JP2010281480A - 浴室換気空調装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】本体サイズを大型化することなく、熱交換器の大型化をすることができ、暖房能力を向上することのできることを目的とする。
【解決手段】第二熱交換器14と第三熱交換器15とをそれぞれ傾斜させて垂直方向に平行に並べて配置し、第二熱交換器14と第三熱交換器15との間に排気送風部16による風路を仕切る仕切り板18を設けたことにより、本体サイズを大型化することなく、熱交換器の大型化をすることができ、暖房能力を向上することのできる浴室換気空調装置を提供できる。
【選択図】図2

Description

本発明は、冷凍サイクルを構成し圧縮機を搭載した浴室換気空調装置に関する。
従来、この種の換気空調装置としては、化粧板グリル中央に位置する吸込口から吸込まれた空気を送風機によって送り出され、垂直方向に配された熱交換器によって加熱(冷却)された後、ルーバーによって風向をコントロールされながら吸込口周囲に設けられた吹出口から吹出される構成とした換気空調装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
以下、その換気空調装置について、図5および図6を参照しながら説明する。
図5および図6に示すように、101は天井埋込型の室内機、102は天壁である。103は固定ボルトであり、室内機101を天壁102に固定する。104は天井である。105は、室内機101の外殻であり、天井104と略同一平面上に開口している。106は化粧板グリルであり、外殻105の開口部に取付けられている。107a、107bは空調システムの室内側熱交換器である。108は送風機である。109a、109bは送風機のケーシングである。110は室内空気の吸込口であり、化粧板グリル106の中央部に設けられており、方形状をなしている。111a、111bは垂直方向に配された熱交換器107a、107bによって熱交換を行った空気の吹出し口であり、吸込口110の周囲に設けられている。112a、112bは吹出し口111a、111bより吹出す空気の方向をコントロールするための回転可能なルーバーを設けた構成としている。
特開平1−169245号公報
このような従来の換気空調装置を浴室内で使用した場合、化粧板グリル中央に位置する吸込口から吸込まれた空気は送風機によって送り出され、垂直方向に配された熱交換器によって加熱(冷却)された後、ルーバーによって風向をコントロールされながら吸込口周囲に設けられた吹出口から吹出される構成となっているために、さらなる暖房能力の向上には熱交換器の大型化をする必要があり製品本体が大型化するという課題がある。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、本体サイズを大型化することなく、熱交換器の大型化をすることができ、暖房能力を向上することのできる浴室換気空調装置を提供することを目的とする。
本発明の換気空調装置は、上記目的を達成するために、浴室の天井裏に冷媒を圧縮するための圧縮機と、浴室内から吸込み浴室内に吹き出すための循環送風部と、循環送風部により放熱する第一熱交換器と、室内から屋外に排出する排気送風部と、排気送風部により吸熱するための第二熱交換器と第三熱交換器と前記第二熱交換器と第三熱交換器を介して室内から屋外に排出する排気風路を設けた冷凍サイクルの構成であって、第二熱交換器と第三熱交換器をそれぞれ傾斜させて垂直方向に平行に並べて配置し、前記第二熱交換器と第三熱交換器との間に前記排気送風機による風路を仕切る仕切り板を設けたものである。
この手段により、製品を大型化することなく熱交換器の大型化することができる浴室換気空調機を提供できる。
また、他の手段は、第二熱交換器下端に結露水を回収する回収ボックスを前記仕切り板伊下端に設けたものである。
この手段により、第二熱交換器により吸熱の際に発生した結露水を容易に回収できる浴室換気空調機を提供できる。
また、他の手段は、第二熱交換器と第三熱交換器との間に形成される通風路の流出口の断面積と、流入口へ連通接続された風路の断面積とを同一としたものである。
この手段により第二熱交換器と第三熱交換器へ均一に風を流すことができる浴室換気空調機を提供できる。
また、他の手段は、仕切り板を樹脂製にしたものである。
この手段により、結露水の付着による錆などの腐食が発生しない浴室換気空調機を提供できる。
また、他の手段は、回収ボックスに親水性塗装を設けたものである。
この手段により、結露水が仕切り板の表面に広がり、排気空気に接触され仕切り板の表面を乾きやすくさせることができる浴室換気空調機を提供できる。
また、他の手段は、回収ボックスに撥水性塗装を設けたものである。
この手段により、結露水が水玉となって仕切り板の表面をころがりやすくなり、仕切り板の傾斜に沿って回収ボックスに早く移動させることができる浴室換気空調機を提供できる。
また、他の手段は、排気風路部の一部を曲線状としたものである。
この手段により、通風路の流入口から通過する空気をスムーズに第二熱交換器へ導くことができる浴室換気空調機を提供できる。
また、他の手段は、回収ボックスに傾斜を設けたことものである。
この手段により、回収ボックスの表面の結露水を集中させることができる浴室換気空調機を提供できる。
また、他の手段は、回収ボックス下方に前記第二熱交換器と第三熱交換器の結露水を回収するドレン受けを設けたものである。
この手段により、第二熱交換器と第三熱交換器の結露水を集中させることができる浴室換気空調機を提供できる。
また、他の手段は、ドレン受けに傾斜を設けたものである。
この手段により、ドレン受け表面の結露水を集中させることができる浴室換気空調機を提供できる。
本発明によれば、より多くの熱回収ができ暖房能力を向上する効果のある浴室換気空調器を提供できる。
また、仕切り板下端に結露水を回収する回収ボックスを形成することにより効率よく結露水を排水できる効果のある浴室換気空調器を提供できる。
また、仕切り板の材質が樹脂製であるために結露水の付着によるさびなどの腐食が発生しないという効果のある浴室換気空調器を提供できる。
また、仕切り板に親水性塗装を設けるので、結露水を早く乾燥させ、屋外へ排水することができ、カビや菌の繁殖を防止することができるという効果のある浴室換気空調器を提供できる。
また、仕切り板に撥水性塗装を設けるので、結露水を回収ボックスに導き、カビや菌の繁殖を防止することができるという効果のある浴室換気空調器を提供できる。
また、排気風路部の一部を曲線状としたので、風路抵抗が軽減されて、運転騒音の低減とファンの運転効率が向上する効果のある浴室換気空調器を提供できる。
また、ドレン受けを設けるので、効率よく結露水を回収できる効果のある浴室換気空調器を提供できる。
また、ドレン受けに傾斜を設けるので、効率よく結露水を回収できる効果のある浴室換気空調器を提供できる。
本発明の実施の形態1における浴室換気空調装置の居住空間への設置を示す見取り図 同浴室換気空調装置の側面構成図((a)上面構成図、(b)側面構成図) 本発明の実施の形態2の浴室換気空調装置の構造を示す側面構成図 本発明の実施の形態3の浴室換気空調装置の構造を示す側面構成図 従来の浴室換気空調装置の構造を示す側面構成図 同浴室換気空調装置の構造を示す底面構成図
本発明の請求項1に記載の浴室換気空調装置は、浴室の天井裏に冷媒を圧縮するための圧縮機と、浴室内から吸込み浴室内に吹き出すための循環送風部と、循環送風部により放熱する第一熱交換器と、室内から屋外に排出する排気送風部と、排気送風部により吸熱するための第二熱交換器と第三熱交換器と前記第二熱交換器と第三熱交換器を介して室内から屋外に排出する排気風路を設けた冷凍サイクルの構成であって、第二熱交換器と第三熱交換器をそれぞれ傾斜させて垂直方向に平行に並べて配置し、前記第二熱交換器と第三熱交換器との間に前記排気送風機による風路を仕切る仕切り板を設けたものであり、製品を大型化することなく熱交換器の大型化することができるという作用を有する。
また、請求項2に記載の浴室換気空調装置は、第二熱交換器下端に、第二熱交換器により吸熱の際に発生した結露水を回収する回収ボックスを前記仕切り板に設けたものであり、結露水を容易に回収できるという作用を有する。
また、請求項3に記載の浴室換気空調装置は、第二熱交換器と第三熱交換器との間に形成される通風路の流出口の断面積と、流入口へ連通接続された風路の断面積とを同一としたものであり、第二熱交換器と第三熱交換器へ均一に風を流すことができるという作用を有する。
また、請求項4に記載の浴室換気空調装置は、仕切り板を樹脂製としたものであり、結露水の付着による錆などの腐食が発生しないという作用を有する。
また、請求項5に記載の浴室換気空調装置は、回収ボックスと仕切り板に親水性塗装を設けたものであり、結露水が仕切り板の表面に広がり、排気空気に接触され仕切り板の表面を乾きやすくさせるという作用を有する。
また、請求項6に記載の浴室換気空調装置は、回収ボックスと仕切り板に撥水性塗装を設けたものであり、結露水が水玉となって仕切り板の表面をころがりやすくなり、仕切り板の傾斜に沿って回収ボックスに早く移動させるという作用を有する。
また、請求項7に記載の浴室換気空調装置は、排気風路部の一部を曲線状としたものであり、通風路の流入口から通過する空気をスムーズに第二熱交換器へ導くという作用を有する。
また、請求項8に記載の浴室換気空調装置は、回収ボックスに傾斜を設けたものであり、回収ボックスの表面の結露水を集中させる作用を有する。
また、請求項9に記載の浴室換気空調装置は、回収ボックス下方に前記第二熱交換器と第三熱交換器の結露水を回収するドレン受けを設けたことものであり、前記第二熱交換器と第三熱交換器の結露水を集中させる作用を有する。
また、請求項10に記載の浴室換気空調装置は、ドレン受けに傾斜を設けたものであり、ドレン受け表面の結露水を集中させる作用を有する。
以下、本発明の実施の形態について、図1〜図4を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1における浴室換気空調装置が設置されている居住空間の見取り図である。
図1において、屋内の居住空間1は、リビング2、浴室3、脱衣室4あるいはトイレ5などに区画されており、浴室3の天井裏には、浴室換気空調装置の本体部分6が設置されている。この本体部分6には、脱衣室4の天井に開口した排気口としての第一排気口7と本体部分6を連通する第一排気ダクト8及びトイレ5の天井に開口した第二排気口9と本体部分6とを連通する第二排気ダクト10が接続されている。また本体部分6には本体部分6と屋外を連通する第三排気ダクト11が接続されている。
また、図2に示すように、本体部分6には、冷媒を圧縮するための圧縮機12と、浴室3内から吸込み浴室3内に吹き出すための循環送風部17と、循環送風部17により放熱する第一熱交換器13と、浴室3内または浴室3外から屋外に排出する排気送風部16と、排気送風部16により吸熱するための第二熱交換器14と第三熱交換器15と前記第二熱交換器14と第三熱交換器15を介して室内から屋外に排出する排気風路を設けた冷凍サイクルとした構成である。第二熱交換器14と第三熱交換器15はそれぞれ傾斜させて垂直方向に平行に並べて配置し、前記第二熱交換器14と第三熱交換器15との間に前記排気送風部16による風路を仕切る仕切り板18を配し、前記第二熱交換器14下端には仕切り板18と連通した結露水回収ボックス19と第三熱交換器15下端には結露水ドレン受け20を設けている。
また、排気送風部16により形成される風路において、本体吸込み口を有した本体ユニット下面に、フロントパネル21を設置した構成である。
上記構成により、機器を運転すると排気送風部16により、フロントパネル21から浴室3内空気が吸引され、第二熱交換器14と第三熱交換器15を通過して吸熱されたのち、屋外へ排出される。また循環送風部17により、フロントパネル21から浴室3内空気が吸引され、第一熱交換器13を通過して放熱されたのちパネル吹き出し口より暖房空気として吹き出す。
このように第二熱交換器14と第三熱交換器15はそれぞれ傾斜させて垂直方向に平行に並べて配置し、前記第二熱交換器14と第三熱交換器15との間に前記排気送風部16による風路を仕切る仕切り板18を配することにより、製品を大型化することなく熱交換器の大型化することができる。
また、仕切り板18下端に第二熱交換器14より吸熱の際に発生した結露水を回収する結露水回収ボックス19を形成することにより結露水を回収できる。
また、仕切り板18を樹脂製とすることにより、第二熱交換器14より吸熱の際に発生した結露水の付着による錆などの腐食が発生しなくなる。
また、結露水回収ボックス19と仕切り板18に親水性塗装を設けることにより、第二熱交換器14より吸熱の際に発生した結露水が仕切り板18の表面に広がり、排気空気に接触され仕切り板18の表面を乾きやすくさせ、カビや菌の繁殖を防止することができる。
また、結露水回収ボックス19と仕切り板18に撥水性塗装を設けることにより、第二熱交換器14より吸熱の際に発生した結露水が水玉となって仕切り板18の表面をころがりやすくなり、仕切り板18の傾斜に沿って結露水回収ボックス19に早く移動させることができる。
また、排気風路部の一部を曲線状22とすることにより、通風路の流入口から通過する空気をスムーズに第二熱交換器14へ導き、風路抵抗が軽減されて、運転騒音の低減とファンの運転効率が向上する。
また、結露水回収ボックス19下方に前記第二熱交換器14と第三熱交換器15の結露水を回収するドレン受け20を設けたことものであり、前記第二熱交換器14と第三熱交換器15の結露水を集中させカビや菌が繁殖する前にドレンポンプ23より屋外へ排水することができるので、カビや菌の繁殖を防止することができることとなる。
また、ドレン受け20に傾斜を設けたものであり、ドレン受け20表面の結露水を集中させカビや菌が繁殖する前にドレンポンプ23より屋外へ排水することができるので、カビや菌の繁殖を防止することができることとなる。
(実施の形態2)
図3に示すように、結露水回収ボックス19に傾斜を設けた構成とする。
上記構成により、結露水回収ボックス19の表面の結露水を集中させることができるので、カビや菌の繁殖を防止することができることとなる。
(実施の形態3)
図4に示すように、ドレン受け20に傾斜を設けた構成とする。
上記構成により、ドレン受け20の表面の結露水を集中させるために、カビや菌が繁殖する前にドレンポンプ23より屋外へ排水することができるので、カビや菌の繁殖を防止することができることとなる。
本発明は、天井裏等に設置する大型で重量のある空調装置等にも広く適用できる。
1 居住空間
2 リビング
3 浴室
4 脱衣室
5 トイレ
6 本体部分
7 第一排気口
8 第一排気ダクト
9 第二排気口
10 第二排気ダクト
11 第三排気ダクト
12 圧縮機
13 第一熱交換器
14 第二熱交換器
15 第三熱交換器
16 排気送風部
17 循環送風部
18 仕切り板
19 結露水回収ボックス
20 結露水ドレン受け
21 フロントパネル
22 曲線状
23 ドレンポンプ

Claims (10)

  1. 浴室の天井裏に、冷媒を圧縮するための圧縮機と、浴室内から吸込み浴室内に吹き出すための循環送風部と、循環送風部により放熱する第一熱交換器と、室内から屋外に排出する排気送風部と、排気送風部により吸熱するための第二熱交換器と第三熱交換器と前記第二熱交換器と第三熱交換器を介して室内から屋外に排出する排気風路を設けた冷凍サイクルの構成であって、第二熱交換器と第三熱交換器をそれぞれ傾斜させて垂直方向に平行に並べて配置し、前記第二熱交換器と第三熱交換器との間に前記排気送風機による風路を仕切る仕切り板を設けたことを特徴とする浴室換気空調装置。
  2. 前記第二熱交換器下端に結露水を回収する回収ボックスを前記仕切り板に設けたことを特徴とする請求項1記載の浴室換気空調装置。
  3. 前記第二熱交換器と第三熱交換器との間に形成される通風路の流出口の断面積と、流入口へ連通接続された風路の断面積とを同一としたことを特徴とする請求項1〜2記載の浴室換気空調装置。
  4. 前記仕切り板を樹脂製にしたことを特徴とする請求項2記載の浴室換気空調装置。
  5. 前記回収ボックスと前記仕切り板に親水性塗装を設けたことを特徴とする請求項2記載の浴室換気空調装置。
  6. 前記回収ボックスと前記仕切り板に撥水性塗装を設けたことを特徴とする請求項2記載の浴室換気空調装置。
  7. 前記排気風路部の一部を曲線状としたことを特徴とする請求項1記載の浴室換気空調装置。
  8. 前記回収ボックスに傾斜を設けたことを特徴とする請求項2記載の浴室換気空調装置。
  9. 前記回収ボックス下方に前記第二熱交換器と第三熱交換器の結露水を回収するドレン受けを設けたことを特徴とする請求項8記載の浴室換気空調装置。
  10. 前記ドレン受けに傾斜を設けたことを特徴とする請求項9記載の浴室換気空調装置。
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