JP2010281900A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】潜像担持体12の両端に突設した支軸13a、13b、13c、13dがユニットケース11の外方に突出するように潜像担持体12がユニットケース11に内設したプロセスユニット10Y、10M、10C、10Bと、支軸13a、13b、13c、13dを介して各プロセスユニットを支持する係合凹部9a、9b、9c、9dが複数設けられた装置本体1とを備えると共に、支軸13a、13b、13c、13dの形状を、夫々異なるように構成して支軸に誤挿入を防止する手段を設けると共に、係合凹部9a、9b、9c、9dを支軸形状と対応する形状に夫々形成する。
【選択図】図2
Description
プロセスユニットは、非対応の画像形成装置に組み込まれないように、プロセスカートリッジに非互換性を持たせ、専用のものが用いられるのが一般的である。
例えば、プロセスカートリッジの長手端部に形成された脚部の形状と、その脚部の外側に突出部を設ける構成により、プロセスカートリッジの長手方向両端部部品の変更だけで、不適装置本体への誤挿入防止(非互換)を容易に可能とした画像形成装置が知られている(例えば特許文献1参照)。
しかしながら、上述のプロセスカートリッジは、所定の力以上で装置本体に装填した場合や、輸送中の衝撃などで、脚部の外側に設けた突出部が破損しやすい。
本発明は、このような状況に鑑みてなされたものであり、上記問題点を解決できる画像形成装置を提供することを課題とする。
請求項1にかかる発明は、潜像担持体の両端に突設された支軸がユニットケースの外方に突出するように前記潜像担持体が前記ユニットケースに内設された複数のプロセスユニットと、前記支軸が挿脱可能に形成され前記支軸を介して前記プロセスユニットを支持させる係合凹部が複数設けられた装置本体とを備え、複数の前記プロセスユニットは、プロセスユニット毎に夫々突設した前記支軸の形状が夫々異なるように構成されると共に、複数の前記係合凹部は、夫々異ならせた前記支軸の形状と対応する形状に夫々形成された画像形成装置を特徴とする。
請求項2にかかる発明は、請求項1において、複数の前記支軸は、段付の有無、段付軸状の場合における段のつき方を異ならせて形成されていることを特徴とする。
請求項3にかかる発明は、請求項1または2において、複数の前記プロセスユニットは、フルカラーの画像形成が可能な数からなり、トナー色毎に複数の前記プロセスユニットと複数の前記係合凹部とを対応付けたことを特徴とする。
請求項4にかかる発明は、請求項1乃至3の何れか1項において、前記係合凹部は、前記支軸の挿脱方向が軸径方向となるように形成されていることを特徴とする。
請求項5にかかる発明は、請求項1乃至3の何れか1項において、前記係合凹部は、前記支軸の挿脱方向が軸方向となるように形成されていることを特徴とする。
請求項6にかかる発明は、請求項1乃至5の何れか1項において、前記支軸は、前記係合凹部と係合する部位が交換可能に構成されていることを特徴とする。
本実施の形態にかかる画像形成装置は、外部から送信されたデータを受信し、そのデータに基づいて用紙に画像を作像するフルカラーのレーザープリンタを例示している。
このレーザープリンタは、図1に示すように、装置本体1と、プロセスユニット10Y、10M、10C、10Bとを備える。
装置本体1は、レーザープリンタの骨格を形成するフレーム2と、装置本体1下部に配設された給紙トレイ3と、装置本体1中間部に横一列状に4つ配設されたプロセスユニット10Y、10M、10C、10Bの上方に配設されプロセスユニット10Y、10M、10C、10B内の潜像担持体12にデータに基づいた潜像を形成する露光装置4と、そのプロセスユニット10Y、10M、10C、10B内の潜像担持体12と係合するように配設された中間転写ベルト5と、給紙トレイ3から搬送された用紙に中間転写ベルト5上に形成したトナー像を転写する転写部6と、その転写部6で転写されたトナー像を担持した用紙を挟みこんで熱と圧力でトナー像を用紙に定着させる定着装置7と、装置本体1上面に形成され定着装置7で定着が完了した用紙を排出させる排紙トレイ8とを備える。また、この装置本体1は、露光装置4を内設した上部が開閉可能になっており、図2に示すように、上部を開くことで、プロセスユニット挿入面が露出するようになっている。
プロセスユニット10Y、10M、10C、10Bは、外観形状を形成し各構成部を内設させるユニットケース11と、両端に突設された支軸13a、13b、13c、13dがユニットケース11の外方に突出するようにユニットケース11に回動可能に内設され露光装置4により潜像が形成される潜像担持体12と、その潜像担持体12に形成された潜像をトナー像に現像する現像装置14とを備え、装置本体1中間部に横一列状に配設される。
このように構成された夫々のプロセスユニット10Y、10M、10C、10Bは、図2及び図3に示すように、支軸13a、13b、13c、13dを、この支軸13a、13b、13c、13dに対応する夫々の係合凹部9a、9b、9c、9dに軸径方向に挿入すると共に、空間部にユニットケース11を挿入することで装置本体1内にセットされる。また、プロセスユニット10Y、10M、10C、10Bを引き上げることで取り出すことができる。支軸13の詳細は後述する。
[形状例1]
図4に示すように、形状例1の支軸13aは、支軸13aの一端側が丸軸状形状A、他端側が先端に向かって漸次縮径した3段の段付丸軸状形状Bであり、一対の係合凹部9aは、これに対応する形状A‘、B‘に形成されている。
[形状例2]
図5に示すように、形状例2の支軸13bは、支軸13bの両端の形状が丸軸状形状Aであり、一対の係合凹部9bは、これに対応する形状A‘に形成されている。
[形状例3]
図6に示すように、形状例3の支軸13cは、形状例1とは逆に、支軸13cの一端側が先端に向かって漸次縮径した3段の段付丸軸状形状B、他端側が丸軸状形状Aであり、一対の係合凹部9cは、これに対応する形状B‘、A‘に形成されている。
[形状例4]
図7に示すように、形状例4の支軸13dは、支軸13dの両端が先端に向かって漸次縮径した3段の段付丸軸状形状Bに形成されており、一対の係合凹部9dは、これに対応する形状B‘に形成されている。
[形状例5]
図8に示すように、形状例5の支軸13eは、支軸13eの一端側が先部側の径を基部側の径より細め中間部をこれらより細めた略H字状の3段の段付丸軸状形状C、他端側が先端に向かって漸次縮径した3段の段付丸軸状形状Bであり、一対の係合凹部9eは、これに対応する形状C‘、B‘に形成されている。
[形状例6]
図9に示すように、形状例6の支軸13fは、形状例5とは逆に、支軸13fの一端側が先端に向かって漸次縮径した3段の段付丸軸状形状B、他端側が先部側の径を基部側の径より細め中間部をこれらより細めた略H字状の3段の段付丸軸状形状Cであり、一対の係合凹部9fは、これに対応する形状B‘、C‘に形成されている。
[形状例7]
図10に示すように、形状例7の支軸13gは、支軸13gの両端が先部側の径を基部側の径より細め中間部をこれらより細めた略H字状の3段の段付丸軸状形状Cであり、一対の係合凹部9gは、これに対応する形状C‘に形成されている。
上述した形状例1〜7は、支軸の基部側の径は同一であり、その径からなるいずれの基部は係合凹部に挿入されるようになっている。また、上述した形状例1〜7において、それぞれ縮径した部位における径と長さも共通である。このように共通化することで、加工性、生産性を向上できる。
形状例1の支軸13aを備えたプロセスユニット10B、形状例2の支軸13bを備えたプロセスユニット10C、形状例3の支軸13cを備えたプロセスユニット10M、形状例4の支軸13dを備えたプロセスユニット10Yとし、これらに対応する4対のスリット状の係合凹部9a、9b、9c、9dをフレーム2に形成する。
夫々のプロセスユニット10Y、10M、10C、10Bは、夫々対応する係合凹部9a、9b、9c、9dに支軸13a、13b、13c、13dを挿入すると共に空間部にユニットケース11を挿入して装置本体1内に各プロセスユニット10Y、10M、10C、10Bをセットする。このとき、夫々のプロセスユニット10Y、10M、10C、10Bは対応する係合凹部9a、9b、9c、9dは夫々1つしかないことから、プロセスユニット10Y、10M、10C、10Bの誤挿入を防止できる。
すなわち、4つのプロセスユニットは、プロセスユニット毎に夫々突設した支軸の形状が夫々異なるように構成し、複数の係合凹部は、夫々異ならせた支軸の形状と対応する形状に夫々形成したことで、プロセスユニットの誤挿入を防止できる。
しかも、ユニットケースの外方に突出した潜像担持体の支軸の段付の有無、段付軸状の場合における段のつき方を異ならせて、支軸に誤挿入を防止する手段を設けていることから、脚部の外側に設けた突出部と比較して強度が高く、所定の力以上で装置本体に装填した場合や、輸送中の衝撃などでも、脚部の外側に設けた誤挿入防止用の突出部と比較して破損しづらくできる。
例えば、本実施の形態では、上部を開閉可能に構成し、支軸13a、13b、13c、13dの挿脱方向が軸径方向となるように係合凹部9a、9b、9c、9dを形成したものを例示したが、図11(1)に示すように、装置本体1の一方の側壁部15を開閉可能に構成し、支軸13の挿脱方向が軸方向となるように係合凹部9を形成して、プロセスユニット10を、側壁部15の開閉により装置本体内に着脱可能にセットするように構成しても良い。
また、係合凹部と係合する支軸部分を交換可能に構成しても良い。このように構成することで、破損が発生した場合でもユーザーのコスト的な負担を小さくできる。
また本実施の形態では、丸軸状形状A、段付丸軸状形状B、段付丸軸状形状Cの組み合わせで支軸を構成したが、この形状に限定されない。
Claims (6)
- 潜像担持体の両端に突設された支軸がユニットケースの外方に突出するように前記潜像担持体が前記ユニットケースに内設された複数のプロセスユニットと、前記支軸が挿脱可能に形成され前記支軸を介して前記プロセスユニットを支持させる係合凹部が複数設けられた装置本体とを備え、
複数の前記プロセスユニットは、プロセスユニット毎に夫々突設した前記支軸の形状が夫々異なるように構成されると共に、複数の前記係合凹部は、夫々異ならせた前記支軸の形状と対応する形状に夫々形成されたことを特徴とする画像形成装置。 - 複数の前記支軸は、段付の有無、段付軸状の場合における段のつき方を異ならせて形成されていることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 複数の前記プロセスユニットは、フルカラーの画像形成が可能な数からなり、トナー色毎に複数の前記プロセスユニットと複数の前記係合凹部とを対応付けたことを特徴とする請求項1または2に記載の画像形成装置。
- 前記係合凹部は、前記支軸の挿脱方向が軸径方向となるように形成されていることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の画像形成装置。
- 前記係合凹部は、前記支軸の挿脱方向が軸方向となるように形成されていることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の画像形成装置。
- 前記支軸は、前記係合凹部と係合する部位が交換可能に構成されていることを特徴とする請求項1乃至5の何れか1項に記載の画像形成装置。
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