JP2011000361A - ブラシ具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ブラシ具1は、多数のブラシ毛材5が、芯材6を中心に放射状に設けられ、放射状のブラシ毛材5を、芯材6を中心に集めて平板状に加圧加熱し、多数のブラシ毛材5を、加圧加熱によって芯材6の芯軸方向に沿って平板状に形成してなるブラシ部4を有し、ブラシ部4は、芯材6を中心とした対称位置に形成され、対称位置に形成されたブラシ部4の間には、ブラシ部4のブラシ毛材5より短いブラシ毛材7が芯材6を中心に放射状に設けられている。ブラシ部4は、多数のブラシ毛材5により形成された平板状の厚さが、芯材6の直径より大きい、またブラシ部4は、多数のブラシ毛材5の先端部が平面状になるように揃えられている。
【選択図】図1
Description
前記放射状のブラシ毛材を、前記芯材を中心に集めて平板状に加圧加熱し、
前記多数のブラシ毛材を、加圧加熱によって前記芯材の芯軸方向に沿って平板状に形成してなるブラシ部を有し、
前記ブラシ部は、前記芯材を中心とした対称位置に形成され、
前記対称位置に形成された前記ブラシ部の間には、前記ブラシ部のブラシ毛材より短いブラシ毛材が前記芯材を中心に放射状に設けられていることを特徴とするブラシ具である。
前記放射状のブラシ毛材を、前記芯材を中心に集めて平板状に加圧加熱し、
前記多数のブラシ毛材を、加圧加熱によって前記芯材の芯軸方向に沿って平板状に形成してなるブラシ部を有し、
前記ブラシ部は、前記芯材を中心とした対称位置に形成され、
前記対称位置に形成された前記ブラシ部の間には、ブラシ毛材を設けない空間が形成されていることを特徴とするブラシ具である。
前記放射状のブラシ毛材を、前記芯材を中心に集めて平板状に加圧加熱し、
前記多数のブラシ毛材を、加圧加熱によって前記芯材の芯軸方向に沿って平板状に形成してなるブラシ部を有し、
前記ブラシ部は、前記芯材を中心とした一方の略半円の領域に複数個形成され、
前記他方の略半円の領域には、前記ブラシ部のブラシ毛材と同じ長さのブラシ毛材が前記芯材を中心に放射状に設けられていることを特徴とするブラシ具である。
前記放射状のブラシ毛材を、前記芯材を中心に集めて平板状に加圧加熱し、
前記多数のブラシ毛材を、加圧加熱によって前記芯材の芯軸方向に沿って平板状に形 成してなるブラシ部を有し、
前記ブラシ部は、前記芯材を中心とした対称位置に形成され、
前記対称位置に形成された前記一方のブラシ部のブラシ毛材は、前記他方のブラシ部のブラシ毛材より長さが短いことを特徴とするブラシ具である。
前記放射状のブラシ毛材を、前記芯材を中心に集めて平板状に加圧加熱し、
前記多数のブラシ毛材を、加圧加熱によって前記芯材の芯軸方向に沿って平板状に形 成してなるブラシ部を有し、
前記ブラシ部は、前記芯材を中心とした螺旋状に形成されていることを特徴とするブラシ具である。
前記放射状のブラシ毛材を、前記芯材を中心に集めて平板状に加圧加熱し、
前記多数のブラシ毛材を、加圧加熱によって前記芯材の芯軸方向に沿って平板状に形成してなるブラシ部を有し、
前記ブラシ部は、塗布液を塗布する櫛または成形型の塗布部と軸方向に組み合わせた構成であることを特徴とするブラシ具である。
なるように揃えられていることを特徴とする請求項1乃至請求項7のいずれか1項に記載のブラシ具である。
[第1の実施の形態]
(ブラシ具の構成)
この第1の実施の形態を、図1に基づいて説明する。図1(a)はブラシ具の側面図、図1(b)はブラシ具の断面図である。ブラシ具1は、握り部2と、この握り部2の先端に全体の外観形状として手元側から先端側まで断面がほぼ長方形形状に成形されたブラシ本体3を有する。ブラシ本体3は、2個のブラシ部4を有する。このブラシ部4は、多数のブラシ毛材5が、芯材6を中心に放射状に設けられており、この放射状のブラシ毛材5は、芯材6の厚さに集めて加圧加熱することによって、芯材6の芯軸方向L1に沿って平板状に形成されている。
次に、ブラシ具1の製造方法を、図2に基づいて説明する。この実施の形態の場合、ブラシ本体3は、0.1〜2.0〔mmφ〕の太さの2本になるように折り曲げたステンレス線材の心材6間に、その延長方向に多数のブラシ繊維材料のブラシ毛材5を配列するように挟み込んだ状態において(図2(a))、心材6にねじり加工を施すことにより、ねじり加工された芯材6を中心として、直線的に外方にブラシ毛材5を突出するように植毛し、多数のブラシ毛材5が、芯材6を中心に放射状に設けられた状態になる(図2(b))。
このブラシ具1を液塗布ブラシとして用いる場合を、図3に基づいて説明する。ブラシ具1のブラシ部4は、多数のブラシ毛材5を加圧加熱によって芯材6の芯軸方向に沿って平板状に形成されている。
このブラシ具1を歯間ブラシとして用いる場合を、図4に基づいて説明する。ブラシ具1のブラシ部4は、多数のブラシ毛材5を加圧加熱によって芯材6の芯軸方向に沿って平板状に形成されており、歯61間に狭い隙間S1がある場合には、ブラシ部4のブラシ毛材5を狭い隙間S1に挿入すると、先端部5aが歯61間の根元まで届き歯間を確実に歯垢清掃することができ(図4(a))、また歯61の根元間に狭い隙間S2がある場合には、狭い隙間S2にブラシ毛材5の先端部5aを挿入して歯間を確実に歯垢清掃することができ(図4(b))、また歯61の根元から先端間に広い隙間S3がある場合には、芯材6と共に広い隙間S3にブラシ毛材5を挿入し、短いブラシ毛材7でも歯間を確実に歯垢清掃することができる(図4(c))。
(ブラシ具の構成)
この第2の実施の形態を、図5に基づいて説明する。図5(a)はブラシ具の側面図、
図5(b)はブラシ具の断面図である。この実施の形態で、第1の実施の形態と同じ構成は、同じ符号を付して説明を省略する。この実施の形態のブラシ具1は、ブラシ本体3が2個のブラシ部4を有している。このブラシ部4は、芯材6を中心とした略直線状になるように対称位置に形成され、対称位置に形成されたブラシ部4の間には、ブラシ毛材を設けない空間Wが芯材6の周りに形成されている。
この実施の形態では、2個のブラシ部4が多数のブラシ毛材5を加圧加熱によって芯材6の芯軸方向に沿って平板状に形成され、ブラシ部4は、芯材6を中心とした直線状になるように対称位置に形成されているから、液塗布ブラシとして用いる場合には、液容器にブラシ本体3を入れて塗布液を付着させて取り出すことがあるが、このとき液容器の口部に設けられたパッキン等でブラシ部4のブラシ毛材5がしごかれてブラシ部4のブラシ毛材5に塗布液の液溜りがなく、芯材6を中心にブラシ毛材を設けない空間Wに塗布液のしごき残りの液溜りができ、この液溜りで例えばまつ毛に多量塗布ができ、塗布後にはブラシ部4のブラシ毛材5によってまつ毛を1本1本梳くようにして塗布液を均一に塗布することができる。
歯間ブラシとして用いる場合には、歯の間の隙間にブラシ毛材5が密集したブラシ部4を挿入して歯間を確実に歯垢清掃することができ、また直線状になるように対称位置に形成されたブラシ部4の間には、ブラシ毛材を設けない空間Wが形成されているから、空間Wに歯垢が溜まり除去することができ、狭い歯間を確実に歯垢清掃することができる。
(ブラシ具の構成)
この第3の実施の形態を、図7に基づいて説明する。図7(a)はブラシ具の側面図、図7(b)はブラシ具の断面図である。この実施の形態で、第1の実施の形態と同じ構成は、同じ符号を付して説明を省略する。この実施の形態のブラシ具1は、ブラシ本体3が2個のブラシ部4を有している。このブラシ部4は、芯材6を中心とした一方の略半円の領域E10に複数個形成され、この実施例では2個鋭角の位置にある。他方の略半円の領域E11には、ブラシ部5のブラシ毛材5と同じ長さのブラシ毛材8が芯材6を中心に放射状に設けられている。
次に、ブラシ具1の製造方法を、図8に基づいて説明する。この実施の形態の場合、ブラシ本体3は、多数のブラシ毛材5が、芯材6を中心に放射状に設けられた状態であり、芯材6の芯軸方向から見ると、多数のブラシ毛材5が真円形状になっている(図8(a))。真円形状の多数のブラシ毛材5には、3個の楔形治具50を略90度間隔で芯材6方向に差し込み(図8(b))、両側の楔形治具50を中央の楔形治具50に向けて移動させて3個の楔形治具50に熱を与えて集めた放射状のブラシ毛材5を平板状に加圧加熱する(図8(c))。このように、多数のブラシ毛材5を、加圧加熱によって芯材6の芯軸方向に沿って平板状に形成してなる2個のブラシ部4が、図7に示すように形成される。
このブラシ具1を液塗布ブラシとして用いる場合は、他方の略半円の領域S11には、ブラシ部4のブラシ毛材5と同じ長さのブラシ毛材8が芯材6を中心に放射状に設けられているから、液塗布ブラシとして用いる場合には、液容器にブラシ本体3を入れて塗布液を付着させて取り出すことがあるが、このとき液容器の口部に設けられたパッキン等でブラシ部4がしごかれて一方の略半円の領域E10の複数のブラシ部5のブラシ毛材5に液溜りがなく、他方の略半円の領域E11のブラシ毛材8に付着した塗布液を例えばまつ毛に多量塗布でき、複数のブラシ部4のブラシ毛材5によってまつ毛を1本1本梳くようにして塗布液を均一に塗布することができる。
このブラシ具1を歯間ブラシとして用いる場合は、歯61の先端間に狭い隙間がある場合には、1個ずつブラシ部4のブラシ毛材5を狭い隙間に挿入して歯間を確実に歯垢清掃することができ、また歯の根元から先端間に広い隙間がある場合には、芯材6と共に広い隙間にブラシ毛材8と2個のブラシ部4を挿入して歯間を確実に歯垢清掃することができる。
[その他の実施の形態]
その他の実施の形態を、図9乃至図13に基づいて説明するが、この実施の形態で、第1の実施の形態と同じ構成は、同じ符号を付して説明を省略する。
2 握り部
3 ブラシ本体
4 ブラシ部
5 ブラシ毛材
5a ブラシ毛材5の先端部
6 芯材
Claims (8)
- 多数のブラシ毛材が、芯材を中心に放射状に設けられ、
前記放射状のブラシ毛材を、前記芯材を中心に集めて平板状に加圧加熱し、
前記多数のブラシ毛材を、加圧加熱によって前記芯材の芯軸方向に沿って平板状に形成してなるブラシ部を有し、
前記ブラシ部は、前記芯材を中心とした対称位置に形成され、
前記対称位置に形成された前記ブラシ部の間には、前記ブラシ部のブラシ毛材より短いブラシ毛材が前記芯材を中心に放射状に設けられていることを特徴とするブラシ具。 - 多数のブラシ毛材が、芯材を中心に放射状に設けられ、
前記放射状のブラシ毛材を、前記芯材を中心に集めて平板状に加圧加熱し、
前記多数のブラシ毛材を、加圧加熱によって前記芯材の芯軸方向に沿って平板状に形成してなるブラシ部を有し、
前記ブラシ部は、前記芯材を中心とした対称位置に形成され、
前記対称位置に形成された前記ブラシ部の間には、ブラシ毛材を設けない空間が形成されていることを特徴とするブラシ具。 - 多数のブラシ毛材が、芯材を中心に放射状に設けられ、
前記放射状のブラシ毛材を、前記芯材を中心に集めて平板状に加圧加熱し、
前記多数のブラシ毛材を、加圧加熱によって前記芯材の芯軸方向に沿って平板状に形成してなるブラシ部を有し、
前記ブラシ部は、前記芯材を中心とした一方の略半円の領域に複数個形成され、
前記他方の略半円の領域には、前記ブラシ部のブラシ毛材と同じ長さのブラシ毛材が前記芯材を中心に放射状に設けられていることを特徴とするブラシ具。 - 多数のブラシ毛材が、芯材を中心に放射状に設けられ、
前記放射状のブラシ毛材を、前記芯材を中心に集めて平板状に加圧加熱し、
前記多数のブラシ毛材を、加圧加熱によって前記芯材の芯軸方向に沿って平板状に形成してなるブラシ部を有し、
前記ブラシ部は、前記芯材を中心とした対称位置に形成され、
前記対称位置に形成された前記一方のブラシ部のブラシ毛材は、前記他方のブラシ部のブラシ毛材より長さが短いことを特徴とするブラシ具。 - 多数のブラシ毛材が、芯材を中心に放射状に設けられ、
前記放射状のブラシ毛材を、前記芯材を中心に集めて平板状に加圧加熱し、
前記多数のブラシ毛材を、加圧加熱によって前記芯材の芯軸方向に沿って平板状に形成してなるブラシ部を有し、
前記ブラシ部は、前記芯材を中心とした螺旋状に形成されていることを特徴とするブラシ具。 - 多数のブラシ毛材が、芯材を中心に放射状に設けられ、
前記放射状のブラシ毛材を、前記芯材を中心に集めて平板状に加圧加熱し、
前記多数のブラシ毛材を、加圧加熱によって前記芯材の芯軸方向に沿って平板状に形成してなるブラシ部を有し、
前記ブラシ部は、塗布液を塗布する櫛または成形型の塗布部と軸方向に組み合わせた構成であることを特徴とするブラシ具。 - 前記ブラシ部は、前記多数のブラシ毛材により形成された平板状の厚さが、前記芯材の直径より大きいことを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれか1項に記載のブラシ具
。 - 前記ブラシ部は、前記多数のブラシ毛材の先端部が平面状になるように揃えられていることを特徴とする請求項1乃至請求項7のいずれか1項に記載のブラシ具。
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