JP2010526526A - リニアモータ - Google Patents

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Abstract

【課題】コイルが簡単に構成可能であり、かつ出力密度ができるだけ高いと共に、できるだけ少ない出力損失を発生するように最適に配置されたリニアモータを提供する。
【解決手段】各コイル(18)が、第1のコイル部分を第1の積層鉄心(20a)のスロット(24)内に配置されていて、第2のコイル部分を第2の積層鉄心(20b)のスロット(24)内に配置されている。従って、コイルが、全く異なった方向に巻回され、今やリニアモータの2次側部分の移動方向に対して垂直な平面内にある。
【選択図】図3

Description

本発明は、1次側部分を備えたリニアモータであって、1次側部分に対してリニアモータの2次側部分が予め定められた方向に相対的に移動するリニアモータに関する。1次側部分は、歯間にスロットが形成されている歯を備えた多数の積層鉄心を含んでいる。スロットはコイルを納めるのに役立つ。
リニアモータの積層鉄心の個数は多く選ぶことが好ましい。所謂二重櫛形配置の場合には2つの積層鉄心が準備される。所謂多角形モータの場合には多角形が定義され、多角形が持つ角と同じ数の積層鉄心が用意される。
従来の方法では、各積層鉄心に、他の積層鉄心と作用的に直接関与しない専用のコイルが付設されている。コイルは、一般に歯の周囲に巻回されている。これは、一方のコイル部分が積層鉄心の第1のスロット内に配置されており、他方のコイル部分が積層鉄心の第2のスロット内に、即ち歯の他側のスロット内に配置されていることを意味する。真直ぐ延びたスロットの端部範囲では、各スロット内に配置されているコイル部分の接続が、スロット外の空中に配置されたコイル部分を介して行なわれる。空中に配置されたこれらのコイル部分はコイル端とも呼ばれる。コイル端はコイルの動作様式には何ら寄与せず、むしろ出力損失の原因である。リニアモータでは、より多くの積層鉄心が配置されているほど、異なる積層鉄心のコイル端が相互に邪魔し合って窮屈になる。
本発明の課題は、コイルが簡単に構成可能であり、かつ出力密度ができるだけ高いと同時にできるだけ少ない出力損失を発生するように最適に配置される請求項1の前文に記載の上位概念に基づくリニアモータを提供することにある。
この課題は、各コイルが、第1のコイル部分を第1の積層鉄心のスロット内に配置されており、第2のコイル部分を第2の積層鉄心のスロット内に配置されていることによって解決される。各コイルが、用意された全ての積層鉄心にわたって、各積層鉄心の1つのスロット内にそれぞれ延在していることが好ましい。
本発明は、複数のコイルが各々正確に1つの積層鉄心に付設されなければならないという原理から逸脱する。むしろ複数のコイルが、積層鉄心に交差するように構成される。これにより生じるコイルの異なった方向性は、電気的な動作様式に影響を及ぼさない。なぜならば、電気的な動作様式に寄与するのはスロット内のコイル部分であり、スロット内のコイル部分が従来技術におけると異なるように配置されていないからである。各コイルが各積層鉄心のスロットを通り抜けることによって、従来技術におけるように異なる積層鉄心からのコイルがコイル端のところで互いに邪魔し合うことがもはやない。より多くの積層鉄心が用意されるほど、積層鉄心のスロット間のコイルが克服しなければならない空隙が一層少なくなり、かつ出力損失が一層少なくなる。
リニアモータの2次側部分の予め定められた移動方向にベクトル矢印を定義すると、従来技術においては、各コイルが、移動方向に見て一部はベクトル矢印における前方に、一部はベクトル矢印における後方に配置されている。しかし、本発明の場合には、好ましくは90°だけ傾けて配置されているので、コイルは予め定められた方向に対して垂直な平面内において巻回されており、従ってベクトル矢印の周りに巻回されている。
従って、コイルは2次側部分を取り囲んでいる。換言すれば、2次側部分は、予め定められた方向への移動の際にコイル内部を走り抜ける。
本発明に従って、コイルを1つの積層鉄心の1つの歯に巻回することから逸脱することから、そもそもコイルはもはや積層鉄心に固定される必要がない。コイルは自身を支えるのに十分に安定な材料から作られていてよく、或いは有利な選択肢に従って、特にこのために用意された巻型の上に巻回されるとよい。その際に積層鉄心は、コイルを有する巻型の上に装着される。この実施形態は特に安定である。
巻型は、良好な電気絶縁の理由からプラスチックからなり、適切な成形のために注型成形されているとよい。特に安定な巻線装置が生じかつ高い占積率が可能になるように、コイルが成形線により巻回されているとよい。
請求項6による特徴を有する巻型の提供も本発明に属する。それに応じて、リニアモータための巻型が、リニアモータの2次側部分のための中心の直線状の通路と、それぞれ1つ又は2つのコイルを保持するための多数の保持手段とを有し、保持手段の上に巻回されたコイルが通路を完全に取り巻くように保持手段が配置されている。
巻型に積層鉄心を固定するのを可能にすべく、巻型が積層鉄心のための適切な固定手段を有するとよい。
プラスチックで注型成形された巻型の場合、2つの代替的な実施形態が存在する。
一方では、通路が閉鎖された管によって提供される。それにより、積層鉄心からの2次側部分の特に良好な分離が保証される。
しかし、全く異なり、積層鉄心ができるだけ2次側部分の近くに案内されることが望まれることがある。その際、通路が開口を有する管により提供されるとよい。歯が管の開口の中に入り込むように、歯を有する積層鉄心が巻型上に装着可能であるとよい。
図1は積層鉄心の取り付け前の本発明によるリニアモータの固定子を前方から見て示した斜視図である。 図2は積層鉄心の取り付け前の本発明によるリニアモータの固定子を側方から見て示した斜視図である。 図3は既に固定された積層鉄心と第2のなおも固定すべき積層鉄心とを有する本発明において使用される固定子の図1に対応した斜視図である。
以下、図面を参照しながら本発明の好ましい実施形態を説明する。
リニアモータの1次側部分のための支持枠10には、全体として12で示された巻型が固定されている。巻型12は、この場合方形をなす管14を含み、管14の方形の全側面に一連の絶縁隔離板16が垂直方向に立っている。管14がリニアモータの2次側部分のための通路として用いられ、2次側部分も正方形に形成されているとよい。絶縁隔離板16が側面においてそれぞれ空間を区切り、空間内においてコイル18の部分が保持可能である。コイル18は管14を取り巻くように巻回されている。コイル線は、方形の第1の側面における2つの絶縁隔離板16の間の空間を通り抜け、次いで空中の自由区間を通り抜け、その後方形の第2の側面における2つの絶縁隔離板16の空間を通り抜け、再び空中の自由区間、方形の第3の側面における2つの絶縁隔離板16間の空間を通り抜け、再び空中の自由区間、方形の第4の側面における2つの絶縁隔離板16の間の空間を通り抜け、そして空中の自由区間を通り抜け、最後に方形の第1の側面における2つの絶縁隔離板16間の空間に戻る。コイル線は、方形の異なる側面におけるこれらの絶縁隔離板16の間を通り抜けるように繰り返し巻回されている。
特に完全な正方形である方形の形状によって、4つの積層鉄心を収容し得るリニアモータが定義される。図1と2は、各々1つの積層鉄心20を示し、図3は2つの積層鉄心20aと20bを示している。各積層鉄心は多数の歯22を有する。従来のように歯の周りにコイルを巻回する代わりに、今やコイル18が次のように配置されている。即ちコイル部分が一対の歯22の間のスロット24内に配置されているが、同じ積層鉄心20の第2のスロット24内には配置されていない。むしろコイルは次のように延びている。即ち、後に続いて次の積層鉄心のスロット、3番目の積層鉄心のスロット、そして4番目の積層鉄心のスロットにも配置されている。巻型12が用意されていることによって、コイルはもはや全く積層鉄心20自体には固定されていない。むしろ逆に積層鉄心20が巻型12又はコイル18に固定される。積層鉄心20は、図2に示すように、矢印26の方向にかぶせるように差し込むことができる。図3は差し込まれた積層鉄心20aを示し、これに対して積層鉄心20bがまだ差し込み得る状態にある。
図1は、巻型12において実現可能な2つの異なる選択肢を示す。管14の側壁28が閉鎖形成されており、積層鉄心20の歯22は通路内部には入り込んでいない。これに対し管14の壁30は開口を有する。積層鉄心20が差し込まれた状態においてちょうど積層鉄心20の歯22が、これらの開口内には入り込める。従って、歯22が通路迄達し、その結果歯と図示しない2次側部分との間の空隙を特別に小さく形成できる。
図3は、全ての壁が閉鎖されている巻型12の実施形態を示す。逆に、壁30の様式に従って巻型の全ての壁が開口を備えている場合もあり得る。
10 支持枠、12 巻型、14 管、16 絶縁隔離板、18 コイル、20 積層鉄心、20a 積層鉄心、20b 積層鉄心、22 歯、24 スロット、26 矢印、28 側壁、30 壁

Claims (9)

  1. 1次側部分を備え、1次側部分に対してリニアモータの2次側部分が予め定められた方向に相対的に移動するリニアモータであって、
    1次側部分が、歯(22)を有する少なくとも2つの積層鉄心(20、20a、20b)を含み、歯(22)の間にスロット(24)が形成されていて、固定子が多数のコイル(18)を含むリニアモータにおいて、
    各コイル(18)が、第1のコイル部分を第1の積層鉄心(20a)のスロット(24)内に配置されていて、かつ第2のコイル部分を第2の積層鉄心(20b)のスロット(24)内に配置されていることを特徴とするリニアモータ。
  2. 各コイル(18)が予め定められた方向に対して垂直な平面内において巻回されていることを特徴とする請求項1記載のリニアモータ。
  3. リニアモータが巻型(12)を含み、巻型(12)の上にコイルが巻回されていて、積層鉄心(20、20a,20b)が、コイル(18)を有する巻型(12)の上に装着されていることを特徴とする請求項1又は2記載のリニアモータ。
  4. 巻型(12)がプラスチックからなることを特徴とする請求項3記載のリニアモータ。
  5. コイルが成形線により巻回されていることを特徴とする請求項3又は4記載のリニアモータ。
  6. リニアモータの2次側部分のための中心の直線状通路と、各々1つ又は2つのコイル(18)を保持するための多数の保持手段(16)とを備え、保持手段(16)の上に巻回されたコイル(18)が通路を取り囲むように保持手段(16)が配置されているリニアモータための巻型(12)。
  7. プラスチックから注型成形されている請求項6記載の巻型(12)。
  8. 通路が閉鎖された管(14)によって提供されることを特徴とする請求項6又は7記載の巻型(12)。
  9. 通路が開口を有する管(14)によって提供されており、歯を有する積層鉄心(20)が巻型(12)上に、歯(22)が管(14、30)の開口の中に入り込むように装着されることを特徴とする請求項6又は7記載の巻型(12)。
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