JP2010514611A - 耐外部衝撃性を向上させたタイヤ - Google Patents
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Abstract
Description
本発明の第1の態様は、車両のホイールリムに取り付けられると共にこれに対して加圧されるよう設計されたタイヤであって、ホイールリムが、タイヤの一部であるビードのための少なくとも1つの円周方向受座及び受座の付近に位置する外方に向いた半径方向突出部を有し、タイヤが、
路面との接触を保証するトレッドを備えた円周方向クラウンと、
リム受座に取り付けられるのに適した一部分を備える少なくとも1つのビードと、
クラウンをビードに連結するゴム及び補強材から成る構造体を有する壁とを有するタイヤに関する。
路面との接触を保証するトレッドを備えた円周方向クラウンと、
リム受座に取り付けられるのに適した一部分を備える少なくとも1つのビードと、
クラウンをビードに連結するゴム及び補強材から成る構造体を有する壁とを有するタイヤに関する。
路面との接触を保証するトレッドを備えた円周方向クラウンと、
リム受座に取り付けられるのに適した一部分を備える少なくとも1つのビードと、
クラウンをビードに連結するゴム及び補強材から成る構造体を有する壁とを有するタイヤに関する。
Claims (19)
- 車両のホイールリムに取り付けられると共にこれに対して加圧されるよう設計されたタイヤであって、前記ホイールリムが、前記タイヤの一部であるビードのための少なくとも1つの円周方向受座及び前記受座の付近に位置する外方に向いた半径方向突出部を有し、前記タイヤが、
路面との接触を保証するトレッドを備えた円周方向クラウンと、
前記リム受座に取り付けられるのに適した一部分を備える少なくとも1つのビードと、
前記クラウンを前記ビードに連結するゴム及び補強材から成る構造体を有する壁とを有し、
前記構成要素により形成された全体が、前記リムと一緒になって空気チャンバを構成し、前記タイヤが、
前記クラウンと前記ビードとの間の前記タイヤの壁が、前記トレッドが前記タイヤの外部に位置する障害物にぶつかることにより生じる激しい衝撃に応答して、前記突出部と前記障害物との間に挟みつぶされるようになるセクター内に設けられた少なくとも1つの保護要素を更に有し、それにより、前記セクター内の前記タイヤの内部キャビティの閉鎖が生じると共に前記タイヤの前記壁に垂直な瞬間的な高い圧縮応力が生じ、前記保護要素が前記タイヤ壁に垂直な方向に弾性変形可能である、タイヤにおいて、
前記保護要素は、10MPaを超える(好ましくは25MPaを超える)剛性及び15%〜60%(好ましくは、25%〜40%)の空隙率を備えたゴムを主成分とする材料のフォームを用いて作られている、
ことを特徴とするタイヤ。 - 車両のホイールリムに取り付けられると共にこれに対して加圧されるよう設計されたタイヤであって、前記ホイールリムが、前記タイヤの一部であるビードのための少なくとも1つの円周方向受座及び前記受座の付近に位置する外方に向いた半径方向突出部を有し、前記タイヤが、
路面との接触を保証するトレッドを備えた円周方向クラウンと、
前記リム受座に取り付けられるのに適した一部分を備える少なくとも1つのビードと、
前記クラウンを前記ビードに連結するゴム及び補強材から成る構造体を有する壁とを有し、
前記構成要素により形成された全体が、前記リムと一緒になって空気チャンバを構成し、前記タイヤが、
前記クラウンと前記ビードとの間の前記タイヤの壁が、前記トレッドが前記タイヤの外部に位置する障害物にぶつかることにより生じる激しい衝撃に応答して、前記突出部と前記障害物との間に挟みつぶされるようになるセクター内に設けられた少なくとも1つの保護要素を更に有し、それにより、前記セクター内の前記タイヤの内部キャビティの閉鎖が生じると共に前記タイヤの前記壁に垂直な瞬間的な高い圧縮応力が生じ、前記保護要素が前記タイヤ壁に垂直な方向に弾性変形可能である、タイヤにおいて、
前記保護要素は、前記ゴムに固定されると共に前記セクター内の前記タイヤ壁の前記補強材に固定された非圧縮性の弾性変形可能な材料の層を有し、前記層は、前記層が挟みつぶされると、キャビティが生じるような幾何学的形状を有する、
ことを特徴とするタイヤ。 - 車両のホイールリムに取り付けられると共にこれに対して加圧されるよう設計されたタイヤであって、前記ホイールリムが、前記タイヤの一部であるビードのための少なくとも1つの円周方向受座及び前記受座の付近に位置する外方に向いた半径方向突出部を有し、前記タイヤが、
路面との接触を保証するトレッドを備えた円周方向クラウンと、
前記リム受座に取り付けられるのに適した一部分を備える少なくとも1つのビードと、
前記クラウンを前記ビードに連結するゴム及び補強材から成る構造体を有する壁とを有し、
前記構成要素により形成された全体が、前記リムと一緒になって空気チャンバを構成し、前記タイヤが、
前記クラウンと前記ビードとの間の前記タイヤの壁が、前記トレッドが前記タイヤの外部に位置する障害物にぶつかることにより生じる激しい衝撃に応答して、前記突出部と前記障害物との間に挟みつぶされるようになるセクター内に設けられた少なくとも1つの保護要素を更に有し、それにより、前記セクター内の前記タイヤの内部キャビティの閉鎖が生じると共に前記タイヤの前記壁に垂直な瞬間的な高い圧縮応力が生じ、前記保護要素が前記タイヤ壁に垂直な方向に弾性変形可能である、タイヤにおいて、
前記保護要素は、前記ゴムに固定されると共に前記セクター内の前記タイヤ壁の前記補強材に固定された非圧縮性の弾性変形可能な材料の層を有し、前記層は、その厚さ全体にわたり又はその厚さの一部についてその表面に平行な方向に互いに間隔をおいて位置した空隙を有する、
ことを特徴とするタイヤ。 - 前記層には、互いに間隔をおいて位置する開口部が設けられ、前記開口部の分布及び横方向寸法は、前記層の前記材料がその表面に垂直な圧縮応力が強く加えられると、前記開口部により残されている前記空隙内に横方向に弾性的に拡張することができるようなものである、
請求項3記載のタイヤ。 - 前記開口部は、前記層の前記厚さ中に30%〜80%の空隙率をもたらすよう配置されている、
請求項4記載のタイヤ。 - 前記層は、前記ゴム層に設けられた隆起領域相互間に凹み領域を作るために厚さのばらつきを有し、前記凹み領域の分布及び寸法は、前記隆起領域の峰部が前記層に垂直の圧縮応力を強く受けたときに前記隆起領域のゴムが前記凹み領域内に横方向に弾性的に拡張することができるようなものである、
請求項2又は3記載のタイヤ。 - 前記凹み領域は、前記隆起領域を有する前記層の厚さ中に30%〜70%の空隙率をもたらすよう配置されている、
請求項6記載のタイヤ。 - 前記層は、前記タイヤ壁の内面に被着されたゴム被膜である、
請求項2ないし7のいずれか1項に記載のタイヤ。 - 前記層は、前記タイヤ壁の内面に被着された密封ゴムの少なくとも1つのセクターによって形成されている、
請求項2ないし8のいずれか1項に記載のタイヤ。 - 前記タイヤ壁の前記内面に被着された前記内側密封ゴムは、ブチルゴムを主成分としている、
請求項9記載のタイヤ。 - 前記ゴム層の表面は、互いにほぼ平行な隆起条を有し、前記隆起条の密度及び振幅は、圧縮の際に所望の全体的剛性率を前記層に与えるよう前記構成ゴムの固有の弾性率に基づいて選択される、
請求項6又は7記載に従属した請求項8ないし10のいずれか1項に記載のタイヤ。 - 前記ゴム層は、少なくとも前記タイヤのショルダー部の付近に位置する領域及び前記ビードのすぐ近くに位置する領域でサイドウォールの内面上に延び、エンベロープが外部の障害物の作用により挟みつぶされた場合、峰部が互いに接触状態にある前記隆起条が別々の方向に互いに横切って位置している前記層の2つの別々の場所で前記層の前記内面がそれ自体接触するようになっている、
請求項11記載のタイヤ。 - 前記ゴム層の全体的厚さは、1.5ミリメートルを超え、この場合、前記隆起条の高さは、約1.5ミリメートル以上である、
請求項11記載のタイヤ。 - 前記隆起条は、断面が本質的に三角形である、
請求項11ないし13のいずれか1項に記載のタイヤ。 - 前記保護要素は、「挟みつぶし」応力の方向に0.5MPaを超える全体的剛性率を有する、
請求項1ないし14のいずれか1項に記載のタイヤ。 - 前記保護要素は、前記ビードのすぐ近くに位置する前記タイヤ壁のセクター内に位置決めされている、
請求項1ないし15のいずれか1項に記載のタイヤ。 - 前記保護要素は、前記ショルダー部の近くに位置する前記タイヤ壁のセクター内に位置決めされている、
請求項1ないし16のいずれか1項に記載のタイヤ。 - 前記保護要素は、前記ショルダー部と前記ビードとの間の前記タイヤの部分の本質的に全体にわたって延びている、
請求項16に従属した請求項17記載のタイヤ。 - 前記保護要素は、前記タイヤ壁の前記内面上に配置されている、
請求項16ないし18のいずれか1項に記載のタイヤ。
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