産に適した安価な蛍光灯管用梱包箱を提供することである。
課題を解決するための手段および効果
本発明の前記課題は、梱包材として段ボールを選択し、かつ蛍光灯管の管状側面を載置する側保持部と、蛍光灯管の端部を載置する端保持部とを組合せることによって、前記課題を解決できることを見出し、この知見に基づき本発明が完成するに至ったのである。
すなわち、本発明は、直管形の蛍光灯管を梱包するための箱体からなる段ボール製の梱包箱であって、
前記箱体は、前記蛍光灯管の管状側面を載置する側保持部を有する中間バンパ一対と、前記蛍光灯管の端部を載置する端保持部を有する端バンパ一対とを備えることを特徴とする梱包箱を提供する。
本発明によれば、ワンタッチで組立てうる段ボール材料を用いているため、高価な梱包装置の使用を排除でき、また、側保持部(中間バンパ)と端保持部(端バンパ)とを組み合わせることによって効率的かつ安全に蛍光灯管を収納することができ、これらによって、蛍光灯管それ自体を容易かつ確実に梱包することができ、少量生産に適した蛍光灯管用の梱包箱を提供できるという、技術的効果を奏することができた。
好適には、前記箱体は、長辺側壁と短辺側壁とを備え、前記中間バンバは、前記側保持部を支持しかつ前記短辺側壁近傍の端部を有するベースと、このベース端部から延在する当接部とを備え、収納状態において、前記当接部は、前記ベース端部から起立して、前記箱体・短辺側壁の内面と、前記端バンパの外面との間に介在していることを特徴とする。
また本発明は、その第2の態様によれば、本発明の梱包箱に使用されることを特徴とする中間バンパを提供し、その第3の態様によれば、本発明の梱包箱に使用されることを特徴とする端バンパを提供する。
本発明の梱包箱に関し、その実施形態を、複数の蛍光灯管を梱包した状態で示す斜視図。 図1に示した梱包箱を構成する箱体の展開図。 図1に示した梱包箱を構成する中間バンバの展開図。 図1に示した梱包箱を構成する端バンパの展開図。 本発明の梱包箱を構成する中間バンバを斜め上方から見た斜視図。 本発明の梱包箱を構成する端バンパを斜め下方から見た斜視図。 図5の中間バンパと図6の端バンパとを、組合せた梱包状態で示す斜視図。
前記したように、本発明は、直管形の蛍光灯管(50)を梱包するための箱体(10)からなる段ボール製の梱包箱(1)であって、
前記箱体は、前記蛍光灯管の管状側面を載置する側保持部(21)を有する中間バンパ(20)一対と、前記蛍光灯管の端部を載置する端保持部(31)を有する端バンパ(30)一対とを備えることを特徴とする梱包箱を提供する〔カッコ内の符号は、添付の図面を参照〕。
本明細書に関し、特に断らない限り、蛍光灯管を本発明の梱包箱に収納した状態を基準として、「上方/系外方」などの用語を使用する。
本明細書に関し、展開図は、梱包箱の組立て前の段ボールを、平面状態で示し、梱包箱の外側を示す表図である。また、展開図に関し、段が反復して形成される方向を流れ方向と呼び、この流れ方向に垂直な方向を反流れ方向と呼ぶ。また、展開図では、「切り罫線」は実線で示し、折目としての「谷折り罫線」は一点鎖線で示し、折目としての「山折り罫線」は破線で示す。なお、図面において、同じ形態の要素については、場合により番号の表示を省略した。
さらに、本明細書に関し、各構成要素は、組立てた状態を基準として命名する一方、主要な要素は、組立て前のブランクの状態に関し、各要素の名称の後ろに「ブランクまたは本体」を付加して命名すると共に同じ要素番号の後ろに「’」を加えた。例えば、箱体10は、ブランクの状態では「箱体ブランク10’」と呼び、蓋14は、ブランクの状態で「蓋本体14’」と呼ぶ。
−実施形態−
次に、添付の図面を参照しながら、本発明の実施形態を説明することにより本発明を更に詳しく説明するが、本発明は、かかる実施形態に制限されるものではない。なおこの実施形態では、汎用の蛍光灯管内にLEDチップを適用した直管形のLED式蛍光灯管50(以下、単に「蛍光灯管50」という)を複数本収納する。
図1に示すように、梱包箱1は箱体10からなり、この箱体10は、その内部において一対の中間バンパ20と、一対の端バンパ30とを備え、前者は、各蛍光灯管の管状側面を載置する側保持部21を有し、後者は、各蛍光灯管50の端部を載置する端保持部31を有する。梱包箱1は、その長手方向に沿って蛍光灯管50の長手部分を収納し、その幅方向に沿って別の蛍光灯管50を並置収納する。
<箱体10>
図1に示すように、箱体10は、底部11と、この底部11の周囲に形成した、対向する短辺側壁12および対向する長辺側壁13と、一方の長辺側壁13に付設した蓋14とを備える。なお、他方の長辺側壁13は、その中央下部において開口した蓋挿入口16を有し、この蓋挿入口16に対応した位置に蓋差込片15を、蓋14は有し、蓋差込片15を蓋挿入口16内に差込むことによって箱体10を閉じることができる。
また好適には、箱体10の寸法に関し、長手方向寸法は、バンバ20,30に蛍光灯管を載置した際に隙間が生じないように選択すると共に、同様に、幅方向寸法はバンバ20,30に蛍光灯管50を載置した際に隙間が生じないように選択する。
<中間バンパ20>
特に図5および図7に示すように、中間バンパ20は、蛍光灯管50の管状側面を載置する側保持部21と、この側保持部21および別途形成した端パンパ30を支持するベース25と、箱体10の短辺側壁12の内面に沿うようにベース25の端部(短辺側壁12近傍の端部)から連続して起立する当接部27とを備え、底部11上に載置される。なお、ベース25のうち、端バンパ30を支持する部分は、二重に積層した二重層である一方、側保持部21を支持する部分は、単層である。側保持部21は、上方に頂点を有する三角形の垂直断面(以下、単に「断面」)を有する中間バンパ隔壁22によって形成され、蛍光灯管50を上方から受け入れ(空間S1)、収納状態で蛍光灯管50の底面が箱体・底部11の上面に当接するような形態を有する。なお、この実施形態のように複数の蛍光灯管50を収納する場合、中間バンパ20は、隣接する別の蛍光灯管50を相互に所定の間隔をあけて保持するスペーサとしても機能する。
また、ベース25は、二重層部分において、立上げることによって係止機能を奏するストッパ111〜114を有し、この機能によって中間バンパ30は、一体的な形態を保持することができる。なお、ベース25の二重層部分には、別途形成した端バンパ30を載置するため、これらストッパ111〜114は、かかる載置を干渉しないように配置される。
特に図7に示すように、中間バンパ・当接部27は、箱体10の内面と端バンパ30の外面との間に配置しているため、梱包体1の輸送の間において、中間バンパ20それ自体の移動を防止し、当該移動によって起こりうる蛍光灯管50の表面破損を防止することができる。なお、端バンパ30は、蛍光灯管50の収納状態で長手方向系外方に押圧されている。
<端バンパ30>
特に図6に示すように、端バンパ30は、その全体が断面矩形のブロック状に形成され、蛍光灯管50の端部に設けた口金52〔図1〕を載置する端保持部31を備え、中間バンパ・ベース25の二重層部分上に載置される。端保持部31の形態は、端バンパ隔壁32によって形成され、蛍光灯管50を上方から受け入れて(空間S2)、蛍光灯管・口金52が端バンパ30の系内方側に位置すると共に、蛍光灯管50の底面が前記二重層部分に当接するような形態を有する。
端バンパ隔壁32は、断面コの字状の形態を有し、雄連結部61と雌連結部62の積層部分と共に、前記した矩形断面を形成することができる。すなわち、雄連結部61および雌連結部62は、各々、端バンパ差込片35および端バンパスリット36を有し、差込片35を挿入口36内に差込むと、相互に、当接して前記積層部分を形成することができる。
さらに、雄連結部61および雌連結部62は、各々、それらの本体61’および62’〔図4〕への切込みによって形成される上突部71および下突部72を備え、端保持部31の高さを調節することができる。
これら突部71,72のうち、下方に突出した下突部72(図6では上方に突出)は、載置した蛍光灯管50の底面が前記二重層部分に当接するような高さである一方、上方に突出した上突部71(図6では図示せず)は、下段および上段からなる二段に蛍光灯管50を積層した場合に、下段において上段を支持するよう機能し、中間バンパ隔壁22(したがって側保持部21の頂部)と同じ高さを有する。すなわち、上段では不要であり、また一段でも不要であるが、通常、製造上、同じ形態で製造される。
端保持部31の高さ調節のため、端バンパ隔壁32は、下方に突出した突起34を有し、この突起34も、同様に、載置した蛍光灯管50の底面が前記二重層部分に当接するような高さである。なお、雄連結部と雌連結部との積層した状態で下方にはみ出した部分(図6では上方にはみ出した部分)の高さも、以上の突起34/突部72と同様な高さを有する。
<箱体ブランク10’/箱体10の組立て>
図2(箱体10の展開図)に示すように、箱体ブランク10’は、長辺が流れ方向に沿って延在し短辺が反流れ方向に沿って延在する底部本体11’と、底部本体11’の短辺から流れ方向外方に連続し対向する短辺側壁本体12’と、底部本体11’の長辺から反流れ方向外方に連続し対向する長辺側壁本体13’と、一方の長辺側壁本体13’から反流れ方向に連続する蓋本体14’とを備える。すなわち、1つの本体11’、2つの本体12’、2つの本体13’および1つ本体14’は、いずれも、全体が矩形状であって、連続する本体相互の間には山折り罫線が形成される。
蓋本体14’は、その自由長辺の略中央において蓋差込片本体15’を備え、この本体15’に対応する挿入口本体16’は、蓋本体14’とは非連続の長辺側壁13’おいて、その非自由長辺近傍に形成される。なお、2つの長辺側壁本体13’は、それらの対向する短辺から、各々、系外方に連続するフラップ本体を備え、合計4つのフラップ本体を備える。
箱体10を組立てるには、箱体ブランク10’を用い、2つの長辺側壁本体13’を山折りして起立させながら4つのフラップ本体を山折りして積層し、これら本体を挟むように2つの短辺側壁本体12’を山折りし、次いで、2つの本体12’各々に設けた各差込片本体を、底部本体11’に設けた各挿入口に差し込んで、開放状態の箱体10を形成し〔図1参照〕、予め形成した蓋差込片15と、同様に予め形成した蓋14と旋回させて、箱体10の開口部を覆うと共に、蓋14の一部が長辺側壁13の外面を覆い、最後に、前記蓋差込片15を、蓋挿入口16内に差込み、これにより閉じた梱包箱1を形成することができる。
<中間バンパブランク20’/中間バンパ20の組立て>
図3(中間バンパ20の展開図)に示すように、中間バンバブランク20’は、その全体が流れ方向・短辺と反流れ方向・長辺を有する矩形状に形成され、流れ方向に沿って延在する当接部本体27’と、この本体27’から反流れ方向に連続するベース本体25’の一部〔第1ベース本体25’a〕と、ここから反流れ方向に連続する側保持部本体21’と、この本体21’に反流れ方向に連続するベース本体25’の一部〔第2ベース本体25’b〕とからなる。すなわち、ベース25は、ブランクにおいて2つの分離したベース本体25’aおよび25’bから構成される。これら第1ベース本体25’aおよび第2ベース本体25’bは、各々、ストッパ本体111’/113’並びに112’/114’を有する。また、第1ベース本体25’aおよび第2ベース本体25’bは、各々、ベース差込片24’およびベーススリット26を有する。
以上のように、これら本体27’、本体25’a、本体21’および本体25’bは、順に、反流れ方向に沿って連続しており、これら本体相互の間には、順に、山折り罫線101、山折り罫線102および谷折り罫線104が形成される。さらに、側保持部本体21’は、断面三角形の側保持部21が形成されるように、流れ方向に延在する山折り罫線103を有する。
なお、側保持部本体21’は、蛍光灯管50が挿入される空間S1に対応する空間を有し、この1つの空間は、一組の隔壁本体22’によって形成され、この実施形態では5本の蛍光灯管50を収納するよう、流れ方向に沿って5つ並置される。
中間バンパ20を組立てるには、当接部本体27’を罫線101に沿って山折して当接部27を形成し、次いで、側保持部本体21’(したがって隔壁本体22’)を罫線102,103および104に沿って山折りして、断面三角形の側保持部21を形成し〔図5、参照〕、次いで、前記山折りによって形成されたベース差込片24を、ベーススリット26内に挿入し、最後に、予め形成したストッパ111〜114によって中間バンパ20を固定し、完成することができる。
<端バンパブランク30’/端バンパ30の組立て>
図4(端バンパ30の展開図)に示すように、端バンパブランク30’は、その全体が流れ方向・長辺と反流れ方向・短辺とを有する略矩形状に形成され、長辺を含み端バンパ差込片本体35’を有する雄連結部本体61’と、この本体61’から反流れ方向に沿って連続する端保持部本体31’と、この本体31’から反流れ方向に沿って連続し端バンパスリット36を有する雌連結部本体62’とを備える。これら本体61’、本体31’および本体62’は、いずれも、それらの全体が略矩形状であって、連続する本体相互の間には、順に、山折り罫線121および124を有する。さらに、端保持部本体31’は、その端バンパ隔壁32が断面コの字状を形成すべく、前記罫線121と平行な山折り罫線122および123を有する。なお、雄連結部本体61’、隔壁本体32’および雌連結部本体62’は、各々、上突部本体71’、突起本体34’および下突部本体72’を有する。
端バンパ30を組立てるには、本体61’,31’および62’を罫線121〜124に沿って山折りして、端バンパ隔壁32が断面コの字状になるように端保持部31を形成し、次いで、予め形成した差込片35の、スリット36内への差込みによって、雄連結部61と雌連結部62とを積層して端バンパ30を組立てることができる。なお、突部71,72および突起34は、かかる山折りによって突出した状態に形成される。
<蛍光灯管50の梱包>
蛍光灯管50は、前記したように組立てた箱体1およびバンパ20,30を用いて梱包される。この実施形態では、これら要素20,30によって5本の蛍光灯管50が並列保持され、これを上下2段に積層することによって、合計10本の蛍光灯管50を箱体10に梱包する。なお、上段の蛍光灯管50の上面において、矩形平板状の天パット(図示せず)を載置して、蛍光灯管50の上面を保護する。
1:梱包箱 10:箱体 20:中間バンパ 21:側保持部 30:端バンパ 31:端保持部

Claims (4)

  1. 直管形の蛍光灯管を梱包するための箱体からなる段ボール製の梱包箱であって、
    前記箱体は、前記蛍光灯管の管状側面を載置する側保持部を有する中間バンパ一対と、前記蛍光灯管の端部を載置する端保持部を有する端バンパ一対とを備えることを特徴とする梱包箱。
  2. 前記箱体は、長辺側壁と短辺側壁とを備え、
    前記中間バンバは、前記側保持部を支持しかつ前記短辺側壁近傍の端部を有するベースと、このベース端部から延在する当接部とを備え、
    収納状態において、前記当接部は、前記ベース端部から起立して、前記箱体・短辺側壁の内面と、前記端バンパの外面との間に介在していることを特徴とする請求項1記載の梱包箱。
  3. 請求項1記載の梱包箱に使用されることを特徴とする中間バンパ。
  4. 請求項1記載の梱包箱に使用されることを特徴とする端バンパ。
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