JP2010282503A - 関連情報検索表示システム及び関連情報検索表示方法,プログラム - Google Patents

関連情報検索表示システム及び関連情報検索表示方法,プログラム Download PDF

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Abstract

【課題】蓄積されたコンテンツ群から指定のコンテンツに関連するコンテンツを検索しその検索結果をユーザにとって有用な形で表示し得る関連情報検索表示システム及び関連情報検索表示方法,プログラムを提供する。
【解決手段】関連コンテンツ検索部81が、指定されたコンテンツに関連する関連コンテンツを相関テーブルから検索し、分類部82が、検索された各関連コンテンツをグループ分けし、重要度算出部83が分類された各グループ内の関連コンテンツの重要度を算出し、代表コンテンツ特定部84が、各グループ内で最も重要度の大きいコンテンツを代表関連コンテンツに特定し、表示部5が各グループの代表関連コンテンツの一覧を表示する。
【選択図】図1

Description

本発明は、蓄積された情報から指定の情報に関連する情報を検索して検索結果を表示する関連情報検索表示システム及び関連情報検索表示方法,プログラムに関する。
Webサーバからユーザ端末へ提供されるサービスにおいて、ユーザのサービス利用状況からサービスに係る各情報を相互に関連付け、各情報同士の相関状態を表すテーブル情報を生成しこれを利用してサービスの向上を図るシステムが知られている。
このような技術の具体的な使用例としては、オンラインショッピングサイトにおいて、指定された商品のページ内に「この商品を購入した人に人気のある他の商品」の一覧を載せる技術や、動画閲覧サイトにおいて、閲覧動画のページ内に「この動画に関連する動画」のタイトル一覧を載せる技術などがある。また、各情報同士の相関状態を表示する技術として、全ての情報に関する相関図を表示する技術がある。
このように、相互に関連している膨大な量の情報を複数のユーザ端末が共有するネットワークシステムにおいて、ユーザが指定した情報を提供する際にその指定情報に関連する情報を提示するという技術は、ユーザが分析や検索を行うのに有用であると共に、ユーザの嗜好に合わせた個別サービスを提供することができるため、ユーザとサービス提供者側の両方に有益である。
これに関連する技術が、特許文献1乃至3に開示されている。特許文献1に開示された関連技術は、クライアントからの情報検索要求に応じて検索した結果として得られた情報群を基に、情報間の関係を表す情報間関係データを構築し、該情報間関係データをクライアントへ送信し、クライアントは、利用者によって指示された分類境界変更データに基づいて、情報間関係データから分類集合データを抽出し、分類集合データを利用者に明示するために表示するシステムであり、これにより、検索結果のうち互いの関連度が高い情報のみを表示できる。
特許文献2には、検索結果を指定文書に類似している順にランク付けし、ランク順に表示する技術が開示されている。これにより、指定した検索要求に従って、関連語展開を適切に行うことができる。
特許文献3には、利用者から入力されたスケジュールを記憶するスケジュール管理テーブル、およびそのスケジュールに対して作成あるいは複製あるいは複製して修正された文書を記憶する文書管理テーブルを設け、記憶した文書管理テーブル中の文書内を検索して日付情報および文書情報を抽出するステップと、スケジュール管理テーブルをもとにスケジュール情報を表示したスケジュール画面上で、抽出した日付情報および文書情報について一致するスケジュール情報の位置に文書情報を併記して表示するステップとを有する方法が開示されており、これにより、スケジュール登録および関連文書を格納するのみで手操作で関連文書を関連付けることなく、自動的に関連情報が抽出されて表示されると共に、関連情報の参照・更新回数、複製回数、更に、これら回数の増加状況をもとに判定した重要度を提示することができる。
特開2002−268114号公報 特開2003−91556号公報 特開2006−85546号公報
しかしながら、上述した各関連技術では、検索結果を表示する際に、指定情報との関連性が高いと判定した情報を優先して表示しているので、これを、異なるファイル形式の情報を含む大量の情報を扱うシステムに転用した場合、優先度の上位に特定の形式の情報が集中するなどにより、ユーザが所望する形式の関連情報について表示されないか又は下位に表示されてしまうという事態が起こってしまい、ユーザが目的の情報を見つけるまでに時間がかかり不便であるという問題があった。
また、情報同士の相関図を表示する関連技術では、その相関関係が膨大なネットワーク構造を持つ場合に、表示処理の負担が大きくなってしまうという問題があった。また、検索結果の情報量が膨大であった場合、ユーザ側からは、指定の情報に対してどのような関連情報があるのかが分かり難いという問題があった。
そこで、本発明は、上記関連技術が有する課題を解決し、蓄積されたコンテンツ群から指定のコンテンツに関連するコンテンツを検索して、その検索結果をユーザにとって有用な形で表示し得る関連情報検索表示システム及び関連情報検索表示方法,プログラムを提供することを、その目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の関連情報検索表示システムは、複数のコンテンツを格納したコンテンツ格納部と、この格納された各コンテンツ同士を比較し関連性のあるコンテンツ同士を対応付けた相関テーブルを生成する相関テーブル生成部と、この生成された相関テーブルを格納する相関テーブル格納部と、ユーザの操作に応じて関連情報表示要求を入力する情報入力部と、この入力された関連情報表示要求で指定されたコンテンツに関連するコンテンツを前記相関テーブルから検索する関連コンテンツ検索部と、この検索結果を表す画像データを生成する画像データ生成部と、この生成された画像データに基づいて画像を表示する表示部とを備えた関連情報検索表示システムであって、前記関連コンテンツ検索部に検索された各関連コンテンツを予め設定された複数のグループに分類する分類部と、この分類された各グループ内の関連コンテンツの重要度を算出する重要度算出部と、前記各グループ内で最も重要度が大きい関連コンテンツを代表関連コンテンツに特定する代表コンテンツ特定部とを備え、前記画像データ生成部は、前記代表コンテンツ特定部に特定された各グループの代表関連コンテンツの一覧を表す画像データを生成し前記表示部へ出力する機能を備えたことを特徴とする。
また、本実施形態の関連情報検索表示方法は、コンテンツ格納部に予め格納されている各コンテンツ同士を比較し関連性のあるコンテンツ同士を対応付けた相関テーブルを相関テーブル生成部が生成すると共に相関テーブル格納部に格納し、ユーザの操作に応じて外部から情報入力部に入力される関連情報表示要求に従って当該関連情報表示要求で指定されたコンテンツに関連するコンテンツを前記相関テーブルから関連コンテンツ検索部が検索し、この検索された各関連コンテンツを分類部が予め設定された複数のグループに分類し、この分類された各グループ内の関連コンテンツの重要度を重要度算出部が算出し、前記各グループ内で最も重要度が大きい関連コンテンツを代表関連コンテンツとして代表コンテンツ特定部が特定し、この特定された各グループの代表関連コンテンツの一覧を表示部が表示することを特徴とする。
また、本発明の関連情報検索表示用プログラムは、記憶装置に予め記憶されている各コンテンツ同士を比較して、関連性のあるコンテンツ同士を対応付けた相関テーブルを生成し前記記憶装置に記憶させる相関テーブル作成機能と、ユーザの操作に応じて外部から入力される関連情報表示要求に従って当該関連情報表示要求で指定されたコンテンツに関連するコンテンツを前記相関テーブルから検索する関連コンテンツ検索機能と、この検索された各関連コンテンツを予め設定された複数のグループに分類する分類機能と、この分類された各グループ内の関連コンテンツの重要度を算出する重要度算出機能と、前記各グループ内で最も重要度が大きい関連コンテンツを代表関連コンテンツに特定する代表コンテンツ特定機能と、この特定された各グループの代表関連コンテンツの一覧を表示装置に表示させる代表一覧表示機能と、をコンピュータに実行させることを特徴とする。
本発明は、以上のように構成したため、これにより、指定されたコンテンツに関連するコンテンツを検索しこの検索された関連コンテンツをグループ分けして、各グループ内から代表関連コンテンツを特定しその代表関連コンテンツの一覧を表示するので、全ての関連コンテンツについて表示する場合よりも、表示内容が簡潔で明確になり、ユーザのコンテンツ探索に対する利便性を有効に向上させることができる。
本発明にかかる一実施形態の関連情報検索表示システムの構成を示す機能ブロック図である。 図1に開示した実施形態において代表関連コンテンツが特定されるまでを示す説明図である。 図1に開示した実施形態の関連情報検索表示システムの動作の一例を示すフローチャートである。 図1に開示した実施形態の関連情報検索表示システムの動作の一例を示すフローチャートである。 図1に開示した実施形態の関連情報検索表示システムの一適用例の構成を示すブロック図である。 図5に開示した適用例における関連コンテンツ検索部が相関テーブルから検索した情報の一例を示す図である。 図5に開示した適用例における分類部が分類した情報の一例を示す図である。 図5に開示した適用例の表示画像の一例を示す図である。
以下、本発明にかかる一実施形態を、図面に基づいて説明する。
図1は、本実施形態の関連情報検索表示システムの構成を示す機能ブロック図である。図1に示すように、本実施形態の関連情報検索表示システムは、ユーザの操作に従って情報を入力する情報入力部1と、複数のコンテンツを格納するコンテンツ格納部2と、コンテンツ格納部2に対するコンテンツの読み書きを管理するコンテンツ管理部3とを備えている。
また、本実施形態の関連情報検索表示システムは、画像データを生成する画像データ生成部4と、この生成された画像データに基づいて画像を表示する表示部5とを備えている。
コンテンツ格納部2は、各種コンテンツを格納しており、これらコンテンツのファイル形式は、例えば、文書データ,メールデータ,スケジュールデータ,アドレス帳データなどである。コンテンツ管理部3は、情報入力部1に入力される指令に応じて、コンテンツ格納部2に格納されているコンテンツに対し読み書きを実行する機能を備えている。画像データ生成部4は、コンテンツ管理部3によるコンテンツ読み書きの実行に対応する画像データを生成する機能を備えている。
またさらに、本実施形態の関連情報検索表示システムは、コンテンツ格納部2に格納されている各コンテンツ同士を比較して関連するコンテンツ同士を対応付けた相関テーブルを生成する相関テーブル生成部6と、この生成された相関テーブルを格納する相関テーブル格納部7と、ユーザの操作に応じて情報入力部1に関連情報表示要求が入力された場合にこの関連情報表示要求で指定されたコンテンツに対応する関連コンテンツを相関テーブルから検索し検索結果を画像データ生成部4に送出する関連コンテンツ管理部8と、システム全体を制御する主制御部9とを備えている。これにより、画像データ生成部4は、この検索結果を表す画像データを生成する機能を備えている。
相関テーブル生成部6は、各コンテンツの使用状況に基づいて、関連するコンテンツ同士を対応付けた相関テーブルを生成する機能を備えている。この相関テーブルは、ある1つのコンテンツとこれに関連する他のコンテンツとのファイル名を対応付けた情報を、全コンテンツについて示すものである。例えば、アドレス帳データにおける連絡先Aの情報に含まれるアドレスと、受信メールaの差出人アドレスが同一であれば、連絡先Aと受信メールaとを対応付けて相関テーブルに記録する。
さらに、関連コンテンツ管理部8は、情報入力部1に関連情報表示要求が入力されるとこの表示要求で指定されたコンテンツに関連するコンテンツを相関テーブルから検索する関連コンテンツ検索部81と、関連コンテンツ検索部81に検索された各関連コンテンツを予め設定された複数のグループに分類する分類部82と、この分類された各グループ内の関連コンテンツの重要度を算出する重要度算出部83と、各グループ内で最も重要度が大きい関連コンテンツを代表関連コンテンツに特定すると共にこの特定した結果を画像データ生成部4に送出する代表コンテンツ特定部84とを備えている。そして、画像データ生成部4は、代表コンテンツ特定部84に特定された各グループの代表関連コンテンツの一覧を表す画像データを生成する機能を備えている。
図2は、関連コンテンツ管理部8によって代表関連コンテンツが特定されるまでをイメージ化した説明図である。図2(a)〜(c)それぞれは、コンテンツの相関図を表しており、図中の丸印がコンテンツを表し、互いに関連するコンテンツ間を直線で結んで示している。
図2の(a)は、相関テーブルが示す各コンテンツの相関状態をイメージ化した図である。図2(b)は、ユーザに指定されたコンテンツとこれに対応する関連コンテンツとの相関状態をイメージ化した図である。図2(c)は、分類部82によって関連コンテンツがグループ分けされた状態をイメージ化した図である。
図2に示すように、関連コンテンツ管理部8では、互いに関連付けられたコンテンツ群(図2(a))から、関連コンテンツ検索部81が指定されたコンテンツに関連するコンテンツを検索して抽出し(図2(b))、この各関連コンテンツを分類部82がグループ分けし、各グループの代表コンテンツを代表コンテンツ特定部83が特定している。
関連コンテンツ検索部81は、関連情報表示要求に含まれる指定コンテンツのファイル名を基に、相関テーブルから指定コンテンツのファイル名に対応付けられた関連コンテンツのファイル名を検索して読み出す機能を備えている。
分類部82は、関連コンテンツ検索部81に読み出された各関連コンテンツのファイル名をグループ分けする機能を備えている。このグループ分けの基準は、情報入力部1に入力された設定指令に従って任意に設定するようにしてもよい。また、具体的には、例えば、関連コンテンツのファイル名に含まれる拡張子に基づいて、ファイル形式別にグループ分けするように構成してもよい。
重要度算出部83は、グループ毎に各関連コンテンツの重要度を算出する機能を備えている。コンテンツの重要度を決める基準は予め設定されており、その基準としては、コンテンツの作成日時,利用日時,利用回数,更新回数,特定の情報の有無などでよく、参照したものより更新したものの重要度を大きくするようにしてもよい。また、特定の情報を含むコンテンツの重要度を大きくするようにしてもよい。例えば、特定のアドレスが宛先又は差出人となっているメールの重要度には補正値をプラスする。
この重要度を算出する手法は、グループ毎に個別に設定してもよい。例えば、文書データのグループであれば、参照(利用)回数が多いものほど重要度を大きくし、メールデータのグループであれば、送受信日時(利用日時)が新しいものや特定のアドレスが宛先または差出人であるものほど重要度を大きくするというように設定する。これにより、分類した各グループの特性に合った重要度を各関連コンテンツに付することができるので、ユーザが求めるものを代表関連コンテンツに選出できる確率を上げることができ、利便性を有効に向上させることができる。
代表コンテンツ特定部84は、グループ毎に重要度の最も大きいコンテンツを代表関連コンテンツに特定する機能を備えている。ここで、グループで最も重要度の大きい関連コンテンツを代表関連コンテンツに決めているが、これに限らず、予め設定された個数のコンテンツを代表関連コンテンツにするように構成してもよい。また、代表コンテンツ特定部84は、各グループの代表関連コンテンツ及び他の関連コンテンツのファイル名を画像データ生成部4に出力する機能を備えている。
画像データ生成部4は、代表コンテンツ特定部84から送られてくる各代表関連コンテンツのファイル名に基づいて、各グループの代表関連コンテンツの一覧を示す画像データを生成して表示部5へ出力する機能を備えている。この代表関連コンテンツの一覧を示す画像データは、指定されたコンテンツのアイコンと代表関連コンテンツのアイコンとを直線で繋いで示す相関図としてもよい。
また、画像データ生成部4は、情報入力部1からグループ表示要求を入力した場合に、このグループ表示要求で指定された代表関連コンテンツと同じグループ内の他の関連コンテンツの一覧を示す画像データを生成して表示部5へ出力する機能を備えている。これにより、ユーザは指定したコンテンツに関連する他のコンテンツの全てを確認することができる。
このように、本実施形態の関連情報検索表示システムによれば、ユーザが選択したコンテンツに関連するコンテンツを複数のグループに分類し、その各グループの中で重要度の高い代表関連コンテンツのみの一覧を表示するので、全ての関連コンテンツの一覧を表示するよりも、表示処理の負荷が軽減される。また、代表関連コンテンツを指定すればそのグループ内の関連コンテンツ一覧が表示されるので、ユーザは利用したい関連コンテンツを探し易くなっている。
次に、本実施形態の関連情報検索表示システムの動作について説明する。ここで、以下の動作説明は、本発明の関連情報検索表示方法の実施形態となる。
図3及び図4は、本実施形態の関連情報検索表示システムの動作を示すフローチャートである。図3は、本実施形態の関連情報検索表示システムの関連コンテンツ表示動作を示すフローチャートである。
図3に示すように、本実施形態の関連情報検索表示システムにおいては、情報入力部1に関連情報表示要求が入力されると(図3のステップS1)、まず、関連コンテンツ検索部81が、この関連情報表示要求で指定されたコンテンツに関連するコンテンツを、相関テーブル格納部7に格納された相関テーブルから検索する(図3のステップS2)。
このとき、関連コンテンツ検索部81は、関連情報表示要求に含まれている指定コンテンツのファイル名を基に関連コンテンツのファイル名を相関テーブルから検索して読み出す。コンテンツ格納部2には、文章データ,メールデータ,画像データなどの様々なファイル形式のコンテンツが格納されているので、各関連コンテンツもファイル形式は一様ではない。
続いて、分類部82が、関連コンテンツ検索部81に検索された関連コンテンツをグループ分けする(図3のステップS3)。このとき、各関連コンテンツを、そのファイル形式別にグループ分けするとよい。
続いて、重要度算出部83が、各グループ内の各関連コンテンツの重要度を算出する(図3のステップS4)。このとき、重要度の基準をグループ毎に個別に設定し、重要度の基準として、コンテンツの作成日時,利用日時,更新日時,利用回数,更新回数の少なくともいずれか1つを設定するとよい。
続いて、代表コンテンツ特定部84が、各グループ内の関連コンテンツの重要度に基づいて、各グループの代表関連コンテンツを特定し(図3のステップS5)、各グループの代表関連コンテンツ及び他の関連コンテンツのファイル名を画像データ作成部4へ出力する。
そして、画像データ作成部4が、代表コンテンツ特定部84によって特定された代表関連コンテンツの一覧を表す画像データを生成して表示部5へ出力し、表示部5が、その画像データに基づいて代表関連コンテンツの一覧を画面に表示する(図3のステップS6)。このとき、画像データ作成部4は、各グループの関連コンテンツのファイル名を一覧情報としてメモリ(図示せず)に一時記憶しておく。
本実施形態の関連情報検索表示システムは、このように動作することによって、指定されたコンテンツに関連する関連コンテンツをグループ分けして、各グループの重要度の大きい代表関連コンテンツのみの一覧を表示することができるので、全関連コンテンツの一覧を表示するよりも、表示処理の負荷を軽減することができる。さらには、関連コンテンツをファイル形式別にグループ分けして、各グループの重要なコンテンツを代表として表示するので、ユーザが求めている関連コンテンツを明解に提示できる可能性が高くなり、利便性向上を図ることができる。
次に、図4は、本実施形態の関連情報検索表示システムのグループ一覧表示動作を示すフローチャートである。図4に示すように、本実施形態の関連情報検索表示システムにおいては、情報入力部1にグループ表示要求が入力されると(図4のステップS10)、主制御部9が画像データ生成部4を制御して、まず、画像データ生成部4がグループ表示要求で指定されている代表関連コンテンツのグループに属する全ての関連コンテンツの一覧情報をメモリ(図示せず)から読み出す(図4のステップS11)。
そして、画像データ生成部4は、指定されたグループの関連コンテンツの一覧を示す画像データを生成して表示部5へ出力し、表示部5が、その画像データに基づいて関連コンテンツの一覧を画面に表示する(図4のステップS12)。
本実施形態の関連情報検索表示システムは、このように動作することによって、指定された代表関連コンテンツのグループに属する全ての関連コンテンツを一覧表示できるので、ユーザに対して有用な形で全ての関連コンテンツを提示することができ、ユーザは利用したい関連コンテンツを探し易くなっている。
ここで、前述した関連コンテンツ管理部8,画像データ生成部4については、その機能内容をプログラム化して、コンピュータに実行させるように構成してもよく、この場合、コンテンツ格納部2,相関テーブル格納部7については、その機能内容をハードディスクなどの記憶装置に実行させればよい。
次に、本実施形態の関連情報検索表示システムの具体的な適用例について説明する。
本適用例は、企業などの組織内での情報共有を実現するグループウェアシステムに、本実施形態の関連情報検索表示システムを適用している。図5は、本適用例の関連情報検索表示システムの構成を示す機能ブロック図である。本適用例の関連情報検索表示システムは、クライアント10−1〜10−nとグループウェアサーバ20とがネットワーク30を介して接続した構成である。
グループウェアサーバ20は、クライアント10−1〜10−nと通信する通信部21と、グループウェアで管理する各種コンテンツを格納したコンテンツ格納部22と、クライアント10−1〜10−nからの指令に応じてコンテンツ格納部22に対するコンテンツの読み書きを行うコンテンツ管理部23とを備えている。
コンテンツ格納部22には、グループウェアにメンバー登録されているクライアント10−1〜10−nのユーザに関する情報であるメンバー情報,クライアント10−1〜10−nで作成された文書データ,各メンバー間でやり取りされたメールデータ,複数のメンバーからなるチームに関するチーム情報などが格納されている。
さらに、グループウェアサーバ20は、コンテンツ格納部22に格納されている各コンテンツ同士を比較して当該各コンテンツとそれに関連した他のコンテンツとを対応付けた相関テーブルを生成する相関テーブル生成部26と、この生成された相関テーブルを格納する相関テーブル格納部27と、通信部21を介してクライアント10−1〜10−nから関連情報表示要求を入力した場合にこの関連情報表示要求で指定されたコンテンツに対応する関連コンテンツを相関テーブルから検索し検索結果を通信部21を介して対応するクライアント10−1〜10−nのいずれかへ送出する関連コンテンツ管理部28と、システム全体を制御する主制御部29とを備えている。
また、クライアント10−1〜10−n各々は、ユーザの操作に応じて関連情報表示要求などの情報を入力する情報入力部(図示せず)と、表示部(図示せず)と、この表示部に表示させる画像の画像データを生成する画像データ生成部(図示せず)とを備えている。
グループウェアサーバ20に装備された関連コンテンツ管理部28は、関連情報表示要求に含まれている指定コンテンツのファイル名を基に相関テーブルから指定コンテンツに対応付けられた関連コンテンツのファイル名を検索する関連コンテンツ検索部281と、この検索された各関連コンテンツをそのファイル形式別にグループ分けする分類部282と、分類された各グループ内の各関連コンテンツの重要度を算出する重要度算出部283と、各グループの最も重要度の大きい関連コンテンツを代表関連コンテンツに特定し、各グループの代表関連コンテンツ及び他の関連コンテンツのファイル名を、関連情報表示要求の送信元であるクライアント10−1〜10−nのいずれかへ送出する代表コンテンツ特定部284とを備えている。
図6は、関連コンテンツ検索部281によって相関テーブルから読み出される関連コンテンツの情報の一例を示す図である。図6に示す情報は、関連情報表示要求に指定されたコンテンツが「人物A」に関するメンバー情報であった場合の関連コンテンツに関する情報である。
図6に示すように、関連コンテンツ検索部281によって読み出される情報は、関連情報表示要求に指定されたコンテンツをさす「指定情報」と、指定情報に関連したコンテンツをさす「関連情報」と、その関連する事項を示す「関連種別」と、関連情報の作成日を示す「作成日」とが対応付けられた情報である。
例えば、図6の最初の行には、「人物A」のメンバー情報に関連するコンテンツとして、メールデータ「メールA」と、この「メールA」は「人物A」の受信メールである旨と、その受信日である「2009年2月9日」とが記録されている。
図7は、図6の関連コンテンツ情報を分類部282がグループ分けした結果を示す図である。本適用例の分類部282は、関連コンテンツ検索部281に検索された関連コンテンツのファイル名に含まれている拡張子に基づいて、拡張子が同じもの同士をまとめてグループ化する。
例えば、図6に示すような関連コンテンツの情報が関連コンテンツ検索部281によって検索されたとすると、分類部282は、図6の情報を関連コンテンツのファイル形式別にグループ分けして、図7(a),図7(b),図7(c)の3つのグループに分類する。ここで、図7(a)は、メールデータのグループを示す図あり、図7(b)は、メンバー情報のグループを示す図であり、図7(c)は、文書データのグループを示す図である。
重要度算出部283は、各関連コンテンツの重要度をその作成日時に基づいて算出する機能を備えており、作成日時が新しいものほど重要度を大きくするように設定されている。これにより、代表コンテンツ特定部284は、各グループにおいて作成日が最も新しい関連コンテンツを代表関連コンテンツに特定するように構成されている。例えば、図7に示す情報が分類部282から出力された場合、代表コンテンツ特定部284は、「メールA」、「人物B」、「文書A」を代表関連コンテンツとして特定する。
ここで、重要度算出部283は、関連情報表示要求の送信元のユーザとグループウェアの他の各メンバーとの関係性を数値化した情報を設定し、その設定した数値をファイルやメールなどのコンテンツの重要度に加えるようにしてもよい。例えば、同じ組織に属しているメンバーや、メールを頻繁にやり取りしているメンバーなど、ユーザと関係性を有する特定のメンバーに対してその関係性を表す数値を設定し、そのメンバーとのメールやそのメンバーが作成した文書など、特定のメンバーに関連するコンテンツの重要度には、そのメンバーに対して設定した数値を加えて最終的な重要度とする。このようにすると、ユーザの上司やチームメイトなど、ユーザと関係性を有するメンバーに関連するコンテンツを優先的に代表関連コンテンツとすることができる。
図8は、本適用例におけるクライアント10−1〜10−nの表示部に表示される画像の一例を示す図である。
図8に示すように、グループウェアサーバ20から関連コンテンツに関する情報を受けたクライアント10−1〜10−nは、画面中央に指定コンテンツのアイコン40を、その周辺に各グループの代表関連コンテンツのアイコン50を表示する。このように、本適用例で画面上に表示される情報は、ユーザが指定したコンテンツと5つの種別毎の最も重要な関連コンテンツの6件についてのみであり、それ以外の関連コンテンツは、ユーザによる操作があるまでは表示されない構成となっている。
2件以上の関連コンテンツが存在するグループの代表関連コンテンツのアイコン50には、そのアイコン50のすぐ近傍に、グループの全関連コンテンツの一覧を表示するためのボタン60を表示している。このボタン60を押すと、グループ表示要求が入力され、その表示要求に応じて別途リストなどにより2件目以降の関連コンテンツの一覧を表示する。
また、本適用例においては、表示されている代表関連コンテンツ自身も他に関連するコンテンツを有している場合にそのアイコンから点線を表示する。その関連コンテンツのアイコン50を指定すると新たに関連情報表示要求がグループウェアサーバ20側へ送信され、その関連コンテンツのアイコン50が中央に移動して、指定コンテンツが遷移し、その他の情報は消える。中央に移動後、その新たな指定コンテンツに関連する関連コンテンツのアイコンを周辺に新たに表示する。これを繰り返すことによって、ある関連コンテンツから別の関連コンテンツへ移動、つまり別の相関図の表示ができる。
以上のように、本実施形態の関連情報検索表示システムによれば、相互に関連づけられたコンテンツ群の中からユーザが選択したコンテンツに関連するコンテンツを検索し、その各関連コンテンツのグループ分けを行い、各グループ内で重要度の高いコンテンツのみに焦点を絞って表示するので、関連コンテンツを全て表示する場合よりも、表示処理の負荷が軽減されると共に、ユーザは指定したコンテンツに対してどのような関連コンテンツがあってどれが重要なのかを容易に把握することが可能となる。よって、既知のコンテンツが相互に関係性を持ち合うデータベース内で、コンテンツ間の関連性を用いてユーザが求めるコンテンツの検索を行うにあたり、その検索を有効に支援することができる。
本発明は、グループウェアなどの情報共有システムにおいて、文書やメール,スケジューラなどのコンテンツから指定のコンテンツに関連するコンテンツを選出して端末に表示させるなど、グループウェア内の資産の利活用を促進するために利用可能である。
1 情報入力部
2,22 コンテンツ格納部
3,23 コンテンツ管理部
4 画像データ生成部
5 表示部
6,26 相関テーブル生成部
7,27 相関テーブル格納部
8,28 関連コンテンツ管理部
9,29 主制御部
10−1〜10−n クライアント
20 グループウェアサーバ
21 通信部
30 ネットワーク
81,281 関連コンテンツ検索部
82,282 分類部
83,283 重要度算出部
84,284 代表コンテンツ特定部

Claims (11)

  1. 複数のコンテンツを格納したコンテンツ格納部と、この格納された各コンテンツ同士を比較し関連性のあるコンテンツ同士を対応付けた相関テーブルを生成する相関テーブル生成部と、この生成された相関テーブルを格納する相関テーブル格納部と、ユーザの操作に応じて関連情報表示要求を入力する情報入力部と、この入力された関連情報表示要求で指定されたコンテンツに関連するコンテンツを前記相関テーブルから検索する関連コンテンツ検索部と、この検索結果を表す画像データを生成する画像データ生成部と、この生成された画像データに基づいて画像を表示する表示部とを備えた関連情報検索表示システムであって、
    前記関連コンテンツ検索部に検索された各関連コンテンツを予め設定された複数のグループに分類する分類部と、この分類された各グループ内の関連コンテンツの重要度を算出する重要度算出部と、前記各グループ内で最も重要度が大きい関連コンテンツを代表関連コンテンツに特定する代表コンテンツ特定部とを備え、
    前記画像データ生成部は、前記代表コンテンツ特定部に特定された各グループの代表関連コンテンツの一覧を表す画像データを生成し前記表示部へ出力する機能を備えたことを特徴とする関連情報検索表示システム。
  2. 前記請求項1に記載の関連情報検索表示システムにおいて、
    前記分類部は、前記関連コンテンツ検索部に検索された各関連コンテンツをその形態である文書,画像などのファイル形式別にグループ分けするように構成したことを特徴とする関連情報検索表示システム。
  3. 前記請求項2に記載の関連情報検索表示システムにおいて、
    前記画像データ生成部は、前記情報入力部を介して入力される前記ユーザからのグループ表示要求に応じて、当該グループ表示要求で指定された代表関連コンテンツと同じグループ内の他の関連コンテンツを表す画像データを生成し前記表示部へ出力する機能を備えたことを特徴とする関連情報検索表示システム。
  4. 前記請求項3に記載の関連情報検索表示システムにおいて、
    前記代表関連コンテンツの一覧を表す画像データが、前記指定されたコンテンツと当該各代表関連コンテンツとの相関状態を示す一画面上の画像データであることを特徴とする関連情報検索表示システム。
  5. 前記請求項4に記載の関連情報検索表示システムにおいて、
    前記重要度算出部は、前記各関連コンテンツの重要度の度合いを、その関連コンテンツの作成日時,利用日時,更新日時,利用回数,更新回数の少なくともいずれか1つに基づいて算出することを特徴とする関連情報検索表示システム。
  6. コンテンツ格納部に予め格納されている各コンテンツ同士を比較し関連性のあるコンテンツ同士を対応付けた相関テーブルを相関テーブル生成部が生成すると共に相関テーブル格納部に格納し、
    ユーザの操作に応じて外部から情報入力部に入力される関連情報表示要求に従って当該関連情報表示要求で指定されたコンテンツに関連するコンテンツを前記相関テーブルから関連コンテンツ検索部が検索し、
    この検索された各関連コンテンツを分類部が予め設定された複数のグループに分類し、
    この分類された各グループ内の関連コンテンツの重要度を重要度算出部が算出し、
    前記各グループ内で最も重要度が大きい関連コンテンツを代表関連コンテンツとして代表コンテンツ特定部が特定し、
    この特定された各グループの代表関連コンテンツの一覧を表示部が表示することを特徴とする関連情報検索表示方法。
  7. 前記請求項6に記載の関連情報検索表示方法において、
    前記関連コンテンツの分類に際しては、
    前記検索された各関連コンテンツをその形態である文書,画像などのファイル形式別にグループ分けすることを特徴とする関連情報検索表示方法。
  8. 前記請求項7に記載の関連情報検索表示方法において、
    前記代表関連コンテンツの一覧を前記表示部が表示した後に、
    前記情報入力部を介して前記ユーザから前記代表関連コンテンツのいずれかを指定したグループ表示要求が入力された場合に、その指定された代表関連コンテンツと同じグループ内の他の関連コンテンツの一覧を前記表示部が表示することを特徴とする関連情報検索表示方法。
  9. 記憶装置に予め記憶されている各コンテンツ同士を比較して、関連性のあるコンテンツ同士を対応付けた相関テーブルを生成し前記記憶装置に記憶させる相関テーブル作成機能と、
    ユーザの操作に応じて外部から入力される関連情報表示要求に従って当該関連情報表示要求で指定されたコンテンツに関連するコンテンツを前記相関テーブルから検索する関連コンテンツ検索機能と、
    この検索された各関連コンテンツを予め設定された複数のグループに分類する分類機能と、
    この分類された各グループ内の関連コンテンツの重要度を算出する重要度算出機能と、
    前記各グループ内で最も重要度が大きい関連コンテンツを代表関連コンテンツに特定する代表コンテンツ特定機能と、
    この特定された各グループの代表関連コンテンツの一覧を表示装置に表示させる代表一覧表示機能と、をコンピュータに実行させることを特徴とする関連情報検索表示用プログラム。
  10. 前記請求項9に記載の関連情報検索表示用プログラムにおいて、
    前記分類機能は、前記検索された各関連コンテンツをその形態である文書,画像などのファイル形式別にグループ分けする機能であることを特徴とする関連情報検索表示用プログラム。
  11. 前記請求項10に記載の関連情報検索表示用プログラムにおいて、
    前記ユーザの操作に応じて外部から入力されるグループ表示要求に従って当該グループ表示要求で指定された代表関連コンテンツと同じグループ内の他の関連コンテンツの一覧を前記表示装置に表示させる機能を前記コンピュータに実行させることを特徴とする関連情報検索表示用プログラム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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